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第1066話「幻想水滸伝 ティアクライス クリア!」

がんばっちゃった! …というわけでルイナです。

ついにクリアしたぞー!!!
ってことで、軽い感想を書いてみました。
レビューなんて大層なものではありませんので、話半分にテキトーに見ると気が楽かも。
てゆーか真剣に吟味された日には涙目。
多分にネタバレを含んでおりますので、追記にて。


追記が本編である関係上、次回予告をこの時点で行います。
それでは、またお会いいたしましょう。



次回予告ッ!
絶望的なまでにパワー不足の管理人!
このままではまずいと筋トレを行うも、全く筋肉がつかなかった!!!
次回、「コマンダー・ルイナ」! 筋肉モリモリ?




というわけで、「幻想水滸伝 ティアクライス」をクリアしました。
「幻想水滸伝」は「1」からずっとやり続けているシリーズでして、
今作もずいぶん前から購入していたのですが、なかなかやるタイミングがなかったんですよ。
で、「スパロボL」をクリアして「第2次スパロボZ」まで期間があいたので、
ここぞとばかりにプレイしていたというわけです。


今回はナンバリングが外れ、それによって今までのシリーズの根幹を成していた
「紋章」がなくなりました。またそれに伴いレックナート様やジーン、ビッキーといった
シリーズ皆勤のレギュラーキャラ(?)も出番がなくなりました。
ビッキーくらいは次元の壁くらい超えてきて欲しかったような気もするけど…

で、今回は紋章(27の真の紋章)に替わる存在として、「書」が採用されています。
だいたいはそのまんま本なんですが、中には双剣や杖の姿をしていたりするものもあって、
星辰剣(夜の紋章)をオマージュしたと思われる(深読みかもしれん)モノもありましたね。


今回の主人公は今までのシリーズのように無口(3は例外)ではなく、しゃべりまくります。
実はプレイし始めたときに妙な違和感を覚えたのですが、その理由がこの部分。
「幻想水滸伝において主人公がしゃべる」というのがやけに面食らいましたね。
まあここは全然マイナス点では無いんですが。

幻想水滸伝といえば108星に代表される通り、キャラクターがとんでもなく多いゲームです。
ストーリーに絡むのは半分くらいですが、仲間集めという楽しみがいつもながら魅力ですね。
まあ今回は「クエスト」というサブイベントをこなすと仲間になるというパターンが多いため、
一部を除いて難しいキャラはいませんでしたね。
…まあその一部は攻略見ないと発見不可能レベルのものもありましたが。

でもって、今回は108星のほとんどがパーティーキャラとして編成可能です。
とにかく仲間がとんでもなく多くなってます。
ただしパーティーは4人編成。しかも主人公は外せないため組み込めるのは多くて3人まで。
そこまで設定する必要があったのかと言われるとうならざるを得ないですね。
せめて6人パーティーだったら日の目をみるキャラも増えただろうに…
ボイスも設定されていますが、さすがに108人も声優さんを採用するわけにはいかないのか、
兼ね役がかなり多岐にわたっている人もいましたね。


システム周りで言うと、今回は武器が固定ではなくなりました。
これを自由度が増えたと取るか個性が無くなったと取るかは個人差があるところですが。
また、武器の属性に今までもあった「レンジ」に加え、「タイプ」が追加されました。
斬撃、突撃、打撃の3種類で、それに伴い敵に効果的な属性、効果が薄い属性が設定されています。
とはいえ、特に3竦みというわけではなく、余程のことがない限りはゴリ押しで
どうにかなってしまうものでしたが。まあ合わせればちょっと有利になる程度のものでしたね。

逆に「星の印」(魔法・特技)はキャラによって固定されています。
新しい「印」は「書」を手に入れる事で覚えていくのですが、
「書」は完全にストーリー上で揃っていくので、シナリオ進行で増えていくものでした。


インターフェイス面では、本拠地で装備を変更するときに手持ちの武器防具を装備させたいとき、
一旦パーティーに組み入れてからじゃないと出来ないところが少し面倒でしたね。
武器防具を買うときは全キャラ選択できただけに、ちょっともったいなかった。

また、マップはボチボチの広さでしたが中盤まで足が遅いことと、
ダンジョンにおけるエンカウント率が結構高いところが時たましんどく感じましたね。
特にダンジョンでは奥から一発で帰還できるアイテムがない(すり抜けの札が無くなった)ことと、
ミッションやクエストで奥まで潜ってイベントを発生させた後も
帰りは歩きで戻らないといけないために、かなり面倒でしたね。


戦争イベントは、編成画面があり部隊を分けることもあったのですが、
結局はほぼ全てのイベントが主人公のパーティーを普通に操作するだけであり、
設定する意味があるのかどうかがかなり疑問でしたね。
別部隊を操作してギミックを解いていくみたいなところがあればまだ良かったんですが。
(一応そういうシーンがあるにはあるが、強制バトルで終了のパターンだった)

せっかく戦闘参加キャラがとんでもなく多いのに、
こういう所で活用しなければ意味が無いやろ…って思いましたね。
それならキャラのステータスデータを削って、イベントに回したほうがマシでした。
編成画面の音楽がやたらとカッコ良いところくらいしか意義がありませんでしたね。


通信に関しては、完全に2人プレイを前提としたものになっているため、
私には全く意味のないものになっていましたね。だってワンマンプレイヤーなんだもん。
「ドラクエ9」みたいに配信されるものなのかと思ってたんですが。


ストーリー面は、ひとつの道の協会に対抗する主人公達…といった感じで、
特に捻った部分はあまりなく実にオーソドックスな内容になっています。
味方側から裏切るキャラもいたりして、そこらへんは今までのシリーズを踏襲していましたね。
部隊名を決めるときに「オレンジ軍」が出てきたりとか、
お約束かつある意味レギュラーなネタも放り込んでいましたね。

基本的に一本道なストーリー展開で、要所要所で選択肢が出たりしますが、
ほとんどがどちらを選んでも会話が変わるだけで、分岐はありませんでした。

また、主人公の秘密に関する伏線は張られたまま回収されずに終わりましたね。
まあこのやり方は「4」でもありましたし、ヒントは提示されていましたが。



こんなところでしょうか。

というわけで、私の個人的ランクは「B+」です。

ツッコミどころはそこそこ多くなっていますが、そのどれもが些細なことでもあります。
さすがに「1」や「2」と比べると見劣りしますが、難易度もそれほど高くなく、
普通に楽しめますし、普通に面白いゲームでした。

個人的には、主人公の名前や部隊名、城の名前を考えるのに一番苦労しましたね。
デフォルト名が無い上に、主人公の名前は「今までに出てきた名前とカブらせたくない」という
妙な縛りを自分に課していたため、かなり悩みましたよ。



…ところで、ゲームのタイトルの「ティアクライス」ですが、
結局どういう意味なのか、どういう意図でつけられたものなのか、
プレイ中には全く出てこないのでずっと謎のままでした。

意味を調べると、ドイツ語で「黄道12星座」を意味するらしく、
「書」の総数12冊と関連させたワードと思われます。…それだけなのか?

テーマ : レビュー・感想 - ジャンル : ゲーム

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