第1266話「信じる者は救われる。信じる者はそれが自らのみに都合の良い存在であると信じている。」

今日は久々の黒ルイナモード。

※説明しよう!黒ルイナモードとはドス黒い感情の赴くままに
  ムチャクチャなことを支離滅裂に書き殴りまくる禁断のモードなのである!






もう言及するのすらしちめんどうくさいので該当の記事を取り上げたりしませんが、
(ニュースサイトとしてはどうなんだろうか?)

つい最近、どこぞやのヴォイスアクトレスな方がどこぞやのアーティストな方と
おつきあいどつきあいお突き合いしておられるみたいな話があったようですが。

まあ芸能人という意味で言えば、スキャンダラスな話ではあるわけで、
それが取り沙汰されるっていうのはまーわからんではない。

個人的には、非ッ常にどーーーーーーーーーーでもいいけど。


そんなにどうでもいいのになんでこの話をしようとしたのか?

わたくし黒ルイナさん、そもそも疑問に思っていることがありましてね。

「誰かとおつきあいしているのがそんなにおかしなことか?」

ってなもんで。

そりゃあ人間だもの。誰かとおつきあいするのは当たり前っちゃあ当たり前の行為ですやん。
そんな機会のないヒキな連中には縁のない話かもしれませんがっ?


え?「清純派だと思ってた」?

「清純派AV女優」ってアオリをそのまま信じる純朴なヒトたちなんだね。

え?「『つきあってるヒトなんていません!』って宣言してた」?

ヒトの言葉をそのまま鵜呑みにするスナオなヒトたちなんだね。


おまえら、ウソを吐いたことが今までの人生で一度も無いって、キッパリと宣言できるのか?


自分は良くてアクトレスな方々はダメってか?
なんとも都合の良いこったな。



でもって、そういうご都合のよろしいヒトたちの常套手段のひとつに、
よくグッズぶっ壊してる写真をアップしてるよね。

あんなん完全にファンじゃないよね。

「ぶっ壊すような行動を取るようなヤツなんてファンじゃない」?
そりゃ確かにそうだと思うけど、私が言いたいのはそんなことじゃないのよ。

あれって、見てる相手が違うよな。

あれ、そのアクトレスな方に対してアピールしてるんじゃなくて、
第三者に向けてアピールしてる行為なんだよね。
例えばスレにアップしたなら、それはスレにいる住人に向けての行為。
ブログにアップしたなら、それは閲覧者またはニュースサイトに向けての行為。

見ちゃあいないんだよ。もうそのアクトレスな方を。

まだ直接送りつけて直接イヤガラセをする方がハッキリしてる分マシだわ。

まあそんなこと出来るわけ無いでしょうがね。

万が一通報されたら、送付ルートから居場所がバレてタイーホされるかもしれんしな。
(本当に刑事事件・民事事件になるかどうかは刑法よく知らんのでわからんけど)

そんな危ない橋は渡れないわなァ。


で、よりにもよってなんでグッズをぶっ壊すのか?

あれはね、元々からぶっ壊したくてしょうがなかったんだよね。

今か今かと待ち構えていたってワケ。

それこそ左手にハンマーを持ちながら更新ボタンを押してたんだよね。
舌舐めずりしながら、壊したくてウズウズしながら、待ってるんですよ。
どっかのヴォイスアクトレスな方が誰かとおつきあいしていると判明するのを。

で、いざスキャンダラスなネタが露見したら、
待ってましたとばかりに狂喜乱舞、嬉々として破壊するんだよ。
ヒャッハー!この時が来た!よっしゃ砕いてうpすんぞー!ってね。

ファンだからグッズを買った?ちゃうちゃう。
ぶっ壊すために買ったんだよ。
ああいうヤツらってのは、グッズをぶっ壊してうpするために買ってるんだよ。

むしろああいうヤツらにとっちゃあ、表向きは誰かとおつきあいしているなんて
もってのほかとか言いながら、本音では誰かとおつきあいしていて欲しいと思ってるんですよね。
大手を振ってぶっ壊せるし、不特定多数に向けて自らをアッピールできるからね。

なんで不特定多数にアピールしたいのかって?
そんなん知らん。




…さあ、ここでニュースサイターでもあるわたくし黒ルイナさんからのメッセージだ!

「ああいう連中の記事やスレは一切採り上げたり言及したりするな!」
「スレにうpされても絶対にレスするな!」


間違っても炎上させようなんて考えちゃダメだ!
炎上したらそれを「よっしゃあ注目された!オレの勝ちや!」と解釈するからな!
反応するヒトがいるからつけあがるんだよああいう連中は!
完全放置して隔離するのが最も効果的なんだよ!むなしくなるからな!

良い子のみんな、良い子のニュースサイターのみんな、黒ルイナさんとの約束だぞ!


(…この結論、ニュースサイトとしてはどうなんだろうか?)

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第1123話「モテるニュースサイターになるための4つの心得」

こんにちは、ニュースサイト論を専攻しているルイナ殿下です。私はアクセス数も知名度もありませんしオメガニュースサイターですが、ニュースサイト論に関してはプロフェッショナル。今回は、モテるニュースサイターを目指すための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。

 

1. あえて2~3週間前のニュースを採り上げる

あえて2~3週間前のニュースを採り上げるようにしましょう。そしてオフ会の場で好みの大手ニュースサイターがいたら話しかけ、わざとらしく採り上げたニュースについて語ってみましょう。そして「あ~ん! このニュース本当にマジでチョー古いんですけどぉぉお~!」と言って、大手に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「ニュースサイトとか詳しくなくってぇ~! ずっとコレで更新してるんですけどぉ~! ショボいんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と言いましょう。だいたいのニュースサイターは新しいニュースを採り上げたがる習性があるので、古かったとしても3日前のニュースを紹介しているはずです。

そこで大手ニュースサイターが「新しいニュースを紹介しないの?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めない大手はその時点でガン無視OK)。そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ~! 最近2ちゃんねるまとめブログが人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? アクセス数欲しいんですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。すると大手は「まとめブログでしょ? それはニュースサイトとはちょっと違うよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなニュースを紹介したいの?」という話になって、次の休みの日にふたりでニュース選びのデートに行けるというわけです。あなたの知名度が高ければ、大手ニュースサイター自身が更新してくれるかも!?


2. Twitterで更新\(^o^)/オワタを使うとモテる

「更新した!」とか「やってやったぜ…!」などを表現する「\(^o^)/オワタ」をコメントに入れると、Twitterの大手ニュースサイターは「なんかこの子カワイイなぁ」や「アクセスしてあげたいかも」と思ってくれます。インターネット上では現実世界よりもイメージが増幅されて相手に伝わるので 「\(^o^)/オワタ」 を多用することによって、大手ニュースサイターはあなたを可憐で初々しいと勘違いしてくれるのです。そういうキャラクターにするとほぼ絶対に弱小ニュースサイターに嫌われますが気にしないようにしましょう。
 

3. とりあえず大手には「えー! なにそれ!?  知りたい知りたーい♪」と言っておく

飲み会などで大手ニュースサイターが弱小ニュースサイターに話すことといえば得意分野やオフ会の話ばかり。よって、弱小ニュースサイターにとってどうでもいい話ばかりです。でもそこで適当に「へぇーそうなんですかぁ~?」とか「よくわかんないですけどすごいんですねぇ」と返してしまうと、さすがの大手も「この弱小ダメだな」と気がついてしまいます。ダメニュースサイターだとバレたら終わりです。そこは無意味にテンションをあげて、「えー! なにそれ!?  知りたい知りたーい♪」と言っておくのが正解。たとえ興味がない話題でも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。積極的に話を聞いてくれる新参に大手は弱いのです。

いろいろと話を聞いたあと、「〇〇は〇〇で、〇〇が〇〇なんですね! 覚えたぞぉ! メモメモ!」とコメントすればパーフェクト。続けて頭に指をさしてくるくる回しつつ「キュンキュンキュン! キュンキュンキュン!」と言って、「どうしたの?」と大手に言わせるのもアリ。そこで「私のハードディスクに記録しているのでありますっ☆」と言えばニュースサイター力アップ! そこでまた大手は「この新参おもしろくてカワイイかも!?」と思ってくれます。私はアクセス数も知名度もありませんしオメガニュースサイターですが、こういうテクニックを使えば知名度がない私のようなバカニュースサイターのほうがモテたりするのです。大手は優越感に浸りたいですからね。
 

4. 更新では2ちゃんまとめサイトを紹介しないニュースサイターをアピールせよ

大手ニュースサイターにどんな更新方法かを聞かれたら、真っ先に2ちゃんまとめサイトを示して「あーん! 私ここ採り上げないんですよねぇ~(悲)」と言いましょう。するとほぼ100パーセント「どうして? 嫌いなの?」と聞かれるので、「嫌いじゃないし紹介したいけど紹介できないんですっ><」と返答しましょう。ここでまた100パーセント「嫌いじゃないのにどうして採り上げないの?」と聞かれるので、うつむいて3~5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。「……だって、……だって、紹介してもそこのアクセス数は増えないじゃないですかぁっ! まとめサイト管理人がかわいそうですぅ! まだこっちは有名になってないのにぃぃ~(悲)。ニュースサイト砲すら撃てないんですよ……」と身を震わせて言うのです。

その瞬間、あなたのニュースサイター力がアップします。きっと大手は「なんて優しい天使のようなコなんだろう! 絶対に有名にしてやるぞ! コイツを育てたのはわし」と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。意中のニュースサイターとリンクすることになったら、そんなことは忘れて好きなだけ2ちゃんまとめサイトを紹介して大丈夫です。「採り上げないんじゃなかったっけ?」と言われたら「採り上げたかった」とか「慣れた」、「そんなこと言ってない」と言っておけばOKです。



元ネタ:
モテる女子力を磨くための4つの心得「オムライスを食べられない女をアピールせよ」等


関連?
「オムライスを食べられない」女子力を磨いた女子と戦う4つの心得
「Kyoko Shimbun News(虚構新聞社)」

さらに関連?
モテるコマ力を磨くための4つの心得「ログハウスではサンドイッチの中身を確認せよ」等
「@nikutyせかんど」

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第1104話「意見と喧嘩」

どうも、オピニオンリーダーにはなれそうもないルイナです。

さて、本日は前置き無しで本番。

ネットで喧嘩が絶えない理由。 「Something Orange」

ネットにおける「言葉」の話。

ネットの世界は広い、広すぎる。
広いからこそ、様々なヒトが存在しているわけです。
様々とは文字通りであり、物事に関する知識という観点から言うと、
その圧倒的過ぎる数の力により、すべてを網羅しているのです。

それはすなわち、「自分が知っている物事」は、
ほぼ確実に「他の誰かも知っている」ということになるわけです。

ただし、その知識量はまったく同じではなく、知識の種類も同じではない。
賛同する部分もあれば、食い違う部分もあるのです。

賛同するのであれば、デスヨ( ゚∀゚)(゚∀゚ )ネー で済む話なんですが、
食い違ってきた場合、そこには議論が生まれます。
これがエスカレートしていくと、言い争いだとか口喧嘩になるわけですね。


「議論する」ということは、相手と自分の意見の叩き合いをするということです。
そして、「議論ができる」のは、自分の意見に自信を持っているからなのです。
自信がなければヒトの意見に流されてオシマイなだけですから。

自分の意見に自信があるからこそ、相手の意見に立ち向かうことが出来るのです。
信念と言い換えても良い。要は、自分が正しいと思うからこそヒトに意見するのです。

そんな、自らの正義を携えるようなヒトが多くいる中で、
議論、すなわち意見の叩き合いをすると、どこかでどちらかが折れるまで
ヒートアップし続けることになります。

ヒートアップすると、理路整然たる意見であってもプラス要素として「感情」が加わってきます。
その感情どうしがぶつかり合うところまで来てしまったら、それは「喧嘩」になるのですね。


じっさいには、ひとは自分の認識や解釈を疑わないものである。だれだって自分はかわいいからだ。ぼくだってそうだ。


私だってそうですね。っていうかほぼ全てのヒトがこういう感覚を深層的に持っていますよ。
私もコメントつける時とか、できるだけ中立中庸なコメントにするように
心がけるようにはしていますが、その実は自らの確固たる意見をさらけ出していて、
自らのコメントが正解だよと言いたくてしょうがないような部分が滲み出ていることでしょう。
ぶっちゃけると、今回のテキストだってそうです。

言ってしまえば、他の意見にも寛容であるというポーズを取っていたとしても、
それはあくまでポーズであり、腹の底では自分の意見が唯一絶対の解だと思っています。
そんなもんですよ。


で、ネットで喧騒が絶えないような気がするのは、
「たくさんの人間が簡単にひとところに集まれる」特性を持っているからでしょう。
日本、ひいては世界全土の人間と繋がれる、まさしくワールドワイドウェブの特性ですね。
リアル世界での議論では、そこまでたくさんの人間が「容易に」集まることは出来ません。

ヒトが集まれば意見が交わされる。
多ければ多いほど飛び交う意見が多くなる。
そして多く飛び交っていればぶつかり合うモノが出てくる。

このような構図が、様々なジャンルで同時発生しているのがネットの世界です。
そりゃあ、そこかしこでケンカしてるように見えるわけですよね。





次回予告ッ!
表向きに美辞麗句を並べ立てども、裏返すと黒い意思が蠢く。
それが周知の事実であったとしても、決して裏事情をひけらかすわけにはいかないのである。
次回、「CONSPIRACY OF INDUSTRY」! あの陰謀論にメスが入る!!?

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第1093話「ホールディング・セレモニー」

どうも、いろいろとマヒしているルイナです。

もう何が不謹慎で何が配慮なのか…わけがわからないよ。

…って、これ以上やるとそのうち不謹慎でネタに走りそうな(もうすでに走ってるような)
気がするので、えーかげんにしとこう。


さて、本日より春の選抜高校野球が開催されました。
開会式を大幅に短縮し、被災地への配慮を見せた大会となっております。
阪神淡路大震災が起こったのが16年前であり、その年に生まれた選手が
阪神甲子園球場の舞台に上がるというのも、何かの縁を感じるところです。

配慮という面では、開催自体を見送るという話も挙がっていました。
ですが関西は震災の影響がほとんど無く、関東のように電力が足りないというようなことも
ありませんので、自粛するよりは開催して高校生の元気な姿を見せたほうが
被災地へのエールになるということで開催に踏み切ったという顛末がありましたね。

…まあさすがに日本橋のストリートフェスタは中止になったんやけどな…
どうでもいいですが、ストリートフェスタがあるもんだと思い込んでいたので、
わざわざお仕事を早退(午後休)して日本橋に向かったら何もなかったというオチ。
よく考えなくても無いだろうことはカンタンに予測できたものを、
なぜかそこにアタマがまわっていなかったわたくしルイナさんでしたとさ。

って、そんなことは本当にどうでもよくて、
今回は地震発生後、迷走を続けているプロ野球のお話。

セリーグ開幕論争 「伝説のプレーヤー 日本プロ野球」
セ、予定通り25日=パは4月12日に延期-プロ野球開幕 「switch - pitcher's blog」
(元記事作成当時はセ・リーグは3/25開幕。現在は3/29開幕予定に修正)

いろいろと話題が紛糾しているプロ野球。
オープン戦開催中にして、開幕まであと半月といったところでの大震災、
これにより球史においても類を見ない混迷の真っ只中に陥っております。

まさしく被災地に本拠地のある楽天、関東にある西武、ロッテを含むパ・リーグは
早々に開幕を4/12に延期しましたが、セ・リーグは「球界の盟主」巨人の意向で
通常通りの3/25開幕を発表。延期はしないとしました。
しかしそこで文部科学省から通達を受ける事態になり、代案を出したのが3/29開幕。
1カードだけ遅らせるという、なんというか雀の涙のような代案をセ・リーグは出しました。

当然ながらセ・リーグの決定には文部科学省という国からの通達もありましたし、
選手側も、挙句の果てにはファンすらも疑問視しているという状況ですね。


感情論で語るならば、よく言われる「配慮がなされていない」ですとか、
「こんな時にやってる場合じゃない」という意見が出てくるところですが、
まずは「何故に『3月25日開幕』を貫こうとしたか」から切り込むべきでしょう。

言うまでもなく、プロ野球は「営利団体」です。慈善事業じゃありません。プロですから。
いわゆる「職業野球」というやつですね。
野球をやらなければ給料(年俸)を稼げないですし、
試合を開催しなければ興行収入を得ることも出来ません。
また、開幕を延期すればするほど日程が詰まってくる、または試合できる日がなくなってきます。
そうなると試合開催数に影響を及ぼすので、稼ぎが少なくなってくることに繋がるのです。

楽天のように本拠地が使いものにならず、試合開催そのものが不可能であればまだしも、
他球団はそこまでの惨状にあらず、やろうと思えば野球を開催できる状態です。
であれば、利益を追求することに基づき、開催するという運びになるのは
ある意味では当然の流れです。


上記の流れに関しては、もちろん「空気」は無視して話しています。
まあ私も何度か言っているように、「出来る状態にあるのにやらない」というのは
経済の回転を考えると好ましくない対応であると思います。
不謹慎とか言ったところで、停滞することが正しいということにはならないのです。

それでも、今回のセ・リーグの決定には批判が相次ぎ、国までもが動くことになりました。

それはひとえに「電力不足」という問題があるからですね。


大地震による福島原発の被害などにより、関東以北は絶対的に電力が不足する事態となっています。
また、これから春が過ぎ夏場を迎えるにあたり、さらなる電力使用が見込まれ、
非常に切羽詰った状態になっている現状です。

そこで、現在の電力不足を解消するため、また夏場・冬場のピーク時を乗り切るために
現時点からすでに「関東一円への計画停電」が行われています。

セ・リーグの巨人やヤクルトは東京に本拠地を構え、東京電力の影響下にあります。
球場をナイターでフル稼働させるとどうなるか?
当然、バカスカ電力を食ってしまうわけですね。せっかく節電しているのにもかかわらず。

問題視されるのはここなのです。

「開催すると、間接的に周囲の一般人に迷惑を掛けることになる」のです。

被災地への精神的な配慮が問題になっているのではなく、
計画停電区域内の住民の生活に負担を掛ける結果こそが問題となっているのですね。



以下は私の雑感です。

関西などの西日本では電力に関する問題はないので、
どうしてもやりたければ西日本で開催するしかないんじゃないかなーと思いますね。

事実、楽天は緊急措置としてほっともっとフィールド神戸(元グリーンスタジアム神戸)に
本拠地を一時的に移していますし、東日本での野球開催は付近の住民への負担が
かかることになるので、避けたほうがいいと思います。
球場の収益を考えると、試合をしないというのは大損益になってしまうでしょうが、
そこはもう後に補償するという形を取るしかないんじゃないかと思います。

…って言ってもね、なかなかそうはならんだろうなーとも思うわけですよ。
なんちゅーか、「東京こそが日本の中心だ!」っていう意識ってあると思うんですよ。
「何が嬉しくて西日本のような僻地に足を運ばねばならんのだ!」みたいな意識。
選手やファンはそこまで思わんでしょうが、「上層部」の人間は、ね…
特に対象になってるのが巨人でしょ?( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー

144試合にこだわる必要も、私は無いと思っています。
ちょっと前までは130試合だった頃もありましたし、当時はそれで記録も残っていたんですから。
(安打数など試合数により記録に影響が出る項目もありますが)
交流戦も、いっそのこと今年は開催しないという手もあると思います。
…まあ、試合数が少なくなるとまた「収益」の話になってくるんですが。

選手やファンの心理としても、今年は気もそぞろな部分が出てくるんじゃないかと思います。
なかなかモチベーションを維持するのが難しいシーズンになるんじゃないでしょうか。







以下、黒に近い灰ルイナ。


選手会の会長してる新井選手が「ストライキはしない。悲しむのはファン」みたいなことを
言ってたけど、ぶっちゃけた話、ストライキしてもいいと思う。
ってゆーか、したら面白いことになると思う。

私は野球ファンですがストライキなんてことになったら正直(・∀・)ニヤニヤ が止まらんと思う。
あれですよ、乱闘騒ぎに+(0゚・∀・) + ワクテカ + するような感覚ですよ。
少なくとも悲しんだりはせんなぁ。完全にヤジ馬根性ですね。

また「たかが選手が!」って言われるんかなー?


あと、セ・リーグが3/25に開幕するって発言してからずっと言い続けてるんだけど、
やったらええと思うねん。ナイターで。フル活動で。計画停電なんて気にせずに。
そのかわり、いつもどおりに観客が入るとは思わんけどね。

ってゆーか「開催したのはいいけど全くの閑古鳥状態」っていうシナリオが
たぶん一番面白いよなー。国や住民に迷惑をかけまくった挙句に観客もいないみたいな。
そうなってくれたらもう大笑いするよ。まさにザマァ(AA略)みたいな感じ。

…選手からしたらたまったもんじゃないでしょうけど。





次回予告ッ!
混迷を極める大地。
今日もまたどこかで音もなく崩れ去っていくのであった…!!!
次回、「エムゼロ」! 漫画はかなり好きでしたよ。

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第1086話「JUSTIFY UNSCRUPULOUS BEHAVIOR」

どうもルイナです。

先日、東北地方を襲った地震による緊急事態はいまだ継続中で、
地震・津波に遭った映像を見るにつけて、地震対策最新鋭国である日本ですら
これ程の被害状況になってしまうということを、当事者でない我が身ながら
まざまざと実感させられます。

地震の規模を表すマグニチュード(M)も、当初の発表であったM8.8をさらに更新し、
M9.0の「超巨大地震」に修正されました。
また、被害者の数は、行方不明者も合わせると1万人を超えるとの発表もあり、
かつて西日本を襲った阪神・淡路大震災をも凌駕する大惨事となっています。
さらには福島にある第1原発でも地震による被害が発生し、
周囲20キロに退避勧告が出されるなど、予断を許さない状況が続いています。

地震頻発国であり、それに伴い地震対策という面では世界でもダントツである
日本ですらここまでの大災害になってしまったのは、
今回の地震が「想定を遥かに超えた地震」だったからでしょう。
阪神大震災のマグニチュードがM7.3であり、これが大地震の対応基準となっていたでしょうし、
なによりM9.0は日本における観測史上最大の地震ですから、当然ながら経験がなかった。
まさしく「想定外」の地震だった…というところですね。

当然ながら、マスコミ・報道機関は緊急報道に切り替え、
地震被害の状況と各種情報の報道を行なっております。
その甲斐あってか、被災地区はもとより我々のような直接被害に遭っていない地域でも
リアルタイムで状況を把握することが可能となっています。
それでも、ライフラインが寸断され連絡がつかない地域もあり、
一刻も早い復帰と安否確認を願いたいところです。



さて、そんな風に各テレビ局では当初予定していた番組を取りやめ、
緊急地震速報に切り替えてCMも打たずに報道し続けていますが、
そんな中でも異彩を放つ、テレビ東京をはじめとするローカル局。
これまで数々の事件・災害の渦中において、頑なに通常放送を続けたその姿は、
災害レベルのガイドラインにまでなるほどのネタっぷりを見せております。
特にアニメに関しては余程のことがない限り休止することはないといった具合です。

さすがに今回の地震では甚大な被害となったこともあってか、
「余程のこと」の扱いになり、番組を休止して報道特番を組むことになりましたが、
それでも本日の朝の番組は通常通り放送したという剛の者っぷり。
…ってかそもそも当日も京都テレビとサンテレビではスパロボ放送したからな…

こういう対応に対し、やはりというか当然というか、「こんな時に何やってんだ」とか
「不謹慎だ」とかいう声が上がりますね。
この非常事態に何を暢気なことをやっているんだと。慎むべきだろうと。
これは別にローカル局の放送に限った話じゃなくて、私らのような直接・間接的に
自身の被害に遭っていない人間が普段どおりの行動を取ることに対しても
投げかけられる言葉でもあります。

まあそういう声が出てくるのはしょうがないことですし、そうなるのはわかりますが、
だからといって、「出来るのにやらない」「しなければならないコトがあるのにやらない」
というのは少し違うと思うのです。

それに、各局が横並びで同じ報道を続けていると、どうしても気が滅入ってくるものです。
被害報道は明るい話題では決して無いわけですし、日がなずっとテンションの下がってしまう
放送を見続けて意気消沈すると、回るものも回らなくなるし回さないといけないものも鈍くなる。

所詮は言い訳じみた物言いになっていますが、テレ東などが重大災害時においても
普通の放送を続けたり、被害にあってない地域の人がいつも通りの行動を取るということは、
思った以上に「緊張の緩和」になるんじゃないかと思うのですよ。
なんというか、ホッとするような感じですね。

何も平穏無事な人まで必要以上に傷心することはないのです。
例えば録画してた番組を見て楽しんだりする姿を見せて良いんです。
そうでないと、いつまで経っても消沈の状況から戻ることができなくなります。
楽しい姿を見ると、不安に塗り潰されそうになる心が少しは緩和されると思うのです。


だからこそ、私も普段どおり話数を付けて更新しています。
少しはツッコミを入れる余地を残すことで、沈む心を和らげることが出来れば良いと思うのですよ。

さあ、今回のタイトルを日本語に直訳してみよう!


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第1020話「やったー!M-1グランプリ2010見たよー\(^o^)/」

どうも、微妙に緊張しているルイナです。

本日、年末恒例のお笑い番組「M-1グランプリ」が開催されました。
お笑いがそこそこ好きな私もご他聞にもれず視聴しておりました。

で、ツイッターでもブツブツとつぶやきながら見ていたので、
せっかくだからそれをもとに記事を作成しちゃいました。
旬のネタは早いうちに採り上げたほうが(・∀・)イイ!!というライフハックを実行するのだ!
私が唯一アクセスを意識して更新するネタなのである!(・∀・)ニヤニヤ


…ボソッとヤラしい発言(本音?)が出ましたが、それでは以下からどうぞ。

ついでに、実際の点数発表前に私が思った点数をカッコ内に付け加えておきます。
その右に実際に獲得した点数も併記します。

ちなみに、ここで挙げていく感想は全て私が個人的に思ったことなので、
他の皆様とは感じ方が違って当然であることを…って言わんでもわかるよな?

あ、あと私は笑い飯がかなり好きなのでどうしても贔屓目に見てしまいます。
よって、そこもご容赦をいただけるとこれ幸い。

お笑いをあまり見なくなった私がつけるM-1感想のコーナー、開幕です!







1.カナリア (私の予想…82点くらい) →実際…592点

ドレミの歌ゲームネタ。
歌詞が伝染するあたりと、ブレずにいたのは良いところだと思うけど、
ちょっとネタが長すぎて、かつ起伏がなかった。
トップバッターというデメリットを考慮しても、ちょっとチョイスが微妙だった。

私の評価は82点。どうしても「基準」になってしまうのがトップバッターの欠点。
ってかぶっちゃけネタやった後の水嶋ヒロに似てるのくだりがピークだったw


2.ジャルジャル (私の予想…82点くらい) →実際…606点

コンビニの店員ネタ。
いきなり「何言うか知ってる」ってメタな視点というか言っちゃいけないことを
ぶっちゃけるあたりはつかみとして良かった。
後半にピークを持ってくるのはやり方としては正統だけど、
勢いに頼りすぎて漫才のストーリーが見えづらかった。

私の評価は82点。漫才と取るかコントと取るか微妙というコメントがあったけど、
まさにそんな感じ。だからカウス師匠の点数が低い(79点)のも当然と言える。


3.スリムクラブ (私の予想…87点くらい) →実際…644点

人違いネタ。
ものすごい間を使うネタで、テンポという意味では最悪に近い内容であり、
漫才としては型破りの極みだったんだけど、
だからこそハマるとグイグイ引き込まれるコンビになっていた。面白い。

私の評価は87点。しかしトップバッターから評価しづらいネタばっかりやで。


4.銀シャリ (私の予想…90点くらい) →実際…627点

ABCの歌ネタ。アルファベットを言っていくという内容でネタを織り交ぜる感じ。
ここまで変化球続きだったから正統な漫才が見れた気がした。
ただまあ、小慣れた感じを出し過ぎてた感もあり、ここまで暴投に近い変化球ばかり
投げ込まれていた後でのストレートは少しもったいない順番だったか。

私の評価は90点。


5.ナイツ (私の予想…91点くらい) →実際…626点

今年のスポーツ出来事ネタ。
前半と後半でネタを変えてきて、しかも後半のネタが前半に対するメタネタになってるあたり
構成が上手すぎる。さすがとしか言い様がない。
また、2年前にやったネタをしれっと自然に織り込むあたりもスキルはずば抜けている。
ただしナイツの特徴でもあるけど、爆発力に欠けるのはもうどうしようもないところか。

私の評価は91点。上手すぎて新しさの前に屈した感じか。


6.笑い飯 (私の予想…96点くらい) →実際…668点

サンタクロースとトナカイの合体生物「サンタウロス」ネタ。
去年の「鳥人(トリジン)」を彷彿とさせる内容で、ネタとしてもほとんど焼き増しのようなもの。
コメントで「味を占めた」とか言ってるし。
それでも「笑い飯ワールド」を演出しきり、かつそれがブレてないところが素晴らしい。

私の評価は96点。やっぱ面白い。贔屓目で見てるけどそれでも面白いと断言できる。


7.ハライチ (私の予想…92点くらい) →実際…620点

「〇〇の刑事」という語呂からお題を出しまくって相方がノリまくるネタ。
「糠味噌のケーキ」とか「三つ編みのボウズ」とか、色々と織り交ぜてきて面白いんだけど、
どうしても単調さが抜けきらない。ナイツと同じく構成レベルでどうしようもない。
また、一人芝居オンリー感がどうしようもなく出てきているのが漫才では無かった。

私の評価は92点。前回と同じく笑い飯の後という順番は厳しかったか…?


8.ピース (私の予想…89点くらい) →実際…629点

言葉の発音ネタ。
動作と発音を合わせた内容で、最初の方のネタを後半に持ってきたりと
構成を練っているのが分かるが、どうもちぐはぐな感じがしたのは気のせいか。
上手く機能してれば爆発したかもしれないけど、緊張に飲まれたのかもしれない。

私の評価は89点。オチはオチらしくて好きだったよ。


9.パンクブーブー (私の予想…93点くらい) →実際…669点

今回の敗者復活枠。ネタはケンカしてると見せかけて何もしてないみたいな…表現しづらいw
しゃべくりで笑わせる「漫才」としては最高級の構成。
前半が若干単調な感じもして、ある程度見るとネタが読めてきてしまうんだけど、
そうでないときは爆発的に面白くなる漫才らしい漫才だった。

私の評価は93点。完成度は非常に高かった。

…でも何度も言ってるけど、敗者復活枠を最後に持ってくるのは
M-1の中でも分かりやすくダメな所だと断言できる。
一度敗退しているコンビなのに、決勝における順番のデメリットに関しては
受けるどころかむしろ恵まれてるし。

考えようによっては、わざと敗者復活に回って確実に9番手を取りに来るという打算も
あるんじゃないかと思ってしまう。敗者復活を勝てる自信があるならの話だけど。
ヘタに決勝残ってしまうと、1番手を引いてしまって点数稼げなくなってしまうみたいなことに
なるんじゃないかという考えも出てくるような気がするし。

1番手が最も不利なのであれば、そのデメリットは一度敗退している敗者復活枠が背負うべき。
…もう終わるから言っても詮無いことですけどね…



最終決戦にはパンクブーブー、笑い飯、スリムクラブが残りました。
パンクブーブーと笑い飯は同点(669点)だけど、
審査員の最高得点人数の差でパンクブーブーが1位通過となりました。
個人的には笑い飯が好きなので(って毎年言ってるなw)、この結果は嬉しいですね。



さて、最終決戦。ネタ順はスリムクラブ、笑い飯、パンクブーブー。
順番の利を得たのはパンクブーブーだが、スリムクラブが最初に核弾頭を投下するか!?
この2組に挟まれた笑い飯の命運は如何に!?



1.スリムクラブ

葬式ネタ。
一本目の人間違いネタから繋げてきて、かつ一本目の空気というか世界を
そのまま上手く引継ぐことができた感じ。
漫才としては相変わらず型破り過ぎてどうしようもないが、
会場をスリムクラブ色に染め上げてしまうほどに面白さを発揮できた。
…どうでもいいけど、オチに持ってきた民主党ネタって、ネタとして大丈夫かと
心配になってしまうなw おもろかったけどもw


2.笑い飯

小銭の神様ネタ。
相変わらずの笑い飯ワールド。一本目と同じく「鳥人(トリジン)」の焼き増し感がハンパない。
一本目より勢いは若干落ちるものの、それでも緩急をつけて盛り上げるところは
しっかりと掴んでくる(大阪のオッサンとかw)あたりが素晴らしい。
内容として単なるセルフ二番煎じに留まらないところが
笑い飯の凄いところだということがまざまざと感じられるネタになっていた。


3.パンクブーブー

ケンカしてそうでしてないネタ。
一本目とまったく同じ構成で登場人物だけちょっと変わった程度。
二回目が同じ構成というのは直前の笑い飯もそうだったけど、
パンクブーブーの方は笑い飯と異なり「まったく同じ感」しかしてこなかった。
ぶっちゃけた話、二本目のネタの内容とか忘れちゃってるもん。
想像力を掻き立てられるという点では圧倒的に笑い飯の下を行ってしまった感じか。



個人的な順位は、笑い飯=スリムクラブ>パンクブーブー。



そして優勝は笑い飯!9年越しの悲願の優勝!!!



今年の総評としては、決勝に残った3組が頭抜けていましたね。
二本目の感想を言うと、3組のうちスリムクラブが面白さではほんのちょっと抜けてたけど、
漫才ということを考えるとスローテンポ過ぎて評価するには不利だったという感じ。
型破りの極み過ぎて、「漫才」を評価するM-1ではどうしてもマイナスにせざるを得ない
コンビになってしまっていましたね。
紳助さんも「スリムクラブはM-1取ったらあかんコンビ」って言いきっちゃいましたしw
(ちなみに紳助さんはスリムクラブに投票してます)

笑い飯とパンクブーブーは同じように二本目と同じ構成だったけど、
この2組を比べると、笑い飯のほうが圧倒的に良い出来になっていたので、
最終決戦はスリムクラブと笑い飯という感じがしましたね。
となると、「スリムクラブの世界」と「笑い飯の世界」のガチバトルの様相を呈すわけですが、
勝敗を分けたのはやっぱり「漫才としての型」がスリムクラブは外れすぎてたってところですね。

また、型破りな漫才という意味では笑い飯も十分すぎるほどに型破りなんですが、
笑い飯は「笑い飯の『型破りな型』」を9年かけて浸透させた…というあたりも、
最後の最後で勝敗を分ける要素になったのではないかと思いますね。
笑い飯の9年の歴史が最後にほんの少し背中を押した…という結果でした。



ちなみに、私が感じた9組の決勝の順位はこちら。(カッコ内は実際の獲得点数)

1位…笑い飯 96点(669点)
2位…パンクブーブー 93点(669点)
3位…ハライチ 92点(620点)
4位…ナイツ 91点(626点)
5位…銀シャリ 90点(627点)
6位…ピース 89点(629点)
7位…スリムクラブ 87点(644点)
8位…ジャルジャル 82点(606点)
9位…カナリア 82点(592点)

スリムクラブが低いのは最初にハマりきれなくて困惑したからってのがありますね。
二本目で完全に空気に飲まれましたがw


あと、今年もついったーやりながらM-1見てましたけど、毎年感じることなのですが、
人によって笑いのツボや評価がぜんぜん違うのがすごく面白いですね。
人の趣味嗜好はまさに十人十色、千差万別ということがよくわかりますよ。
だから、絶対の評価なんてありえない。

私は上記のように感じましたが、他の人はぜんぜん違う印象を持っている。
それは当たり前のことなのです。
そこにあーだこーだ言うのはお笑い好きとして、ヒトとしてあるまじき行為なのです。


…それにしても、順番決めたときのスリムクラブの
「今年のM-1はセキュリティが甘い」ってセリフが面白すぎたwww
スリムクラブは存在を広く覚えてもらえたのとこのセリフを残しただけでも
M-1に出た甲斐があったってもんやでwww
松ちゃんからは「スリム飯」とか言われるしなwww

スリムクラブはキャラが立っているという点でも、
優勝しなくても来年ブレイクしそうなコンビとして注目株になるでしょうね。

テーマ : お笑い/バラエティ 全般 - ジャンル : テレビ・ラジオ

第989話「NICHE SEGREGATION」

どうも、にっちもさっちもいかないルイナです。

やはり平凡なコンテンツではスキマ産業には成り得ないということか…



…さて、恒例のヤマなしオチなしイミなしな前説はここまで。

かつてTVで放送されていたスポーツのニッチ化 「背負子ねっと」

スポーツというものがニッチ化している、すなわち大衆的な、メジャーなものでは
なくなってきたということを語る記事です。

この話で引き合いに出される一番手は「野球」ですね。
国民的スポーツと呼ばれ、3大好物(巨人・大鵬・卵焼き)の1つに数えられ、
テレビ中継すると数字が確保できたコンテンツだったわけですが、
現在ではその姿は見る影もなく。数字が取れないと言われ、放送日数も少なくなり、
あまつさえ日本シリーズすら全国放送しないという事態にまでなっています。

その要因としては他のスポーツも人気になったり、趣味・娯楽という観点からも
他のコンテンツを選ぶことが多くなったりして、相対的に野球というコンテンツを
選択する比率が下がってきているわけなんですよね。


ここでは野球を例に挙げましたが、ことスポーツに限らず、放送業界だとか
CD業界、ゲーム業界など、様々な業態で同様の事象が起こっていますね。

要するに、現在では人々が興味を示すコンテンツの「選択肢」が
とても多くなっているということなんですよ。よりどりみどりなわけです。

昔は選択肢自体が少なかったから、相対的に考えて、選ぶ人の数も多かったわけです。
今は選択肢がとても多いので、人々の興味が分散しているんですよね。
反比例の関係になっているんです。

そんな中から、ひとつのコンテンツを抽出すると、
まあ当然ながらヒトの分布の絶対数は昔に比べて少なくなってるわけです。
CDやゲームでミリオンセラーがほとんど出なくなっている現状です。

で、そのひとつのコンテンツを、人が興味を示すコンテンツ全体と比較したとき、
その抽出したコンテンツは非常にコアなモノとなる、すなわちニッチ化しているのです。


これはもはやコンテンツの多様化がもたらした宿命とも言えるでしょう。
国民の全体…とは言わないまでも、過半数が傾倒するようなコンテンツは、
現代の多様化社会からは非常に生まれにくくなっているのでしょうね。




次回予告ッ!
感動を表す事象の一つに「涙」がある。
ところが管理人は物事に対して興味を示さない性質を持っているが故に、
感極まることが殆ど無いのであった!
次回、「全ルイナが泣いた」! アメリカ以上?

テーマ : 野球 - ジャンル : スポーツ

第876話「BRACK-AND-WHITE OF SAFETY」

どうも、白黒はっきりしない灰色ルイナです。

黒ルイナがごくまれに発動しますが、白ルイナは意外に発動したことが無いよね…
そのうちダブルスタンダードでありながらウヨク的な赤ルイナや、
ヒトの発言をパクリまくる青ルイナとか発動するときが来たりして。


…もういいや。本題。

茶髪から見た差別社会日本
茶髪から見た差別社会日本 追記

髪の毛が茶色がかっている生粋の日本人が受けた感覚のお話。
それに反応した…わけではないけど、関連しそうな記事がこちら。

無難 is Best 「タケルンバ卿日記」
無難 is Worst 「煩悩是道場」

対極の意見。個人的には「どっちも正しいし、どっちも違う」って感想。

「無難」に、履歴書の出来栄えがザツだから不採用にすることもあるし、
「無難」が、本質からかけ離れた幻想であることもまたその通りです。


「見た目」が「普通」ではなくても、フタを開けてみればとんでもない能力を持っていて
結果を出しまくるということはままあります。
だからこそ、「人は見た目で判断できない」ということにもなるのです。

しかしそれは、ある程度の期間接することで初めて分かること。
初対面(対面すらしていない場合も)という一瞬のうちにアリかナシかを
判断する場においては、「見た目」というのは突然に重要な要素となるのです。

若干話がズレますが、「お見合いパーティー」なんてのもまさにこれじゃないですか。
私は参加したことがないので想像でしか話せないのがアレではありますが、
タライ回しのごとく取っ換え引っ換えされて、ひとりの異性とじっくり話すことが
出来ない状況において、重要なファクターになるのが何かというと、
「ルックス」が一番手になるのです。

そんな場において、「ヒトは見た目じゃない!中身(性格)が重要なんだ!」とか言っても、
中身を知る前に二度と再会することがなくなってしまっては意味が無い。


人間(日本人)の根底には「スタンダード・ベーシック」な「日本人像」が根づいています。
そのひとつが「黒髪」であること。すなわち、「茶髪」は「異質なる存在」なのです。

「黒髪」がスタンダードであるからこそ、「茶髪」という要素に「反応」するのです。
「茶髪」が常識レベルにまで浸透していれば、そもそも「茶髪」というファクターに
「反応」することはありえなくなるはずです。当たり前なのだから。

スタンダードとは、それが一般的であり普通であり、
そしてそれが大勢であるからこそ、それはスタンダードたりえるのです。
黒髪が通常であり、それ以外の髪は異常という認識がほとんどの日本人に
共通認識として根深く染み付いているからこそ、黒髪が「スタンダード」となるのです。

スタンダードから外れた存在、通常からかけ離れた異常なモノは、
スタンダードがスタンダードたりえるために、排除される傾向があるのです。
なぜなら、異常な存在がハバをきかせてくると、スタンダードだった存在が
そうではなくなってしまう。スタンダードとは「平穏」そのものでもありますので、
その平穏が脅かされないためにも、異質なる存在は排除するべきだ…となるのです。


その一方で、「社会が…」っていうのは単なる責任転嫁以上の何者でもありません。
子供が親におねだりするときに「だって『みんな』持ってるもん!」って言うのと同じこと。
自らに責任を課させないためのマジックワードでしかないのです。

異常を排除したいのはやまやまだけど、「異常だから」だけでは理由にならない。
さらには「自分が排除の先鋒となると、自分にハネ返ってくる」可能性が発生します。
すなわち、自分が「悪者」になる可能性が発生するということです。いわゆるブーメラン。

人間誰しも、自分は悪者ではないという意識を持っています。
自分は「正義の味方」なのです。悪者ではない。悪者と言われたくはない。

だから、スケープゴートとして「社会」を差し出すのです。
「社会」を理由に、通常と異常を仕分けする。
「社会」が理由だから、自分は何も悪くはない。悪くならないと思い込む。

「社会」が幻想であり非実在の存在であればあるほど、使い勝手が良いのです。



まとめるならば、

「スタンダード」からかけ離れた「アブノーマル」は排除されなければならない。
しかし「自分」が排除の先鋒にはなりたくない。自分のせいにはなりたく(されたく)ないから。
だから「社会」に先鋒になってもらう。「社会」に排除してもらう。
そして自らは「寛容」という隠れ蓑を纏い、安全地帯で他人のフリをして眺める。



…ま、人間(日本人)なんてそんなもんですよ。




次回予告ッ!
この世には、見えてはいけないものが存在している。
それが見えてしまうとひた隠しにしなければならない。
しかし、視点を変えてみれば、それは見えても何ら差し支えがないものに変貌するのであった!
次回、「バンソウコウは見えてもOK!」! だってバンソウコウだもん。バンドエイドでも可。

テーマ : ひとりごと - ジャンル : ライフ

第873話「無限回廊形式」

どうも、エンドレスルイナです。

こう書くと8話連続でまったく同じ更新が来てしまいそうですが。


さて、ビミョーなネタを挟みつつ、今回のネタ。

今の教育は、「個性」だのと言って子供を大事にしているように見えるが、実際に行っているのは、徹底的なパターン化である。 「考えるのが好きだった」

タイトルは本文中の一文より引用。
現代教育の齟齬というか、理想と現実を語っている記事というか、そんな感じです。

私がタイトルに引用した一文にもあるように、現代の(義務)教育は
いわゆる「パターン」に沿ったものとなっております。「教育要綱」というものです。
パターンとはルーティーンでもあります。すなわち、「型にはめる」のですね。

型にはめた教育を施すというのは、「学生のほぼ全員の学力を水準値まで持っていく」という
想いがあるわけです。規定の教育水準があって、そこまで学生のほとんどを持って行くのに、
パターン化するというのは非常に手っ取り早く、また効果もあるのです。

デメリットとしては、学生の思考もパターン化・平準化してしまうというところ。
問題提起されたときに通り一辺倒の回答しかできなくなってしまい、
想像力や発想力が鍛えられないというわけですね。

それを憂いて、少し前に「ゆとり教育」(またゆとり教育ネタかい)が採用されるのです。
ゆとり教育の思想としては、パターン化された教育から一旦脱却し、
学生の想像力・発想力に任せることにより、クリエイティブな感性を鍛えることを
目的としていたわけです。

…理想はそうだったわけですが、現実はそうそう上手くは運ばず。
教育パターンを崩すことによって発生する弊害・背反として、
「ほぼ全員の学力を水準まで持ってくる」ことが出来なくなってきたのです。
「学力低下」と声高に叫ばれる結果となってしまったわけですね。


…まあ、ゆとり教育ネタは最近結構多く語ってるような気がするのでもういいとして、
学生というのはパターン化された教育をされるわけです。
「テストで高得点(100点)を取る」のが目的となるのです。
それによって評価されるので、学生は「高得点を目指し」学力を高めるのです。


さて、学生の間はそれで構わないというかそれがある種の「正義」なわけですが、
学生という枠を離れると、急転直下のごとく突然にベクトルが変わるのです。

ルーティーンの中で、テストで高得点を取ることを目標とし、それを実現すべく
学力を高めてきたのが、社会という世界に出た途端に急激に優先度が低下するのです。
まったく無意味かというとそんなことはないのですが、
「学力」よりも「発想力」が優先されるようになるのです。

「発想力」というのは「パターン」の中からは生まれにくいもの。
なぜなら新たなる発想・創造というのは未開の地を開拓するようなものだから。
「パターン」から脱却した先で培われるものなのです。


だもんで、現代教育からは「発想力」は非常に培われにくいのです。
しかし将来的に求められるのは火を見るより明らか。
先を見据えてクリエイティブな感性を鍛えようとしてパターンから脱却しようにも、
今度は学生として直接評価される「学力」が疎かになってしまう。

なかなかどうして、上手くいかないものです。
学力があり、発想力豊かで、要領が良いみたいな完璧超人はごく稀なのです。



…で、なんか何を言いたいかわからなくなってきましたが、
元記事の冒頭にあるような「(おりこうさんだったと思われる)学生」というのは
世の中にたくさんいると思うんですよ。

何が悪いかなんて一概にはいえないことではあるのですが、
真面目でありすぎるのも問題であり、不真面目であるのもよろしくない。
しかし真面目であることを求められ、そのくせ不真面目さも要求される。

なんだかよくわからない世の中になったものですね。
…と、一歩間違えたら社会不適合者まっしぐらなわたくしルイナさんが
身をつまされる想いで書いたエントリーでした。




次回予告ッ!
アサルトでありながらアグレッシブさは殆ど無い管理人!
ハードな部分も一向に見受けられず、非常にフニャフニャしたものであった!
次回、「にゃんにゃんメモリィ」! …死語?w

テーマ : 教育問題について考える - ジャンル : 学校・教育

第865話「就活をこなすための3つの方法」

どうも、テキトーにしかやってこれなかったルイナです。

え?いつもテキトーじゃないかって?いやまあそうなんだけども。
マジメにやるべきところではちゃんとやらんとあかんけど、そこでもちゃんとやれなかったり。

…と、テキトーな前説はここまでで本題。

就活でやることなんて、たったの3つしかない 「一詩人の最初の歌」

就活についてのエントリー。
就活において、実際にやるべき事を3つに絞って語った記事です。

以下ではここで書かれている3つについて、私の感覚も交えて書き連ねるとします。
私もなかなかに要領の良い方ではなかったため、失敗談としてみるのが吉でしょう。





・手段を探す前に目的を明確化すべき

就活の目的と聞くと、目先には内定をゲットすることになりますが、
内定さえ取れればいいのかというと必ずしもそういうわけではありません。
ひとつ次元を上げると、「自分は何がしたいのか?」ってことになりますね。

ちなみに私の場合、特にコレがやりたいんだ!というモノが無かった
(それこそ生まれてこの方感じたことがほとんど無い)ために、非常に苦労しました。
そんなんだから社会不適合者なんだよな…

私のようにやりたい事がほとんど無い、一歩間違えたらニートまっしぐらな人間というのは
たくさんいるようで実のところそんなに多くなく、何かしらやりたい事ってあるものです。
そういうモノを、就活情報誌やサイト、2ちゃん(※これは諸刃の剣)を漁りまくって
方向性を決めてかかる方が良いのではないかと。

まあ今はかなりの氷河な時代ですので、兎にも角にも内定を得ないと路頭に迷う事にも
なっちゃいますので、そうはいってもなかなか…ってなものでもありますが。


・自己分析なんてするヒマがあったらブログを書いたらいい

私が就活において最も苦しめられたのがコレ。
分析すればするほど自分がダメ人間であることがどんどん浮き彫りにされてしまい、
もはやどないもこないもしようがないみたいなことに陥りましたよ。

で、自らの強みを考えても、良く言えばオールマイティー、悪く言えば中途半端な
能力しか無かったため、世の中で求められる「個性」というものに欠けまくっていて、
どう考えても社会にとって需要のない人間だなぁと何度やっても分析されたのでした。

まあそんな私のダメ人間っぷりをカミングアウトしまくってもしょうがないわけですが、
自己分析はそれなりに必要ですが、どんどん説明会とか受けまくった方が良いと思いますね。
自分のことなんて深く分析せんでもだいたい分かるものですし。


・面接官とは対等に

自己分析もさることながら、面接も相当に苦手なわたくしルイナさん。
そもそもトーク自体が苦手なものですから、わかることを質問されても
しどろもどろになってしまうのが歯がゆくてしょうがなかった思い出が。
まあそれは今でもですが。

まあ私のダメ人間(ry これもまあ場数だと思います。
はじめての面接はド緊張して目も当てられない状態になりましたし。
そんな私でも何度かやってくると慣れてきましたし。

「対等に」っつっても、人事のヒトなんてたいがい妙齢のオッチャンであることが多いし、
なかなか同格に思うのは難しいところではあります。
しかし、その場限りの関係でもありますので、ぶっちゃけた話若干失礼な感じになっても
問題なかったりします。通るときは通るし、落ちるときは落ちる。

相手をダイコンだと思えばいいんですよ。…ってそれは舞台に上がった役者の話か。





以上、こんな時期に書いても後出し極まりないエントリーでした。
なんか自分がいかにダメ人間であるかを発言してただけのような気が…



次回予告ッ!
ワールドカップを見ながら更新するとまったく集中出来ず
文章のノリが悪すぎる結果となってしまった管理人!
中途半端さはこんなところにもあらわれるのであった!!!
次回、「リダクション・スタンピード」! ちょっとだけ暴走?

テーマ : 就職活動 - ジャンル : 就職・お仕事