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第1020話「やったー!M-1グランプリ2010見たよー\(^o^)/」

どうも、微妙に緊張しているルイナです。

本日、年末恒例のお笑い番組「M-1グランプリ」が開催されました。
お笑いがそこそこ好きな私もご他聞にもれず視聴しておりました。

で、ツイッターでもブツブツとつぶやきながら見ていたので、
せっかくだからそれをもとに記事を作成しちゃいました。
旬のネタは早いうちに採り上げたほうが(・∀・)イイ!!というライフハックを実行するのだ!
私が唯一アクセスを意識して更新するネタなのである!(・∀・)ニヤニヤ


…ボソッとヤラしい発言(本音?)が出ましたが、それでは以下からどうぞ。

ついでに、実際の点数発表前に私が思った点数をカッコ内に付け加えておきます。
その右に実際に獲得した点数も併記します。

ちなみに、ここで挙げていく感想は全て私が個人的に思ったことなので、
他の皆様とは感じ方が違って当然であることを…って言わんでもわかるよな?

あ、あと私は笑い飯がかなり好きなのでどうしても贔屓目に見てしまいます。
よって、そこもご容赦をいただけるとこれ幸い。

お笑いをあまり見なくなった私がつけるM-1感想のコーナー、開幕です!







1.カナリア (私の予想…82点くらい) →実際…592点

ドレミの歌ゲームネタ。
歌詞が伝染するあたりと、ブレずにいたのは良いところだと思うけど、
ちょっとネタが長すぎて、かつ起伏がなかった。
トップバッターというデメリットを考慮しても、ちょっとチョイスが微妙だった。

私の評価は82点。どうしても「基準」になってしまうのがトップバッターの欠点。
ってかぶっちゃけネタやった後の水嶋ヒロに似てるのくだりがピークだったw


2.ジャルジャル (私の予想…82点くらい) →実際…606点

コンビニの店員ネタ。
いきなり「何言うか知ってる」ってメタな視点というか言っちゃいけないことを
ぶっちゃけるあたりはつかみとして良かった。
後半にピークを持ってくるのはやり方としては正統だけど、
勢いに頼りすぎて漫才のストーリーが見えづらかった。

私の評価は82点。漫才と取るかコントと取るか微妙というコメントがあったけど、
まさにそんな感じ。だからカウス師匠の点数が低い(79点)のも当然と言える。


3.スリムクラブ (私の予想…87点くらい) →実際…644点

人違いネタ。
ものすごい間を使うネタで、テンポという意味では最悪に近い内容であり、
漫才としては型破りの極みだったんだけど、
だからこそハマるとグイグイ引き込まれるコンビになっていた。面白い。

私の評価は87点。しかしトップバッターから評価しづらいネタばっかりやで。


4.銀シャリ (私の予想…90点くらい) →実際…627点

ABCの歌ネタ。アルファベットを言っていくという内容でネタを織り交ぜる感じ。
ここまで変化球続きだったから正統な漫才が見れた気がした。
ただまあ、小慣れた感じを出し過ぎてた感もあり、ここまで暴投に近い変化球ばかり
投げ込まれていた後でのストレートは少しもったいない順番だったか。

私の評価は90点。


5.ナイツ (私の予想…91点くらい) →実際…626点

今年のスポーツ出来事ネタ。
前半と後半でネタを変えてきて、しかも後半のネタが前半に対するメタネタになってるあたり
構成が上手すぎる。さすがとしか言い様がない。
また、2年前にやったネタをしれっと自然に織り込むあたりもスキルはずば抜けている。
ただしナイツの特徴でもあるけど、爆発力に欠けるのはもうどうしようもないところか。

私の評価は91点。上手すぎて新しさの前に屈した感じか。


6.笑い飯 (私の予想…96点くらい) →実際…668点

サンタクロースとトナカイの合体生物「サンタウロス」ネタ。
去年の「鳥人(トリジン)」を彷彿とさせる内容で、ネタとしてもほとんど焼き増しのようなもの。
コメントで「味を占めた」とか言ってるし。
それでも「笑い飯ワールド」を演出しきり、かつそれがブレてないところが素晴らしい。

私の評価は96点。やっぱ面白い。贔屓目で見てるけどそれでも面白いと断言できる。


7.ハライチ (私の予想…92点くらい) →実際…620点

「〇〇の刑事」という語呂からお題を出しまくって相方がノリまくるネタ。
「糠味噌のケーキ」とか「三つ編みのボウズ」とか、色々と織り交ぜてきて面白いんだけど、
どうしても単調さが抜けきらない。ナイツと同じく構成レベルでどうしようもない。
また、一人芝居オンリー感がどうしようもなく出てきているのが漫才では無かった。

私の評価は92点。前回と同じく笑い飯の後という順番は厳しかったか…?


8.ピース (私の予想…89点くらい) →実際…629点

言葉の発音ネタ。
動作と発音を合わせた内容で、最初の方のネタを後半に持ってきたりと
構成を練っているのが分かるが、どうもちぐはぐな感じがしたのは気のせいか。
上手く機能してれば爆発したかもしれないけど、緊張に飲まれたのかもしれない。

私の評価は89点。オチはオチらしくて好きだったよ。


9.パンクブーブー (私の予想…93点くらい) →実際…669点

今回の敗者復活枠。ネタはケンカしてると見せかけて何もしてないみたいな…表現しづらいw
しゃべくりで笑わせる「漫才」としては最高級の構成。
前半が若干単調な感じもして、ある程度見るとネタが読めてきてしまうんだけど、
そうでないときは爆発的に面白くなる漫才らしい漫才だった。

私の評価は93点。完成度は非常に高かった。

…でも何度も言ってるけど、敗者復活枠を最後に持ってくるのは
M-1の中でも分かりやすくダメな所だと断言できる。
一度敗退しているコンビなのに、決勝における順番のデメリットに関しては
受けるどころかむしろ恵まれてるし。

考えようによっては、わざと敗者復活に回って確実に9番手を取りに来るという打算も
あるんじゃないかと思ってしまう。敗者復活を勝てる自信があるならの話だけど。
ヘタに決勝残ってしまうと、1番手を引いてしまって点数稼げなくなってしまうみたいなことに
なるんじゃないかという考えも出てくるような気がするし。

1番手が最も不利なのであれば、そのデメリットは一度敗退している敗者復活枠が背負うべき。
…もう終わるから言っても詮無いことですけどね…



最終決戦にはパンクブーブー、笑い飯、スリムクラブが残りました。
パンクブーブーと笑い飯は同点(669点)だけど、
審査員の最高得点人数の差でパンクブーブーが1位通過となりました。
個人的には笑い飯が好きなので(って毎年言ってるなw)、この結果は嬉しいですね。



さて、最終決戦。ネタ順はスリムクラブ、笑い飯、パンクブーブー。
順番の利を得たのはパンクブーブーだが、スリムクラブが最初に核弾頭を投下するか!?
この2組に挟まれた笑い飯の命運は如何に!?



1.スリムクラブ

葬式ネタ。
一本目の人間違いネタから繋げてきて、かつ一本目の空気というか世界を
そのまま上手く引継ぐことができた感じ。
漫才としては相変わらず型破り過ぎてどうしようもないが、
会場をスリムクラブ色に染め上げてしまうほどに面白さを発揮できた。
…どうでもいいけど、オチに持ってきた民主党ネタって、ネタとして大丈夫かと
心配になってしまうなw おもろかったけどもw


2.笑い飯

小銭の神様ネタ。
相変わらずの笑い飯ワールド。一本目と同じく「鳥人(トリジン)」の焼き増し感がハンパない。
一本目より勢いは若干落ちるものの、それでも緩急をつけて盛り上げるところは
しっかりと掴んでくる(大阪のオッサンとかw)あたりが素晴らしい。
内容として単なるセルフ二番煎じに留まらないところが
笑い飯の凄いところだということがまざまざと感じられるネタになっていた。


3.パンクブーブー

ケンカしてそうでしてないネタ。
一本目とまったく同じ構成で登場人物だけちょっと変わった程度。
二回目が同じ構成というのは直前の笑い飯もそうだったけど、
パンクブーブーの方は笑い飯と異なり「まったく同じ感」しかしてこなかった。
ぶっちゃけた話、二本目のネタの内容とか忘れちゃってるもん。
想像力を掻き立てられるという点では圧倒的に笑い飯の下を行ってしまった感じか。



個人的な順位は、笑い飯=スリムクラブ>パンクブーブー。



そして優勝は笑い飯!9年越しの悲願の優勝!!!



今年の総評としては、決勝に残った3組が頭抜けていましたね。
二本目の感想を言うと、3組のうちスリムクラブが面白さではほんのちょっと抜けてたけど、
漫才ということを考えるとスローテンポ過ぎて評価するには不利だったという感じ。
型破りの極み過ぎて、「漫才」を評価するM-1ではどうしてもマイナスにせざるを得ない
コンビになってしまっていましたね。
紳助さんも「スリムクラブはM-1取ったらあかんコンビ」って言いきっちゃいましたしw
(ちなみに紳助さんはスリムクラブに投票してます)

笑い飯とパンクブーブーは同じように二本目と同じ構成だったけど、
この2組を比べると、笑い飯のほうが圧倒的に良い出来になっていたので、
最終決戦はスリムクラブと笑い飯という感じがしましたね。
となると、「スリムクラブの世界」と「笑い飯の世界」のガチバトルの様相を呈すわけですが、
勝敗を分けたのはやっぱり「漫才としての型」がスリムクラブは外れすぎてたってところですね。

また、型破りな漫才という意味では笑い飯も十分すぎるほどに型破りなんですが、
笑い飯は「笑い飯の『型破りな型』」を9年かけて浸透させた…というあたりも、
最後の最後で勝敗を分ける要素になったのではないかと思いますね。
笑い飯の9年の歴史が最後にほんの少し背中を押した…という結果でした。



ちなみに、私が感じた9組の決勝の順位はこちら。(カッコ内は実際の獲得点数)

1位…笑い飯 96点(669点)
2位…パンクブーブー 93点(669点)
3位…ハライチ 92点(620点)
4位…ナイツ 91点(626点)
5位…銀シャリ 90点(627点)
6位…ピース 89点(629点)
7位…スリムクラブ 87点(644点)
8位…ジャルジャル 82点(606点)
9位…カナリア 82点(592点)

スリムクラブが低いのは最初にハマりきれなくて困惑したからってのがありますね。
二本目で完全に空気に飲まれましたがw


あと、今年もついったーやりながらM-1見てましたけど、毎年感じることなのですが、
人によって笑いのツボや評価がぜんぜん違うのがすごく面白いですね。
人の趣味嗜好はまさに十人十色、千差万別ということがよくわかりますよ。
だから、絶対の評価なんてありえない。

私は上記のように感じましたが、他の人はぜんぜん違う印象を持っている。
それは当たり前のことなのです。
そこにあーだこーだ言うのはお笑い好きとして、ヒトとしてあるまじき行為なのです。


…それにしても、順番決めたときのスリムクラブの
「今年のM-1はセキュリティが甘い」ってセリフが面白すぎたwww
スリムクラブは存在を広く覚えてもらえたのとこのセリフを残しただけでも
M-1に出た甲斐があったってもんやでwww
松ちゃんからは「スリム飯」とか言われるしなwww

スリムクラブはキャラが立っているという点でも、
優勝しなくても来年ブレイクしそうなコンビとして注目株になるでしょうね。

テーマ : お笑い/バラエティ 全般 - ジャンル : テレビ・ラジオ

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