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第1115話「アテンション・オブ・サイレント」

どうも、アテンションプリーズされないルイナです。

意味がわからなのはいつものことさ…

当初予定していたWii版『桃太郎電鉄2012(仮)』、東日本大震災を受け正式に製作中止。
「定点観測。」
誰の、何のための配慮?【Wii用「桃太郎電鉄2012」が製作中止に、さくまあきら氏が日記で明かす。】 「switch - pitcher's blog」

冒頭とは一切関係ない、今回のお話。

桃鉄といえばパワプロと同様にほぼ毎年新作が作られるシリーズで、
その都度新システムや名所・名物が追加されていきますね。
私は最近のシリーズはやってませんけど、昔は1人99年耐久プレイとかしてましたよ。
よっぽどヒマだったんだなぁ。50年くらいやると苦行に近くなりますねw

そんなことはどうでもよくて、去る1ヶ月前の東日本大震災のあおりを受け、
今年の桃鉄の製作が中止されてしまいました。
「被災地への配慮」が大きな理由となっておりますね。

…しかし自分で言うのも何ですが、「被災地への配慮」って私が言うと
ものっそい皮肉ってるような気がしてならんな…しこたま好き勝手言ってきたせいか?

まあせっかくなので(?)、このまま皮肉っぽいニュアンスを続けるとすると、
「配慮」ってなんのためにやってるの?という疑問が付いてきますね。
それをやることで本当に被災地の人は心苦しくなるのか?と。
通常営業が出来るのにそれをやらないと経済が停滞するだろうと。
結局は自己満足じゃないのか?と。
たいして影響を受けていないヒトにも苦しみを享受させることが建設的な行為なのか?と。

…なんか最後の方は言いたい放題になってきてるような気がしないでもないですが、
不謹慎と言い続けていても、世界は回らないのも事実ですので、
どこかで割り切らないといけないことなのでしょう。







…さて、ここで意見を180度転換します。

前述の通り、「何に、何のために配慮してんだ?」という感覚は私も持ってはいるんですが、
とは言っても、「風評被害」ってのも結構バカにならんもんでね。

こんなご時世に…という意見はあるにせよ、「ゲームの発売」と「災害による被害」は、
ゲーム会社が被災の直撃を受けない限り、本来は直接関係のないことです。
で、もちろん買ってプレイするようなヒトらや、ゲームというジャンルに理解のあるヒトらは、
こんなご時世に東北を題材にしたゲームを発売しようが何も悪く思ったりはしないでしょうが、
世の中ってのは「そうでないヒトら」の方が圧倒的とは言わないまでも、かなり多いのです。

で、そういったヒトらは、東北が舞台(の一部)になっているゲームや、
その他災害や崩壊を題材にしたゲームを出すと発表すると、
「こんな時に出しやがった」という悪評になり、それが広まるんですよ。

作品を出すとなるとCMとかで宣伝する必要が出てきます。
だって宣伝しないと売り上げに直接響きますし。広告って結構モノを言いますからね。

CMなどで宣伝すると、当然お茶の間で多くの人に情報が回るわけですね。
そこで当然ながら「買わない層」「ゲームに対して寛容でない層」のヒトらにも
目に入ることになります。そもそも宣伝とはこういった層に買ってもらうためにするものですが、
そういうヒトらは情報を目にすると「こんな時に何やってんねん」と言うのです。
良いイメージを持ってくれないのですね。

そうなると、今度はそこから派生して作品全体、すなわち「これまでに出してきた作品」と
「これから出していく作品」の評判が加速度的に落ちていく結果に
つながってしまう可能性があるんですよ。「一般の認識」という観点から。
そんなことはないと思ったところで、大勢はそういう風に受け取るものなのです。


サイレントマジョリティの意見は自分たちが考えているよりも、
非常に大きく、影響力の大きいモノなのです。



関連:2chスレ

Wii「桃太郎電鉄2012(仮)」震災の影響で製作中止 桃鉄の出番は”東北が復興し始めたときにこそ” 「うるるんロギー」
Wii『桃太郎電鉄2012』地震で発売中止 「カオスな情報置場」



次回予告ッ!
いつも全てにおいてテキトーな管理人!
それはこのサイトの更新も同様であった!
次回、「てきとうメモリィ」! 人生適当。

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