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第1613話「レクイエム・メモリィ2023」

( ゚д゚)「ゆっくりしていってね!」

(`・д´・ ;)「…はぁ?」


( ゚д゚)「おいおいノリわりーぞ!」

(`・д´・ ;)「うるせえ!なんなんだよその入り方は!」

( ゚д゚)「毎年やってて、なんかゆっくりっぽいと思ってな…」

(`・д´・ ;)「AAのゆっくりなんて見たことねーぞ…」

( ゚д゚)「今年はニコ動やつべでうpしてみようかと思ったが…」

(`・д´・ ;)「まず間違いなく炎上するからやめとけ!」

( ゚д゚)「作る技術が無くて断念したわ…素材とツールがあればなー」

(`・д´・ ;)「おまえに動画編集スキルが無くて本当に良かった…」



( ゚д゚)「まあいい…去年もアホみたいにクソアニメが量産された!」
( ゚д゚)「アニメ大国日本とはなんだったのか!」
( ゚д゚)「クールジャパンとはなんだったのか!」
( ゚д゚)「クールじゃなくてクーソじゃねえか!」

(`・д´・ ;)「クッソしょうもないコメント!」

( ゚д゚)「何故だ!何故いつまで経ってもクソアニメは無くならない!?」
( ゚д゚)「いったいいつまで人類はクソアニメと向き合わねばならんのだ!?」
( ゚д゚)「いつになったらゾンビのように湧いて出てくるクソアニメは浄化されるんだ!?」
( ゚д゚)「クソアニメになるまでにしたい100個の要素でもあるんか!?」

(`・д´・ ;)「ここのコメントはいつの間にゾンビネタコーナーになったんだ?」

( ゚д゚)「同じ過ちは二度と繰り返してはならないとクチを酸っぱくして言っているだろう!」
( ゚д゚)「そう、クソアニメという人類が生み出してしまった過ちだ!」
( ゚д゚)「だからこそ!我々はクソアニメという闇の歴史をあげつらわねばならない!」
( ゚д゚)「クソアニメになってしまう不幸なアニメを生み出さないために!」
( ゚д゚)「クソアニメとなってしまうファクターを考え尽くさねばならない!」
( ゚д゚)「クソアニメになるとわかっていて作らざるを得ない2期は地獄だぞ!」

(`・д´・ ;)「いやだから2期作れるくらいならクソではないと思うが?」



( ゚д゚)「さて…クソアニメと言ってもそれは多種多様多彩である!」

(`・д´・ ;)「この辺のコメントもそろそろ聞き飽きてきたな…」

( ゚д゚)「これらを全てあげつらっていくのは人生がいくらあっても足りない!」

(`・д´・ ;)「人生レベルの話なのかこれは?」

( ゚д゚)「だから今年も特にクソかったアニメを選出する!」
( ゚д゚)「そう、すなわち…」

(`・д´・ ;)「どうせクソアニメ7つの大罪だろ?」

( ゚д゚)「おまっ…2年連続で言う前から潰してくんなや!」

(`・д´・ ;)「結局こうなるだろ!」

( ゚д゚)「他にも案はたくさんあるぞ!」
( ゚д゚)「例えば『六祈将軍』とか…」

(`・д´・ ;)「それ読めるやつおらんやろ…」

( ゚д゚)「『十天衆』とか『十絶陣』とか『黄金聖闘士』とかあるだろ!」

(`・д´・ ;)「なんで基本的に7つより多いのばっかなんだよ!」
(`・д´・ ;)「おとなしく7つにしとけ!どうせたくさんやったらバテるだろ!」

( ゚д゚)「しゃーねーなー…ホンマにしゃーねーなー…」
( ゚д゚)「じゃあ今年も『クソアニメ7つの大罪』にするよ…」
( ゚д゚)「ホンマにしゃーなしだぞ…」

(`・д´・ ;)「2回どころか3回も言うなようっとうしい…」







・暴食:ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~

( ゚д゚)「出オチ!」

(`・д´・ ;)「身もフタもない!」

( ゚д゚)「こんなの出オチ以外に表現できる言葉なんてねーだろ!」
( ゚д゚)「それ以上でもそれ以下でもねえわ!」

(`・д´・ ;)「おまえそんなこと言ったら後が続かんだろ…」

( ゚д゚)「ゾンビモノっつったら基本的にパンデミックな終末世界になるだろ!」
( ゚д゚)「そんな恐慌世界でパニックに陥ったりサバイバルしたりするのがゾンビモノだろ!」
( ゚д゚)「それなのに主人公だけギャグアニメ時空の言動をするから浮きまくってる!」

(`・д´・ ;)「いや…この作品にそれツッコんだらどうしようもなくない?」

( ゚д゚)「そもそもこの作品はゾンビモノとして破綻してるんだよ!」
( ゚д゚)「構造的欠陥と言っていい!」
( ゚д゚)「言ってしまえば、ゾンビじゃなくても成立してしまう!」
( ゚д゚)「作品としてゾンビである必然性がうっすいんだわ!」

(`・д´・ ;)「いやだから作品の根底にツッコんだらどうしようもないだろって!」

( ゚д゚)「これが1話完結の単発の作品であればまだ良かったよ!」
( ゚д゚)「でもなあ…これを続き物の連載作品にするって時点で無理がある!」
( ゚д゚)「話の膨らまし方に限界があるテーマなんだよ!」
( ゚д゚)「だからこその構造的欠陥であり、だからこその出オチだ!」

(`・д´・ ;)「おまえ…この作品が続いてるっていう現実はちゃんと見ろよ…」



憤怒:七つの魔剣が支配する

( ゚д゚)「もったいねえ!」

(`・д´・ ;)「何がだよ!」

( ゚д゚)「ホンマもったいねーわこの作品!」

(`・д´・ ;)「いやだから何がだって…」

( ゚д゚)「この作品な…要素1つ1つは面白そうなんだよ…」

(`・д´・ ;)「面白い要素が集まったらそれは面白いのでは?」

( ゚д゚)「それがな…出来上がったモノが全然面白くない!」

(`・д´・ ;)「なんでだよ!いきなりバッサリ行くな!」

( ゚д゚)「さっきも言ったがネタとしては面白いモノを多く取り揃えている…」
( ゚д゚)「それこそ作品のメインテーマになれるネタがたくさんあった…」

(`・д´・ ;)「それで面白くないって感想になる理由がさっぱりわからんが…」

( ゚д゚)「だからだよ!」

(`・д´・ ;)「…は?」

( ゚д゚)「だからこそ、この作品は面白くなくなってしまった!」

(`・д´・ ;)「何が『だから』なんだよ…」

( ゚д゚)「ネタの1つ1つがメインテーマにできるレベルの題材だった…」
( ゚д゚)「だが…この作品はそれらを全部やろうとしたんだよ!」

(`・д´・ ;)「面白いネタを全部やったらそれは面白いのでは?」

( ゚д゚)「メインテーマになりうる大きい題材をいっぺんにやったら食い合うんだよ!」

(`・д´・ ;)「…なにそれ?」

( ゚д゚)「学園モノをやりたいのか!」
( ゚д゚)「復讐劇をやりたいのか!」
( ゚д゚)「成長譚をやりたいのか!」
( ゚д゚)「異文化交流をやりたいのか!」
( ゚д゚)「異種族交信をやりたいのか!」
( ゚д゚)「サバイバルをやりたいのか!」
( ゚д゚)「バトルロワイヤルをやりたいのか!」
( ゚д゚)「ダンジョン踏破をやりたいのか!」
( ゚д゚)「それ単体で作品にできるネタがテキトーに挙げただけでもこんなにある!」

(`・д´・ ;)「まくしたててくるな…」

( ゚д゚)「テーマが多いと何をメインにした話がしたいのかわからなくなる!」
( ゚д゚)「あっちこっちに話が飛んで、どっちつかずになる!」
( ゚д゚)「要は作品としての軸がブレるんだよ!」

(`・д´・ ;)「でも世の中の作品って大なり小なりそういうモノでは?」

( ゚д゚)「この作品の問題は、全部メインでやろうとしたからだ!」
( ゚д゚)「だからこそ、作品としてとっ散らかってしまったんだよ!」
( ゚д゚)「面白そうな題材をやりたくなるのは作者心理としてはわからんではないが…」
( ゚д゚)「具材が良くても全部同じ鍋で料理してたら闇鍋にもならねえ!」
( ゚д゚)「グッチャグチャのカオスな一品ができてしまうんだ!」
( ゚д゚)「ちったあ取捨選択って言葉を噛み締めてくれ!」

(`・д´・ ;)「また作者側に文句言い始めたぞこいつ…」



・傲慢:この素晴らしい世界に爆焔を!

( ゚д゚)「うぜえ!」

(`・д´・ ;)「おまえそれはただの暴言だ!」

( ゚д゚)「そりゃうぜえでしょ!」
( ゚д゚)「頑張って見てたが、やっぱつれえわ!」

(`・д´・ ;)「FF15のラストみたいなこと言うなや!聞けて全然よくねえわ!」
(`・д´・ ;)「…つーかおまえ、この作品選ぶんか?」

( ゚д゚)「当たり前だろ!クソだと思うから挙げてんだ!」
( ゚д゚)「原作のこのすばが面白いからって忖度なんかしねーわ!」
( ゚д゚)「…まあ個人的にはそこまで面白いって思ったことはないんだが…」

(`・д´・ ;)「やめろ!スピンオフどころか本編に言及するのはよせ!」

( ゚д゚)「いやまあこのすばはそれなりに見れるとは思ってるよ?」
( ゚д゚)「でもな…爆焔はダメだわ…見れたもんじゃねえわ…」

(`・д´・ ;)「そんなこと言ってるのおまえしかいないのでは…?」

( ゚д゚)「主人公がクソ過ぎて見てられねえ!」

(`・д´・ ;)「いや…めぐみんはああいうキャラでは…?」

( ゚д゚)「アレが原作のこのすばで許されていたのは、あくまで脇キャラだからだ!」
( ゚д゚)「カズマのクズっぷりとかアクアのダ女神っぷりとかがあったからだ!」
( ゚д゚)「だからめぐみんのキャラがクソでもマイルドに緩和されていたんだよ!」
( ゚д゚)「そこが相乗効果として面白さに繋がっていった!」

(`・д´・ ;)「それで爆焔が面白くないって感想になる理由がわからんが…」

( ゚д゚)「めぐみんの面白さはカズマやアクアなどのキャラがいるからこそだ!」
( ゚д゚)「そこからめぐみんだけ抽出したらどうなるよ!」
( ゚д゚)「ただの性格の悪い鬱陶しいヤツが単独でウザい態度を取ってるだけだ!」
( ゚д゚)「こんなの見るに耐えねえんだわ!」

(`・д´・ ;)「それ…おまえが単にめぐみんみたいなキャラが苦手なだけでは?」

( ゚д゚)「暴走キャラは制御できるキャラとセット運用が基本なんだよ!」
( ゚д゚)「暴走キャラだけで話を作ったら爆発するだけだろ!」

(`・д´・ ;)「エクスプロージョンで話を締めようとするな!」



・嫉妬:幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-

(`・д´・ ;)「ちょっと待て!」

( ゚д゚)「なんだよなんか文句あっか!」

(`・д´・ ;)「さっきの爆焔もそうだが、これ選ぶんかおまえ!」

( ゚д゚)「さっきの爆焔もそうだが、忖度なんか一切しねーぞ!」

(`・д´・ ;)「アイドルアニメにケチつけてたらいつか刺されるぞ…」

( ゚д゚)「このアニメ結局なにがしたかったんだ!」

(`・д´・ ;)「なにってそりゃ…異世界モノをやりたかったんだろ…」

( ゚д゚)「そもそもヨハネネタで作品を作ること自体が無理筋なんだよ!」

(`・д´・ ;)「そこまで言う?」

( ゚д゚)「ヨハネってのは原作のよしこがやってる中二病ネタだろ!」
( ゚д゚)「言ってしまえば持ちネタみたいなもんだ!」
( ゚д゚)「それを周りにツッコまれたりスルーされたりするからギャグとして成立する!」
( ゚д゚)「なのにヨハネネタがデフォルトな世界にしたらツッコミがいなくなるだろ!」
( ゚д゚)「ネタでやってるモノをガチでやったらどうしようもなくなるわ!」

(`・д´・ ;)「さっきの爆焔と似たようなコメントだな…」

( ゚д゚)「そのくせヨハネから原作の中二病的なノリも失われている!」
( ゚д゚)「マジでなにがしたかったんだよこれ!」
( ゚д゚)「Aqoursのメンバーにコスプレさせたかっただけか!」
( ゚д゚)「まだグラブルとのコラボの方がマシな内容だったぞ!」

(`・д´・ ;)「おまえ…それが言いたかっただけなのでは…?」



・色欲:無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~

(`・д´・ ;)「マジで言ってんのおまえ!?」

( ゚д゚)「マジに決まってんだろ!」

(`・д´・ ;)「おまえマジでこの作品ピックアップすんのか!?」

( ゚д゚)「そりゃクソだったらピックアップもされるだろうが!」

(`・д´・ ;)「これがクソだったら他の異世界作品の99%はクソになるだろ!」

( ゚д゚)「さっきからずっと言ってるが、面白い作品だろうが評価されてる作品だろうが…」
( ゚д゚)「出てきた内容がクソだったらそれはクソだろうが!」
( ゚д゚)「何度でも言うが忖度なんかしねーぞ!」

(`・д´・ ;)「そもそもこの作品にクソ判定してるやつなんかいねーだろ…」
(`・д´・ ;)「逆張りもいい加減にしないとイタいだけだぞ…」

( ゚д゚)「理由は単純明快だ!」
( ゚д゚)「主人公ルーデウスのEDネタを擦り過ぎだ!」

(`・д´・ ;)「そこ!?」

( ゚д゚)「いい加減にしろってレベルでEDネタをずっと続けてやがる!」
( ゚д゚)「本当の意味での下ネタとか言ってる場合じゃねえ!」
( ゚д゚)「女を見ても勃たないっつーくだらねえ話が延々と続くんだぞ!」
( ゚д゚)「なにが悲しくてそんなもん見続けさせられなきゃならんのか!」
( ゚д゚)「いつからテレビは拷問器具になったんだ!?」

(`・д´・ ;)「またいつものコピペネタ…」
(`・д´・ ;)「っつーかそこまで言うほど下ネタオンパレードってわけでもないだろ…」

( ゚д゚)「そんな下ネタまみれが見たくてこの作品見てたんじゃねえんだよ!」
( ゚д゚)「ルーデウスが女好きなスケベキャラってくらいまでならまだ許容できるが…」
( ゚д゚)「ルーデウスのEDを話の主軸にしてしまうのはイカれてるだろ!」
( ゚д゚)「せっかく丁寧な世界観を構築してきてたのに台無しもいいとこだ!」

(`・д´・ ;)「別に話の主軸がEDってことはないと思うんだが…」

( ゚д゚)「冒頭4話も擁護しようのないヒドさだったぞ!」
( ゚д゚)「あれ『ルーデウスがEDになった』以外の情報が一切無い!」
( ゚д゚)「後の展開における伏線としても全く機能していない!」
( ゚д゚)「あんなの無い方がマシだ!尺稼ぎとしても出来が悪すぎるわ!」
( ゚д゚)「闇堕ちしかけた主人公なんか見てても気分悪くなるだけだろうが!」
( ゚д゚)「『はねバド!』で吐きそうになるくらい思い知っただろ!」
( ゚д゚)「同じ過ちを繰り返すなと何度言えばわかってくれるんだ!」

(`・д´・ ;)「また思い出したかのように過去の作品を挙げていく…」

( ゚д゚)「作者は『人間そんな簡単に変われはしない』みたいなことを言ってたが…」
( ゚д゚)「そんなリアリティをファンタジー作品で見たかねえんだよ!」

(`・д´・ ;)「また作者に対して文句言っていく…」

( ゚д゚)「1話の前半でダイジェストで流していいような内容を無駄に4話もやりやがって!」
( ゚д゚)「1期から期待して見た後のやるせなさったらねーわ!」

(`・д´・ ;)「それ…自分の望んでたモノじゃなかったからスネてるだけでは…?」

( ゚д゚)「それとなあ…これはちょっと間接的な話になるんだが…」
( ゚д゚)「さっきの人間簡単には変われないって話もそうなんだが…」
( ゚д゚)「ちょっと作者がアニメ放送中に外から解説入れすぎなんだよな…」

(`・д´・ ;)「おまえ…そっちに言及するのはやめろって何度も言ってるだろ…」

( ゚д゚)「作者がそういう解説してくれるのって基本的には嬉しいモノではあるんだけど…」
( ゚д゚)「それって裏を返せば『作品として表現しきれなかった』ってことになるんだよな…」
( ゚д゚)「作家としてウデが足りなかったのを自ら申告する行為になりかねないのよ…」
( ゚д゚)「そういうのを言いたくなる気持ちはわからんではないが、そこは黙っててほしい…」

(`・д´・ ;)「それ…余計なお世話以外の何物でもねーぞ…」



・怠惰:「艦これ」いつかあの海で

(`・д´・ ;)「いい加減にしろよ!」

( ゚д゚)「なにがだよ!」

(`・д´・ ;)「おまえマジでこの作品ピックアップすんのか!?」

( ゚д゚)「そりゃクソだったらピックアップもされるっつってんだろうが!」

(`・д´・ ;)「おまえ10年以上このゲームやってるだろ!」

( ゚д゚)「ゲームをやってるのと、アニメが面白いかどうかは全く別の話だ!」
( ゚д゚)「アニメがクソだったらそれはクソだろうが!」
( ゚д゚)「ゲームやってるからって忖度なんかしねーぞ!」

(`・д´・ ;)「少しは贔屓目に見るのが人情ってもんだとも思うがな…」

( ゚д゚)「贔屓目に見てもクソ判定にしかならんかったぞ!」
( ゚д゚)「正直どうしようもないレベルのストロングスタイルのクソアニメだぞ!」

(`・д´・ ;)「またストロングスタイルのクソとかいう謎の評価してる…」

( ゚д゚)「あまりにも雰囲気でアニメやってます感が強すぎる!」

(`・д´・ ;)「またわけのわからんコメント残してきたな…」

( ゚д゚)「今置かれている状況や戦局、敵味方の規模や目的がどうなっているのか…」
( ゚д゚)「そういう話の骨格となる部分の説明があまりにも無さすぎる!」
( ゚д゚)「史実をベースにした話だから端折ったのかもしれんが…」
( ゚д゚)「そんなことしたら現在見ている視聴者はチンプンカンプンになるだけだろ!」
( ゚д゚)「製作陣にとっては常識でも、視聴者にとってはそうでない場合は多々ある!」
( ゚д゚)「そこを認識できないと製作陣のオナニーになっちまうんだよ!」

(`・д´・ ;)「おまえ本当に作者とか製作スタッフにケチつけるの多いな…」
(`・д´・ ;)「そもそも1クール12話編成が8話になったから端折ったのでは?」

( ゚д゚)「だったら尚更どうでもいい日常シーンは詰めていけや!」
( ゚д゚)「12話が8話に凝縮してんのに内容が凝縮されてねえんだよ!」
( ゚д゚)「単に製作陣のリソース不足で作れなかっただけだろうが!」
( ゚д゚)「何年も前からアニメ作ってるって言っててコレかよ!」

(`・д´・ ;)「そろそろマジで訴えられそうな気がしてきたぞ…」

( ゚д゚)「内容もなあ…ちょっと史実に引きずられすぎてるんだよなあ…」

(`・д´・ ;)「史実ベースの話を作ってるんだからそりゃそうなのでは?」

( ゚д゚)「それで面白けりゃいいけど、面白くないのが問題だろ!」

(`・д´・ ;)「身もフタもないことを言うなや!」

( ゚д゚)「作品として面白いモノにしたいのなら、史実にこだわる必要性は無いんだよ!」
( ゚д゚)「そもそも艦これなんてIFの話やってんだから、ある程度自由にしていい!」
( ゚д゚)「時系列を変えて最初のエピソードをラストに持ってくる方がまだマシだった!」
( ゚д゚)「そうしてりゃ時雨の第三改装も意味のある展開になっただろ!」

(`・д´・ ;)「史実から外れるのは難しいところではあると思うけど…」

( ゚д゚)「史実にこだわること自体は否定するものではないが…」
( ゚д゚)「こだわりすぎて視聴者にとって面白くなくなったらそれはダメだろ!」
( ゚д゚)「視聴者の反応を見すぎるのも問題だが、やっぱりそこは重視しろ!」

(`・д´・ ;)「それこそおまえの勝手な考えなのでは…?」



・強欲:ウマ娘 プリティーダービー Season3

(`・д´・ ;)「マジでいい加減にしろ!」

( ゚д゚)「うるせえ!これが本心だ!」

(`・д´・ ;)「おまえ…マジで、マジでこの作品ピックアップすんの!?」

( ゚д゚)「そりゃクソだったらピックアップするっつってんだろうが!」
( ゚д゚)「このやり取り何回目だよ!」

(`・д´・ ;)「おまえ結構このゲームやりこんでるだろ!」

( ゚д゚)「だからゲームをやってるのと、アニメが面白いかどうかは全く別の話だろ!」
( ゚д゚)「アニメがクソだったらそれはクソだろうが!」
( ゚д゚)「ゲームやってるからって忖度なんかしねーって言ってんだろ!」

(`・д´・ ;)「ここまでの流れ、さっきの艦これとほぼ同じじゃねーか!」

( ゚д゚)「それにしてもこの3期はどうしようもねえな!」

(`・д´・ ;)「そんなだったか…?」

( ゚д゚)「いやマジでどうしようもねえとしか言いようがねーぞこれ!」
( ゚д゚)「他にこの作品を表現する言葉があるなら教えてくれ!」

(`・д´・ ;)「いやそれはさすがに言い過ぎだと思うぞ…」

( ゚д゚)「3期はそもそも作品としての完成度が低すぎるんだわ!」
( ゚д゚)「2期は言わずもがな、1期のアイドル路線の時よりもなっちゃいねえ!」

(`・д´・ ;)「そんなもんか…?」

( ゚д゚)「競馬を題材にした作品のくせに、肝心のレース部分がしょっぱすぎる!」
( ゚д゚)「ただ叫ぶだけで何の駆け引きも表現できてない!」
( ゚д゚)「素人のかけっこをしてるんじゃねーんだぞ!」
( ゚д゚)「主人公キタサンブラックが逃げ脚質だから表現が難しいなんて意見もあるが…」
( ゚д゚)「逃げだからってただ単純に先頭走るだけだと思ったら大間違いだ!」
( ゚д゚)「レース中の駆け引きを表現できないのはひとえに製作陣の力不足なだけだ!」

(`・д´・ ;)「また製作に文句言うのか…」

( ゚д゚)「そもそもなんでキタサンが勝ったレースは端折って!」
( ゚д゚)「キタサンが負けたレースをメインに描いてるんだよ!」
( ゚д゚)「主人公が勝つところを描かないとか意味わからんだろ!」

(`・д´・ ;)「それはまあ、負けることで話が動くって展開にしたかったのでは?」

( ゚д゚)「他にもウマ娘のチーム制がもはや一切機能していなかったり…」
( ゚д゚)「トレーナーの存在意義がほぼ消滅していたり…」
( ゚д゚)「人気キャラだからってナイスネイチャの出番を露骨に増やしまくってたり…」
( ゚д゚)「キタサンの言動が元の馬を知っているとあまりにも解釈違いだったり…」
( ゚д゚)「ツッコミどころは星の数ほどあるぞ!」

(`・д´・ ;)「いや星の数はさすがに盛り過ぎでは?」

( ゚д゚)「星の数ほどあるツッコミどころで苦労も星の数ほど掛け合わされる!」
( ゚д゚)「隙を生ざぬ二段構えどころじゃねえ!隙間なんてどこにもねえ!」

(`・д´・ ;)「いつものコピペネタを変則的にねじ込んでくんなや!」

( ゚д゚)「ここで挙げたのなんて序の口だ!」
( ゚д゚)「このアニメの最もダメなところ、それはキャラの描き方だ!」

(`・д´・ ;)「ウマ娘なんてみんなキャラが立っているものでは?」

( ゚д゚)「そんな記号的な話じゃねえ!」
( ゚д゚)「ここで言いたいのは、作中でのキャラそれぞれの掘り下げ不足だ!」

(`・д´・ ;)「さっき言ってた、キタサンの言動がどうとかって話か…?」

( ゚д゚)「それもあるが、とにかく登場キャラの掘り下げが出来てなさすぎる!」
( ゚д゚)「競馬はそれぞれの陣営がそれぞれのプランを持って臨んでいるものだ!」
( ゚д゚)「それは言い換えれば群像劇の様相を呈している!」
( ゚д゚)「それぞれの意思と意図がありレースに挑んでいる!」
( ゚д゚)「だからこそ切磋琢磨して面白さに繋がるんだろうが!」
( ゚д゚)「このアニメにはそれが欠落しまくっている!」
( ゚д゚)「掘り下げがないからライバルがみんなポッと出みたいな感じになってしまう!」
( ゚д゚)「身もフタも無い言い方をすれば、手ェ抜きまくってんだよ!」

(`・д´・ ;)「本当に身もフタも無い…」

( ゚д゚)「ウマ娘だからテキトーにやっても売れるだろみたいな甘えが透けて見える!」
( ゚д゚)「見る側をバカにしてると言っても過言ではない!」

(`・д´・ ;)「いや過言だろ!いい加減にしろ!」







( ゚д゚)「今回はこれくらいにしといてやるわ!」

(`・д´・ ;)「やっと終わった…毎年毎年聞かされる側の立場になってくれっつーの…」

( ゚д゚)「今回はちょっと意図的に続編やスピンオフを選んだ!」
( ゚д゚)「1期や本編見て、ある程度期待していたらしょっぱかったとかなかなかツラいぞ!」

(`・д´・ ;)「途中からそういう傾向なんだろうなとは思ってたが…」
(`・д´・ ;)「逆に言えば、その傾向なのに『ゾン100』と『七つの魔剣』を選んだのか…?」

( ゚д゚)「ぶっちゃけ『無職転生』が一番しんどかったぞ!」
( ゚д゚)「期待値からの落差という意味ではコレが最もでかかった!」
( ゚д゚)「キュウべぇがいたらと思うとゾッとする!」

(`・д´・ ;)「唐突なまどマギネタをいきなりぶっ込んでくんな!」

( ゚д゚)「まあいい…こうやってクソアニメをあげつらうことで、我々は学ばねばならん!」
( ゚д゚)「何故クソアニメになってしまうのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメという概念とはなんなのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメたらしめる要因とはなんなのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメという人類が生み出した汚点を無くすためにも!」
( ゚д゚)「同じようなクソアニメを再生産しないためにも!」
( ゚д゚)「製作側もいい加減学んでくれ!」
( ゚д゚)「せめて凡アニメになるように作ってくれ!頼むから!」

(`・д´・ ;)「いつものことながら言いたい放題だったな…」

( ゚д゚)「あと『機動戦士ガンダム 水星の魔女』を入れるかどうかは最後まで悩んだぞ」
( ゚д゚)「アレも大概だと思うが、まあクソって域にまでは行ってないかなって…」

(`・д´・ ;)「やーめーろー!!!」



テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

第1611話「バズワード・メモリィ2023 Part4」

どうもルイナです。

いつものバズワード・メモリィのお時間です。
もう毎年やってるので説明不要かもしれませんが、
今年のアニメを視聴してて(自分の中で)やたらと流行った言葉とか
気になる言葉とかをピックアップしていたのです。
ってなわけでせっかく選出したんだから、いつもの解説芸をやっていきます。
特にワードに順位をつけたりはしませんが。

以下、ノミネートワードです。
各クールで何個とかそういうのはありませんので、一気に全部紹介していきます。
一部アニメとは微妙に関係がないかもしれないものもあったりしますが…
それでは毎年恒例のノミネートワードを無駄に解説するコーナーをどうぞ。







・算数ベアナックル
 …ライトノベルおよびアニメ「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」に登場する競技。
  内容は実在する競技「チェスボクシング」に近い。というよりこれがモチーフと思われる。
  算数の計算と拳闘をそれぞれ1対1で同時に行う競技であり、
  全10ラウンドで行われ、片方の計算が終わった時点で1ラウンドが終了し、
  算数の点差が10点以上開いていた場合、次のラウンド開始時に、
  10点差ごとに1発相手の拳闘プレイヤーがノーガードで殴られるというルールである。
  元々は教養のない荒くれ者が多い冒険者に勉強をさせるための競技らしい。


・君は完璧で究極のゲッター
 …アニメ「【推しの子】」のOP「アイドル」の歌詞…の替え歌。
  元の歌詞は「君は完璧で究極のアイドル」である。
  「ゲッター」とはもちろんスーパーロボット「ゲッターロボ」のことで、
  OVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」のOP「STORM」と、
  「アイドル」のサビの部分のメロディがたまたま似ていたことから、
  合体事故を起こした結果、爆誕したネットミームである。
  ニコニコ動画にアップロードされた「アイドル」のミュージックビデオでは
  「アイドル」の部分で「ゲッター!」というコメントが弾幕となって降り注ぎ、
  推しの子とネオゲの映像を繋ぎ合わせたMAD動画も作成された。
  これもたまたまだが「アイドル」の歌詞があまりにもゲッターロボとの親和性が高く、
  「完璧で究極の」は元より、2番のサビでは、
  「誰もが信じ崇めてる まさに最強で無敵のアイドル」というものもあり、
  「最強で無敵のゲッター」というあまりにもそれっぽい内容になるのであった。

  2023年5月4日のイベント「肉フェス 2023 Theカーニバル TOKYO」のステージでは、
  悪ノリした(?)観客たちによってこのネタが再現される一幕があり、
  それが巡り巡って「アイドル」をリリースしたYOASOBIに届き、
  YOASOBI自身がネタとして反応するのであった。
  また、当時JAM PROJECTのメンバーとして「STORM」をリリースした故・水木一郎アニキの
  公式X(Twitter)までもがこのネタに反応し、
  「STORM」がオリコンシングルダウンロードランキングで1位に躍り出るという現象も発生。
  JAM PROJECTの公式X(Twitter)も「完璧で究極の1曲」と宣伝していた。
  2023年5月21日にはニコニコ生放送にて推しの子の1~6話振り返り上映会が行われ、
  その後にネオゲ全4話の一挙放送が行われた。
  なんでやろなあ…


・重曹ちゃん/重曹を舐める天才子役
 …漫画およびアニメ「【推しの子】」のメインキャラ「有馬かな」のこと。
  「重曹を舐める天才子役」とは作中でメインキャラ「星野ルビー」が
  本人を前にかました空耳ネタ(?)である。
  本来は「10秒で泣ける天才子役」であり、
  子役時代のかなが子供らしからぬ演技力の高さを称えられた言葉である。
  これ以降、かなは読者から「重曹ちゃん」と呼ばれるようになり、
  作者にも認知された結果、公式の愛称として逆輸入された。
  2022年4月1日のエイプリルフールネタでは作品タイトルが「【重曹の子】」になり、
  2023年4月1日のエイプリルフールネタではかなが「重曹イメージガール」になるなど、
  やたらとネタにされ愛されるキャラクターとなるのであった。
  そんなことをやっていたら、2023年5月にコラボ企画として、
  実在する掃除用重曹製品「重曹ちゃん」とのコラボ商品化が発表。
  パッケージにかながデザインされた「重曹ちゃん本体【推しの子】モデル」が発売され、
  本当の意味で重曹のイメージガールとなるのであった。
  当たり前だが食べられないので舐めてはいけない。


・メスガキ懺悔室
 …アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場する施設。
  …念のため先に言っておくが、これはスラングでありネットミームである。
  アスティカシア高等専門学園の生徒にして地球寮の寮長「マルタン・アップモント」が、
  仲間である地球寮の生徒「ニカ・ナナウラ」の行動に疑惑を持ち、
  管理社への内部通報に踏み切るのであった。
  マルタンはこの行動が本当に正しい行為だったのかどうか悩み続けたのち、
  学園のカウンセリング室で独白し、自らの行いを懺悔するのであった。

  …その直後、突然「ブッブー!」クイズ番組の不正解のような音が鳴り響き、
  カウンセリング室の壁が開いて決闘委員会所属の生徒「セセリア・ドート」が現れ、
  新しいオモチャが手に入ったかの如くノリノリで煽り倒すのであった。
  セセリアは序盤からクッソ生意気な態度を取りまくっている女子生徒であり、
  メスガキ属性持ちとして認識されていたことから、
  突然お出しされたこの一連のギャグ展開は「メスガキ懺悔室」と呼ばれ、
  視聴者の重苦しい空気を吹き飛ばすのであった。
  なお、あまりにもメスガキ懺悔室のネーミングが広まりまくったせいで、
  後日放送された水星の魔女のラジオ番組でセセリアの中の人である山根綺さんが
  「アレは懺悔室ではない」と釈明するハメとなった。


・カヘッカヘッカヘッ
 …スタジオジブリの劇場アニメ「君たちはどう生きるか」の、
  公式X(Twitter)のアイコンに描かれた謎の鳥が発する謎の鳴き声。
  「君たちはどう生きるか」は劇場公開まで事前情報が一切無いという、
  宣伝という概念を超えた前代未聞のプロモーションを取った作品であり、
  唯一と言っていい映画の情報がこの謎の鳴き声の鳥であった。
  この鳥は通称「君生きバード」と呼ばれていた。
  ジブリ公式からは「常識の範囲内で自由に使ってください」と発表されたが、
  意味不明なキャラ、意味不明な鳴き声、そして映画の内容が一切不明な状態で、
  これを見た人は何をどう使えばいいのか混乱しまくっていたが、
  同時に話題性だけはやたらと集めまくるのであった。
  なお、この謎の鳴き声「カヘッ」は「モールス信号」であることが解明された。


・極上だ
 …ライトノベルおよびアニメ「スパイ教室」のメインキャラ「クラウス」の口癖。
  スパイ組織「灯(ともしび)」のボスであるクラウス先生は、
  部下であり生徒であるスパイ候補生の少女たちを評価する場面が多く、
  その際に褒め言葉として頻繁に用いられる。
  中の人である梅原裕一郎さんのイケボも相まってやたらと耳に残る。
  「極上」の発音に似た言葉で構成した改変ネタも多い。


・ドMゾンビ
 …ライトノベルおよびアニメ「聖者無双?サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道?」の
  主人公「ルシエル」のアダ名。
  強くなり長生きするため、冒険者ギルドで教官をしている「ブロド」に弟子入りし、
  厳しすぎるスパルタ修行に耐えていたり、
  シェフの「グルガー」が作る死ぬほどマズい栄養ドリンク「物体X」を飲み干したりする姿から、
  二つ名のような感じで呼ばれている。
  なお、ルシエルのジョブは「治癒師」である。ゾンビヒーラー。


・ギロちん
 …アニメ「ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~」に登場する
  マスコットキャラクターを指す。
  初出はコミカライズ版で、ギロチンにそのまま手足が生えたシンプルな造形をしている。
  作中冒頭で断頭台(ギロチン)に挙げられ首を刎ねられて処刑された
  主人公「ミーア・ルーナ・ティアムーン」が脳内でその恐怖を具現化したものである。

  …恐怖を具現化したミーアのトラウマそのものなのだが、その挙動は、
  「全力ダッシュする」「ピースする」「スキップする」「爆笑する」「ズッコケる」など、
  やたらとコミカルで愛嬌にあふれまくった扱いとなっている。
  登場した当初は特定の名称は無かったが、舞台化された際に行われた、
  キャラクター人気投票で「ギロちん」の名称が公式で採用され、
  何故か第4位にランクインし、小説版にも逆輸入され、
  キーホルダーとして公式グッズ化もされ、
  2度目の舞台化では人が演じるキャラとして採用されるという暴挙(?)にも及び、
  挙げ句の果てにはアニメ登場時に喋った


・カオル殿
 …ライトノベルおよびアニメ「ポーション頼みで生き延びます!」に登場する
  主人公「カオル(長瀬香)」を指す。
  現実世界でOLをしていたが神様の手違いで死亡し、異世界「ヴェルニー」に転生。
  転生の際に「薬品を自在に生み出す能力」などのチート能力を手に入れ、
  異世界でポーションを作製、使役し立ち回っている。

  …これだけを聞くとよくある異世界転生モノであり、実際そうなのだが、
  カオルの行動を振り返ると、何も知らない少女を利用したり、
  ポーション能力で毒薬や爆薬を駆使して敵軍を蹂躙したりと、
  自らの利益のためには手段を選ばないエゲツなさであり、
  視聴者はわずかの敬意とありったけの畏怖を込めて「カオル殿」と呼ぶのであった。

  なお、どこぞの流浪人が居候している道場の師範代とは何の関係もない。


・叡智
 …人間の優れた知恵、または自然の摂理を指す言葉。
  「英知」とも記される。
  物事の本質や道理を理解し得るという概念であり、
  人類の長い歴史によって培われた科学力や思想を指すことが多い。

  …え?読み方?
  読み方はもちろん「えいち」である。エイチ。

  …

  …というわけで、「叡智」とは「えいち」と読み、すなわちアルファベットの「H」であることから、
  特定の界隈ではエッチなもの、エロいものを意味する隠語として使われている。
  人類の長い歴史によって導き出された物事の本質であり優れた知恵の証といえよう。
  まさに「叡智」である。







今回は合計で10個でした。
これくらいだと記事作成もそんなに時間はかからないですし、パッと書けるのでラクです。
今後も自分で拾うのは10個前後になっていくことでしょう。
他のバズワード・メモリィもこのくらいに留めてくれたらいいんですが。
…まあ自分から苦労しに行ってるだけとも言う。



何にせよ、今年の更新はあと1回です。
やるのはもちろんアレ。当日までに記事作成は間に合うのか!?
次回、第1612話「スイープ・メモリィ2023」に続く。

テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

第1610話「バズワード・メモリィ2023 Part3」

どうもルイナです。

毎年恒例、バズワード・メモリィのお時間です。

「ガジェット通信 アニメ流行語大賞2023」結果発表

つい先日、2023年新語・流行語大賞が発表されました。
それとともにネット・アニメの流行語大賞も合わせて発表されました。
そこで今年もやっぱりやります、流行語大賞に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくのコーナー!
ある意味12月の恒例行事パート3!
本日はアニメ流行語のほうをやります。







・金賞:君は完璧で究極のゲッター
 …アニメ「【推しの子】」のOP「アイドル」の歌詞…の替え歌。
  元の歌詞は「君は完璧で究極のアイドル」である。
  「ゲッター」とはもちろんスーパーロボット「ゲッターロボ」のことで、
  OVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」のOP「STORM」と、
  「アイドル」のサビの部分のメロディがたまたま似ていたことから、
  合体事故を起こした結果、爆誕したネットミームである。
  ニコニコ動画にアップロードされた「アイドル」のミュージックビデオでは
  「アイドル」の部分で「ゲッター!」というコメントが弾幕となって降り注ぎ、
  推しの子とネオゲの映像を繋ぎ合わせたMAD動画も作成された。
  これもたまたまだが「アイドル」の歌詞があまりにもゲッターロボとの親和性が高く、
  「完璧で究極の」は元より、2番の歌詞では、
  「誰もが信じ崇めてる まさに最強で無敵のアイドル」というものもあり、
  「最強で無敵のゲッター」というあまりにもそれっぽい内容になるのであった。


・銀賞:サトシ引退
 …アニメ「ポケットモンスター」の主人公「サトシ」の任期満了を指す。
  サトシは1997年の放送開始から実に26年もの間アニメの主人公を務め続けていた。
  ちなみに「サトシ」とはRPG「ポケットモンスター赤」の主人公のデフォルトネームの1つで、
  由来はポケモン開発者の田尻智氏である。
  ドラクエ5のスライムの仲間3匹目「アキーラ」の元ネタが鳥山明先生みたいなものである。
  
  アニメが歴代ポケモンシリーズの内容に更新されていく中で、
  サトシと愛棒…もとい相棒のポケモン「ピカチュウ」はレギュラーであり続けた。
  サトシの旅の目的は「ポケモンマスターになること」であり、
  視聴者からは何年何十年もポケモントレーナーを続けておきながら、
  一向にポケモンマスターになれていないとネタにされることも多々あったが、
  「サン・ムーン」シリーズでのアローラリーグではついにポケモンリーグ初優勝を果たした。
  最後のシリーズでは「ポケモンワールドチャンピオンシップス」で優勝し、
  サトシは名実共に「世界チャンピオン」となった。
  視聴者からは「サトシが世界一になったということは、これで見納めになるのか?」という
  「サトシ引退説」がまことしやかに囁かれ、
  そしてポケモンのアニメ新シリーズ発表にてサトシのアニメ卒業が公式から明言された。
  最終回でサトシはピカチュウと共に再び旅立ち、これがアニメでの最後の姿となるのであった。

  なお、2023年から放送されているポケモン新シリーズではサトシは出てこないが、
  ピカチュウは「キャプテンピカチュウ」が登場する。中の人も同じ大谷育江さん。
  NTRとか言ってはいけない。そもそもピカチュウとしての個体が異なる。


・銅賞:やめなさい!
 …アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の主人公「スレッタ・マーキュリー」の台詞。
  もう1人の主人公である「ミオリネ・レンブラン」がテロ組織に襲われた際に、
  スレッタがこの台詞を叫びながら乗機「ガンダム・エアリアル」の右手を振り下ろし、
  テロリストを文字通り叩き潰した。
  ミオリネにとっては目の前で人間が一瞬のうちに血飛沫と肉塊に化した状況で、
  それを執行したスレッタは屈託のない笑顔で血に染まった手をミオリネに差し伸べた。
  スレッタに対して自らの窮地を救った行動と、人殺しを何とも思っていない態度とで、
  茫然自失となったミオリネは恐怖を示す言葉を絞り出すのであった。
  この話は水星の魔女第1クールの最終回のラスト(引き)の内容であり、
  急転直下の状況で第2クール放送まで3ヶ月のインターバルを挟んだことから、
  視聴者からは混乱と阿鼻叫喚を呼んだ。

  ちなみに、ガンダム・エアリアル(改修型)のプラモデル発売と共に、
  このシーンを完全再現できる「右手」もプラスパーツとして同時に発売されるのであった。
  人の心とか無いんか?


・重曹を舐める天才子役
 …漫画およびアニメ「【推しの子】」のメインキャラ「有馬かな」を指す。
  これは作中でメインキャラ「星野ルビー」が本人を前にかました空耳ネタ(?)である。
  本来は「10秒で泣ける天才子役」であり、
  子役時代のかなが子供らしからぬ演技力の高さを称えられた言葉である。
  これ以降、かなは読者から「重曹ちゃん」と呼ばれるようになり、
  作者にも認知された結果、公式の愛称として逆輸入されるのであった。

・嘘はとびきりの愛なんだよ?
 …漫画およびアニメ「【推しの子】」のメインキャラ「星野アイ」の台詞。
  「アイドル」という概念が持つ「偶像性」と「虚構性」を表した
  アイの信念とも言うべき言葉である。
  「嘘」は「【推しの子】」という作品のメインテーマとも言える。

・メフィスト流せばかっこよくなる説
 …アニメ「【推しの子】」のED「メフィスト」に対する評価のようなもの。
  推しの子のアニメでは話の終わり際に「メフィスト」のイントロが流れ出し、
  続いてその回のタイトルが表示され、そのままED映像へと繋ぐパターンとなっている。
  メフィストが流れ出すタイミングでは次回への引きとして、
  キャラが意味深な台詞を発する場合が多い。
  そのため「メフィストを流せば前後のシーンや台詞がだいたい格好良く見える」という
  謎の評価がなされるのであった。


・アウラ、〇〇しろ
 …漫画およびアニメ「葬送のフリーレン」のキャラ「断頭台のアウラ」に対する命令。
  アウラは「服従の天秤」で自分と相手の魔力を天秤にかけ、
  自分より魔力が劣る側を操る「服従させる魔法(アゼリューゼ)」を使う。
  魔王直属の「七崩賢」のひとりとして数えられる幹部クラスの魔族で、
  膨大な魔力を持ち、「服従させる魔法」をもって相手を圧倒していたが、
  アウラを遥かに上回る魔力を持った主人公「フリーレン」と相対した際には、
  アウラが「魔力が劣る側」となり、「服従させる魔法」がアウラ自身に発動。
  逆にフリーレンに操られたアウラは「自害しろ」と命令され、
  断頭台の二つ名が示す通りに自らの手で自らの首を落とすのであった。
  アニメでこの場面が放送された後、アウラに様々な命令をするイラストが爆発的に増加。
  ありとあらゆるヒドい行為やネタっぽい行動を無理矢理させられてしまうのであった。
  この「アウラ、〇〇しろ」という命令ネタは「フリーレン構文」と呼ばれるネタの1つとなっている。


・カヘッカヘッカヘッ
 …スタジオジブリの劇場アニメ「君たちはどう生きるか」の、
  公式X(Twitter)のアイコンに描かれた謎の鳥が発する謎の鳴き声。
  「君たちはどう生きるか」は劇場公開まで事前情報が一切無いという、
  宣伝という概念を超えた前代未聞のプロモーションを取った作品であり、
  唯一と言っていい映画の情報がこの謎の鳴き声の鳥であった。
  この鳥は通称「君生きバード」と呼ばれていた。
  ジブリ公式からは「常識の範囲内で自由に使ってください」と発表されたが、
  意味不明なキャラ、意味不明な鳴き声、そして映画の内容が一切不明な状態で、
  これを見た人は何をどう使えばいいのか混乱しまくっていたが、
  同時に話題性だけはやたらと集めまくるのであった。


・フレッシュトマト味
 …スナック菓子「エアリアル」の限定フレーバー。
  生のトマトの風味である甘味・酸味・旨味・香りを引き立たせることをコンセプトにしている。
  主人公機「ガンダム・エアリアル」が登場するアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」との
  コラボ企画の一環として2022年12月5日より発売されたもので、
  作中でトマトの栽培を行っていた「ミオリネ・レンブラン」がコラボキャラとして採用された。
  「エアリアル」の販売元であるヤマザキビスケットの公式X(Twitter)では、
  年が明けた2023年1月8日もこのミオリネのフレッシュトマト味を宣伝していた。
  奇しくもこの日は水星の魔女第1クールの最終回が放送された日であり、
  主人公「スレッタ・マーキュリー」の「やめなさい!」が炸裂し、
  ミオリネの目の前で人間がフレッシュトマトのような鮮やかな赤色に染まる展開がお出しされた。
  人の心とか無いんか?


・そうか?そうだな そーかもなあ!!
 …漫画およびアニメ「呪術廻戦」のメインキャラ「五条悟」の台詞。
  本編の過去の話である「懐玉・玉折編」にて、
  若かりし日の五条先生がメインキャラ「伏黒恵」の父親「伏黒甚爾」と戦い、
  一度は敗北するものの、反転術式を習得して最強の呪術師へと至り、
  甚爾と再戦した際に「最高に『ハイ』ってやつ」な状態となって発言した。
  無駄にリズミカルなテンポであり「『そうか』の三段活用」とも呼ばれている。


・極上だ
 …ライトノベルおよびアニメ「スパイ教室」のメインキャラ「クラウス」の口癖。
  スパイ組織「灯(ともしび)」のボスであるクラウス先生は、
  部下であり生徒であるスパイ候補生の少女たちを評価する場面が多く、
  その際に褒め言葉として頻繁に用いられる。
  中の人である梅原裕一郎さんのイケボも相まってやたらと耳に残る。


・暴走が始まる……月が赤い……もう時間がない……
 …ライトノベルおよびアニメ「陰の実力者になりたくて!」に登場する
  主人公「シド・カゲノー(シャドウ)」の台詞。
  元々はヴァンパイアハンター「メアリー」が発した台詞だったが、
  典型的ないわゆる「中二病」なシドはこの台詞が気に入ったのか、
  なんかそれっぽい台詞として事あるごとに用いている。
  アニメの公式X(Twitter)でもやたらめったら多用されている。


・お兄ちゃんはおしまい
 …漫画およびアニメ「お兄ちゃんはおしまい!」そのもの。
  公式の略称は「おにまい」
  兄である主人公「緒山まひろ」が妹の「緒山みはり」の作った怪しいクスリで
  女の子になってしまう日常ドタバタコメディである。

  余談だが、映画「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」の略称を「ごじまい」と呼ぶ勢力が存在する。


・こいつ何も分かってないブロックしてやる
 …メディアミックスプロジェクト「BanG Dream!」シリーズのスピンオフ作品の1つである、
  アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」に登場する
  ガールズバンド「MyGO!!!!!」のメンバーの1人「椎名立希(しいな たき)」の台詞。
  過去に結成していたバンド「CRYCHIC」の初ライブの感想を検索していた時、
  ネガティブなディスりワードを見つけた際に発した台詞である。
  CMでもやたらとこのシーンが使われていた。


・オシャ
 …漫画およびアニメ「ブルーロック」のキャラ「蟻生十兵衛」の口癖。
  超絶ナルシストな蟻生が事あるごとに多用する台詞で、
  言葉の由来は「オシャレ」だと思われる。
  蟻生の価値観でもあり、相手を「オシャ」と認めた時の称賛の意味でも使われる。
  なお、「十兵衛」という自分の名前は「ノット・オシャ(オシャじゃない)」らしい。


・ちいかぶ/カブトムシ
 …漫画およびアニメ「なんか小さくてかわいいやつ(ちいかわ)」のキャラ「カブトムシ」を指す。
  カブトムシのような一本角を生やした謎の生物であり、
  とある洞窟の奥で閉じ込められていたところをちいかわが見つけ、
  その後ちいかわの家に現れ、ちいかわに懐くのであった。
  その正体は「擬態型のこわいやつ」であり、筋骨隆々のゴリラのような怪人へと変貌し、
  ちいかわたちに襲いかかるのであった。


・エレン、マフラーを巻いてくれてありがとう。
 …漫画およびアニメ「進撃の巨人」のメインキャラ「ミカサ・アッカーマン」の台詞。
  幼少期に両親を殺され絶望していたミカサは、
  主人公「エレン・イェーガー」にマフラーを巻かれたことで心を救われ、
  以降偏狂的なまでにエレンに心酔するのであった。
  そして時は巡り、作中終盤(アニメ「The Final Season完結編(後編)」)で
  「地鳴らし」を発動させ膨大な数の巨人で世界を踏み均し蹂躙するエレンに対し、
  ミカサは自らを救ってくれた感謝の言葉と共にエレンを止めるのであった。


・ですわ!ですわ!ですわ!
 …アニメ「ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~」の
  OP「ハッピーエンドプリンセス」の歌詞。
  「ですわ」はいわゆるお嬢様言葉である。
  決して関西弁ではない。「パクパクですわ」と混同してはいけない。


・諭吉
 …漫画およびアニメ「デキる猫は今日も憂鬱」の主人公「福澤幸来(ふくざわ さく)」が
  飼っているやたらとデカくて二足歩行する猫。
  名前の元ネタは当然ながら幕末の思想家で一万円札の人である福澤諭吉。
  家事が全くできないダメ人間(諭吉評)の幸来に代わって家事全般を完璧にこなし、
  ゴミ出しやスーパーに買い出しに出かけることもやってのける。
  人間の言葉も理解できるが、あくまで猫であるため人間の言葉を喋ることはできない。


・太もも
 …太腿。生物の下肢の一部。
  人間の体においては骨盤と膝の間の部分である。
  「フトモモ」だと植物になる。

  …そんなことを言いたいわけではない。
  ここではクラフトRPG「ライザのアトリエ」の主人公「ライザリン・シュタウト」の太ももを指す。
  そのあまりにも健康的な太ももはライザを象徴するパーツと化し、
  アニメでも無駄に太ももを強調したカットを大量生産していた。
  ライザのイラストレーターであるトリダモノ氏はライザ以外の作品でも
  太ももを盛ったイラストを多く描いており、いわゆる性癖だと思われる。


・巫女よ── 巫女よ──
 …漫画およびアニメ「江戸前エルフ」の主人公「エルダ」の台詞。
  エルダは江戸時代に召喚され、現代まで「高耳神社」に祀られているエルフだが、
  典型的なオタク気質であり、常に引きこもって日々ダラダラと過ごしている。
  外出するなんてもっての他であり、何かが必要になった場合には、
  友人であり高耳神社の巫女の「小金井小糸」をパシらせ…もとい、頼りまくっている。
  CMでもBDを所望しており、しょっちゅう小糸を呼びつけている。


・ガトガトガトガト!
 …漫画「るろうに剣心」のキャラ「武田観柳」の台詞。…口癖?
  観柳は表向きは青年実業家だが、新型阿片「蜘蛛之巣」の密売を行い、
  莫大な利益を得る悪徳商人という裏の顔を持つ。
  主人公「緋村剣心」たちと対峙した際に「回転式機関砲(ガトリングガン)」を
  持ち出して大暴れするも、剣心に叩きのめされてお縄につくのであった。
  原作(週刊少年ジャンプ連載時)での出番はここまでだったが、
  続編となる「北海道編」にて「雅桐倫俱(ガトー リング)」という偽名で再登場し、
  再びガトリングガンを手にした際にハイテンションで「ガトガトガトガト!」
  叫びながらブッパしまくるのであった。

  由来(?)は(最近ちょっと色々ある)宝塚歌劇団にてるろ剣が公演された時に、
  舞台オリジナル要素として追加された台詞である。
  元からやたらと濃いキャラだったがさらに濃ゆい味付けをされた結果、
  原作以上にネタキャラ化し、これを見た作者の和月伸宏先生が感銘を受けたらしく、
  台詞が北海道編で逆輸入されたとのことである。
  2023年にリメイクされた新アニメ版にも逆輸入されており、
  原作漫画に無いシーンや台詞が追加された結果、北海道編のノリに近いキャラになっている。


・どん底のぞこ
 …アニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」の主人公「秋里コノハ」の台詞。
  底辺イラストレーターをやっているコノハが自らの境遇を嘆いたもので、
  要するに最低中の最低とかクソクソアンドクソみたいな意味である。
  なお、原作漫画「16bitセンセーション」にコノハは登場しないため、
  この台詞はコノハの存在も含めてアニメオリジナルである。


・ドMゾンビ
 …ライトノベルおよびアニメ「聖者無双〜サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道〜」の
  主人公「ルシエル」のアダ名。
  強くなり長生きするため、冒険者ギルドで教官をしている「ブロド」に弟子入りし、
  厳しすぎるスパルタ修行に耐えていたり、
  シェフの「グルガー」が作る死ぬほどマズい栄養ドリンク「物体X」を飲み干したりする姿から、
  二つ名のような感じで呼ばれている。


・おでこぱしー
 …漫画およびアニメ「星屑テレパス」のメインキャラ「明内ユウ」の能力。
  自分と相手の額、すなわち「おでこ」が触れ合う事で、
  相手の感情を大まかに感じ取ることができるテレパシー能力である。
  「おでこ」と「テレパシー」だから「おでこぱしー」である。
  おでこぱしーの強度は相手との相性の良さに依存する。







今年もノミネートワード全部にコメントしています。
相変わらず自分が見ていないアニメの用語は説明するのが難しいですね。
どうしても知ったかぶりになってしまう。

…まあ自分が見ていても「なんやこれ…?こんなんあったっけ…?」ってなるのもありますが…
加齢と共に記憶力の衰えが…



次回、「バズワード・メモリィ2023 Part4」に続く。

テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

第1606話「レクイエム・メモリィ2022」

( ゚д゚)「レクイエムタイム!」

(`・д´・ ;)「やかましいわ!」


( ゚д゚)「毎年一言でブッた切るのやめてくんない?」

(`・д´・ ;)「じゃあこのコーナー自体やめーや!」

( ゚д゚)「まあいい…去年もアホみたいにクソアニメが量産された!」
( ゚д゚)「もはやアニメ制作自粛していた頃が懐かしいレベル!」

(`・д´・ ;)「多さはともかく、今の状況の方が正常ではあると思うが…」

( ゚д゚)「何故だ!何故いつまで経ってもクソアニメは無くならない!?」
( ゚д゚)「いったいいつまで人類はクソアニメと向き合わねばならんのだ!?」
( ゚д゚)「いつになったらゾンビのように湧いて出てくるクソアニメは浄化されるんだ!?」
( ゚д゚)「クソアニメっていつもそうですね!視聴者のことを何だと思ってるんですか!?」

(`・д´・ ;)「おまえそのネタ使ってる人もうおらんぞ…」

( ゚д゚)「同じ過ちは二度と繰り返してはならないといつもいつも言っているだろう!」
( ゚д゚)「そう、クソアニメという人類が生み出してしまった過ちだ!」
( ゚д゚)「だからこそ!我々はクソアニメという負の遺産を後世に伝えねばならない!」
( ゚д゚)「クソアニメをこの世から無くすためにも!」
( ゚д゚)「クソアニメがなぜ生まれてしまうのかを考え尽くさねばならない!」
( ゚д゚)「そしてクソアニメを浄化しなくてはならない!」
( ゚д゚)「でないとクソとわかっていても2期以降を作らないといけなくなるぞ!」

(`・д´・ ;)「2期作れるくらいならクソではないのでは?」



( ゚д゚)「さて…クソアニメと言ってもそれは多種多様多彩である!」

(`・д´・ ;)「そりゃまあ色々なパターンがあるしな…」

( ゚д゚)「これらを全てあげつらっていくのは正直クッソめんどい!」

(`・д´・ ;)「聞いてるこっちがクッソめんどいっていつも言ってるでしょ…」

( ゚д゚)「だから今年も特にクソかったアニメを選出する!」
( ゚д゚)「そう、すなわち…」

(`・д´・ ;)「クソアニメ十二鬼月はいらん!」

( ゚д゚)「おまっ…言う前から潰してくんなや!」

(`・д´・ ;)「毎年同じツッコミすんのいい加減飽きるわ!」
(`・д´・ ;)「どうせ多く挙げても自分が疲れるだけだろうが!」
(`・д´・ ;)「大人しく7つにしとけ!」

( ゚д゚)「全部言うなよ…こっちが言うことなくなるやんけ…」
( ゚д゚)「じゃあ今年も『クソアニメ7つの大罪』にしてやるよ…」
( ゚д゚)「テンション上がらんなあ…」

(`・д´・ ;)「こっちは毎年テンションダダ下がりなんだよ!」

( ゚д゚)「おっと、始める前にあらかじめ言っておくが…」
( ゚д゚)「今回は『色欲』枠に『終末のハーレム』は選ばんぞ!」

(`・д´・ ;)「いやまあおまえが何を選ぼうが知ったこっちゃないが、なんでよ?」

( ゚д゚)「あんなもん出オチみたいなもんだろ!もはやツッコミ待ちだろ!」
( ゚д゚)「そんなの選んでたら乗せられたみたいでハラ立つ!」

(`・д´・ ;)「知らんがな…」







・色欲:異世界迷宮でハーレムを

(`・д´・ ;)「おまえちょっと待てや!!!」

( ゚д゚)「なんだよ文句あっか!」

(`・д´・ ;)「おもっくそハーレムアニメ選んでんじゃねーか!」
(`・д´・ ;)「さっきの宣言はなんだったんだ!」

( ゚д゚)「『終末のハーレム』を選ばんと言っただけだろ!」
( ゚д゚)「『ハーレムアニメを選ばない』とは一言も言ってねーわ!」

(`・д´・ ;)「おまえコレ選んでたらほとんど変わらんやんけ…」

( ゚д゚)「相変わらず地上波でお見せできない映像を見て何が楽しいんだ!」
( ゚д゚)「毎年言ってるが何度でも何度でも何ッ度でも!言うぞ!」
( ゚д゚)「『エロい』イコール『面白い』には絶ッ…」

( ゚д゚)「ゲホッ!ゴホゴホッ!」

(`・д´・ ;)「むせるなよオイ!」

( ゚д゚)「アー…ゲホゲホッ!」
( ゚д゚)「…あーあー、やっと落ち着いた…」

(`・д´・ ;)「咳き込むのは今の時代色々とアレだぞ…」

( ゚д゚)「地上波エロアニメに思うことについてはもう割愛するが…」
( ゚д゚)「いい加減スケベ心で釣ったり釣られたりするのは情けないと思え!」

(`・д´・ ;)「少なからず需要があるから作られるんだと思うがな…」

( ゚д゚)「それはともかく、このアニメはエロとは違う方面でヒデェわ!」

(`・д´・ ;)「まだこれについて喋るんかオイ!」

( ゚д゚)「これハーレムアニメなんだろ!」

(`・д´・ ;)「まあタイトルにハーレムって付いてるし…」

( ゚д゚)「ハーレム作れや!!!」

(`・д´・ ;)「…ん?」

( ゚д゚)「エロアニメについて思うことはあるが、それはそれとして!」
( ゚д゚)「ハーレムアニメだっつうんならハーレム作ってナンボだろが!」
( ゚д゚)「なんで本編の9割でエロ担当ヒロインが1人だけなんだよ!」
( ゚д゚)「おかしいだろ!」

(`・д´・ ;)「ま…まあ原作では作ってんじゃないの?」

( ゚д゚)「だとしてもアニメはアニメで1つの作品だろうが!」
( ゚д゚)「アニメでハーレム作らなかったら名前詐欺になるだろ!」
( ゚д゚)「そんなこと思ってたら最終回のEDで急にハーレムが形成されたわ!」
( ゚д゚)「なんで最後の最後に思い出したかのようにハーレムになるんだよ!」
( ゚д゚)「序盤はともかく、中盤くらいには3人くらい増やせや!」

(`・д´・ ;)「そこは制作の都合とか原作の進行具合とかあるんだと思うが…」

( ゚д゚)「夏休みの宿題を8月31日に全部やるタイプのアニメって言われてたが…」
( ゚д゚)「あまりにも完璧すぎる評価でクッソワロタわ!」

(`・д´・ ;)「た…確かにそう言われたらそういう風に見えてしまう…」

( ゚д゚)「…まあこんなんでも2021年の『回復術士』に比べたら100億倍マシだが」

(`・д´・ ;)「『覇穹封神演義』といい、おまえ相当根に持ってんだな…」



憤怒:ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season

( ゚д゚)「色々な意味でショッボイ!」

(`・д´・ ;)「おまえが言うなや!」

( ゚д゚)「いやだってショボいもんはショボい!」

(`・д´・ ;)「何がだよ…」

( ゚д゚)「全部!!!」

(`・д´・ ;)「おまえそれは言い過ぎだろ!」

( ゚д゚)「もう一度言うがショボいもんはショボいんだよ!」
( ゚д゚)「全体的に内容があまりにも薄味!」
( ゚д゚)「風呂敷の広げ方だけはまだそれなりに期待が持てそうな感じだったのに…」
( ゚д゚)「畳み方がしょっぱすぎて肩透かしもいいところだ!」

(`・д´・ ;)「でもこれ2期目だったのでは?」

( ゚д゚)「だからこそ余計にヒドいだろうが!」
( ゚д゚)「ぶっちゃけ1期の時点でそういう感じは薄々感じてはいたが…」
( ゚д゚)「2期になってもなんも変わってなかったわ!」
( ゚д゚)「権謀術数を煽るだけ煽ってしょっぱい回収されたら目から光が失われるわ!」
( ゚д゚)「これはもう作者の知識見識の限界だろ!」
( ゚д゚)「よく言うだろ、『作中の切れ者キャラは作者の知能レベルを超えられない』って!」

(`・д´・ ;)「だからそっち側に暴言吐くのマジであかんっつってるだろ!」

( ゚д゚)「3期決まってるけどどうせなんも変わらんわこの調子では!」
( ゚д゚)「開幕だけマシな感じを出しといて結局フワッとした決着に落ち着くぞ!」
( ゚д゚)「智略モノは相当練り込まないとダメだといういい例だ!」

(`・д´・ ;)「まだ始まってもいない続編にケチつけるのはさすがにNGだろ…」



・傲慢:Extreme Hearts

( ゚д゚)「スポーツをナメてんだろ!」

(`・д´・ ;)「いやそんなことないだろ!」

( ゚д゚)「そんなことあるわ!だから挙げてんだよ!」

(`・д´・ ;)「この作品についてそういうこと言ってんのおまえだけだろ…」
(`・д´・ ;)「一応、一応聞くが、なんで?」

( ゚д゚)「スポーツパートをアイドルパートのダシにしてるんだよ!」

(`・д´・ ;)「…は?意味がわからんが…?」

( ゚д゚)「この作品がやりたいのはあくまで、あくまでも、『アイドル』なんだよ!」
( ゚д゚)「アイドルモノをやりたくてやりたくてしょうがねえんだ!」
( ゚д゚)「とはいえ単にアイドルモノをやったところで凡百の作品にしかならん!」
( ゚д゚)「だから『エクストリームスポーツ』を外から持ってきてるんだ!」
( ゚д゚)「『これは他のアイドル作品とは一線を画してますよ』と言いたいがために!」
( ゚д゚)「そのためのギミックでしかねえんだよエクストリームスポーツのパートは!」

(`・д´・ ;)「それはさすがにおまえの妄想では?」

( ゚д゚)「極論を言えば、この作品はスポーツパートなんて無くても成立するんだよ!」
( ゚д゚)「スポーツじゃなくても別のジャンルでもなんでもいい!」
( ゚д゚)「最終的にアイドルパートが描ければそれでいいんだよ!」

(`・д´・ ;)「それ…アイドルアニメに対する偏見じゃないのか…?」

( ゚д゚)「アイドルとスポーツを両立させるっつうんなら同等の熱量で作れ!」
( ゚д゚)「作中のキャラが同等と思ってても、制作側が同等と思ってないからズレる!」

(`・д´・ ;)「おまえ別に制作側の人間でもないのによくそんなクチがきけるな…」



・暴食:農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。

( ゚д゚)「ストロングスタイルきたな!」

(`・д´・ ;)「なんやねんそれ…」

( ゚д゚)「久々にきたぞストロングスタイルのクソアニメ!」

(`・д´・ ;)「だからなんだよストロングスタイルって!」

( ゚д゚)「単純にクソ!」

(`・д´・ ;)「身もフタもねーなオイ!」

( ゚д゚)「最初から最後まで全く見どころがない!」
( ゚д゚)「ある意味潔さすら感じるぞ!」

(`・д´・ ;)「クソと言ってるものに潔さってなんなんだよ…」

( ゚д゚)「あと農民要素をテキトーにやりすぎだろ!」
( ゚д゚)「農家っぽいコメントと野菜を使っていれば良いだろって思ってやがる!」
( ゚д゚)「なろう系作品だからって雑過ぎるわ!」
( ゚д゚)「『100万の命の上に俺は立っている』の主人公の方がよっぽど農民だぞ!」
( ゚д゚)「ネタでやってる作品にその要素で負けててどうすんだよ!」

(`・д´・ ;)「かつてここで挙げた作品を比較対象にするとは…」

( ゚д゚)「関係者は『天穂のサクナヒメ』を100回プレイしてからこれ作れ!」

(`・д´・ ;)「おまえそれが言いたかっただけだろ!」



・嫉妬:恋愛フロップス

( ゚д゚)「ヒッデェなこれ!」

(`・д´・ ;)「おまえのコメントがヒッデェわ!」

( ゚д゚)「いやホンマにいろんな意味でひどいぞこれ!」

(`・д´・ ;)「いろんな意味でってどういうことだよ…」

( ゚д゚)「前半ムチャクチャすぎるだろ!」
( ゚д゚)「あまりにも内容がカオスすぎてアタマおかしなるで!」

(`・д´・ ;)「あれはあれでラブコメっつーかギャグだからあんなもんでは?」

( ゚д゚)「いやまあそうなんだが、ってかぶっちゃけ前半は面白かったしな…」

(`・д´・ ;)「それでここ選ぶってどういうこっちゃねん…」

( ゚д゚)「この作品の真のヤバさは後半だぞ!」
( ゚д゚)「前半あれだけ悪ふざけに振り切っといてあの後半シリアスパートはねーわ!」
( ゚д゚)「落差がひどすぎてやっぱりアタマおかしなるで!」

(`・д´・ ;)「アタマがおかしいのはいつものことでは…」

( ゚д゚)「昔ピックアップした『神様になった日』を思い出したわ!」
( ゚д゚)「あれも後半ドシリアスに振っておもっくそスベってただろ!」
( ゚д゚)「アホみたいに笑える展開をしてから笑えないシリアス展開は高確率でコケる!」
( ゚д゚)「あんなんするくらいなら最後まで悪ふざけをし続けたほうがマシだ!」
( ゚д゚)「過去のクソアニメと同じ轍を踏むなとここの冒頭でも言ってるだろうが!」
( ゚д゚)「直後のアニメがネタを貫き通した『不徳のギルド』だったから余計にキツい!」

(`・д´・ ;)「後半は感動させるっていう手法だと思うんだが…?」

( ゚д゚)「あれで感動できたら脳ミソいじくられてるわ!」

(`・д´・ ;)「いやそうはならんやろ…」

( ゚д゚)「言ってしまえばこの作品は泣きゲージャンルのエロゲーの構文なんだよ!」
( ゚д゚)「こういう作劇ってのは制作側の構成力や脚本力が問われるんだよ!」
( ゚д゚)「結果はご覧の通りだよ!」

(`・д´・ ;)「おまえ今年はいつにも増して制作側に文句言いまくってんな…」



・強欲:群青のファンファーレ

( ゚д゚)「なんなんだよこれは!」

(`・д´・ ;)「おまえがなんなんだよ!」

( ゚д゚)「いやこれはマジで意味がわからん!」

(`・д´・ ;)「なんでだよ…競馬の騎手をテーマにした作品だろ…」

( ゚д゚)「んなこたあ百も承知だが、その上で意味がわからんっつってんだ!」

(`・д´・ ;)「おまえがなにに引っかかってんのか意味がわからんが…」

( ゚д゚)「なにがしたいんだよこれは!」

(`・д´・ ;)「…いや本気でおまえの言ってることがわからんくなってきたぞ?」

( ゚д゚)「競馬の話をしたいのか!」
( ゚д゚)「騎手の話をしたいのか!」
( ゚д゚)「人間ドラマをしたいのか!」
( ゚д゚)「この作品でなにを描きたかったのかさっぱりわからん!」

(`・д´・ ;)「いや…騎手をテーマにした作品なんだから騎手では…?」

( ゚д゚)「半端すぎるんだよどれも!」
( ゚д゚)「どれもこれもとっ散らかりすぎて一貫性がない!」
( ゚д゚)「典型的な駄作ヒューマンドラマにしかなってねえんだよ!」

(`・д´・ ;)「駄作とか言うのはさすがに失礼が過ぎるのでは…」

( ゚д゚)「曲がりなりにも競馬を題材にしてるのに競馬に対するリスペクトもない!」
( ゚д゚)「そこまで詳しくなくてもすぐにわかるくらい粗が目立つんだよ!」
( ゚д゚)「本当にJRAはこれを良しとしているのか!?」
( ゚д゚)「ぶっちゃけキレていいレベルだと思うぞ!」

(`・д´・ ;)「それはおまえの感想であってJRAがどう思ってるかはわからんだろ…」

( ゚д゚)「どうせ『ウマ娘』がすごい人気になったから乗っかって作っただけだろ!」
( ゚д゚)「あまりにも浅はかでイヤらしい意識としか言いようがない!」
( ゚д゚)「そんな考えだから出来上がる作品もその程度のモノにしかならねえんだよ!」

(`・д´・ ;)「それこそおまえの勝手な考えなのでは…?」



・怠惰:惑星のさみだれ

( ゚д゚)「どうしようもねえ!」

(`・д´・ ;)「直球すぎる!」

( ゚д゚)「どうしようもねえぞこれ!」

(`・д´・ ;)「2回も言わんでええっちゅーねん!」

( ゚д゚)「いやマジでどうしようもねえとしか言いようがねーぞこれ!」
( ゚д゚)「他にこの作品を表現する言葉があるなら教えてくれ!」

(`・д´・ ;)「さすがに言い過ぎでは…?」

( ゚д゚)「これはあまりにもヒドい!ヒドすぎる!」
( ゚д゚)「ぶっちゃけ見続けるのが苦痛レベルでヒドすぎる!」
( ゚д゚)「いつからテレビは拷問器具に変わったんだ!?」

(`・д´・ ;)「いつものコピペネタきたな…」

( ゚д゚)「脚本も展開も作画も全てにおいてどうしようもねえ!」
( ゚д゚)「隙を生ざぬ二段構えどころじゃねえ!」
( ゚д゚)「クソ脚本クソ展開クソ作画のオンパレード!」
( ゚д゚)「3つのクソ制作が合わさってクソ度合いも3倍…では済まされねえぞ!」

(`・д´・ ;)「いつものコピペネタをここぞとばかりに畳み掛けてくんなや!」

( ゚д゚)「特に作画はマジでヒドいどころの話じゃねえぞ!」
( ゚д゚)「バトルアニメなのにアクションシーンは全てにおいて単調!」
( ゚д゚)「必殺技や仲間が死ぬなどの『見せ場』のシーンもあまりにも無味乾燥!」
( ゚д゚)「2022年、令和の時代になって、あそこまで『映えない』作画が作れるのか!」
( ゚д゚)「制作費が少ないなんて言い訳をするレベルにすら達していない!」
( ゚д゚)「あまりにも、あんまりにも、超絶的につまらない映像になってしまっている!」
( ゚д゚)「作者とこの作品のファンはブチギレていいぞ!」
( ゚д゚)「『六神合体ゴッドマーズ』ですらここまで見どころのない作画はしてねえぞ!」

(`・д´・ ;)「えらい古い作品持ってきたな…」
(`・д´・ ;)「つーかおまえゴッドマーズ見てないだろ!スパロボでしか知らんだろ!」

( ゚д゚)「これはゴッドマーズを全話見た実績持ちのリアル友人の感想だぞ!」
( ゚д゚)「ゴッドマーズは作画をしこたま使い回しているだけだ!」

(`・д´・ ;)「…その友人ってイマジナリーではなく?」

( ゚д゚)「ガチに決まってんだろ!だからここでも言ってんだよ!」

(`・д´・ ;)「ホンマかいな…」

( ゚д゚)「さらに言えば、この作品がマジでどうしようもないのはだな!」
( ゚д゚)「第1話から最終回までずっと、ずーっとこんな調子なんだよ!」
( ゚д゚)「途中で作画リソースが尽きて万策尽きたりしたわけじゃねえ!」
( ゚д゚)「クソみたいなどうしようもない作画が最初から最後まで標準装備なんだよ!」
( ゚д゚)「これを拷問と言わずしてなんと言うよ!」
( ゚д゚)「地獄の責め苦かよ!賽の河原の石積みかよ!」

(`・д´・ ;)「喩えがどんどんひどくなっていくな…」

( ゚д゚)「しかも2クールあったんだぞ!」
( ゚д゚)「半年間もこれを見続けさせられるとか苦行以外の何物でもねえ!」

(`・д´・ ;)「まだあるのかよ!もういいだろ!」







( ゚д゚)「ゼーッ…ハーッ…」

(`・д´・ ;)「やっと終わった…」

( ゚д゚)「ゲホゲホッ!ゴホッ!」

(`・д´・ ;)「いやだからむせるなって!」

( ゚д゚)「…アー…あー、あー!」
( ゚д゚)「はー、マジでしんどかった…」

(`・д´・ ;)「しんどいのはこっちだと何度言えば…」

( ゚д゚)「今回は『群青のファンファーレ』と『惑星のさみだれ』がぶっちぎりのクソだぞ!」
( ゚д゚)「ぶっちゃけ冬の時点で『群青のファンファーレ』の一人勝ちかと思っていたが…」
( ゚д゚)「『惑星のさみだれ』がとんでもない勢いでロングスパートかけてきやがった!」
( ゚д゚)「2022年の天皇賞秋を彷彿とさせる展開だぞ!」

(`・д´・ ;)「群青のファンファーレがあったからって競馬で喩えるなよ…」

( ゚д゚)「まあいい…こうやってクソアニメをあげつらうことで、我々は学ばねばならん!」
( ゚д゚)「何故クソアニメになってしまったのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメとはなんなのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメたらしめる要因とはなんだったのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメという諸悪の根源を無くすためにも!」
( ゚д゚)「同じようなクソアニメを再生産しないためにもだ!」
( ゚д゚)「製作側もいい加減研究しろ!」
( ゚д゚)「せめて凡アニメになるように作れ!」

(`・д´・ ;)「いつものことながら言いたい放題だったな…」

( ゚д゚)「まだまだクソアニメは大量にあるぞ!」
( ゚д゚)「やはり今からでもクソアニメ十二鬼月に…」

(`・д´・ ;)「滅びろ!」



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第1604話「バズワード・メモリィ2022 Part4」

どうもルイナです。

いつものバズワード・メモリィのお時間です。
もう毎年やってるので説明不要かもしれませんが、
今年のアニメを視聴してて(自分の中で)やたらと流行った言葉とか
気になる言葉とかをピックアップしていたのです。
ってなわけでせっかく選出したんだから、いつもの解説芸をやっていきます。
特にワードに順位をつけたりはしませんが。

以下、ノミネートワードです。
各クールで何個とかそういうのはありませんので、一気に全部紹介していきます。
それでは毎年恒例のノミネートワードを無駄に解説するコーナーをどうぞ。







・ド派手に行くぜ!
 …漫画およびアニメ「鬼滅の刃」のキャラ「宇髄天元」の決め台詞。
  鬼殺隊最強の精鋭である「柱」の1人「音柱」で、
  れっきとした忍の家系の生まれなのだが、やたらと派手好きなキャラであり、
  「ド派手に行くぜ!」という台詞とともに文字通りド派手な技を連発する。
  ちなみに普段はド派手な化粧を施しているが、非常に端正なルックスをしており、
  嫁が3人もいる作中でも最高レベルの超イケメンである。

  余談だが、原作漫画がジャンプで連載されていた時、遊郭編に入った際に、
  私は「ちゃんとイケメンをイケメンらしく描けるようになっとるやん。画力上がったな」
  とかいう謎の上から目線的な感想を抱いたことを覚えている。


・ハメる方のはめふら
 …漫画およびアニメ「王子の本命は悪役令嬢」を指す。
  「はめふら」とは「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
  公式略称である。
  「王子の本命は悪役令嬢」も同じ悪役令嬢モノの作品なのだが、
  こちらはいわゆる「僧侶枠」であり、地上波ではお見せできないアレなシーンが多数ある。
  ゆえに、「はめふら」と「ハメる」(アレな表現)と掛けて「ハメる方のはめふら」という
  かなりアレな言われようとなるのであった。


・マアアさん
 …漫画およびアニメ「メイドインアビス」に登場する「成れ果て」の1人。
  人語を話すことができず「マアア」としか発声しないため、
  周囲からとりあえず「マアアさん」と呼ばれている。
  ピンク色の体をした可愛らしいマスコット的な姿をしているが、
  臀部、すなわちケツが何故かクッソ汚い。
  その正体は長らく謎であったが、アニメ2期「烈日の黄金郷」放送に際し、
  「成れ果ての村が作り出した細胞のような存在」であるということが
  作者のつくしあきひと先生により示唆された。

  ちなみにアニメ2期の放送前にぬいぐるみが生産されることとなったが、
  当然ながら(?)、クッソ汚いケツも完全再現されている。
  もはやアイデンティティと化している模様。


・笑顔でウ◯コ持ってて草
 …アニメ「リコリス・リコイル」作中のSNSに書き込まれた感想。
  メインキャラ「錦木千束」や「井ノ上たきな」たちが拠点にしている「喫茶リコリコ」の
  赤字経営を改善するため、たきなが「ホットチョコたっぷりなパフェ」を考案したのだが、
  これの見た目と色合いがどこからどう見ても
  「Dr.スランプ」に出てくるようなウ◯コそのものであった。
  なお、味は美味しかったらしい。


・閃光のように
 …漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」における、もはや説明する必要もなさそうな名ゼリフ。
  一応解説すると、ラスボスである大魔王バーンとの戦闘中にダイが心を折られた際、
  旅の始まりから最終決戦まで常に共にいたポップが魂を振り絞り発した名言である。
  これを聞いたダイは再び立ち上がり大魔王バーンに挑んでいくのであった。
  原作漫画の有名シーンの1つであり、アニメにおいても完全に再現されていた。
  この直後のカイザーフェニックスを完全に無効化するシーンも超カッコいい。


・承認欲求モンスター
 …漫画およびアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の主人公「後藤ひとり」が
  承認欲求を膨らませすぎた結果、変貌してしまった悲しきモンスター。
  「いいね」が欲しいがために暴れまくる。
  一部では「BOCCHILLA(ボッチラ)」と呼ばれているらしい。元ネタはもちろんゴジラ。

  なお、「承認欲求モンスター」という言葉自体は昔からあり、
  いわゆる「嘘、大袈裟、紛らわしい」な言動で周囲の注目を集めたがる
  迷惑な人を指す言葉として用いられている。


・水星たぬき
 …アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の主人公「スレッタ・マーキュリー」のこと。
  モビルスーツ戦以外では自信無さげでドモる姿や太マユ毛なビジュアルから、
  タヌキ(狸)を連想した視聴者からの愛称(?)である。
  当然だが本編でスレッタがこんな呼ばれ方をされたことは無い。
  ファンアートの中にはスレッタの格好をしたタヌキで描かれたものもある。
  ちなみに、スレッタが巷でタヌキ扱いされていることは、
  スレッタの中の人である市ノ瀬加那さんも認識している様子。


・ダブスタクソ親父
 …アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のメインキャラ「ミオリネ・レンブラン」の台詞。
  父親である「デリング・レンブラン」に向けて言い放った台詞である。
  「ダブスタ」とは「ダブルスタンダード」の略であり、
  主に「類似した2つの状況に対し、異なった方針を適用する」ことを示す。
  同じような事象に対して一方では否定しているにも関わらず、
  もう一方では逆に肯定するなど、多くの場合は矛盾を含む。

  主人公「スレッタ・マーキュリー」が学生間で要求を飲ませるシステムである
  決闘において勝利した際、乗機である主人公機「ガンダム・エアリアル」が
  禁忌の技術とされる「GUNDフォーマット」を用いた「ガンダム」である疑惑が掛けられ、
  ガンダムと判断したデリングにより、スレッタが行った決闘は無効であり、
  スレッタの除籍とエアリアルの破棄を一方的に宣告されるのであった。
  決闘自体がデリングが構築したシステムであるにも関わらず、
  そのシステムをデリング自身が覆すという矛盾した判断に対し、
  激昂したミオリネが「自分で決めたルールを後から変えるな」と共に
  言い放った台詞が「ダブスタクソ親父」であった。
  一方でミオリネ自身もスレッタや地球寮の面々をコキ使っており、
  父親を彷彿とさせる傍若無人っぷりをいかんなく発揮していることから、
  チュチュに「クソスペワガママ女」呼ばわりされていたりした。
  ある意味では似たもの親娘ということかもしれない。

  同じような言葉に「サブカルクソ女」があるが関係は全くない…と思うが、
  台詞を作る際に割と参照してそうな気はする。
  2019年の金賞「ごますりクソバード」は絶対に関係ない。あってたまるか。


・そうはならんやろ
 …無理やりなラッキースケベなど、現実にはまず有り得ない事象に対するツッコミ。
  元ネタは漫画「ポプテピピック」にてポプ子が何故か縦方向に回っている時、
  理由を聞かれた際にピピ美が発した無駄に冷静な台詞である。
  これに対しポプ子は「なっとるやろがい!」と返している。
  元ネタ的には「そうはならんやろ」と「なっとるやろがい!」はセットで用いられるが、
  アニメ実況としては「そうはならんやろ」単体で使うことが多い。







今回は合計で9個でした。
まあこれくらいだと記事作成もそんなに時間はかからないですし、
ちょうどいいのかも知れませんね。パッと書けるのでラクです。
他のバズワード・メモリィもこのくらいに留めてくれたらいいんですが。
…まあ自分から苦労しに行ってるだけとも言う。



何にせよ、今年の更新はあと1回です。
やるのはもちろんアレ。当日までに記事作成は間に合うのか!?
次回、第1605話「スイープ・メモリィ2022」に続く。

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第1603話「バズワード・メモリィ2022 Part3」

どうもルイナです。

毎年恒例、バズワード・メモリィのお時間です。

「ガジェット通信 アニメ流行語大賞2022」結果発表

つい先日、2022年新語・流行語大賞が発表されました。
それとともにネット・アニメの流行語大賞も合わせて発表されました。
そこで今年もやっぱりやります、流行語大賞に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくのコーナー!
ある意味12月の恒例行事パート3!
本日はアニメ流行語のほうをやります。







・金賞:ウタ
 …劇場版アニメ「ONE PIECE FILM RED」のヒロイン「ウタ」を指す。
  「シャンクスの娘」「ルフィの幼馴染」という謳い文句の通り、
  本作のキーパーソンとなる最重要キャラである。
  ワンピース世界において最も愛されている歌手であり、
  素性を隠したまま発信するその歌声は「別次元」と評されている。
  歌唱パートではAdo氏が担当しており、映画の大ヒットも相まって、
  メインテーマ「新時代」などの楽曲はアニソンのチャートを総ナメした。

  シャンクスの娘でルフィの幼馴染というウタだが、
  ワンピース原作には全く登場しない映画オリジナルキャラである。
  とはいえ映画の制作には作者の尾田栄一郎先生も関わっているため、
  公式と映画オリジナルの中間のようなポジションとなっている。


・銀賞:さかなー
 …魚類の総称。主に水中に棲息し、エラ呼吸する脊椎動物。
  広義にはタコやクラゲ、クジラなど厳密には「魚類」ではない動物も含まれたりする。
  哺乳類へと至る進化の過程において最初の動物である。

  …そういうことを言いたいのではない。
  ここではアニメ「リコリス・リコイル」のメインキャラ「井ノ上たきな」の言動を指す。
  同じくメインキャラの「錦木千束」とパンツを買いに外出した帰りに水族館に行った際、
  千束がしんみりした時に謎のポーズと共に突然言い放った台詞である。
  クールで合理主義なキャラだったたきなが突然千束っぽいアクションを取ったため、
  割とインパクトが強いシーンである。
  ちなみに千束はこれを見て「ちんあなごー」と返して(?)いる。
  

・銀賞:アーニャ、しってる
 …漫画およびアニメ「SPY×FAMILY」のメインキャラ「アーニャ・フォージャー」の台詞。
  この台詞は主に原作漫画の掲載誌である「少年ジャンプ+(プラス)」の
  宣伝CMで使われている。


・銅賞:ダブスタクソ親父
 …アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のメインキャラ「ミオリネ・レンブラン」の台詞。
  父親である「デリング・レンブラン」に向けて言い放った台詞である。
  「ダブスタ」とは「ダブルスタンダード」の略であり、
  主に「類似した2つの状況に対し、異なった方針を適用する」ことを意味する。
  同じような事象に対して一方では否定しているにも関わらず、
  もう一方では逆に肯定するなど、多くの場合は矛盾を含む。

  主人公「スレッタ・マーキュリー」が学生間で要求を飲ませるシステムである
  「決闘」において勝利した際、乗機である主人公機「ガンダム・エアリアル」が
  禁忌の技術とされる「GUNDフォーマット」を用いた「ガンダム」である疑惑が掛けられ、
  ガンダムと判断したデリングにより、スレッタが行った決闘は無効であり、
  スレッタの除籍とエアリアルの破棄を一方的に宣告されるのであった。
  決闘自体がデリングが構築したシステムであるにも関わらず、
  そのシステムをデリング自身が覆すという矛盾した判断に対し、
  激昂したミオリネが「自分で決めたルールを後から変えるな」と共に
  言い放った台詞が「ダブスタクソ親父」であった。


・心臓が逃げる
 …アニメ「リコリス・リコイル」のメインキャラ「井ノ上たきな」の台詞。
  同じくメインキャラの「錦木千束」の心臓が人工心臓であることが判明し、
  充電機構が破損させられ余命幾許も無い危機的状況に立たされていた中、
  アラン機関の一員である「吉松シンジ」が予備の人工心臓を持っていると判明したが、
  吉松は人工心臓を自らに移植し、手に入れるためには千束に
  「自分が生きるために相手を殺してでも奪い取る」という選択を課すのであった。
  千束は自らの信条から人工心臓を手に入れることを諦めるのだが、
  たきなはそれを良しとせず、去り行く吉松を見て「心臓が逃げる!」と叫ぶのであった。
  あまりにもパワーワードが過ぎるインパクト抜群の台詞であり、
  視聴者からどこかの島津藩のバーサーカーに倣い「妖怪心臓置いてけ」などと評された。


・ド派手に行くぜ
 …漫画およびアニメ「鬼滅の刃」のキャラ「宇髄天元」の決め台詞。
  鬼殺隊最強の精鋭である「柱」の1人「音柱」で、
  れっきとした忍の家系の生まれなのだが、やたらと派手好きなキャラであり、
  「ド派手に行くぜ!」という台詞とともに文字通りド派手な技を連発する。
  ちなみに普段はド派手な化粧を施しているが、非常に端正なルックスをしており、
  嫁が3人もいる作中でも最高レベルの超イケメンである。


・だいじょうぶます!がんばるます!/おでけけ
 …漫画およびアニメ「SPY×FAMILY」のメインキャラ「アーニャ・フォージャー」の台詞。
  アーニャは推定年齢4、5歳のいわゆる幼女であり、
  話す言葉も年齢相応の口足らずなものとなっている。

・ものすごいうそつき
 …漫画およびアニメ「SPY×FAMILY」のメインキャラ「アーニャ・フォージャー」の台詞。
  アーニャは「人の心を読むことができる超能力」を持っており、
  他人の考えや嘘を見抜くことができる。
  メインキャラのちち(父)こと「ロイド・フォージャー」の正体が
  凄腕のスパイであることも把握しており、「ものすごいうそつき」と評しているが、
  同時に「かっこいいうそつき!」と判断している。


・グエキャン
 …アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場するキャラ「グエル・ジェターク」が、
  作中でキャンプをしている姿を指した造語。元ネタはもちろん「ゆるキャン△」である。
  学生間で要求を飲ませるシステムである「決闘」にて、
  グエルは序盤から中盤にかけて主人公「スレッタ・マーキュリー」と、
  御三家の1人「エラン・ケレス」に立て続けに3連敗してしまい、
  「ガンダム史上最速で3回負けた男」というありがたくない称号を得てしまった(総集編より)。
  失態続きによりジェターク家から見限られ、寮も追い出されてしまい、
  明日の糧も寝床も知れないホームレスな状況にまで転落してしまう。
  このようにエリート扱いからどん底まで落とされてしまった…のだが、
  寮を出たシーンの次に描かれたのは、キャンプセット一式を持ち込みテントを張り、
  たくましくソロキャンプをしてスレッタとエランの決闘を余裕で眺めるグエルの姿であった。
  初回から様々な要素で視聴者からの人気がストップ高なグエルの評価は
  これによりさらにうなぎ登りになるのであった。

・ろうそくみたいできれいだね
 …アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の前日譚「PROLOGUE」での、
  ヴァナディース機関の研究員「エルノラ・サマヤ」の娘「エリクト・サマヤ」の台詞。
  研究所が襲撃された際、「GUNDフォーマット」を用いた「ガンダム・ルブリス」の
  コクピット内にいたエリクトはそのままルブリスを起動させ、
  襲撃してきた敵モビルスーツ3機をいともたやすく撃墜していき、
  撃墜時の爆炎を見たエリクトが言った台詞が「ろうそくみたいできれいだね」だった。
  この時エリクトは4歳の誕生日を迎えたばかりであり、
  4歳の幼女が敵機撃墜、すなわち人殺しを無邪気にやってのけてしまったことで、
  「水星の魔女」の事前情報で「学園モノをやる」と聞いていた視聴者は
  大混乱に陥ってしまうのであった。


・努力 未来 A BEAUTIFUL STAR
 …アニメ「チェンソーマン」のOP「KICK BACK」の1フレーズ。
  元々は「モーニング娘。」の「そうだ!We're ALIVE」の歌詞だったが、
  米津玄師氏が「KICK BACK」を作詞する際に許諾を取ってまで使用したとのこと。


・チキチキバンバン
 …アニメ「パリピ孔明」のOP。
  元々は2020年にリリースされたハンガリーの歌手JOLLY氏の日本デビューシングル。
  どういう経緯でパリピ孔明のOPに使おうと思ったのかは不明だが、
  原曲の雰囲気を保ちつつ中華風の音源を取り入れたアレンジとなっており、
  OPアニメでは孔明たちが謎のダンスを踊っている。


・ぼっち
 …漫画およびアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の主人公「後藤ひとり」のアダ名。
  極度のコミュ症であり常にネガティブ思考全開な陰キャの極みだが、
  割と自己顕示欲も強く、いつかビッグになりたいという野望も持っている。
  SNSで「ギターヒーロー」(ヒロインではない)というHNで演奏動画を披露している。
  なお、「ひとりぼっちの◯◯生活」の主人公「一里ぼっち」とは何の関係もない。
  あっちは名前そのものが「ぼっち」である。

・承認欲求モンスター
 …漫画およびアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の主人公「後藤ひとり」が
  承認欲求を膨らませすぎた結果、変貌してしまった怪物。
  「いいね」が欲しいがために暴れまくる。
  一部では「BOCCHILLA(ボッチラ)」と呼ばれているらしい。元ネタはもちろんゴジラ。


・素数を数えて落ち着くんだ
 …漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第6部「ストーンオーシャン」における、
  もはや説明する必要もなさそうな名台詞。
  一応解説すると、プッチ神父にとって「素数」とは割り切れない数字、
  すなわちそれ自身が「完成された」数字であり、
  自らを落ち着かせ前に進む勇気を与えてくれる存在として認識している。
  そのため、ピンチに陥った際に素数を数えることで冷静さを取り戻していった。


・おすけべですわ
 …漫画およびアニメ「最近雇ったメイドが怪しい」のキャラ「五条院つかさ」の台詞。
  主人公「ゆうり」とそのメイド「リリス」が日常茶飯事イチャコラを学校でもやっていた際に、
  それを目撃したつかさが発した台詞である。
  丁寧に言ったところですけべなものはすけべである。
  念のため言うと「パクパクですわ」のような関西弁ではなくガチのお嬢様言葉である。


・成れ果て
 …漫画およびアニメ「メイドインアビス」におけるアビス六層の上昇負荷による呪い。
  六層の呪いは「人間性の喪失もしくは死」であり、運良く生き残ったとしても、
  その肉体は変貌し知性や人格も失われ、意思疎通が不可能になる。
  呪いにより変貌した成れの果て、すなわち「成れ果て」である。

・マアアさん
 …漫画およびアニメ「メイドインアビス」に登場する「成れ果て」の1人。
  人語を話すことができず「マアア」としか発声しないため、
  周囲からとりあえず「マアアさん」と呼ばれている。
  ピンク色の体をした可愛らしいマスコット的な姿をしているが、
  臀部、すなわちケツが何故かクッソ汚い
  その正体は長らく謎であったが、アニメ2期「烈日の黄金郷」放送に際し、
  「成れ果ての村が作り出した細胞のような存在」であるということが
  作者のつくしあきひと先生により示唆された。


・だっちゃ
 …漫画「うる星やつら」におけるもはや説明する必要もなさそうな台詞。
  一応解説すると、ラムが話す言葉の最後に必ずと言っていいほど付く語尾。
  由来は仙台の方言とのこと。


・オッケーだもの
 …アニメ「アキバ冥途戦争」に登場する組織「ケダモノランドグループ」における挨拶。
  しっかりと「けだもの」を入れる因の踏みようである。
  ケダモノランドグループはその名の通り動物をモチーフにしたメイド喫茶を運営しており、
  「おひねりちゃん」と呼ばれるいわゆる上納金を徴収したり、
  グループへの徹底した忠誠心を敷くなど、完全にアッチ側の存在である。
  というかこの作品自体がメイドを皮に着た極道モノである。
  当たり前だが「けものフレンズ」とは何の関係もない。


・おじさん
 …三親等の親戚を表す言葉。漢字で書くと「伯父」または「叔父」となり、
  「伯父」は両親の兄(義兄)、「叔父」は両親の弟(義弟)を指す。
  または単純に中年、壮年期(30代~50代)の男性を指す言葉である。
  社会においては働き盛りの稼ぎ頭で社会的貢献が大きい存在であると同時に、
  最も人権的カーストが低くぞんざいに扱って良い存在とされている。

  …非常な現実を言いたかったわけではない。
  ここでは漫画およびアニメ「異世界おじさん」の主人公であるおじさんを指す。
  異世界「グランバハマル」から17年の時を経て現実世界に帰還し、
  異世界で習得した超能力や魔法を使いYouTuberとして生計を立てている。
  セガをこよなく愛するゲーマーでもある。

・オーク顔
 …漫画およびアニメ「異世界おじさん」の主人公であるおじさんの蔑称。
  異世界「グランバハマル」において、おじさんの容姿は非常に醜悪に見えてしまい、
  オークなどの魔物に間違えられ襲われてしまうことが日常茶飯事だった。
  おじさんが助けたツンデレエルフさんもよく使用している。

・ピンチはチャンス
 …漫画およびアニメ「異世界おじさん」の主人公であるおじさんの信条。
  追い詰められた状況こそ逆転したり新たな事を始める絶好の機会とする考え方。
  同様の意味の格言に「災い転じて福となす」がある。


・内密にな
 …ライトノベルおよびアニメ「異世界迷宮でハーレムを」の主人公「加賀道夫(ミチオ)」の台詞。
  異世界転生モノによくあるチート的要素についてヒロインである奴隷の「ロクサーヌ」に
  質問された時に誤魔化す際に多用している。


・めっ!ですよ
 …ライトノベルおよびアニメ「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」に登場する
  ヒロインの1人「オリヴィア(リビア)」の台詞。
  怒った時や叱る際によく使う。決め台詞と化しているフシがある。


・すんすんすーん
 …アニメ「咲(わら)う アルスノトリア すんっ!」の第1話サブタイトル。
  顔文字ネタの「(・∀・)スンスンス-ン♪ ( ゚Д゚)ハッ! (´Д` )イェァ スンスンスンスーン♪」とは
  何の関係もない。もちろんその元ネタのCMとも何の関係もない。







今年もノミネートワード全部にコメントしています。
こういうのってどんなもんでもそうですけど、
だいたい1年の後半の作品のものが多くなりがちなんですよね。
まあどうしても年の初めのものは記憶が薄れてしまうものですが。

個人的に好きなものはここに挙げた中には特にありませんでしたね。
今年よく使っていたワードはあるにはあるんですが、
今年のワードかと言われるとちょっと微妙になるアレです。


次回、「バズワード・メモリィ2022 Part4」に続く。

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第1598話「レクイエム・メモリィ2021」

( ゚д゚)「レクイエムの時間だオラァ!」

(`・д´・ ;)「うるせえ!」


( ゚д゚)「一言でブッた切りやがった!」

(`・д´・ ;)「いい加減何年も付き合っとれんわ!」

( ゚д゚)「まあいい…去年はアニメの数が例年通りになりクソアニメも量産されてしまった!」

(`・д´・ ;)「おまえ…こっちの言葉を完全にスルーしやがって…」

( ゚д゚)「何故だ!何故いつまで経ってもクソアニメは無くならない!?」
( ゚д゚)「いったいいつまで人類はクソアニメと向き合わねばならない!?」
( ゚д゚)「いつになったらゾンビのように湧いて出てくるクソアニメは浄化されるんだ!?」
( ゚д゚)「クソアニメっていつもそうですね!視聴者のことを何だと思ってるんですか!?」

(`・д´・ ;)「ゾンビネタまで流行りネタに乗っけようとするんじゃない!」

( ゚д゚)「同じ過ちは二度と繰り返してはならないと口を酸っぱくして言っているだろう!」
( ゚д゚)「そう、クソアニメという人類が生み出してしまった過ちを!」
( ゚д゚)「だからこそ!我々はクソアニメという闇の産物を後世に伝えねばならない!」
( ゚д゚)「クソアニメをこの世から無くすためにも!」
( ゚д゚)「クソアニメがなぜ生まれてしまうのかを考え尽くさねばならない!」
( ゚д゚)「そしてクソアニメを浄化しなくてはならない!」
( ゚д゚)「2期で割とマシになった『100万の命の上に俺は立っている』のように!」

(`・д´・ ;)「『ハンドシェイカー』以来の2例目が出たな…」



( ゚д゚)「さて…クソアニメと言っても多数あり、そして多岐に渡る!」

(`・д´・ ;)「そりゃまあ色々なパターンがあるしな…」

( ゚д゚)「これらを全てあげつらっていくのは正直クッソめんどい!」

(`・д´・ ;)「聞いてるこっちがクッソめんどいって毎度毎度言ってるんだが…」

( ゚д゚)「だから今年も特にクソかったアニメを選出する!」
( ゚д゚)「そう、すなわち…」

( ゚д゚)「『クソアニメ十二鬼月』だ!」

(`・д´・ ;)「それはもうやめろってんだろ!」

( ゚д゚)「今まさに鬼滅のアニメやってるからちょうどいいだろうが!」

(`・д´・ ;)「よかねえよ!!!」
(`・д´・ ;)「おまえ一昨年増やしてのたうちまわってたのすっかり忘れてるだろ!」

( ´゚д゚`)「えー…」

(`・д´・ ;)「えー、じゃねえよ!」
(`・д´・ ;)「それと微妙に表情変えるとか地味に今までやってない小ネタ入れてくんな!」

( ゚д゚)「なんだよ仕方ねーなー…」
( ゚д゚)「じゃあ今年も『クソアニメ7つの大罪』にしてやるよ…」
( ゚д゚)「しゃーなしだぞ、しゃーなし…」

(`・д´・ ;)「ああもう…毎度毎度クッソ腹立つ…!」







・暴食:出会って5秒でバトル

( ゚д゚)「出オチ!」

(`・д´・ ;)「しょっぱなから何言ってんだ!」

( ゚д゚)「文字通り出オチでしか無いだろこんなの!」

(`・д´・ ;)「いやさすがにいきなり投げやりなコメントすぎんか?」

( ゚д゚)「出会って5秒でバトルをちゃんとやってたの最初だけだぞ!」
( ゚д゚)「早々に出会って5秒要素が消え失せよったわ!」
( ゚д゚)「5秒をカウントするタイマーのなんと虚しいことか!」

(`・д´・ ;)「まあ…そればっかりではワンパターンになるのでは?」

( ゚д゚)「いくらでも出会って5秒のやりようはあるだろ!素人でも思いつくわ!」
( ゚д゚)「自分から作品のアイデンティティを投げ捨てるようなマネしやがって!」
( ゚д゚)「もはやタイトル詐欺だろ!」

(`・д´・ ;)「バトル作品ならそっちがメインなのでは?」

( ゚д゚)「そんなこと言って残ったのは凡百の能力バトル要素のみだぞ!」
( ゚д゚)「しかも主人公の能力を目一杯ややこしくするという小賢しさ!」

(`・д´・ ;)「小賢しいっておまえ…」

( ゚д゚)「知的なバトルを演出しようと思ったんだろうが…」
( ゚д゚)「そういうのは小手先でやってもしょっぱくなるだけだ!」
( ゚д゚)「浅はかにも程がある!」

(`・д´・ ;)「相変わらず言いたい放題だな…先が思いやられる…」



・嫉妬:カノジョも彼女

( ゚д゚)「キッツい!」

(`・д´・ ;)「おまえが言うことか!」

( ゚д゚)「いやだってキツいもんはキツい!」

(`・д´・ ;)「何がだよ…」

( ゚д゚)「内容そのものはコメディらしいコメディで別に悪くは無いが…」

(`・д´・ ;)「だったらこんなところに選んでくんなよ…」

( ゚д゚)「主人公がキッツい!」
( ゚д゚)「思った以上にキツすぎる!」

(`・д´・ ;)「それは最初からわかっていたことでは?」

( ゚д゚)「いやな…多少の予想以上程度だったらまだ良かったんだが…」
( ゚д゚)「この主人公ホンマにキツすぎてな…」
( ゚д゚)「ちょっとあまりにもサイコパスが突き抜けててな…」
( ゚д゚)「1話だけならまだしも、何話も見続けるとさすがにアタマおかしなるで…」

(`・д´・ ;)「おまえにしては珍しくへこたれてるな…」

( ゚д゚)「この作品はほとんど麻薬だぞ!」
( ゚д゚)「摂取しすぎるとオーバードーズに陥る!」
( ゚д゚)「用法用量を守って正しく見ないと体に毒だぞ!」

(`・д´・ ;)「少し調子が元に戻ったと思ったらまた暴言を…」
(`・д´・ ;)「ヘコんでるままのほうが静かで良かったのでは…?」



・怠惰:MUTEKING THE Dancing HERO

( ゚д゚)「古ッ!」

(`・д´・ ;)「雑ッ!」

( ゚д゚)「こんなん令和の世の中に見る作品ちゃうぞ!」

(`・д´・ ;)「さすがにそれは失礼すぎでは?」

( ゚д゚)「昔の作品だからある程度の古臭さは致し方ないかもしれんが…」
( ゚д゚)「少しは現代の作品らしさも取り入れろよ!」
( ゚д゚)「あんなんただの絵をマシにした復刻アニメでしか無いぞ!」

(`・д´・ ;)「内容はともかく、見た目は割と現代風ではなかったか?」

( ゚д゚)「あれがか!?」
( ゚д゚)「百歩譲ってサイケデリックだろあんなん!」

(`・д´・ ;)「OP曲のネタを混ぜてくるな!」

( ゚д゚)「いやマジでサイケな気分にしかならんぞあれ!」
( ゚д゚)「現代風ってそういう意味じゃねえ!」
( ゚д゚)「かつて一世を風靡したポリゴンショックを思い出したわ!」

(`・д´・ ;)「してねえよ!社会問題っつーんだあれは!」

( ゚д゚)「実際問題あんな目の痛くなるカラーリング見てたらアタマおかしなるで!」

(`・д´・ ;)「同じネタを2回使ってきやがった…」

( ゚д゚)「いつからテレビは拷問器具になったんだ!?」

(`・д´・ ;)「またそのネタ使ってくる…」



・傲慢:弱キャラ友崎くん

( ゚д゚)「そうはならんやろ!」

(`・д´・ ;)「なっとるやろがい…って何がだ!」

( ゚д゚)「珍しくノリが良いな…」

(`・д´・ ;)「やかましいわ!吊られただけだ!」

( ゚д゚)「そんなことはどうでもいい…」
( ゚д゚)「この作品ほど『そうはならんやろ』と言いたくなる作品も無いぞ!」

(`・д´・ ;)「いや…創作物なんてだいたいそういうものでは?」

( ゚д゚)「んなこたあ百も承知だ!」
( ゚д゚)「百も承知な上で、そうはならんぞって展開をお出ししてきやがる!」
( ゚д゚)「フィクションと銘打つにも程があるってもんだろ!」

(`・д´・ ;)「何に対してそこまで言ってんのかよくわからんが…」

( ゚д゚)「そもそも話の本筋からしてありえんだろ!」

(`・д´・ ;)「…なんのこっちゃ?」

( ゚д゚)「ヒロインが自身の人間関係の成功体験を元に主人公にレクチャーするんだが…」
( ゚д゚)「人間関係なんてそんな計算でどうにかなるもんじゃねえわ!」
( ゚д゚)「打算で得られた関係なんて友情でもなんでもないだろ!」
( ゚д゚)「それは人の心を操り自分の都合の良いように動かそうとする悪役の所業だ!」

(`・д´・ ;)「ボロクソだな…」

( ゚д゚)「しかもそれをシステマチックな進捗管理システムで運用しやがって!」
( ゚д゚)「癪に障ることこの上ない!」
( ゚д゚)「人の心ってものを軽視しすぎだろ!」

(`・д´・ ;)「考えすぎな気もするがな…」

( ゚д゚)「そしてこの作品にはさらに癪に障ることがある!」

(`・д´・ ;)「まだあるのかよ…」

( ゚д゚)「初期の主人公みたいな人間を下に見てるだろ!」

(`・д´・ ;)「…は?」

( ゚д゚)「この作品の本筋は主人公が友人を作るという話だが…」
( ゚д゚)「さっき言った進捗管理システムの達成点はいわゆるリア充だ!」

(`・д´・ ;)「それはそうなるのでは?」

( ゚д゚)「リア充を目的にしている時点で!」
( ゚д゚)「結局、リア充が人として優れていると宣言しているようなもんだ!」

(`・д´・ ;)「さすがにそれはひねくれた見方すぎるのでは…?」

( ゚д゚)「主人公のような人間の立ち位置を無意識的に下に置いているんだよ!」
( ゚д゚)「すなわち、人間の価値観のカースト制度から脱却できていない!」
( ゚д゚)「それを図ってか図らずか知らんが、あからさまに証明している!」
( ゚д゚)「リア充バンザイ!オタク生きる価値なし!っつってるようなもんだ!」
( ゚д゚)「世の中のオタクはブチギレていい作品だ!」

(`・д´・ ;)「途中からなんか私怨が入っているような気が…」



・強欲:EX-ARM エクスアーム

( ´;д;`)「ウッ…」

(`・д´・ ;)「うわっ!?」

( ´;д;`)「これは悲しい…」

(`・д´・ ;)「ビックリした…なんなんだよ急に!?」

( ´;д;`)「これが涙せずにいられるか…」

(`・д´・ ;)「…表情変えるネタに味を占めたわけではなく?」

( ゚д゚)「違うわ!割とマジで悲しかったぞこの作品は!」
( ゚д゚)「っていうかアニメに対してだな!」

(`・д´・ ;)「どういうことだよ…」

( ゚д゚)「そりゃおまえ、あの作画はちょっとないだろ!」

(`・д´・ ;)「いやまあなんとなく察しはついてたけど、あれはあんなものでは?」

( ゚д゚)「あれをあんなものと言えるのはさすがに3D作画に対してハードル低すぎるぞ!」
( ゚д゚)「あのクソデカ中華鍋でチャーハン作るシーンはもはや伝説だろ!」

(`・д´・ ;)「ほっといたれよ…」

( ゚д゚)「作品自体は話もしっかりしていて面白い部類だとは思うが…」
( ゚д゚)「さすがにあの作画ではここに選ばざるを得ない!」
( ゚д゚)「後発の『テスラノート』がかなりマシな3D作画になってるのも余計につらい…」
( ゚д゚)「たぶん初めてだぞ…選びたくないけど選ばないと仕方ないみたいになったのは!」

(`・д´・ ;)「いや…だったら選ばんでいいだろ…」



・憤怒:究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲ―だったら

( ゚д゚)「これは絶対にあかんぞ!」

(`・д´・ ;)「全否定から入るなって!」

( ゚д゚)「いやこれはマジであかん!」
( ゚д゚)「ちょっと看過できないところまで来ている!」

(`・д´・ ;)「何がだよ…」

( ゚д゚)「これイジメを助長してんだろ!」

(`・д´・ ;)「は!?どこが!?」

( ゚д゚)「これ主人公に対する完全なイジメの縮図だろ!」

(`・д´・ ;)「そ…そうか…?」

( ゚д゚)「クソゲーをプレイする主人公をバカにする意図しかねえだろ!」
( ゚д゚)「さすがにやっちゃいかんだろそれは!」

(`・д´・ ;)「ま…まあコメディなんて少なからずそういうところもあるのでは…?」

( ゚д゚)「度が過ぎてるだろこれは!」
( ゚д゚)「そもそもだ!クソゲーってのはだな!」
( ゚д゚)「その『ゲームが如何にクソであるか』をツッコむもんだろ!」
( ゚д゚)「それがこの作品と来たら『クソゲーをプレイする主人公』をバカにしてやがる!」
( ゚д゚)「これがイジメでなくてなんだっつうんだよ!」

(`・д´・ ;)「考えすぎでは…?」

( ゚д゚)「お笑い草にするのはゲームに対してやるべきだろ!」
( ゚д゚)「主人公を笑い者にするのは最低の態度だろうが!」
( ゚д゚)「こんなもん有害作品に指定すべきだ!」

(`・д´・ ;)「おまえ…それかなり昨今のセンシティブなアレに引っかかるぞ…」



・色欲:回復術士のやり直し

( ゚д゚)「下劣!」

(`・д´・ ;)「バッサリだな!」

( ゚д゚)「下劣!」

(`・д´・ ;)「2回も言わんでええわ!」

( ゚д゚)「そうとしか言いようがねーだろ!」
( ゚д゚)「下劣以外にこの作品を表現する言葉があるなら教えてくれ!」

(`・д´・ ;)「おまえ下劣ってそれ『こち亀』の両さんですらショック受ける言葉だぞ…」

( ゚д゚)「そんな細かいネタはどうでもええわ!」
( ゚д゚)「これはあまりにもひどい!ひどすぎる!」
( ゚д゚)「もうぶっちゃけるとここに挙げることすらしたくないレベルでひどい!」

(`・д´・ ;)「そこまで言うか…」

( ゚д゚)「そりゃそうだろ!なんなんだよこれは!」
( ゚д゚)「地上波で見せられないモノのオンパレードをやって何が楽しいんだ!」
( ゚д゚)「そんなことしても地上波でやる意味も価値もないだろうが!」
( ゚д゚)「だからエロで釣るような作品はダメだっつうんだよ!」

(`・д´・ ;)「それはおまえの主観であって、需要があるからやってるんだと思うが…」

( ゚д゚)「毎年言ってるが何度でも何度でも言うぞ!」
( ゚д゚)「『エロ』と『面白さ』ってのは別次元の概念だ!」
( ゚д゚)「『エロい』イコール『面白い』には絶ッ対にならん!」
( ゚д゚)「それを理解しない、理解しようともしない製作者の多いこと多いこと!」
( ゚д゚)「エロに釣られてきた連中を囲おうって魂胆が透けて見えるんだよ!」
( ゚д゚)「そんな低レベルな手を取らんとならんほど自分の作品に自信が無いのか!」
( ゚д゚)「『この作品はエロ要素が無くても面白いか?』って考えたことあんのか!」
( ゚д゚)「エロ要素が無かったら見向きもされねえだろ!その程度なんだよ!」
( ゚д゚)「普通に作ってる他の大多数の作品に申し訳が無いわ!」
( ゚д゚)「スケベ心で釣ろうとする方もそんなくだらねえ手に乗る視聴者の方も恥を知れ!」

(`・д´・ ;)「今回はえらいまくしたててくるな…」
(`・д´・ ;)「しかも全方向に暴言吐き散らしまくってやがる…」

( ゚д゚)「これに関してはマジで堪忍袋の緒が切れるわ!」
( ゚д゚)「百億歩譲ってギャグっぽくやってればまだ笑って済ますこともできるが…」
( ゚д゚)「こいつはシリアスな話に対して必然性のないエロ描写のオンパレードだ!」
( ゚д゚)「しかも基本的に胸クソ悪い展開っていうオマケ付きだ!」
( ゚д゚)「誰がこんなクソの掃き溜めをTVアニメにしようと言い出したんだ!バカか!」

(`・д´・ ;)「いやさすがに言いすぎだぞおい!もうやめとけって!」

( ゚д゚)「全てのスタッフに聞きたい!特に作画や声優に聞いてみたい!」
( ゚д゚)「この作品に関わったことを胸を張って誇れるのかと!」
( ゚д゚)「この作品のことを家族や友人に宣伝できるのかと!」
( ゚д゚)「この作品をお茶の間で親と一緒に視聴できるのかと!」

( ゚д゚)「できるもんならやってみろや!!!」

(`・д´・ ;)「もうマジでやめろ!」







( ゚д゚)「ハーッ…ハーッ…」

(`・д´・ ;)「やっと終わった…毎年毎年このコーナーに付き合うの疲れる…」
(`・д´・ ;)「最後おもいっきりまくしたててきやがって…」

( ゚д゚)「いやマジで回復術士はヒッデェだろ!」
( ゚д゚)「さっきも言ったがあんなもんよくTVアニメにしようと思ったな!」
( ゚д゚)「アレのBD・DVDを鬼滅の刃のパッケージに入れて一般家庭に放り込んでみろ!」
( ゚д゚)「速攻で家族会議が勃発するぞ!」

(`・д´・ ;)「何言ってんだよ…」

( ゚д゚)「あまりに怒り心頭に発しすぎていつものネタを使うのを忘れたわ!」

(`・д´・ ;)「ローグギャラクシーとかるろうに剣心とかか…そういや無かったな…」

( ゚д゚)「まあいい…こうやってクソアニメをあげつらうことで、我々は学ばねばならん!」
( ゚д゚)「何故クソアニメになってしまったのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメとはなんなのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメたらしめる要因とはなんだったのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメという諸悪の根源を無くすためにもだ!」
( ゚д゚)「製作側もいい加減研究してクソアニメを根絶しろ!」

(`・д´・ ;)「今年も相変わらず言いたい放題だったな…マジで怒られるのでは…」

( ゚д゚)「まだまだ言いたいことは山ほどあるが、今回はキレ過ぎて頭が痛い!」

(`・д´・ ;)「頭が痛いのはこっちだ!」



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第1596話「バズワード・メモリィ2021 Part4」

どうもルイナです。

いつものバズワード・メモリィのお時間です。
もう毎年やってるので説明不要かもしれませんが、
今年のアニメを視聴してて(自分の中で)やたらと流行った言葉とか
気になる言葉とかをピックアップしていたのです。
ってなわけでせっかく選出したんだから、いつもの解説芸をやっていきます。
特にワードに順位をつけたりはしませんが。

以下、ノミネートワードです。
各クールで何個とかそういうのはありませんので、一気に全部紹介していきます。
それでは毎年恒例のノミネートワードを無駄に解説するコーナーをどうぞ。







・ロイヤルリムジン
 …東京を中心に展開するタクシー会社。
  中でもピンク色のクラウンを用いた車両がやたらとインパクトがある。

  …これだけだとアニメとは全く繋がりが感じられないが、
  今年の冬に放送されたアニメ「EX-ARM(エクスアーム)」にて、
  ロイヤルリムジン株式会社が協賛、提供しており、毎週CMが流されていた。
  エクスアームのアニメの出来が若干アレだったこともあり、
  ロイヤルリムジンの社長が「特徴的な作品だが応援している」といった、
  「ドラゴンボールエボリューション」公開時に鳥山明先生が残したコメントのような
  なんとも言えない味わい深いコメントを残していた。

  ちなみに、アニメ「やくならマグカップも」では原作(制作元)である、
  歯科医院の株式会社プラネットのCMが流れていたのだが、
  これを「デンタルリムジン」と呼んでいたが、ロイヤルリムジンとは全く関係は無い。


・おにただ!
 …ライトノベルおよびアニメ「弱キャラ友崎くん」のメインヒロイン「日南葵」の口癖。
  「鬼正しい」の略。要するにオニのように正しいこと。
  いわゆる誇張表現である。


・オニャンコポン
 …漫画およびアニメ「進撃の巨人」に登場するキャラ「オニャンコポン」その人。
  原作終盤のマーレ編から登場するキャラクターであり、主に飛行船の操縦士を務める。
  名前の響きがやたらと可愛らしいモノとなっているが、ちゃんとした元ネタがある。
  「オニャンコポン」とは西アフリカのガーナを中心に住むアシャンティ人の
  神話における創造神であり、その名は「偉大なる者」を意味する。
  日本神話で言えば「天照大神」クラスの至高の存在である。

  ちなみに、実在の競走馬にも「オニャンコポン」がいる。2021年で2歳馬。
  命名の元ネタは神話…ではなく、おそらく進撃の巨人から取られたと思われる。


・SSR鉄平
 …アニメ「ひぐらしのなく頃に 業」およびその続編「卒」に登場するキャラ「北条鉄平」を指す。
  鉄平自体は元々の原作「ひぐらしのなく頃に」から登場しており、
  メインキャラ「北条沙都子」を虐待するなど、徹底した悪人として描かれていた。
  ところが、2020年秋クールから放送された新作「業」の終盤では、
  沙都子に対して優しく接し、沙都子を守るために奔走するなど、
  原作の展開を知るファンほど度肝を抜かれる衝撃の展開となるのであった。
  元々から二次創作などで「きれいな鉄平」をネタにされることはあったが、
  公式に逆輸入されるような形となったことで視聴者からは、
  ソシャゲガチャの最高レアになぞらえて「SSR鉄平」と評されるのだった。


・未成年者略取誘拐罪
 …日本の刑法に規定される犯罪行為。
  「略取誘拐罪」とは、他者を自己又は第三者の支配下に置く犯罪を指す。
  金銭などを伴う売買行為については「人身売買罪」となる。
  未成年者については、たとえ本人の同意があったとしても、
  監護者(親や後見人)などの同意が無い場合は略取誘拐罪が適用される。

  …これだけだとただの刑法の説明というだけとなるが、
  ここで挙げた理由としては、アニメ「ひげを剃る、そして女子高生を拾う」の
  展開が傍から見ると完全に未成年者略取誘拐罪のケースであることから、
  放送中に定期的にツッコミが散見された。


・蜘蛛子さん/勝ち組美少女転生
 …「蜘蛛子さん」はライトノベルおよびアニメ「蜘蛛ですが、何か?」の主人公「私」の愛称。
  文字通りクモであり、第1クールのEDでもその転生先を嘆いていた。
  蜘蛛子さんの中の人は悠木碧さんであるが、同時期に放送されていたアニメ
  「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」の
  主人公「アズサ・アイザワ」の中の人も悠木碧さんであり、
  蜘蛛子さんが願ってやまなかった勝ち組美少女転生を果たしているのであった。
  

・ジョンパンチ
 …漫画およびアニメ「シャドーハウス」に登場するシャドー「ジョン」が繰り出すパンチ。
  迷宮で迫りくる大岩の罠(「インディー・ジョーンズ」で転がってくるアレ)に対し、
  ワンパンで大岩を破壊するというパワープレイで窮地を脱した。
  ジョン自身、そもそもが何事もゴリ押しで進むタイプのパワーキャラである。

  なお、40年程前に放送されていたアメリカのTVドラマ「白バイ野郎ジョン&パンチ」とは
  何の関係も無い…ハズ。


・ゲッターきららジャンプ
 …アニメ「ゲッターロボ アーク」のOP映像にて、
  メインキャラ「流拓馬」「カムイ・ショウ」「山岸獏」がジャンプする姿を指す。
  元ネタの「きららジャンプ」とはまんがタイムきらら発のアニメ作品にて、
  OPやEDでメインキャラたちが一斉に謎ジャンプするシーンを指すが、
  ゲッターのメンツでこれをやるとやたらと濃ゆい。


・宇宙のすべてが…うん…わかってきたぞ…
 …「ゲッターロボ」シリーズにおけるゲッター線の真理。
  そして宇宙の真理に触れた者が往々にしてつぶやくセリフ。
  宇宙のすべてとは「こんな簡単な事だったんだ」と発言される程度には
  ゲッター線にとっては簡単に把握できるモノらしい。

  ちなみに、アニメ「ゲッターロボ アーク」の公式キャンペーンで、
  Twitter上にて「もっとゲッター線を浴びよう」という、
  考えようによってはとてつもなく恐ろしいハッシュタグが広まった。
  また、作中の早乙女研究所の所在地である長野県との公式コラボ企画で、
  「ゲッター泉」という温泉とのコラボも展開された。
  温泉に浸かるノリでゲッター線を浴びるという、こちらもある種の狂気企画である。


・パワハラ会議
 …漫画およびアニメ「鬼滅の刃」のラスボス「鬼舞辻無惨」が、
  配下の鬼に対し、意見も反論も許さず一方的に粛清するシーンを指す。
  第1期の終盤に下弦ノ壱「魘夢」以外の下弦の鬼を有無を言わさず全員処した。
  第2期「遊郭編」においても冒頭で上弦ノ参「猗窩座」に対し詰め寄っていた。


・スナァ…
 …漫画およびアニメ「吸血鬼すぐ死ぬ」の主人公「ドラルク」が死ぬ時の効果音。
  死んだ時にチリとなり砂の山となるため「スナァ」となる。
  事あるごとにすぐ死んでしまうドラルクを一言で表す言葉(?)である。
  とはいえドラルクは吸血鬼なのですぐ生き返るため、そこは安心(?)である。
  なお、「スヤァ…」だとどこぞの魔王城で惰眠を貪るお姫様になるので注意。


・レゾンデートル
 …フランス語の哲学用語。
  日本語で言うと「存在意義」「存在理由」という意味となる。
  あるものの存在を正当化する根拠や、存在にとっての理性的な根拠を指す。

  …これだけだとただの哲学用語の説明というだけとなるが、
  今年のアニメ関連では「テスラノート」のキャラ「ミッキー・ミラー」が
  謎のテロップと共に発言する。
  この他にも謎テロップを伴う独特の言い回しが多くあった。


・今のはメラゾーマではない、メラだ。
 …漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」における、もはや説明する必要もなさそうな名ゼリフ。
  一応解説すると、ラスボスである大魔王バーンが超威力の「メラ」を放った際のセリフである。
  原作漫画の有名シーンの1つであり、アニメにおいても完全に再現されていた。
  そして大魔王が放つ「メラゾーマ」はその超強力な威力と美しい姿から、
  「カイザーフェニックス」と名付けられている。
  ネタとしては「今のはメラではない、メラゾーマだ」というひっくり返した使い方もする。









今回は合計で13個でした。
まあこれくらいだと記事作成もそんなに時間はかからないですし、
ちょうどいいのかも知れませんね。
他のバズワード・メモリィもこのくらいに留めてくれたらもっとラクになるんですが。
…まあ自分から苦労しに行ってるだけとも言う。



何にせよ、今年の更新はあと1回です。
やるのはもちろんアレ。当日までに記事作成は間に合うのか!?
次回、第1597話「スイープ・メモリィ2021」に続く。

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第1591話「レクイエム・メモリィ2020」

( ゚д゚)「レ・ク・イ・エ・ム♡」

(`・д´・ ;)「キモッ!マジキッモ!」


( ゚д゚)「それヒトに言われると超傷つくやつ!」

(`・д´・ ;)「全方位に暴言吐いてるおまえが言うことか!」

( ゚д゚)「まあいい…去年はアニメ自体が少なかったが、それでもクソアニメはあった!」
( ゚д゚)「本数が少なくなって洗練されると思いきや、普段と変わらぬクソの乱舞!」
( ゚д゚)「何故だ!何故クソアニメは無くならない!?」
( ゚д゚)「いつまで人類はクソアニメと対峙しなければならない!?」
( ゚д゚)「いつになったらゾンビのように掘り返されるクソアニメが浄化されるんだ!?」
( ゚д゚)「そりゃゾンビもアイドル活動してくるわな!」

(`・д´・ ;)「おまえゾンビランドサガそれほど好きでもないくせに割と多用するな…」

( ゚д゚)「同じ過ちは二度と繰り返してはならないのだ!」
( ゚д゚)「そう、クソアニメという人類が生み出してしまった過ちを!」
( ゚д゚)「だからこそ!我々はクソアニメという悲劇を後世に伝えねばならない!」
( ゚д゚)「クソアニメの無い世界のために!」
( ゚д゚)「クソアニメという人類悪は駆逐せねばならぬ!」
( ゚д゚)「もうこの世に『太郎』なんて必要ないんだよ!」

(`・д´・ ;)「全国の太郎さんに謝れ!おとぎ話にも謝れ!」



( ゚д゚)「さて…クソアニメと言っても多種多様である!」

(`・д´・ ;)「そりゃまあ色々なパターンあるしな…」

( ゚д゚)「これらを全てあげつらっていくのは正直クッソめんどい!」

(`・д´・ ;)「聞いてるこっちがクッソめんどいって毎年言ってるんですが…」

( ゚д゚)「だから今年も特にクソかったアニメを選出する!」
( ゚д゚)「そう、すなわち…」

( ゚д゚)「『クソアニメ十二鬼月』だ!」

(`・д´・ ;)「去年の二の舞はよせェェェ!」

( ゚д゚)「去年の特にクソだったアニメを12個選別するぞ!」

(`・д´・ ;)「おまえ去年増やしてのたうちまわってたの忘れたか!」
(`・д´・ ;)「そもそもアニメの数が減ったっつってるのに選別するほど無いだろが!」

( ゚д゚)「ワガママなやっちゃな!」

(`・д´・ ;)「切実な要求だ!こっちも疲れるんだよまったく!」

( ゚д゚)「なんだよ仕方ねーなー…」
( ゚д゚)「じゃあ『クソアニメ7つの大罪』にしてやる!」
( ゚д゚)「しゃーなしだぞ、しゃーなし」

(`・д´・ ;)「こいつ…クッソ腹立つ…!」







・暴食:痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。

( ゚д゚)「タイトル詐欺やめろ!」

(`・д´・ ;)「いや詐欺ではないだろ!」

( ゚д゚)「こんなもんタイトル詐欺だろ!ジャンルゴロだろ!」

(`・д´・ ;)「ちゃんとパラメータ防御に振ってただろ…」

( ゚д゚)「それで済ませておけばどうということもなかった…」
( ゚д゚)「百歩譲って、毒攻撃スキルと毒耐性もまあ許してやらんこともない…」
( ゚д゚)「だが即死攻撃までできてしまうのは明らかにアウトだろうが!」

(`・д´・ ;)「パラメータを防御に振ってるだけで、スキルは別に良いのでは…?」

( ゚д゚)「キャラクターのコンセプトを考えろっつー話だ!」
( ゚д゚)「防御に極振りするってことは、逆に言うと『防御しかできない』キャラだ!」
( ゚д゚)「つまりだ!『攻撃をする役割にはならん』ということなんだよ!」

(`・д´・ ;)「別に攻撃はしてもいいと思うが…?」

( ゚д゚)「攻撃そのものはしてもいい…なにも攻撃をするなとは言ってない…」
( ゚д゚)「だが、それが『必殺』になるとおかしいだろ!」
( ゚д゚)「防御特化ってのは火力、攻撃力に悩まされるスタイルだ!」
( ゚д゚)「それを即死技で解消したらただの完全無欠キャラになるだけだろうが!」
( ゚д゚)「防御に極振りする意味が無くなるだろ!」

(`・д´・ ;)「いや…でも決め手が無いと延々とバトルが続いてしまうのでは…?」

( ゚д゚)「だから防御特化キャラってのはそういうキャラだっつってんだ!」
( ゚д゚)「普通はパーティを組んで先頭で盾になるキャラなんだってば!」
( ゚д゚)「敵を倒すのは仲間に任せるの!それが役割分担だ!」
( ゚д゚)「それを無視したらただの凡百なろう系チート作品と変わらんわ!」

(`・д´・ ;)「役割分担っつってもなあ…」
(`・д´・ ;)「見栄えとテンポを考えたら、ある程度は必要だと思うが…」

( ゚д゚)「防御特化を謳っておいて、結局なんでもできてしまうってのがアカンのだ!」
( ゚д゚)「自分で言ったことぐらいちゃんと守れ!」

(`・д´・ ;)「なんでおまえはそんなに上から目線なんだ…」



・憤怒:22/7

( ゚д゚)「許せねぇ…許せねぇよ!」

(`・д´・ ;)「なにがだよ!」

( ゚д゚)「こんなにも許せないシステムがあっただろうか!」

(`・д´・ ;)「何を言ってるかまったくわからんが、またアイドルアニメにケンカ売るのか…」
(`・д´・ ;)「いい加減やめとけって言ってるだろうに…」

( ゚д゚)「アイドルアニメ展開としてはそれなりによく見るものではある…」
( ゚д゚)「ハードなリアル路線についても個人的には好きでは無いがそれは構わん…」
( ゚д゚)「聞いてると耳が腐りそうになるクッソ下手な演技もまあこの際仕方ない…」

(`・д´・ ;)「中の人に暴言を投げつけるのはマジでよせっつってんだろ!」

( ゚д゚)「だがな…『壁』!テメーは許されねえ!」

(`・д´・ ;)「…なんで?」
(`・д´・ ;)「あんなの指令を出すだけの単なるシステムだろ?」

( ゚д゚)「それが最悪なんだよ!」
( ゚д゚)「このアニメは少女たちの等身大の苦悩を描こうとしてるんだろ!」
( ゚д゚)「その苦悩を生み出すのは上位存在からの無茶振りだ!」
( ゚д゚)「そういう無茶振りする役割は普通は事務所の社長とかが配置されるんだよ!」
( ゚д゚)「それだったら何の問題も無かった!」

(`・д´・ ;)「つーか、まさにそれが『壁』じゃないの?」

( ゚д゚)「だから!なんでそれを『壁』なんかにやらせたって話だ!」

(`・д´・ ;)「言いたいことがイマイチよくわからんのだが…」

( ゚д゚)「無茶な指示に辟易したり苛立ったりするのに対して!」
( ゚д゚)「それを出してくるのが無機質な『壁』だぞ!」
( ゚д゚)「不満をぶつけてもシステマチックな反応しか無い!」
( ゚д゚)「こんな理不尽があってたまるか!」

(`・д´・ ;)「いや、本当に言ってる意味がサッパリわからんのだが…」

( ゚д゚)「こんなの特定のキャラにヘイトを集中させるのを嫌がった結果だろ!」
( ゚д゚)「アイドルという人間の心を弄んでおいて、あまりにも卑怯が過ぎる!」
( ゚д゚)「この作品がファンタジーだったなら『壁』でもまだ許せたが…」
( ゚д゚)「リアル路線で行きたいなら、人間に試練を与えるのは同じ人間にしろ!」

(`・д´・ ;)「おまえが何の立場でキレてんのかまったく理解できんが…」



・色欲:グレイプニル

( ゚д゚)「あーあーまた出たよこういうの!」

(`・д´・ ;)「雑ゥ!」

( ゚д゚)「相変わらずこの手の前のめり作品が粗製濫造されるんだな!」

(`・д´・ ;)「前のめり…?」

( ゚д゚)「結局、男子中学生の脳内妄想レベルの下劣な内容をやりたいだけだ!」
( ゚д゚)「毎度毎度『エロをやりたい!』という意識ばかりが先走ってんだよ!」
( ゚д゚)「それ以外の要素はテキトーで良いみたいな!」
( ゚д゚)「そんなんだからいつまで経ってもクソエロアニメは無くならねぇ!」

(`・д´・ ;)「まあ…前も言ったがそういう作品は別にあってもいいとは思うが…」

( ゚д゚)「何度でも言うぞ!内容が面白くなけりゃそれはただのクソだ!」
( ゚д゚)「そしてこれも何度も言うが、『エロ』と『面白さ』ってのは別次元の概念だ!」
( ゚д゚)「『エロい』イコール『面白い』には絶対にならんのだ!」
( ゚д゚)「それを理解しない、理解しようともしない製作者の多いこと多いこと!」
( ゚д゚)「エロに釣られてきた連中を囲おうって魂胆が透けて見える!」
( ゚д゚)「そんな低俗な考えをしなきゃならんほど自分の作品に自信が無いのか!」

(`・д´・ ;)「相変わらず製作側に文句ふっかけてやがる…」

( ゚д゚)「一度『この作品から一切のエロ要素が無くなったら面白いか』どうか考えろ!」
( ゚д゚)「どうせエロ要素が無かったら見向きもされねえわ!」

(`・д´・ ;)「…つーかおまえ、この作品の内容について触れてなくねーか?」

( ゚д゚)「はァ?語るような内容あんのかこれに!?」
( ゚д゚)「エロ排除したらただの平々凡々なバトロワでしかないわ!」
( ゚д゚)「虚無とまでは思ってないだけマシと思え!」
( ゚д゚)「『ゲー無』とは言ってやらんから感謝しろ!」

(`・д´・ ;)「今回もクソゲーオブザイヤーネタをねじ込むのか…それもかなり無理矢理…」



・怠惰:ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld

(`・д´・ ;)「ちょっと待てや!」

( ゚д゚)「ああ?なんか文句あんのか!?」

(`・д´・ ;)「おまえこの作品ピックアップすんの!?」

( ゚д゚)「そりゃクソだったらピックアップもされるだろうが!」

(`・д´・ ;)「これがクソだったら他のラノベ作品の99%はクソになってしまうだろ!」

( ゚д゚)「これも何度も言ってるが、面白い作品だろうが評価されてる作品だろうが…」
( ゚д゚)「出てきた内容がクソだったらそれはクソなんだよ!」
( ゚д゚)「クソアニメに忖度などしてたまるか!」

(`・д´・ ;)「いやそれでもさすがにこの作品にクソ判定してるやつそうはおらんぞ…」

( ゚д゚)「理由は単純明快だ!」
( ゚д゚)「主人公のキリトがほとんど活躍しねぇ!」

(`・д´・ ;)「…そこ!?」

( ゚д゚)「そこが最も重要なポイントだろ!」
( ゚д゚)「良くも悪くも、『SAO』はキリトさんが活躍したりドヤ顔したりする作品だ!」
( ゚д゚)「こっちもそれを楽しみにしてるんだよ!してたんだよ!」

(`・д´・ ;)「ドヤ顔っておまえ…」

( ゚д゚)「にもかかわらず、いつの間にやらキリトさんが精神崩壊して戦力外だ!」
( ゚д゚)「正直去年の第3期の時点で十二鬼月の上弦にしたいと思ってたくらいだ!」

(`・д´・ ;)「マジでか…」

( ゚д゚)「一応ラストの第4期もあるってことで去年は判断保留にしてたが…」
( ゚д゚)「今年の最終クールも引き続き絶賛精神崩壊中だ!」
( ゚д゚)「それも後半に入るまで復活する兆しすら見られねぇ!」
( ゚д゚)「他の仲間や騎士に出番回したところで、お膳立てにしかならんだろうが!」

(`・д´・ ;)「いや…でもそういう積み重ねがあってこそ主役の登場が映えるのでは?」

( ゚д゚)「そのために引っ張りすぎだっつう話だ!」
( ゚д゚)「結局、第3期以降の2クール分の3/4がその前フリで消化したわ!」
( ゚д゚)「カタルシス感じる前に退屈で飽きるわ!」
( ゚д゚)「『バキ』みたいに3話で復活しとけよ!」

(`・д´・ ;)「うーん…仲間の活躍を見たいって意見もあるとは思うが…」

( ゚д゚)「仲間がボス倒して主役の出番無しなんて展開にはならんだろ!」
( ゚д゚)「よしんばそうなったとしてもそれはそれでクソ展開じゃねーか!」
( ゚д゚)「だからさっさと主役は復活させとけっつーこった!」

(`・д´・ ;)「そりゃそうかもしれんが…」

( ゚д゚)「この際ついでに言っとくが、最終話の展開はなんだったんだアレ!?」
( ゚д゚)「アレの意味不明さのせいでこれだけでもクソ強度が高すぎるわ!」
( ゚д゚)「隙を生ざぬクソの二段構えとか言ってる場合じゃねーぞ!」

(`・д´・ ;)「今年もるろうに剣心ネタのノルマ達成していきやがったな…」



・強欲:100万の命の上に俺は立っている

( ゚д゚)「どっちやねん!」

(`・д´・ ;)「なにがやねん!」

( ゚д゚)「どうしたいのかハッキリしろ!」

(`・д´・ ;)「いやその前におまえが何を言いたいのかハッキリしろよ…」

( ゚д゚)「主人公の性格がブレすぎだ!」

(`・д´・ ;)「…そうだったっけ?」

( ゚д゚)「目的のためには手段を選ばない冷徹な性格のように見せていたが…」
( ゚д゚)「フタを開ければクッソふざけたおちゃらけた言動ばっか取ってくる!」
( ゚д゚)「その割に冷めた態度もそこかしこで取ってきやがる!」
( ゚д゚)「あまりにも一貫性が無さすぎる!」

(`・д´・ ;)「色んな面を見せたいってことでは?」

( ゚д゚)「どっちつかずが過ぎるんだよ!」
( ゚д゚)「基本となる性格があって、時々異なる態度をさせるのは正道だが…」
( ゚д゚)「この作品の場合、根幹がブレてるから見ててイラつく!」
( ゚д゚)「真面目にしたいのかギャグにしたいのかハッキリしやがれ!」
( ゚д゚)「2つの態度でこちらのゲンナリ度も2倍だ!」

(`・д´・ ;)「今年のローグギャラクシーネタは若干変則的だな…」

( ゚д゚)「1話の『いらすとやバージョン』とかいうクッソ寒い飛び道具もだ!」
( ゚д゚)「こんな下らん小手先の話題作りする前に作品をちゃんと作れや!」
( ゚д゚)「『ガンスリンガーストラトス』や『LOST SONG』でもう懲りただろ!」
( ゚д゚)「ちったあ過去の惨劇から学ぼうとしろ!」

(`・д´・ ;)「また微妙にマイナーな作品を引き合いに出して…」



・嫉妬:まえせつ!

( ゚д゚)「ストロングスタイルのクソアニメ!」

(`・д´・ ;)「なんだそりゃ!?」

( ゚д゚)「これはクソだな!まさにクソアニメ!クソ中のクソ!」

(`・д´・ ;)「ここにきてド直球の暴言を吐いてきたな…」

( ゚д゚)「面白くない!面白くなさすぎる!」
( ゚д゚)「あまりにも面白くなさすぎて見るに堪えんし聞くにも堪えん!」

(`・д´・ ;)「おまえが面白くないとか言える立場か…?」

( ゚д゚)「クッソつまらない漫才を何度も何度も見せつけられる側にもなれ!」
( ゚д゚)「苦痛以外の何物でもないわ!拷問だろあんなの!」
( ゚д゚)「いつからテレビは拷問器具に変わったんだ!?」

(`・д´・ ;)「このコメント微妙に懐かしいな…」

( ゚д゚)「売れない新人漫才師の話だからつまらなくて正しいってか!?」
( ゚д゚)「そんなとこリアルに表現すんな!」
( ゚д゚)「つーか『先輩のプロ漫才師』の漫才も正直笑えなかったぞ!」
( ゚д゚)「観客が満面の笑みを送ってたのが違和感しかなかったわ!」

(`・д´・ ;)「あれって確か本物の漫才師だったんじゃ…そんなこと言って大丈夫か…」

( ゚д゚)「とにかく単純に面白くないスーパー系のクソアニメだ!」
( ゚д゚)「ある意味ではクソアニメらしいクソアニメとも言える!」

(`・д´・ ;)「ちょくちょく聞くが、クソアニメらしさって何なんだろうな…」



・傲慢:神様になった日

( ゚д゚)「台無しだ!」

(`・д´・ ;)「何がだ!」

( ゚д゚)「台無しにも程がある!」

(`・д´・ ;)「だから何がなんだよ…」

( ゚д゚)「前半の悪ふざけに満ち溢れたギャグ展開はまだそこそこ面白かったのに…」
( ゚д゚)「あの後半のシリアス展開はねーわ!」

(`・д´・ ;)「前半は楽しく笑わせて、後半は感動させるって寸法では?」

( ゚д゚)「はァ?あれで感動とかできるわきゃねーだろが!」
( ゚д゚)「そんなヤツ感受性がニュータイプどころか人類の器から飛び出しとるわ!」

(`・д´・ ;)「そこまで言うか…」

( ゚д゚)「後半のシリアス展開はツッコミどころしかなかったぞ!」
( ゚д゚)「いわゆる『シリアスな笑い』にすらなりゃしねえ!」
( ゚д゚)「どういう価値観を持ってたらあんな話を作ってしまうんだ!?」
( ゚д゚)「小一時間問い質してやりたいわ!いや小一時間では済まんわ!」
( ゚д゚)「脳ミソ解剖してニューロンとシナプスを詳細解析に回せ!」

(`・д´・ ;)「なにをワケのわからんことを言ってんの…」

( ゚д゚)「アレだったら最後までギャグ展開を続けたほうがマシだった!」
( ゚д゚)「下手に感動的なストーリーにしようとして作品全体がぶっ壊れた!」
( ゚д゚)「ギャグのセリフ回しには力量を感じたが、ストーリーテラーには向いてねえわ!」

(`・д´・ ;)「だからおまえ何様のつもりなんだ…」







( ゚д゚)「ハア…ハア…」

(`・д´・ ;)「やっと終わったか…毎度毎度このコーナーに付き合うの疲れるわ…」
(`・д´・ ;)「今年は去年に比べると少ないからまだマシだったが…」

( ゚д゚)「今年はウンザリするような最悪なクソアニメは無かったが…」
( ゚д゚)「突き抜けたクソを装備したアニメが多かった!」

(`・д´・ ;)「クソを装備ってなんなんだよ…」

( ゚д゚)「今回選んだやつは、クソな部分さえなければ普通以上の出来だったんだ!」
( ゚д゚)「だが!そのクソな部分の一点突破っぷりが凄まじかった!」
( ゚д゚)「クソは作品全体に伝搬してクソにまみれさせてしまう!」
( ゚д゚)「もはや病原体だ!ウイルスのようなモンだ!」

(`・д´・ ;)「ここにきて中途半端な時事ネタはやめろ!」

( ゚д゚)「こうやってクソアニメをあげつらうことで、我々は学ばねばならん!」
( ゚д゚)「何故クソアニメになってしまったのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメたらしめる要因とはなんだったのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメという人類悪を無くすためにもだ!」
( ゚д゚)「特に今年は『何が、どこがクソであるか?』を測るサンプルケースとなる!」
( ゚д゚)「製作側もいい加減研究してクソアニメを根絶しろ!」

(`・д´・ ;)「今年も言いたい放題だったな…いつか必ず怒られる日が来るぞ…」

( ゚д゚)「まだまだ言いたいことは山ほどあるが、さすがに疲れたわ…」

(`・д´・ ;)「いやだから疲れるのはこっちだっつってるだろ…」

( ゚д゚)「他にもクソアニメとしてこき下ろしたいのは山ほどあるがな…」
( ゚д゚)「もともと十二鬼月で行く予定だったんだからな!」

(`・д´・ ;)「もう黙ってろ!」



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第1589話「バズワード・メモリィ2020 Part4」

どうもルイナです。

いつものバズワード・メモリィのお時間です。
もう毎年やってるので説明不要かもしれませんが、
今年のアニメを視聴してて(自分の中で)やたらと流行った言葉とか
気になる言葉とかをピックアップしていたのです。
ってなわけでせっかく選出したんだから、いつもの解説芸をやっていきます。
特にワードに順位をつけたりはしませんが。

以下、ノミネートワードです。
今年は世界情勢からアニメの放送数も少なかったですので、
選出数もそんなに多くはなっておりません。
よって、各クールで何個とかそういうのもありませんので、一気に全部紹介する感じになります。
それでは毎年恒例のノミネートワードを無駄に解説するコーナーをどうぞ。







・ステラ・デル・アンジェロ
 …埼玉県さいたま市にて2017年11月より展開されている結婚式場。
  ヨーロッパの伝統的な街並みをモチーフとしており、
  日本にありながら異国の情緒を感じさせることをコンセプトとしている。

  …これだけだとアニメとは全く繋がりが感じられないが、
  今年の冬に放送されたアニメ「宝石商リチャード氏の謎鑑定」にて、
  やたらとこの「ステラ・デル・アンジェロ」のCMが流されており、
  「深夜アニメを見るオタクとは最も縁遠いCM」などと言われていた。
  当のアニメはどちらかというと女性向けの作品ではあったが…


・異種族レビュアーズ
 …漫画およびアニメ「異種族レビュアーズ」そのもの。
  内容は「亜人種やモンスターなどの風俗嬢をレビューする」というもので、
  要するにエロ漫画でありエロアニメである。
  地上波ではお出しできない映像のオンパレードである。
  あまりにも直接的にピーな表現が多すぎたためか、数話で放送を断念するテレビ局が続出し、
  「どこまで放送し続けられるかのチキンレース」などと言われ、
  メインキャラ「クリムヴェール(クリム)」の中の人である富田美憂さんは
  「エロアニメに出演させるために両親が人質に取られていた」とまで
  言われてしまう始末であった。

  なお、完走できた放送局はBS11の他に関西ローカルのKBS京都があったのだが、
  KBS京都では異種族レビュアーズの前の放送時間に
  「ケンコバのバコバコテレビ」という番組が放送されており、
  こちらはセクシー女優(一般的な言い方)が多数出演するアッチ系の番組である。
  すなわち同系統の内容の番組が門番(?)として立ちはだかる構成となっていたため、
  一般人の方々の批判にさらされるようなことが無かったと言われており、
  「KBS京都の編成の大勝利」とまで評されていた。


・ヤバイですね☆/ヤバイわよ!
 …スマホ用RPG「プリンセスコネクト!Re:Dive」に登場する、
  メインキャラ「ペコリーヌ」および「キャル」の口癖。
  「ヤバイですね」がペコリーヌのセリフ、「ヤバイわよ」がキャルのセリフである。
  ゲーム本編やアニメは元より、「グラブル」などのコラボ先でも事あるごとに発言する。
  意味合いとしては本当にヤバい時はもちろん、感動した時などでも用いられる。

  要はリアクション芸人のレジェンド出川哲朗さんのアレと似たようなものである。
  っていうか出川さんがプリコネのゲームのCMに出演したこともある。


・土おじさん
 …ライトノベルおよびアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしか無い悪役令嬢に転生してしまった…」の
  主人公「カタリナ・クラエス」が使用する召喚魔法。もちろん土属性の魔法である。
  要するにゴーレムみたいなものだが、カタリナが魔法が得意ではないこともあり、
  もっぱら用途としてはカタリナが作成している畑を耕すための存在となっている。
  原作の出版元である一迅社のCMでは3次元の土おじさんが登場し、
  カタリナの中の人である内田真礼さんと共演(?)もしていた。

  なお、「土壌おじさん」だと「DYNAMIC CHORD」のキャラになるので注意。


・SUGOI DEKAI
 …漫画およびアニメ「宇崎ちゃんは遊びたい!」のメインキャラ「宇崎花」が、
  普段着として来ている長袖Tシャツに書かれている文字。
  何が「SUGOI DEKAI」のかは推して知るべし。同義語に「豊満」がある。
  宇崎ちゃんのあまりの「SUGOI DEKAI」っぷりは、
  赤十字の献血コラボ時に騒動に発展したほどである。


・達男
 …ライトノベルおよびアニメ「神達に拾われた男」の略称。
  「神『達』に拾われた『男』」だから「達男」である。
  なんか人名みたいになっているが、主人公「リョウマ・タケバヤシ」をはじめ、
  作中の登場人物の誰も「達男」とは関係はない。
  この手の(?)異世界転生モノに多用される「太郎」とも関係ない。
  タイトルの漢字を全部使って「神拾達男」と四字熟語風に略されたりもする。


・ノンレム睡眠 レム睡眠
 …アニメ「魔王城でおやすみ」のOP「快眠!安眠!スヤリスト生活」の歌詞。
  歌っているのは主人公「スヤリス姫」の中の人である水瀬いのりさんであり、
  スヤリス姫のキャラクターソングでもある。
  エンドレスかと思うくらい頻繁にリピートされるため、
  やたらと耳に残るスルメソングである。


・ブロッコブロッコブロッコリー
 …漫画およびアニメ「おちこぼれフルーツタルト」のメインキャラ「関野ロコ」が
  かつて子役時代に演じていたブロッコリーのキャラ「ブロ子」の
  キャラクターソング「ブロ子の歌」の歌詞。
  作中にてCMソングとして一世を風靡したという設定であるが、
  現実でもおちフルのCMで採用されている。
  エンドレスかと思うくらい頻繁にリピートされるため、
  やたらと耳に残るスルメソングである。

  この「ブロッコブロッコブロッコリー」と「ノンレム睡眠レム睡眠」は
  2020年秋クールの2大洗脳ソングとして扱われている。


・違法マイク
 …文字通り、違法なマイク。

  …

  …げふんげふん。
  これだけだとなんのこっちゃわけわからんが、実際わけがわからない…
  …と言ってしまうと身もフタもないのでマジメに解説すると、
  「違法マイク」とはアニメ「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」に出てくる
  主に強盗やチンピラが用いるヒプノシスマイク(以下マイク)である。
  …というか、そもそもの説明からになってしまうが、
  ヒプマイにおける「マイク」は一般的な「普通のマイク」ではない。
  ヒプマイのマイクは、これを通してラップすることで精神干渉ができるという、
  ある意味での「武器」と言えるようなモノである。
  加えて、マイクの使い手の性質、アイデンティティを反映して形状変化したり、
  何も無い空間にスピーカーを召喚したり、固有の「ラップアビリティ」が発動したり、
  攻撃された相手が爆発したりする。
  基本的にマイクは「ディビジョン・ラップバトル」で用いられ、
  所持者が登録され認可された物しか使うことが許されていないのだが、
  世の中には認可されていない非合法なマイクが流出しているのである。
  これが「違法マイク」である。
  違法マイクの多くは粗悪品であり、チンピラ程度が使うような物では
  合法マイクには歯が立たず、よく(チンピラごと)爆発四散している。

  なお、ヒプノシスマイクに対抗する装置として、
  「ヒプノシスマイクキャンセラー」というものもある。
  もう何が何やら。


・サイコロステーキ先輩
 …漫画およびアニメ「鬼滅の刃」に登場する鬼殺隊の隊士。
  名前の設定は無く、要するにただのモブ隊士である。
  那田蜘蛛山編にて主人公「竈門炭治郎」の元に突然現れ、
  鬼殺隊のキャリアとしては後輩である炭治郎にデカい口を叩きながら、
  目前の鬼に切りかかっていったのだが、炭治郎が戦っていた相手は、
  鬼の中でも上位の強さと能力を持つ十二鬼月の下弦の伍「累」だったため、
  一瞬のうちに細切れにされて殺されてしまうのであった。

  …とまあ、画ヅラ的にはグロいシーンではあるのだが、
  そのあまりにも見事すぎるかませ犬っぷり、
  不自然すぎる自分語りで乱立する死亡フラグ、
  そしてそれらを即座に回収し速攻で散っていく姿は、
  原作漫画の登場シーン的には数コマしか無いにもかかわらず、
  一部の読者に強烈なインパクトを残し、
  「サイコロステーキ先輩」という俗称が生まれたのであった。
  そして時は流れ、2019年に放送されたアニメでも満を持して先輩が登場し、
  原作同様に下弦の伍に瞬殺されてしまうのであった。
  さらに時は流れ、社会現象レベルで人気が爆発した2020年においても、
  アニメ後のエピソードを描く劇場版「無限列車編」の宣伝として
  那田蜘蛛山編がゴールデンタイムの時間帯で再放送された際にも、
  登場シーンがカットされることもなくしっかりと切り刻まれるのであった。
  その人気はモブキャラとしては異常なレベルで高く、
  ニコニコ生放送のネット流行語100選では数多の鬼滅関連ワードを抑え、
  「サイコロステーキ先輩」が総合13位にまで上り詰めるという凄まじい結果となった。
  ある意味、先輩の出世欲が結実したと言えなくもない…かもしれない。







個人的なお気に入りは第1588話でも言いましたが、どう考えても「違法マイク」です。
ちょっとあまりにもパワーワード過ぎて1回聞いただけで2度と忘れられない。

今回は合計で10個でした。
例年に比べて少ないといえば少なくて物足りないなーとは思うのですが、
まあ略称とか入れても仕方ないかなーとも思っています。
これくらいだと記事作成もそんなに時間はかからないですね。
他のバズワード・メモリィもこのくらいに留めてくれたらラクになるんですが。
…まあ自分から苦労しに行ってるだけなんですが。



何にせよ、今年の更新はあと1回です。
やるのはもちろんアレ。
次回、第1590話「スイープ・メモリィ2020」に続く。

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