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第1106話「PROSPECT PREVISION」

どうも、予言者にはなれそうもないルイナです。

予言者と預言者は似て非なる存在です。
前者は未来を語る者、後者は神の言葉を授かり代弁する者を指しますね。
英語でも「predictor」「prophet」と区別されてますし。


…何の話だ。

たとえ地震を予知していたとしても狂人としか思われない 「FANTA-G」

さて、本日のお話は予知、すなわち先読みの話です。

地震が、それも大惨事を引き起こすような大地震が来るとあらかじめわかっていたとしても、
それを活かすことが出来るかどうか?

それの現実的な例が「緊急地震速報」ですが、これは地震が発生する直前の波動検知にて
発令されるものですので、ごく短時間の予知でしかないですね。
今回の話はそんな直前レベルの話ではなく、数日前、数ヶ月前から、
もっと言えば常日頃から危険性を説いているような状況を想定します。

仮にそんな話を把握し展開したところで、いったい誰が信じるのでしょうか?

一笑に付されてそれでオシマイ、になることがほとんどだと思います。
特に一般人レベルの話では。

原発の件にしても、そりゃ作業に従事る人は最悪の想定をする
必要がある(あった)と思いますが、それにしたところでありえないと切り捨てても、
個人レベルの思考としては当然と言えるところです。

今でこそ原発ヤバイ、危機管理体制がなってないと発言できる状況ですが、
地震が起きる前からもそういう指摘をしていたか?
安全、管理に問題があると発言できる一般人がいたか?


結局のところ、結果論でしかないわけです。

事故が起きてしまったから、問題があると言えるようになるんです。
事故が起きなければ、それは平常であり問題は無いということなのです。
問題が無いのに、問題だと言ったところで取り合いはしないし、
費用対効果を考えてもまったくメリットがないと判断されるのです。

一般人、ひいては各国政府の原発に対する反応や対応を見るにつけても、
地震が起きる前と起きた後ではまさしく掌を返しているなと思わざるをえない。
対策を講じるのは当然にしても、撤廃論をこれ見よがしに打ち出すのは
なんとも言えない都合の良さを感じるところですよ。




次回予告ッ
正義のヒーローは悪を挫き弱きを助く。
ただしその姿には一定の法則があるように思えるのであった!
次回、「インセクト・フェイス」! 人間サイズの…

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

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