スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第95話「作者と読者の化かし合い」

フゥゥゥーーーッ…ルイナです。

今回の記事ですが、ナゼこのネタでいこうと思ったのか自分でもナゾ。
なんせ出遅れまくってるし、巷ではいいネタが出荷されてるし!
ああもう!私もあの記事について何か書きたかったのに!!!

次回予告という名の誓約に縛られる哀れな子羊よ…



…と、イミのわからない始まりですが、
事の発端は各所でも既にかなり言及されているこの記事からです。

私は「だから」スポーツ漫画を買わない 「GAKI@DAMA!!!」

以下、あまりこの記事自体には言及してませんが、インスパイアされたということでひとつ。



上記記事にて、「オチが読めてしまう」とのこと。

確かにスポーツ漫画は読みやすいです。私もそう思います。

しかしそれは「結果」なんですね。
要するに「最終的には勝って終わる」ということです。
もひとついうなら「大まかな流れがわかる」ということでもありますね。

どんな漫画でも、最終的には97%くらいの確率で主人公側が勝ちます。
それはもう予定調和、決まりきった運命のようなものです。
スポーツ漫画とかバトル漫画とかに限らず、漫画とはそういうものなのです。
いや、むしろ映画とかゲームとか、あらゆるカテゴリーのものでも高確率でそうなりますね。
それをいっちゃあおしまいなのです。


ただ、結果が読めるからと言って、それが漫画などの面白さに直結するとは思ってません。

何が面白いか?

私が思うのは、流れというか、展開なんですね。勝つまでの過程です。
大まかな流れではなく、凝縮された「瞬間の流れ」です。
この『過程』の面白さこそが、漫画の面白さの肝であると考えています。
…というか、私が面白いと感じる部分はココにあります。

最終的には勝つことはわかっています。

問題なのは「どうやって勝つのか!!?」です。

ココを上手く表現できるかどうかなんですよね。

単調になってはいけない。奇抜すぎてもついて来れない。
普通に勝たせたってつまらない。しかしあっさりと先に進ませる必要もある。
如何に読者の裏をかくか。如何に読者の予想通りに動かすか。
どのタイミングで勝たせるか。どのタイミングで負けを味わわせるか。

これは腹の探り合いです。作者と読者の。
私が思う「面白い作品」は、「いい感じに予想を裏切り、また予想を的中させる。」
こういうものだと思っています。



漫画に限らず、こういうものは結果よりも過程を楽しむものなのですよ。
結果は決まっているけど、そこにたどり着くまでの過程は決まってないのだから。



…と、ここまでは正直言って『ふつう』の感想です。

これ以降では、もうちょっと「面白さとは何ぞや!!?」を垂れ流していきます。


上記で、「予想を裏切り、予想を的中させる」と書きました。
これはどういうことか?

私はこれは「展開を想像する」ことだと思います。

どこまで味方側を窮地に追い込むか…
ピンチに陥ったらどういう策を駆使して切り抜けるのか…
決め技をどのタイミングで出すか…

すなわち、週刊連載での「次回のヒキ」をされたときに次回を「予想する」のです。
もうひとついうと、「予想させたくなる作品」が「面白い」と思います。

その展開はないとかこの手しかないとか、あれやこれや考えるのって楽しいですよね。
はずされたら「その手があったか」とか思ったりできますし。



さて…この『予想』。
これは何かに似ているのです。



そう…それは…



『妄想』ッ!!!



展開を予想することはすなわちストーリーを『妄想』することに他ならないッ!!!

そう…マンガやゲームの面白さは『妄想すること』にあるのですッ!!!
いわゆる行間…コマとコマの間の展開を想像したり、人間関係を脳内で妄想したり…

もうおわかりですよね?
妄想が面白さのキモである、ということは…



「エロ同人誌」や「ボーイズラブ系のカップリングネタ」は正当な楽しみ方なんだよッ!



なにかと槍玉に挙げられることが多いですが、
これは実はもの凄くその作品を楽しんでいる、愛しているということなのです!!!



さあ、レッツ・妄想ッ!!!





…って…こんな終わり方になろうとは…結局妄想ネタか…

あ、もちろん押し付けてはいけませんよ。
ちなみに私はソッチ系の趣味は持ち合わせておりません。


関連記事:

理由は二つ。スポーツにルールがあること、少年マンガはどれもバトルものであること。
「ロリータハッピーウィングな日々」
ルールというか、そういうプロットはすでに普遍のものとしてあるのですね。
完成形は既にある。ならば、どうやってそこにたどり着くか、
どのように描いてゆくか、それが本質なのではないかと思っています。


「面白さ」とは何か?について語るスレ 「アルファルファモザイク」
「ゴルゴ31」様より転載)
…と、私が思う面白さを勝手に垂れ流してみただけの記事になってしまいましたが、
面白さの表現って凄く難しいんですよね。
ブログにしてもそうです。何が面白いのか。どういうものが面白いブログなのか。
未だに私は面白いブログのつくりかたを理解できてはいませんね。

かといって諦めはしないッ!
というわけで、このブログがいつか面白いブログになることを夢見て精進いたします。




次回予告ッ!
やっぱり漫画系の記事を書くのはムリがあった管理人。
自分の力量のなさを噛みしめつつニュースを紹介していたが、
あいも変わらず駄文が長くなっているだけだった!!!
次回、「長文粉砕!一行必読!」だッ!凝縮されたコメントは濃厚なり!

テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。