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第1070話「ロイヤル・ロード VS ストレイ・ロード」

どうも、ロイヤリティは全然ないルイナです。

さっそくですが本題に。
いつもいつもしょーもないことを言い続けるわけにはいかんからな!



なぜ、人は王道展開を求めるのか(あるいは挨拶、枕詞としての王道展開)
「モノーキー」

というわけで(何が)、本日のお話は「王道」について。

やはり君主たるもの、強大な力をもって平伏させることは、
必要な場合もありますが、人心掌握という面で言うと脆い部分がありますよね。
リーダーに必要な要素・特性というのは「強さ」ではなく「魅力」だと私は思うのです。

…って違うちがーう!!!そっちの意味での王道じゃない!

ゲフンゲフン!あーあー…ゴクリ。
さて!気をとりなおして本当の本題に移りますよー!

てなわけで、「王道」とは本来の意味では「徳の高い君主が仁義に基づき統治すること」を指し、
「覇道」の対義語になるのですが、ストーリーテリングにおいては、
「誰もが知っている正攻法」という意味になるのです。ひとことで言うと「ベタ」ですね。

王道であることの利点としては、「わかりやすい」点が挙げられますね。
例えばバトル漫画において、主人公がパワーアップして敵を倒すという展開。
こんなのははるか昔から多用されてきたモノです。
しかし多少形を変えつつも、今でも通用する展開でもあるわけです。
それはひとえに受け手が受け取りやすいからに他ならないのです。

ストーリーにおける「王道」の対義語としては「邪道」、
すなわちヒネクレたストーリーとなるのですが、これは受け手を選ぶのです。
ハマれば多大な効果をもたらすのですが、ハマる確率が低いのですね。

また、王道とは「洗練された手法」でもあるわけですね。
大昔から存在するものが今でも残っているということは、
その間に不要なモノを削ぎ落としていき、必要なモノだけが残っているということなのです。


とはいえ、王道とは「誰もが知る正攻法」であり「洗練された手法」だからこそ、
別の面からみると「安直な方法」とも捉えられるのですね。
週刊少年ジャンプにおいてとりあえずバトル展開にしときゃ良いみたいな感じ。

安直という一面があるからこそ、王道一本道だけではすぐに見切られます。
ベタなモノは受け手も飽きるほどに受け取ってるわけですからね。

そこでストーリーテラーはストーリーにスパイスをふりかける必要があるわけですね。
結局のところ、この「スパイス」に当たる部分が勝負といっても過言ではないかもしれません。
ベタなわかりやすいモノから、どんな刺激を受けさせてくれるか…ですね。







…ん?今回の話、ほとんど「バクマン。」に出てきたような…?




次回予告ッ!
既に広く語られていることを今さら蒸し返した管理人!
もはや象徴たりうることはありえないのであった!
次回、「ザ・シンボル」! ひと目でそれと分かる、それがシンボル。

テーマ : 日記 - ジャンル : アニメ・コミック

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