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第1052話「レトロスペクティブ・ゲーム Part2」

どーもどーも、ルイナです。

今日も今日とてテキストを書き始めたのが時間が24時を過ぎてからで、
しかもまったく白紙状態でしたので、今日(2/1)のうpには間に合いそうもありません。
てゆーかハナッから間に合ってない。

もはや平日はこれがデフォルトなのだよ!クソ寒いし!



…と、セルフパクリはこのへんにしておいて、本題。

と言っても特に元記事があるわけではなくて、
今回はゲームについてふと思ったことがあるというだけの話です。

よく「昔のゲームは良かった、今のゲームはつまらない、楽しめない」という
レトロスペクティブな意見を耳にすることがありますね。
これは現在のゲームを語る上でどうしても避けられない過去の栄光でもあります。

そういう意見があることは否定のしようがないことですね。
ってか、そもそも「意見」なんだからどう感じようがそれがその人にとっての真実であるのですが。

まあでも、昔のゲームを引き合いに出して今のゲーム(のイマイチなところ)を語るというのは
なかなかどうして多いんじゃないかと思います。
例えば「最近のゲームはグラフィックは凄いけどそれだけ、世界に入れない」だとか、
「昔はグラフィックがショボかった分、想像力が掻き立てられた」とかいった感じに。

先程も言いましたが、こういう意見があるというのは、それはそれでいいのです。
ケチを付けるようなことではありません。むしろケチつけるなんてヒトとしてあるまじき(ry

しかし、それはあくまで「そう感じた人にとってのみ有効な『真実』」ということも
忘れてはいけないのです。

「昔のゲームのほうが良かった」と言いますが、はたして「今の小中学生」、
要は今の子供にとっても、「昔のゲームは今よりも良かった」と思えるものなのか?


ハッキリ言って、プレイ出来たもんじゃないですよ。レトロゲーなんて。


グラフィックがショボイのは言うまでもなく、操作性も今に比べたら恐ろしく悪いのがほとんど。
ストーリーだって、細かくストーリーを作り込むほどの容量もないから、
今のものに比べると相当陳腐で単純なモノですよ。

そんなレトロゲーを、今の子供は手に取るでしょうか?

よっぽどの物好きでもない限り、見向きしないと思います。
iPodが全盛の今の時代に手間隙かけてカセットテープで音楽を聞こうと思うヒトはかなりレアですよ。
まあゲームにおいて利便性を以て語るのは若干ズレてくるかもしれませんが、
やりやすいものとやりにくいものがあったら、普通はやりやすい方を選びますね。
ゲームにおいては「操作性」がこれに当たるでしょう。


話を元に戻すと、今の子どもにとってレトロゲーというのは
ただの古いショボイゲームでしか無いのです。

なぜなら、それに触れた時代がないから。

「昔のゲームは良かった、今のゲームはつまらない、楽しめない」という意見を言うようなヒトは、
ほぼ100%そこそこのトシを食ったヒト、すなわち大人の意見なのです。

「思い出補正」という言葉もありますが、過去の記憶は美化されるものです。
今から比べるとショボイものだったとしても、それの「良かったところ」が
抽出されて記憶に残り続けるのです。
それは、その時代を体験していないと得られない感覚なのです。

言い方を変えると、今の子供にとっては、「今のゲームがデフォルト」なのです。
「昔に比べてグラフィックが凄い」ではないのです。
「凄いグラフィック」はごくごく普通のこと、一般的なゲームなのです。


だから私が思うのは、よく「グラフィックにこだわって力を注ぐことで、
ストーリーその他の内容が疎かになっている」なんていう批評を目にしますけど、
今の子供達、主にゲームをよくプレイするであろう世代にとっては、
案外そうは思ってないんじゃないかなーと考えていますよ。

大人が「疎かになっている」と感じる部分も、凄くなっていると感じる部分も、
子供にとってはそれがデフォルトであり、別に批判するような要素ではないということです。
だってそれらのレベルが普通なんだから。



次回、「リメイクは本当に悪なのか」に続く?




次回予告ッ!
かつて一世を風靡した流行りというものがあった。
しかし現在では通用せず、露と消えていったものも数限り無く存在するのであった…!
次回、「永遠なる試練」! Lv1?

テーマ : ゲーム - ジャンル : ゲーム

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