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第989話「NICHE SEGREGATION」

どうも、にっちもさっちもいかないルイナです。

やはり平凡なコンテンツではスキマ産業には成り得ないということか…



…さて、恒例のヤマなしオチなしイミなしな前説はここまで。

かつてTVで放送されていたスポーツのニッチ化 「背負子ねっと」

スポーツというものがニッチ化している、すなわち大衆的な、メジャーなものでは
なくなってきたということを語る記事です。

この話で引き合いに出される一番手は「野球」ですね。
国民的スポーツと呼ばれ、3大好物(巨人・大鵬・卵焼き)の1つに数えられ、
テレビ中継すると数字が確保できたコンテンツだったわけですが、
現在ではその姿は見る影もなく。数字が取れないと言われ、放送日数も少なくなり、
あまつさえ日本シリーズすら全国放送しないという事態にまでなっています。

その要因としては他のスポーツも人気になったり、趣味・娯楽という観点からも
他のコンテンツを選ぶことが多くなったりして、相対的に野球というコンテンツを
選択する比率が下がってきているわけなんですよね。


ここでは野球を例に挙げましたが、ことスポーツに限らず、放送業界だとか
CD業界、ゲーム業界など、様々な業態で同様の事象が起こっていますね。

要するに、現在では人々が興味を示すコンテンツの「選択肢」が
とても多くなっているということなんですよ。よりどりみどりなわけです。

昔は選択肢自体が少なかったから、相対的に考えて、選ぶ人の数も多かったわけです。
今は選択肢がとても多いので、人々の興味が分散しているんですよね。
反比例の関係になっているんです。

そんな中から、ひとつのコンテンツを抽出すると、
まあ当然ながらヒトの分布の絶対数は昔に比べて少なくなってるわけです。
CDやゲームでミリオンセラーがほとんど出なくなっている現状です。

で、そのひとつのコンテンツを、人が興味を示すコンテンツ全体と比較したとき、
その抽出したコンテンツは非常にコアなモノとなる、すなわちニッチ化しているのです。


これはもはやコンテンツの多様化がもたらした宿命とも言えるでしょう。
国民の全体…とは言わないまでも、過半数が傾倒するようなコンテンツは、
現代の多様化社会からは非常に生まれにくくなっているのでしょうね。




次回予告ッ!
感動を表す事象の一つに「涙」がある。
ところが管理人は物事に対して興味を示さない性質を持っているが故に、
感極まることが殆ど無いのであった!
次回、「全ルイナが泣いた」! アメリカ以上?

テーマ : 野球 - ジャンル : スポーツ

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