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第983話「プロ野球2010 クライマックスシリーズ・決着編」

ゲームセット!ってことで、ルイナです。

本日はタイトルの通り、今年のプロ野球日本シリーズについてお話します。



さて、今年の日本シリーズ。
パ・リーグは千葉ロッテマリーンズ、セ・リーグは中日ドラゴンズがCSを勝ち上がりました。

パ・リーグはペナントレース3位、しかも紙一重で凌いできたロッテ。
CSでも幾度となく崖っぷちに立たされながらひっくり返してきた、まさに逆境に強いチームです。
その姿は「プロ野球史上最大の下克上」と称されました。

そしてセ・リーグではペナントレース1位を引っさげ、CSも順当に勝ち進んできた中日。
ペナントとCSの双方ともに頂点に立つ、すなわち完全制覇に向けて邁進していたのでした。


さて、それでは第1戦から振り返ってみましょうか。


第1戦、先発はロッテ・成瀬投手、中日・吉見投手。

シリーズ初戦はロッテが5-2で先勝しました。序盤に点を取りあったあと、
コンスタンスにヒットを出していたロッテがリードを広げる展開に。
中日は得意のナゴヤドームでの緒戦ながら、中盤以降チャンスを作れませんでした。


2戦目、先発はロッテ・マーフィー投手、中日・チェン投手。

2戦目は12-1で中日が勝ち、対戦成績をタイスコアに戻しました。
前日とはうって変わって中日のワンサイドゲームに。序盤で10点を入れ試合を決めました。
ロッテは先発のマーフィー投手が2回もたなかったことが誤算でしたね。


3戦目、先発はロッテ・渡辺俊介投手、中日・山井投手。

マリンスタジアムに舞台を移しての3戦目は、7-1でロッテが勝利しました。
ロッテ先発渡辺投手が球数97球で完投し、ロッテに流れを呼び込みました。
2戦目3戦目と、一方的な展開になっていましたね。


4戦目、先発はロッテ・唐川投手、中日・山本昌投手。

4戦目は引き締まった接戦となり、今シリーズ最初の延長戦に突入します。
結果は、11回に4-3と勝ち越した中日が勝利を収めました。シリーズはこれで2-2のタイに。
ロッテは10回1アウト満塁の絶好のチャンスでサヨナラを決められなかったのが痛かった。
逆に言えば、絶体絶命のピンチを脱した中日に野球の女神が微笑んだとも言えるでしょう。


5戦目、先発はロッテ・ペン投手、中日・中田投手。

マリンスタジアム最終戦となった第5戦。前日とはまた変わってロッテのワンサイドゲームに。
初回に集中打を浴びせ、中盤で追加点を取り試合を決定づけます。
結果は10-4。ロッテが王手をかけてナゴヤドームに乗り込みます。


6戦目、先発はロッテ・成瀬投手、中日・チェン投手。

日本シリーズ第6戦は予想外の展開に。
お互い初回に点を取り合ったあと、さらに1点ずつ加えて2-2のまま延長戦に。
ここからがとんでもない展開になるのでした。

互いに勝ち越し、サヨナラのチャンスを作るも、両チームとも送りバントが全然決まらない。
送りバント失敗ゲッツー等で無駄死にしていくこと山のごとし。
互いに決定打が出ないまま、規定の15回を終えて引き分け再試合となったのでした。
その時間、5時間43分は日本シリーズ史上最長試合時間を記録するのでした。

…ちなみに、もうちょっとで24時を過ぎて、日をまたいでしまうところでした。
放送していたフジテレビはCM契約時間オーバーのために22時以降まったくCMを流すことができず、
延々と野球を放送することになってしまい、CM収入的にえらいことになってしまったり、
直後の映画「土曜プレミアム」が土プレなのに日曜に放送されるという
看板に偽りありな状態になったりと、ある意味散々な事になってしまいました。


7戦目、先発はロッテ・渡辺俊介投手、中日・吉見投手。

延長15回、6時間近い接戦の疲れも癒えきれぬままに第7戦に突入。
この試合も第6戦なみにとてつもない展開を見せるのでした。

中日が第3戦で好投した渡辺投手を攻略し、序盤に大量点を取りますが、
ロッテがじわじわと追い上げていき、5回に追いつき、7回に逆転します。
そのまま9回、守護神小林宏投手を投入しますが、なんとここで中日が粘り、同点に追いつきます。
そして連夜の延長戦に突入。最終的には12回にロッテが勝ち越し点を挙げ、
8-7でロッテが勝利、シリーズ4勝2敗1引き分けで日本一に輝き、
シーズン3位からの「史上最大の下克上」がここに成立したのでした。
前日の試合から考えると27回を数える試合となり、都合3試合分戦っていたのでした。

ちなみに、この試合も4時間57分に及び、2日続けて放送していたフジテレビは
またしても22時以降にCMを流すことができなくなり、数字(視聴率)は取れたが
収入は取れなかったという、ある意味踏んだり蹴ったりな日本シリーズになるのでした。



今年の日本シリーズは大味な展開あり、引き締まった展開ありと、
なかなかバリエーションに富んでいましたね。中でもやはり第6戦と第7戦はすごい試合でした。
まあ内容的には拙攻が多かったりして素晴らしい試合と言うにはまた違うような気もしましたが、
手に汗握る展開であったことは間違いなかったですね。

MVPは今江選手。2005年での選出に続き2度目のMVP獲得となりました。

今年の日本シリーズは色々な意味で見ごたえのあるシリーズでした。
選手の皆様は本当にお疲れ様でした。

あと、個人的にはパ・リーグファンなので、ロッテが勝ったのは若干ながらテンションが上がりました。
まあ私は現状どこのファンというのはないので、
中日が優勝したとしても、別に残念と思うことはないんですが。



それでは今日はこの辺で。来年も素晴らしい試合が見られることを願ってお開きにします。









…やっぱ、今年もチェックしとく?



…前回の野球記事で私が立てた予想を。



第971話「プロ野球2010 クライマックスシリーズ・予想編」にて。

私はこのとき、日本シリーズの行方を、

「4勝2敗で中日の勝ち」

としたのでした。

おおッ!チームは外したけど勝敗はあってたぞ!?





…ってゆーか、勝ったチーム外すんはともかくとして、
「4勝2敗1引き分け」とか予想できるワケないやろ!www
TOTOやないんやからwww



来年あたりは的中させてやるぞ!引き分けまでも!!!




次回予告ッ!
火は人間を人間たらしめた進化の秘法である。
しかし使い方を誤ると火はその威力を持って人間に襲いかかってくるのであった!!!
次回、「ファイヤーダンシング・オブ・G」! バレッテーゼフレア?

テーマ : プロ野球 - ジャンル : スポーツ

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