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第1113話「インプレッション・メモリィ Ver.2011・1st」

どうもルイナです。

さて突然ですが、わたくしルイナさんはスパロボ休暇を取り(リアルに取った)
第2次Zプレイに明け暮れているため、本日の更新は以前からちょくちょくと書き溜めていた
2011年冬アニメ感想記事となります。

追記にて前期(2011年冬クール)私がちょっとでも見ているアニメの一言感想を書きました。
興味があればどぞ。

さーて、スパロボ続きやるか!



次回予告!
世の中には変わり映えしないものもあれば、劇的に変わるものもある。
これまでのイメージと一変したものを目にしたとき、人は困惑しつつ狂喜するのであった!
次回、「あかん、優勝してまう」! 2011年4月の流行語大賞?
基本的に「(少しでも)見ているアニメ」しか挙げていません。
また、再放送のアニメ(「創聖のアクエリオン」とか)は見てても挙げていません。

また、引用として初回視聴時のコメントを持ってきています。
2クール作品は前回以前に付けた感想もついでに載せています。



それでは以下から。





[げつようび]

・お兄ちゃんのことなんか全然好きじゃないんだからねっ!!

前期のラブコメ枠その1&ハーレム枠その1&学園枠その1。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の続編…というわけではなかった。
命名規則が似通っているだけで関連は全く無し。
しかし内容としては、一人称が兄貴から妹に変わっただけのような感じもする。

「兄貴のことが大好き過ぎる若干ヘンタイな妹」という設定だけでは既視感があるので、
このタイプのいわゆる萌えアニメはお腹いっぱい感が否めない。
空気を読まない引っ掻き回し役のキャラが出ないと短調になりそうである。


いきなりこんなことを書くのもアレではあるが、去る3月11日の東日本大震災の日に
最速の放送局にて「大津波に飲み込まれる」という描写がある10話を放送したために、
さすがにそれは空気読めよと総ツッコミを受け、他局では10話が完全にお蔵入りすることに。
ある意味伝説を創り上げたアニメになってしまった。

それはともかく、内容としてはそれなりな程度のシモネタ系コメディという感じか。
普通に変態な主人公やAGE探検隊のド変態っぷりは見てて楽しかったけど。
やはりネックだったのは「妹の品質示すエンブレム『BMW』」『B』に当てはまらないため
「妹として設定が甘くなってしまった」ところだろう。


・ドラゴンクライシス!

前期のボーイ・ミーツ・ガール枠その1&学園枠その2。

日常に突如として現れた特別な少女とその周囲が織り成すのほほんコメディ…
…かと思ったら、案外そういうわけではなさそう。
どっちかっていうと能力バトルモノになるかもしれない。

2話でヒロインのローズがあっさりと攫われたが、
ここで主人公が特殊能力に目覚めて強くなる…っていうのも
実にありきたりな展開になってしまうので、この後どう転がしていくのか。

…どうでもいいけど、主題歌のプロモーションCMをやっているのだが、
堀江由衣さんの格闘シーンの動きがものすごくもっさりしているのが気になってしょうがない。


ベタなラノベアニメ。これ以上の言葉が出ない。
展開も非常にシンプルというか、わかりやすい。そのため非常に空気なアニメ。
その割に、OPとEDの中毒ソングっぷりとアイキャッチの空気の読まなさがハンパない。
内容以外のところがインパクトが強いという、そういう意味では奇妙なアニメだった。

あと、個人的に、実に個人的に気になってしまったのが、ヒロインのローズ。
ローズの設定が「英雄伝説 零の軌跡」に出てくる「キーア」とカブってるように思えてしまった。
「不思議な少女」なんてのは序の口で、「マフィアの取引道具」「カバンに入れられていた」
「髪の毛が淡く描かれている」「主人公になつきまくっている」と、枚挙に暇がない。
極めつけは「声優が釘宮理恵さん」。これがもう決定的過ぎて。
たぶんたまたまなんだろうけど、これらの要素のせいで「零の軌跡」の二番煎じにしか
見れなくなってしまっていた。
…こんな感想つけてるのって、全世界を巡ってもたぶん私だけだろうな…


・君に届け(2ND SEASON)

前期のラブコメ枠その2&学園枠その3。

関東では久しぶりの第2期らしいが、関西では半年ぶり。
恋愛ものとしてのニヤニヤっぷりと、コメディものとしての面白さが上手く合わさっていて、
なかなか秀逸な構成をしているラブコメ。デフォルメの頻度もそこそこ多め。

…どうでもいいけど、アニメ終了直後の情報コーナーの名前が「知りトド」なんだが、
何度聞いても「尻トド」にしか思えないのはどうしたものか。


前期では2クールありながらも進展ナシの現状維持エンドだったのに対し、
今期は1クールでお付き合いするところまで行っちゃったので、
なんか凄い展開早いなと感じてしまった。たぶん相対的にそう感じただけだろうけど。
内容は前回の感想と同じく、ラブとコメのバランスが非常に良いアニメだった。

…ちなみに、尻トド…もとい、知りトドは初回以降無かった(と思う)。



[かようび]

・これはゾンビですか?

前期のハーレム枠その2&魔法少女枠その1&学園枠その4&ゾンビ枠。

ゾンビ…っつーか不死身な主人公とその周囲が織り成すドタバタ系のアニメ。
まあ主人公がゾンビなものだから、胴体ブチ抜かれたり腕がちぎれたりなど、
コメディ調にしてるけど案外グロいシーンも結構多い。

…どうでもいいけど、「HIGH SCHOOL OF THE DEAD」、「屍鬼」に続いて、
何気にゾンビ枠を受け継ぐアニメである。内容はえらい違うけども。


第1話のインパクトは相当なものだったが、それ以降は鳴かず飛ばず。
変にシリアスな展開にしてしまったのも、このタイプのアニメとしては
方向性が違うだろうと言いたくなった。おちゃらけアニメはおちゃらけ続けるべき。


・GOSICK -ゴシック-

前期のミステリー枠&学園枠その5。

主人公の二つ名が「黒い死神」だったり、サブタイトルの命名規則から、
ものすごい「DERKER THAN BLACK」な感じがしたけど、まったく関係なし。
元がラノベってこともあるけど、軽めの推理アニメって感じ。
まあ難解なトリックとか仕込まれてもわけわからんくなって混乱したら本末転倒だし、
これくらいの比重のほうが見やすいのかもしれない。
あとは、ヒロインのヴィクトリカがやたらとむくれっ面になるのがなかなか可愛い。

ちなみに、私の家にはなぜか原作ラノベがほとんど揃っていて家族全員読んでますが、
私自身は読んだことがないのであった…。読みたいなーとは思ってるんだけども。


推理モノのアニメにもかかわらず、それほどトリックが難解というわけでもなく、
推理に重きを置いていないのだが、だからこそ見やすいアニメに仕上がっている。
巷からは「ヴィクトリカが可愛い」という評判しか聞こえてこないが、全体的なポイントは高い。

地味に、今期唯一の2クールアニメでもある。


・フラクタル

前期のボーイ・ミーツ・ガール枠その2。

そこはかとなくジブリっぽい感じがするアニメ。
とはいいつつも、丁寧に作り込んできている感じは出ていた。
まあまだ1話しか放送されていないので今後どうなるかはわからないが、
第1話を見る限りではなかなか面白いと感じさせられる内容になっていたため、
個人的には2話以降の期待度は高くなっている。


面白くなりそうだと思いながら、その状態のまま終わってしまった。
主人公が求心力に欠けたところと、フラクタルの世界観を表現し尽くせなかったところが
跳ねなかった原因だったのではなかろうか。
ギャグ枠の3人組のうちのひとりが中盤で殺されたのにはビックリしたが。
無駄死にもええとこ。


・放浪息子

前期の男の娘枠&学園枠その6。

コメディともちょっと違う、ドラマ的な感じがするアニメ。
薄目の線と背景が独特の雰囲気を醸し出しているような気がする。
登場キャラの心情表現などを上手く表現していると思うが、
笑えて楽しいアニメかって言われると若干疑問かもしれない。


前回の感想ではこんなこと書いてるけど、見てると結構楽しかった。
しかし、視聴を続ければ続けるほど、二鳥くんのイケメンっぷりを思い知ることになる。
女装して普通に可愛いとか、よっぽど顔面偏差値が高くないとありえへんで。
それでいて普通に彼女出来てるし。



[すいようび]

・インフィニット・ストラトス

前期のハーレム枠その3&学園枠その7。

完全なるハーレム枠。設定の時点でどう考えてもハーレムの香りしかしてこない。
IS(パワードスーツ的なモノ)のバトルなどオマケでしかなかった。
バトルシーンの出来はなかなかすごいのに…

あと、第1話がやたらと説明的なセリフが多かった。
設定などを紹介するに当たって説明的になるのはしょうがないんだけど、
それにしたって多いと思わされたんだから、他のアニメに比べてすごく多かったんだろう。


ハーレムを貫き通した、ある意味非常に潔いアニメ。
やるならとことん突き抜けるまでやりきれという意味では、
今期の同タイプのアニメに見習って欲しいと思うほど。
戦闘シーンは本当にオマケ。このアニメはそれが目的ではありません。
上級生を一切出さないあたりも割り切っている。

主にネット上で「オルコッ党」(セシリア好き)やら「シャルロッ党」(シャル好き)などと
派閥争いが絶えなくなるほどにメインヒロインのキャラが立っていた。
「ブヒる」という言葉が定着した(?)のも、このアニメのおかげかも知れない。

ちなみに私はハーレムもの自体がそんなに好きなジャンルではないので、評価はそれなり。
突き抜けまくっていたという点では他の同タイプアニメよりは評価するが。


・フリージング

前期のおいろけ枠その1&規制枠&学園枠その8。

今期アニメでは唯一規制の閃光やら暗黒やらがふんだんに施されているアニメ。
もちろんおいろけ方面での規制もさることながら、分量的にはグロいシーンでの規制が多め。
ただしこの手のアニメの通例として、規制されすぎて何が起こっているのか
わからなくなるという弊害も当然発生するため、個人的にはやっぱりめんどくせー。

世界観と戦うべき「敵」のファーストインプレッションでは
「蒼穹のファフナー」っぽいなーと思った。
でもって、「学園で女性(だけ)が戦う」っていう点が上記の「インフィニット・ストラトス」と
かなりかぶっている。関西では同じ日に放送されるから余計にかぶり感が否めない。

個人的には、おいろけ無しのほうが面白いと感じながら見れたと思うアニメだが、
おいろけがあるもんだから逆にめんどくさくなって、面白さが削がれたと思っている。
良くも悪くも「百花繚乱サムライガールズ」の後釜であり、サンテレビ水曜深夜2時枠を
継承しているアニメである。…まあ2つ前は「オオカミさん」だったんだけどね。

…非常にどうでもいいが、おいろけアニメとして当然の如く、
ことあるごとにパンツがモロ見えになるのだが、
規制されるパンツと規制されないパンツの判断基準がどこにあるのかさっぱりわからん。


「インフィニット・ストラトス」がハーレム特化型でバトルはオマケ程度であるのに対し、
「フリージング」はバトルに重きを置いていた。あと規制。

バトルものとしては結構良く出来てたと思うけど、いかんせん規制が入りまくるもんだから、
せっかくのアクションが見にくい事この上ない。
ひんむかれるのに理由もないから余計においろけが邪魔でしょうがなかった。

…とは言いつつも、一般的な話をすると、おそらくおいろけ要素がなければ
数多くあるアニメのラインナップの中に埋もれてしまうんだろうなーとも思ったり。



[もくようび]

・魔法少女まどか☆マギカ

前期の魔法少女枠その2&学園枠その9。

のほほん系アニメ「ひだまりスケッチ」の作者がキャラデザインを手がけているため、
通称「血だまりスケッチ」というとんでもない二つ名が(主にネット上で)付けられている。
これがまた「血だまりスケッチ」の異名に違わない内容になっているからタチが悪い。
第3話で視聴者が阿鼻叫喚の底に叩き落とされた。

作中にしきりに「願い」がでてくるが、こういった魔法世界モノでの「願い」というのは、
「最後に残ったひとりだけが願いを叶える」というパターンを踏むことが多く
(例えば「ブレイブ・ストーリー」など)、「願い」は「目的」すなわち「ゴール」になることが
ほとんどであり、バトルなどは目的を達成するための過程に過ぎないことが多いが、
本作品においては「目的」とは「魔女と戦うこと」であり、
「願いを叶えた『代償』として魔法少女になり魔女と戦う」という順序になっている。
すなわち、物語としては「願い」が終着点でなく過程になっており、
通常と逆の構成になっているのが非常に面白いところだと思う。

また、「魔法少女まどか☆マギカ」というタイトルにもかかわらず、
主人公のまどかは第3話時点でも未だに魔法少女になっていない点も、
こういうタイプのアニメとしてはかなり珍しい構成になっている。

個人的な感想ではあるが、間違いなく今期アニメの中ではブッちぎって面白い。
OPもEDも含めて他の追随を許さない。

…それと、このアニメは関西のほうが早く放送される珍しいアニメであり、
特にツイッターやってると、関東在住のヒトらのネタバレ悲鳴が反響しまくってくるが、
たまには関東勢もネタバレの恐怖に怯えるがよいわ!
関西勢はほとんどのアニメでネタバレを食らうんだからな!!!


東日本大震災の影響により放送が飛んでから、ついに冬クールで完結しなかった。
冬アニメの中ではぶっちぎりの注目度を誇る作品であり、
その結末がどうなるかは製作者のみぞ知るといったところ。

第10話までの雑感としては、思ったよりも展開はベタな感じだと思う。
タイトル詐欺・オープニング詐欺とまで言われるほどに、
主人公のまどかが魔法少女にならないところを除けば、展開は想定の範囲内を行っている。

個人的には、この作品は「バクマン。」で言うところの「邪道な王道」の作品だと感じている。
魔法少女という題材でドロ沼に嵌めていくというスタンスは邪道ながら、
展開はヒーローものの王道そのものを突き進んでいる。
「亜城木夢人」の目指す漫画の、ひとつの答えがこの作品ではないだろうか。


・Rio - Rainbow Gate!

前期のおいろけ枠その2。

作品全体から滲み出てくるおいろけを堪能しまくるしかない紳士御用達アニメ。
内容を理解しようとすると、あまりにも荒唐無稽というか意味不明っぷりに
( ゚д゚)ポカーンとするしかなくなってしまう。内容なんてあってないようなもの。
むしろ、グラビアアイドルのイメージビデオを見るような感じで視聴するべきなのかも。
そういった意味では、何も考える必要のない、脳ミソをカラッポにして見れるアニメである。
それにしても、EDを歌っているULTRA-PRISMはどうしても「イカ娘」のOPのイメージが強すぎて、
EDが流れるたびにイカちゃんが脳ミソに浮かんでくるのはどうしたものか。

…どうでもいいけど、関西では血だまりスケッチこと「まどか☆マギカ」の直後にコレが来るから、
「まどか☆マギカ」で荒んだココロを癒してくれるという意味では、
この放送タイミングは素晴らしいと言えるかもしれない。


前半は変態男性キャラとワケのわからんコスプレバトルを繰り広げるという、
非常に頭の悪い(ホメ言葉)アニメだったのだが、後半はシリアスな展開になってしまい、
「ゾンビ」と同じく中途半端な感じになってしまった。
頭の悪いアニメはそれを貫き通さないと。それがメインなんだし。
ついでに言うと、シリアス展開なんかされると「まどか☆マギカ」後の癒しが
不十分になってしまうじゃないか!



[きんようび]

・スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター

前期のロボット枠その1&継続枠その1。

スパロボアニメ!というわけで今期の個人的ヒイキ枠その2w
開幕からゲームでもやってないようなネタを仕込んでくるあたり、さすがである。
基本的にOG2をなぞっているが、フライングしたりカットしたりを結構やってるっぽい。
ちなみに、おそらくスパロボR組は出てこない。
キャラデザはアニメ開始前は若干違和感があったがアニメになると気にならなくなった。
戦闘シーンはやっぱり凄い。

バニシングトルーパー・ヒュッケバイン問題がどうなるかが非常に気がかりだったが、
案の定(?)ヒュッケバインMk-Ⅲは開発中止になってしまった。
どうすんのって思ってたら、エクスバイン(ヒュッケバインEX)やガーバインMk-Ⅲといった
「顔だけ変えたヒュッケバインMk-Ⅲ」が新しく登場してきた。
名称としても、「ヒュッケバイン」という名前は問題ないみたいなので、
ヒュッケバインの版権問題は「顔がヤバい」の1点に収束するらしい。
まあそんな話はともかく、ゲームにも出てきていない超重神グラビリオンが出たり、
キョウスケが「究極!ゲシュペンストキック」をやらかしたり、
フェアリオンのBGM「Fairy Dang-Sing」に歌詞がついたりと、
もはや好き勝手にやらかしまくっているアニメになってしまっている。
…しかし何度も思うが、ゲームやってる人からしたら超絶的に楽しいアニメなんだけど、
ゲームやってない人が見たらポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーンなんだろうな…

「ディバイン・ウォーズ」の恐怖はどこへやら、といった感じで毎回のクライマックス感が
上手いこと演出されていて、非常にテンションの上がる構成になっている。
スタッフの暴走(?)っぷりも果てしない。
第15話のダイゼンガー回の気合の入りっぷりは異常。


後半になるに連れて、ゲームとは異なる展開を混ぜ込んでいき、
最終的にはゲームとはほとんど別モノなストーリーになっていたりと、
ゲームをやっていた視聴者に対してもサプライズを用意しまくっていた。

終盤のラスボス瞬殺ラッシュはもうちょっとどうにかならんかったんかと思うところもあるが、
破綻はしておらず、よく2クールで纏め上げたといったところ。
ストーリーを削ってでも、ロボットの見せ場を用意していたというところで、
これは正しい構成をしていたんじゃないかと思う。
ロボットアニメとして非常にクオリティの高い仕上がりだった。

…余談だが、最終回のED後に「待たせたな!」を待ち構えていたら、
DVD&BD発売決定告知とナゾの3D映像だけで、OG3を期待していた身としては
若干ズコーってなったりもした。


・レベルE

前期の宇宙人枠&学園枠その10。

かなり昔にジャンプでやってた漫画のアニメ化。
ってか、どうして今さらコレをアニメにしようと思ったんだ…?
「HUNTER×HUNTER」がアニメになって、既に終わっているというのに…

…どうでもいいけど、製作のところに「スタジオぴえろ」があって、
それを見たとき、得も言われぬ懐かしさのようなモノを感じてしまった。


内容をあまり覚えていないというのもあるが、かなり面白かった。
中盤は若干強引なところもあったが、最初と最後のエピソードは本当に斜め上を行かれていた。
よく出来てたアニメだったと思う。



[どようび]

・バクマン。

前期のNHK枠&学園枠その11&継続枠その2。

登録商標を出すことが出来ないNHKにおいて漫画のタイトルを言いまくってるあたり、
ある意味凄いことなのではないかと思っていたが、さすがに「ジャンプ」は無理だったか。
しかしそうなると今後の展開で持ち込んで連載するとき、雑誌名はどうなるんだろうか?
…そういえばジャンプアニメって、「屍鬼」もだけど久しぶりに見た気がする。
だってもう思い出せるの「封神演義」まで遡ってしまうもん。


「ジャンプ」は「ジャック」になりました。ついでに「集英社」も「遊栄社」に。
「ドラゴンボール」みたいな既に連載が終了してるものはともかく、
今でも掲載されてる「ワンピース」とか「ナルト」とかも普通に実名出してるけど、
これは良かったのか…ボーダーラインの基準がわからんなぁ。
アニメの内容としては、原作に準拠した作りになっている。

原作漫画に準拠して上手く作っているので、ぶっちゃけた話コメントが無い…


漫画から大きく外れるようなことはなく、実に順当なアニメ化だった。
連載が決定したところで今期は終了し、第2シーズンが決定しているので、
続きはまた今度といったところか。


・とある魔術の禁書目録(インデックス)

前期のラノベ枠&学園枠その12&継続枠その3。

主人公・上条さんのありがたい説教と、特殊能力イマジンブレイカーの
「その幻想をぶち殺す」(通称そげぶ)を全力で楽しむアニメ。
1期見てたとしても、原作見てないと展開を理解するのはかなり難しい。


感想としては上記の引用といっしょ。
説教成分が若干少なめになっているような気もするけど。

困ったな…さっきの「バクマン」もそうだけど、
中身が安定していると逆にコメントが付けられないな…
ツッコミどころが少ないと言えるのかもしれない。


アクセラレーターを推していきたいんだろうなというのが透けて見えるところもあるが、
ちゃんと主人公の上条さんにも見せ場は十分に用意されていた。

…インデックス?思ったよりは出番あったよ…思ったよりは。

内容は、2期の大きなイベントは最終話直前に終了し、完全に3期を意識した最終話になっていた。
間に「超電磁砲」を挟むのかどうか。


・夢喰いメリー

前期のボーイ・ミーツ・ガール枠その3&学園枠その13。

日常に非日常が侵蝕してくるアニメ…なのかな?
バトルモノにしても2話以降はあまりそういう描写が無かったような気もする。

おそらくは、「夢魔に侵蝕された人間を見つけて夢魔を退治する」という流れで
話を続けていくんだろうけど、本筋をどう進めていくかに依るだろうな。
面白くなりそうな気配は感じる。…が、気配だけで終わる可能性も否めない。


フラクタルと同じく、面白くなりそうなまま終わってしまったアニメ。
しかも内容の意味不明さはフラクタルを凌駕していた。
結局何がしたいのかがぼんやりとしたまま終わったので、モヤっと感がハンパない。
ラストの展開も、根性でどうにかなるなら今までの展開はなんだったのかと言いたくなる。


・みつどもえ 増量中!

前期のコメディ枠&学園枠その14。

第1話が完全に「本気戦隊マジレンジャー」になってしまっていた。
さらにOP・EDも遠藤正明さんが歌う特別バージョン(無駄にカッコイイ)になっていた。
本編から始まらず、いきなり変化球から入ったところは賛否両論ある模様。
個人的にはあそこまでやらかしてくれたら一周回ってかなり面白いと思ったけど。

第2話からはいつも通りのみつどもえに。
下ネタ成分は若干控えめのような気がするけど、
タイミングが最悪な勘違いネタの方は1期と変わらずハジけまくっている。


全8話と少なかったが、クオリティは安定していた。
第1話の「本気戦隊マジレンジャー」は、単体評価なら今期1・2を争うほど。



[にちようび]

・STAR DRIVER 輝きのタクト

前期のロボット枠その2&学園枠その15&継続枠その4。

学園パートとロボットバトルパートがかなりはっきりと分かれている。
序盤を見る限り、勢いとセリフのインパクト(「綺羅星!」とか「銀河美少年!」とか)に
頼っている感じがプンプンするという印象。
ある意味「戦国BASARA」の後釜としてふさわしいようなアニメになっている。
その場の勢いとノリで突っ切ってる感じがするあたり、
「バスカッシュ」と同じニオイを感じてしまう…
「バスカる」が「スタドる」にならないことを祈る。

ロボットアニメ…かと思いきや、ロボットバトルの尺が短すぎる。
敵の新機体が登場→主人公機タウバーン登場→タウバーンがダメージ受ける
→タウバーンの新必殺技炸裂→敵機撃破。この流れが毎回3分で収まる。
学園ラブコメとして見るとなかなか面白い展開になっているけど、
ロボットアニメとして見ると非常にモヤッとする。

「ロボット枠」というアレを外したくなってくるくらいに
ロボットがどうでもいいみたいな扱いになっているような気がしてしょうがない。
これがもしスパロボに参戦したらどうなるんだろうか…?


アクの強さとノリと勢いだけで突っ切ったとんでもないアニメ。
最終話こそ全編ロボットバトルだったが、それまではロボットは二の次だった。
結局主人公機タウバーンは一度も負けること無く終了した。

最終話でヘッド(ラスボス)が「何が綺羅星だよ馬鹿馬鹿しい!」と言い放ったときは耳を疑った。
完全に作品の全否定になってて吹かざるをえなかった。

なんやかんやとツッコミどころは激しく多い作品だったが、
それも含めて、ノリと勢いに頼りまくりな展開は十分に楽しめた。



[番外編]

・真マジンガー 衝撃!!Z編

第2次スパロボZをプレイする前に予習として見た枠。
第1話に最終回の続きを放送し、スタートは第2話から放送するという構成を取っていた。

マジンガーZのフォルムは旧作と同じではあるが、
ブレストファイヤーよりも光子力ビームが強い技になっていたり、
マジンガーがロケットパンチに変身(?)するビッグバンパンチなど、
旧作には無い要素がふんだんに盛り込まれていた。当然ストーリーも異なっていた。

主人公は甲児くんではあるが、話の中心となってストーリーを動かしていたのは
女将(錦織つばさ)とあしゅら男爵だった。
そのせいか、甲児くんの出番が少なかったように思えたが、
全体としてはよく出来ていて面白かったと感じた。


…で、衝撃!!グレート編(仮)はいつ放送されるんだ!?
スパロボにも出たんだし、そろそろ続編をだな…
後期OPでも鉄也さんがサンダーブレーク撃ってたやんか。







今期の特徴として、学園枠が多いというのがあったけど、
それを置いても、作品間でネタのカブリが多かったように感じましたね。
例えば「ゾンビ」と「メリー」で「ミストルティン」がカブったり、
「フラクタル」と「まどか」と「タクト」で「エントロピー」が出てきたり。

さらに言うと、冬アニメにもかかわらず、いわゆる「水着回」がやたらと多かったですね。
どう考えても時期が違うやろと、出てくるたびにツッコミを入れてましよ。
途中からあきらめましたけど。



最後に、今期アニメの現在の評価を10段階で表記してみます。
もちろん高いほど面白いと思っているアニメです。





番組名初期評価最終評価寸評
お兄ちゃんのことなんか(ry6.05.8不謹慎なネタで伝説のアニメに?
ドラゴンクライシス!6.75.8あまりにもテンプレ通り。
君に届け7.07.4ようやくお付き合いするところまで行った。
これはゾンビですか?6.25.9のほほんアニメはシリアスにしちゃダメだよ。
GOSICK8.58.8?ヴィクトリカが可愛いだけのアニメではない。
フラクタル8.06.6ハジけなかったなー。
放浪息子6.56.9個人的にドラマは苦手だからこの評価。面白いよ。
インフィニット・ストラトス6.87.0何をやりたいのかハッキリしてるアニメだった。
フリージング6.47.1おいろけによるマイナス1点のハンデは大きい?
魔法少女まどか☆マギカ9.79.5?QBさんの営業は実を結ぶのか!?
Rio - Rainbow Gate!6.56.8だからシリアスにしちゃダメなんだって。
スパロボOG9.89.7ラスボス瞬殺をどうにかしてたら神アニメだった。
レベルE7.78.5王子の斜め上っぷりはさすが?
バクマン。6.26.8僕達の戦いはこれからだエンド…ではない。
とある魔術の禁書目録7.07.0上条さんの説教は控えめに。
夢喰いメリー7.26.4何をやりたいのかハッキリしないアニメだった。
みつどもえ8.28.1マジレンジャー単体なら9.5。
STAR DRIVER6.86.9何が綺羅星だよ馬鹿馬鹿しい!を楽しむアニメ。


「GOSICK」と「まどか☆マギカ」は終了していないため、最終評価ではありません。
GOSICKはともかく、まどかはどうなることやら…

ちなみに、「真マジンガー」をこの評価に当てはめると、だいたい8.8くらい。


テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

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