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第100話「まなくん危機一髪!」

― とあるソロバン塾にて。 ―


女A「えーマジー!」

まな「 『1たす1は2』 がゆるされるのは小学生までだよねー」

女B「キャハハハハー…(…そうなの?)」



かれの名はまなくん。ちまたの人気者。モテモテ。
しかしあまりのかわいさに災難がかれの身におそいかかる!


― 夕暮れ ―


女C「それじゃねーまた明日ー」

まな「ふー。はうすにかえろっと。」



― はうすに帰ろうとするまなくん。しかしその背後に忍び寄るぁゃι ぃ影! ―


???「フッフッフ…ついにまなたんを見つけたぞ…ゴクリ」


― ガバッ!!! ―


まな「うわー!!!あぶないなぁ!なにすんの!!!」

???「チッ…かわしたか…しかしそのアセる姿もイイ!ジュルリ…」

まな「あわわ…なんなのこの人?あらゆるイミでアブナイ人だよぅ…にげよう!」

???「ムフフフフ…逃がさないよーん」



― 逃げ出すまなくん。しかし程なくして袋小路に追い詰められる! ―


まな「うわぁ…いきどまりだよぅ…」

???「観念して私のモノとなるがよい…ムフフ」

まな「あなたはいったいなんなの?だれ?」

???「誰だチミはってか!フッフッフッフ」

るいな「そうです、私が変なおじさん……もとい、ワタシの名はるいなである!」


まな「ボクになんのようなの?おカネは240円しかもってないよ!」

るいな「フフフ…チミがまなたんだね?まなめはうすのマスコットをやっている」

まな「そうだけど…」

るいな「そのかわいさでもって管理人まなめのニュースを宣伝しているよね?」

まな「そうだよ…それがどうしたの?」

るいな「聞けば 『まなめさんの紹介するにゅーす、毎日見にきて欲しーの…』 と
     甲斐甲斐しいことを言っているみたいだね?」


まな「まなめはうすを見てるひと?ボクになんの用なの!?」

るいな「ムッフッフ…ワタシの計画…それは!」



るいな「チミを洗脳して 『るいなさんの紹介するにゅーす、毎日見にきて欲しーの…』 と
     言わせることなのだよ!!!」


まな「ショボッ!!!すごくみみっちい!!!!!!」

るいな「みみっちいとかゆーな!
     しょせんニュースサイトなんてヒトが来てナンボなのだよ!」


まな「そんな根性だからダメなんじゃ…」

るいな「フフフ…だから人気者であるチミを利用してやるのだよ…ギュフフ」

まな「そっ、そんなヨコシマな計画なんか手伝うつもりはないよぅ!」

るいな「見かけによらず強情だね…ならばこれでどうだ!!!」



るいなはフトコロからあるモノを取り出した! ―


まな「そ…それは!!!」

るいな「クックック…これこそがワタシが全財産をはたいて裏ルートで入手した…」



るいな「チミのスク水写真だよ!!!」


まな「そんなものに全財産をついやすなんて…」

るいな「ハァハァ…この絶妙なポジションにある両手!!!!!!ハァハァ…」

まな「よりいっそうアブなくなってるよぅこのヒト…」

るいな「さあ観念するのだまなたん!!!その可愛さをワタシのために!!!」

まな「ちょ…ちょっとまってよ!ボクのことたん付けで言ってるけど…」



まな「ボ…ボクおとこのこだよ!」


るいな「―――ッッッ!!!」

るいな「な…なにをいっているんだい?」


まな「本当だよぅ…」

るいな「こ…こんな…」



るいな「こんなかわいいコが女の子なわけがないだろう!!!!!!」


まな「エエエエエエーーー!!?もう古いよそれ!!!」

るいな「はぁはぁ…もう辛抱タマラン…ジュルジュル」

るいな「いただきまーす!!!」


まな「うわー!!!」



― ツルッ ―


るいな「え?」


ゴッチーン!!!!!!るいなは頭を強打した!!! ―


るいな「な…なぜこんなところにソロバンが………ぐふっ」

まな「…」


まな「………」



まな「…ボクの計算通りなんだな…(キュピーン)」

まな「さてと、こんなのほっといてまなめはうすにかえろっと。
    あ、ジャンプ買うの忘れないようにっと」



― こうして何事も無くまなくんはまなめはうすに帰ったのでした。 ―


まな「まなめさんの紹介するにゅーす、毎日見にきて欲しーの!」



― おわり ―



スペシャルサンクス:「まなめはうす」様 (まなめはうすのマスコットキャラクター、まな)

テーマ : カオス - ジャンル : サブカル

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