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第1119話「Magia・Magica」

どうもルイナです。

2011年冬アニメで唯一(2クール作除く)完結が遠のいていた
「魔法少女まどか☆マギカ」が無事に最終話までこぎつけました。

深夜アニメとしては近年稀に見るほどに注目を集めた話題作となりまして、
その去就、その結末がどう描かれるのかを待ち望まれていました。

で、第1113話の感想も完結してない状態で書いた中途半端なモノだったし、
せっかく全部見たんだから改めて感想を書いてやろうと思いました。

…思ったんですが、そこは初動の早いヒキニ(削除)
そこは初動の早いアニメ好きブロガーのみなさん、もう既にいろいろと思うところを
感想として挙げておられますね。

魔法少女まどか☆マギカ 感想リンクまとめ  「おひとりさまなめんな!」

こんだけズラッと並んでいたら、もうなんかメンドくさくなってきた。
「書きたい内容が既に議論されている、既に世に発表されているものだから、
 後追いで同じようなものを書くことに意味はない」
という理由で意気消沈するのではなく、
単純にメンドくさくなった。

なので、ガッツリとした感想はもう面倒なので書かないですが、
ちょっとした雑感程度のモノを連ねていくとします。


以下、ネタバレ注意。



…警告したぞ!
こっから先を見てネタバレにブチキレられても関与せんぞ!





・結局どうなったの?(ストーリー編)

まどっちが『遍く全ての魔法少女が魔女になるという結末を否定する』という願いを叶え、
新世界の神となり魔法少女が魔女化する瞬間にデスノートで魔法少女を始末する…
…じゃなかった、役目を終えて力尽きた魔法少女を看取る上位存在になり、
魔女になるという絶望を消し去って、希望を抱いたまま逝けるようにしました。

結果、魔女は誕生することは無くなったが、世界の歪みや怨嗟まで消えたわけではないので、
それまでの魔女に替わる存在として魔獣が配置されることになりました。
そして魔法少女はそれまでの世界と同様に魔獣から世界を守るために戦い続けるのでした。

「俺達の戦いはこれからだ!」エンド………ではありません。


・結局どうなったの?(キャラクター編)

まどっち:魔法少女の安楽死を担当する神に進化。
ほむほむ:まどっちの装備品「マジックアロー」「リボン」を形見として受け取る。
さやか:HPとMPがゼロになり力尽きた後、魔女にはならず昇天。
あんこ:さやかが魔女にはならないため自爆することも無くなり生存。
マミさん:魔女が消滅したためMOGMOGされることも無くなり生存。
( ◕ ‿‿ ◕ ):ほむほむのペットとなりエサを与えられる。


・まどっちの願いが中途半端じゃね?世界の歪みそのものを消せばよかったんじゃね?

まどっちは「(魔法)少女が抱く願い・希望」を最優先したためああなりました。
確かにまどっちが「世界の歪みを消し去る」という願いを叶えたなら、
魔女も、世界再構成後の魔獣も生まれることはなくなり、平和な世界が生まれるでしょう。
宇宙のエントロピー問題はQBさん達の問題であり人類には関係ありません。
そっちの方は効率は悪いながらもチマチマと回収していくことになるでしょう。

…しかし、その世界は「魔法少女」という存在すらも消し去ってしまいます。
なぜなら魔法少女とは「歪みに対するカウンター」として定義されているから。
歪みが無くなれば魔法少女は存在意義を無くしてしまいます。
すなわち「(魔法)少女が抱く願い・希望」が叶えられることも無くなるのです。

よって、そのような世界では上條さんの両腕が治療されることはなく再起不能となり、
さやかの願いは無下にされ、永遠に叶えられることは無くなってしまいます。
まどっちは、こんな結末はさやかの想いを尊重しないと考えてあのような願いにし、
神様ランクとしては若干半端な位置に落ち着いたのでした。

ついでに言うと、歪みが存在しない世界では、

マミさん:事故死
ほむほむ:病弱なまま(現状維持かもしれない)
あんこ:一家離散のあと飢え死に

という結末を迎えることになってしまいます。


・さやか結局生存しないのかよ…(´Д⊂グスン

まどっちの願いは「魔法少女が魔女化するシステムの破壊」に留まっており、
歴史そのものを書き換えたわけではありません。
よって、上條さんが緑の子とお付き合いするという歴史はそのまま進行し、
それに伴いさやかはやさぐれていきます。
すなわち、無理な戦い方を続けてHPとMPをどんどん消費してしまい、
最後に力尽きるという結末は変わりませんでした。


・まどっち全然変身しなかったな…

別の時間軸である10話を除けば、主人公であるまどっちが変身したのは最終話のみです。
その最終話ですら、変身後の姿が見れたのはおよそ5分でした。
当然、メイン5人の魔法少女の中では最も出番が短く少ないです。


・魔法少女はゾンビですか?

はい、ゾンビです。
まどっちの願いは魔法少女の存在自体を変えてはいないので、設定はそのままです。
ソウルジェムを破壊されると死ぬことも変わっていません。


・結局、緑の子大勝利じゃね?

大勝利です。希望の未来へレッツゴーです。
緑の子こと仁美は「QBさんに頼ることなく自分の願いを叶えた」のです。
最大の障害であった両腕の治療もさやかが担保し、なおかつ当のさやかは
自らフェードアウトしてくれたため、もはや向かうところ敵なしでした。
魔法少女にもなっていないため、魔獣と戦い続ける運命を背負うこともありません。
何の代償も払うことなく望むモノを完全な形で手に入れた、
本作において最も優遇されたキャラクターでした。


・最終話の緑の子がシュール過ぎワロタw

いくらカノジョになったからといって、舞台のソデから覗き込むようなスタイルは
どう見てもストーカーにしか見えません。


・Kalafinaさんどこに行ってもうたんや…

9話以降のEDでの出番は消滅したか、ClariSさんに奪われてしまいました。
Kalafinaさんの出番は3~8話で、全12話中半分でした。

ちなみに「QBさんの営業のテーマ」は毎回流れていました。


・「謎の白い液体」とは?

まどか☆マギカの放送が関西最速なためにネタバレの恐怖に怯えることを
余儀なくされた関東組が最終話に満を持して送り込んできた最後の切り札にして刺客。
最速放送を視聴して優越感に浸る関西組を疑問と困惑の渦に叩き落とした。

どう見てもせいえテキーラです。本当にありがとうございました。


テーマ : 魔法少女まどか★マギカ - ジャンル : アニメ・コミック

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