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第1104話「意見と喧嘩」

どうも、オピニオンリーダーにはなれそうもないルイナです。

さて、本日は前置き無しで本番。

ネットで喧嘩が絶えない理由。 「Something Orange」

ネットにおける「言葉」の話。

ネットの世界は広い、広すぎる。
広いからこそ、様々なヒトが存在しているわけです。
様々とは文字通りであり、物事に関する知識という観点から言うと、
その圧倒的過ぎる数の力により、すべてを網羅しているのです。

それはすなわち、「自分が知っている物事」は、
ほぼ確実に「他の誰かも知っている」ということになるわけです。

ただし、その知識量はまったく同じではなく、知識の種類も同じではない。
賛同する部分もあれば、食い違う部分もあるのです。

賛同するのであれば、デスヨ( ゚∀゚)(゚∀゚ )ネー で済む話なんですが、
食い違ってきた場合、そこには議論が生まれます。
これがエスカレートしていくと、言い争いだとか口喧嘩になるわけですね。


「議論する」ということは、相手と自分の意見の叩き合いをするということです。
そして、「議論ができる」のは、自分の意見に自信を持っているからなのです。
自信がなければヒトの意見に流されてオシマイなだけですから。

自分の意見に自信があるからこそ、相手の意見に立ち向かうことが出来るのです。
信念と言い換えても良い。要は、自分が正しいと思うからこそヒトに意見するのです。

そんな、自らの正義を携えるようなヒトが多くいる中で、
議論、すなわち意見の叩き合いをすると、どこかでどちらかが折れるまで
ヒートアップし続けることになります。

ヒートアップすると、理路整然たる意見であってもプラス要素として「感情」が加わってきます。
その感情どうしがぶつかり合うところまで来てしまったら、それは「喧嘩」になるのですね。


じっさいには、ひとは自分の認識や解釈を疑わないものである。だれだって自分はかわいいからだ。ぼくだってそうだ。


私だってそうですね。っていうかほぼ全てのヒトがこういう感覚を深層的に持っていますよ。
私もコメントつける時とか、できるだけ中立中庸なコメントにするように
心がけるようにはしていますが、その実は自らの確固たる意見をさらけ出していて、
自らのコメントが正解だよと言いたくてしょうがないような部分が滲み出ていることでしょう。
ぶっちゃけると、今回のテキストだってそうです。

言ってしまえば、他の意見にも寛容であるというポーズを取っていたとしても、
それはあくまでポーズであり、腹の底では自分の意見が唯一絶対の解だと思っています。
そんなもんですよ。


で、ネットで喧騒が絶えないような気がするのは、
「たくさんの人間が簡単にひとところに集まれる」特性を持っているからでしょう。
日本、ひいては世界全土の人間と繋がれる、まさしくワールドワイドウェブの特性ですね。
リアル世界での議論では、そこまでたくさんの人間が「容易に」集まることは出来ません。

ヒトが集まれば意見が交わされる。
多ければ多いほど飛び交う意見が多くなる。
そして多く飛び交っていればぶつかり合うモノが出てくる。

このような構図が、様々なジャンルで同時発生しているのがネットの世界です。
そりゃあ、そこかしこでケンカしてるように見えるわけですよね。





次回予告ッ!
表向きに美辞麗句を並べ立てども、裏返すと黒い意思が蠢く。
それが周知の事実であったとしても、決して裏事情をひけらかすわけにはいかないのである。
次回、「CONSPIRACY OF INDUSTRY」! あの陰謀論にメスが入る!!?

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

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