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第1022話「ニュースサイトは終わったコンテンツ!?」

どうも、終焉のルイナです。

早いもので、今年も残り僅かとなってしまいましたね!
すなわち、このサイトの更新回数も残り僅かとなったわけですよ!

…え?当たり前だろって? 当たり前のことであろうとわからん人もいるかも知れへんやないか!
自分の常識は他人の非常識なんだよ!


…いきなりよくわからん暴言を吐きましたが、何が言いたいのかというと、

本日の更新で今年のテキスト更新が終了します!!!

そう、今年最後のテキストネタが今回なのですよ。


というわけで最後の更新にふさわしく、1年間封印していたあの存在へのディスりエントリーを…
…今年はやりませんよ? 特にネタも無いし。

まあそんなことはどうでもよくて、本題へと移ります。
最後の更新はやはりニュースサイト論で締めるとしますか。


個人ニュースサイト界隈で思うことといえば、やはり「停滞してきたような感じ」ですか。
停滞って言うとネガティブ寄りだから、落ち着いてきたというべきかもしれませんが。

大手が大手であり続けているというのはもはや言わずもがなで、
最近は「新しい個人ニュースサイト」の気配もほとんどしてこなくなりましたね。
私が捕捉出来ていないだけで、それなりに生まれているのかもしれませんが、
それでも私のアンテナに引っかかってくるほどに存在感をアピールしてくる
新進気鋭の個人ニュースサイトなんていう存在は現れていないのではないでしょうか。

私がニュースサイトを始めた頃(3年前くらい)は、それなりにポツポツ生まれてきてたんですよね。
今でも残っているのはそんなにないとはいえども、新しい存在というのは定期的に出来てはいた。
しかしここ最近はホントに無いと言えるでしょう。
挙げることができますか?今年に出来たニュースサイトで今でも継続して更新しているところを。
あったら教えてほしいですよ。見に行くから。

その理由といえば、やはり大手が大手で居続けてその座をいつまでも空け渡さ…ゲフンゲフン!
実入りが少ないというところでしょうか。やってもしょうがないやんみたいな。
実入りって言ったけど、ぶっちゃけるとアクセス数ね。
ニュースサイトって余程じゃない限り3ケタ行くのもままならないジャンルですからね。
アクセス数を求めるなら2chまとめサイトですよ、そりゃ。

アクセスを求めているわけでなく、純粋に趣味としてニュースサイトをやるという視点から考えても、
ニュースサイトというのは趣味、娯楽としての訴求力に欠けるのでしょうか。

まあ、華々しくないというのはその通りかもしれませんね。
なんてったって、ニュースサイトのメインは紹介する記事、すなわち他人(のエントリー)ですから。
テキストサイトとは異なり、自分が主役ではないんですよね。
言い換えると、やってて虚しくなりやすいジャンルでもあるわけです。

そんなことを言うと2chまとめも自分の記事ではなく2chスレを編集しただけで
自分を出しているわけじゃないという反論が出てくるでしょうが、
2chスレまとめの場合、「自分で面白く編集してやった」感が得られやすいんですよね。
それに加えてニュースサイトなどよりはるかに多いアクセスが得られるので、
趣味としてやってて楽しくなりやすいところがあるわけです。
やっぱなんつったって人間、アクセス数が多いとうれしいモンですよ。

ところがニュースサイトはというと、サイト自体のコンテンツというのが無いですから、
「ニュースサイトそのものに人を呼び込むモノ」が圧倒的に不足しているのです。
テキストサイトは(大手)ニュースサイトに紹介されるとサイト自体にアクセスが来るわけだから
サイト自体が注目されるし、その後ヒットを続ければ大手へのステップアップにもなる。

しかしニュースサイトはそうはいかない。
注目を浴びる記事をいち早く紹介したところで、アクセスは「紹介した記事」に行く。
いくら良い記事を毎回コンスタンスに紹介できることをアピールしたところで、
なかなか経由媒体というのは意識に残りにくいのです。基本的に素通りするから。
だから常連が増えにくい、すなわちアクセス数が増えにくいのです。


そんなこんなで、効率とかそういうところを考えてしまうと、
新たに何か始めてみようと思ったときに出てくる選択肢の中でも、
「ニュースサイトをやる」なんてのは真っ先に排除されてしまうカテゴリーだと思われます。
最近だと特に。いくら頑張ったところで今まで存在し続けている
大手ニュースサイトと呼ばれる先達をひっくり返すことなんて出来はしないのです。
絶対無理です。断言できます。覆ることなどありえない。閉鎖しない限りは。
誰が何と言おうとも、もうそういうシステムになってるのです。

そのレベルまで達するともうテキトーに更新してても問題ないし、それで十分なわけですし、
続いていさえすれば落ちぶれることは無いのです。

新規ニュースサイトが一所懸命巡回して高クオリティの更新を行ってもたいしてアクセスはない。
かたやテキトーすぎる更新をした大手ニュースサイトはそれでもアクセスがたくさん来る。

新たにニュースサイトを始めたとしても、そんな状態の中に身を置けば、
如何に自らの行為が虚しいものだったのか…と感じてしまうのでしょう。
だから新規のニュースサイトは長続きしないし、そもそももう生まれもしなくなった。


そういった状況があるから、最初に言った言葉に収束するわけですね。
「個人ニュースサイト界隈は停滞している」と。
停滞しているというのは「競争が無くなっている」と言い換えられるかもしれません。
脅かされることがないわけですよ。だから一所懸命になる必要が無い。
非常に安定した状態になっているわけですね。

消えもしないが、生まれもしない。
安定しているからこそ、新しい風も吹かなくなっている。
それが現状の個人ニュースサイトなのです。



関連:
第573話「インペリシャブル・ニュースサイト」
第1008話「インペリシャブル・テキストサイト」

ここで私は「自分で『終わった』と思わない限り、ニュース(テキスト)サイトは終わらない」
発言していますが、それはあくまで個人レベルの意識の話。
今回の話はそういった個人の感覚、感情を全体的に俯瞰してみたという内容ですね。

私としては、そう思ってる限り周りがどうだろうと屁のカッパだと思ってはいますが、
全体を俯瞰すると、そうそう理想通りにはいかないという現実も見えてくるわけですからね。



…で、この記事を書きながらもニュースサイト界隈の停滞感に関して
どうにかできないものかなぁと考えてはみましたけど、正直どうにもならんよなぁ。

何が一番問題なのかというと、おそらくは「やりがい」を得にくいんでしょうね。

「やってて楽しい」だけじゃダメなんですよ。
ニュースサイト以上に楽しいと感じる趣味ができたらそこでおしまいなわけですし。

「やってて良かった」と感じられるようにならないと、停滞は終わらないんでしょうね。
しかしこれがまたニュースサイトってほとんど感じられないですよね。
基本的にルーチンワークであり、ストイックなものだから。
それでいて筋トレみたいに続けたら続けるだけ筋肉(すなわちアクセス数?)がつくわけでもなし。

どーしよーもねーなこりゃ…
なんか「コレだ!」っていう解決策ありませんかね?

…と、最後の最後でおもいっきり投げやりにして終了とします。





次回予告ッ!
最後の最後で全て台無しにする、ある意味いつも通りの平常運転だった管理人!
そんなことだからいつまで経っても心に残らない存在なのであった!!!
次回、「ディフィート・オブ・ワールド」! え?そっち?

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[考えたこと]ニュースサイトとブログの比較論みたいなもの

ニュースサイトは好きでよく見ます。ニュースサイト論も大好きです。 わたしはブロガーなので、ブロガーの視点から「ニュースサイトとブログの比較論みたいなもの」書いてみようと思います。 何が一番問題なのかというと、おそらくは「やりがい」を得にくいんでしょうね。
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