第266話「プロ野球2008 ペナントレース・8月編」

フェンスダイレクト!…ってことでルイナです。



今回は8月の終わり…っていうかもう9月ですけど、
月末恒例の2008年プロ野球ペナントレースの途中経過の感想をお届けしたいと思います!









[パ・リーグ 8月31日終了時点での順位]

 

順位

チーム

勝敗

ゲーム差

8月の戦跡

1位

西武

66勝48敗4分け

12勝7敗3分け 貯金5

2位

ソフトバンク  

58勝56敗3分け

8.0

8勝8敗3分け 貯金0

3位    

オリックス

59勝59敗1分け         

9.0

12勝9敗 貯金3

4位

日本ハム

58勝60敗2分け

10.0

8勝14敗 借金6

5位

ロッテ      

58勝61敗

10.5

10勝9敗 貯金1

6位

楽天

49勝62敗2分け

15.5

7勝10敗 借金3




1位は西武。
北京五輪中にもその強打は衰えを知らず。
着実に勝ち星を積み重ねてきて、いつの間にやら2位ソフトバンクとの
ゲーム差が8と、大幅に差を広げました。


2位はソフトバンク。
北京五輪に杉内、和田両投手が選出された影響が懸念されましたが、
どうにかまわして、プラスマイナス0で切り抜けた印象です。
他チームの好不調の波がはっきり出てきている中、安定しているともとれるか。


3位はオリックス。
なんと借金を返済して、あろうことか日ハムを抜いた上に2位ソフトバンクに肉薄しています。
特にカブレラ選手の勢いが止まりません。シーズン初期の不調はいずこへか。
ここに来てカブレラ・ローズ両選手の威圧感が飛躍的に増大してきましたね。


4位は日本ハム。
安泰と思われた2位の座から転がり落ちるかのごとくの4位というポジション。
ダルビッシュ投手、稲葉選手といった、投打の要が北京五輪で抜けてしまった影響が
最も大きく出たカタチとなってしまいました。


5位はロッテ。
8月中も大きく後退することなく、プレーオフ戦線に踏みとどまっている印象です。


6位は楽天。
ダントツの最多勝利数を誇るエース岩隈投手の強さのみが際立っていて、
他でぜんぜん勝てていないような印象となっています。



8月までの感想…ですが、オリンピックばっかり見てたもんで、
日本のプロ野球はまったく捕捉していなかったんですよ。
なので、チーム状況とかほとんどわからずじまいになってて、たいしたコメントができません。

ただひとつだけ言えることは、オリックスの調子がかなり良好な感じだということですね。
北京五輪が始まっても選手が抜けなかったこともあるし、
何よりカブレラ・ローズ両選手の威圧感が相当強烈になってきています。

私は8月の頭に「オリックスはパ・リーグにとって台風の目になる
可能性を秘めたチームだと思う」とコメントしましたが、
まさにそのとおりになって、現在3位です。しかも2位とのゲーム差も1です。
ペナント開始時には、ここまで来るなんて期待こそすれ現実的には厳しいと思ってましたが、
(私にとっては)まさかの結果となりましたね。





[セ・リーグ 7月29日終了時点での順位]

順位

チーム

勝敗

ゲーム差

7月の戦跡

1位

阪神

69勝43敗1分け

9勝11敗 借金2

2位

巨人

63勝49敗2分け

6.0

11勝7敗 貯金4

3位    

中日

55勝54敗5分け         

12.5

9勝10敗 借金1

4位

広島

53勝56敗4分け

14.5

12勝9敗 貯金3

5位

ヤクルト     

51勝57敗3分け

16.0

8勝10敗1分け 借金2

6位

横浜

38勝72敗1分け

30.0

8勝11敗1分け 借金3




1位は阪神。
北京五輪に藤川投手が召集され、絶対的な抑えがいなくなってしまったことと、
高校野球が甲子園で開催中なため、長期ロードだったということもあってか、
8月は負け越してしまいました。といっても3つですが。
やはり守護神という存在の大きさを感じてしまいますね。


2位は巨人。
一時は絶望的ともいえるくらいにゲーム差が開いていましたが、
阪神の調子が落ちてきたところで勝ち星を稼ぎ、6ゲーム差まで縮めました。


3位は中日。
2位の背中が遠くなってしまいました。
とはいえ、プレーオフ争いでは一歩リードしているか。


4位は広島。
疲労で戦線離脱していたルイス投手が戻ってきて、計算できるコマがひとつ増えました。
まだまだ3位に入れるチャンスは充分にありますね。
…オリックスと同じで北京五輪に誰も選出されていなかったのですが、
あまり変わらなかったような気もする…


5位はヤクルト。
やや後退したヤクルト。とはいえ、3位中日とのゲーム差は3.5です。
セ・リーグはプレーオフ争いが面白くなってきました。


6位は横浜。
あの阪神ですら8月は黒星が上回ったというのに、
相も変わらず横浜は着実に、確実に黒星を重ねています…
8月前半で阪神を3タテしたときは「ついにきたか!」って思ったんですけどね…
結局後半で連敗を重ねて、いつもどおりの結末に…



セ・リーグは阪神の独走は揺るがないですが、巨人が調子を上げて、
なんとか阪神の背中を追いかけているといった感じです。

中日、広島、ヤクルトのクライマックスシリーズ進出をかけた
ペナント3位争いが熾烈になってきています。
ブッちぎりの阪神と横浜はともかくとして、残りの4チームの動向が
セ・リーグの面白さを握っているといえるのではないでしょうか。







まあこんな感じでしょうか。もうシーズンも終盤に差し掛かってきました。
順当に進むか、はたまた大番狂わせがあるか…。
特にプレーオフ進出争いをしているチームは気が抜けない状況になってきました。



次回は10月、ペナント終了後です。はたして結果はどうなるのか!?




次回予告ッ!
先日、管理人は旅に出ていた。
その先で目の当たりにする、リーサルウェポン『スク水』を装着する少女。
シャッターチャンスと鼻息荒く乗り出した管理人を待ち受ける悲劇とは!!?
次回、「リアルでスク水を目の当たりにした管理人ルイナ」!人生オワタのか!!?

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第236話「プロ野球2008 ペナントレース・7月編」

これはクサいところ!…ってことでルイナです。



今回は7月の終わり…っていうかもう8月ですけど、
月末恒例の2008年プロ野球ペナントレースの途中経過の感想をお届けしたいと思います!









[パ・リーグ 7月29日終了時点での順位]

 

順位

チーム

勝敗

ゲーム差

7月の戦跡

1位

西武

54勝41敗1分け

13勝10敗 貯金3

2位

日本ハム    

50勝46敗2分け

4.5

9勝13敗1分け 借金4

3位    

ソフトバンク

50勝48敗         

5.5

11勝12敗 借金1

4位

オリックス

47勝50敗1分け

8.0

15勝8敗1分け 貯金7

5位

ロッテ      

48勝52敗

8.5

16勝9敗 貯金7

6位

楽天

42勝52敗2分け

11.5

5勝17敗2分け 借金12




1位は西武。
交流戦で星を落として、下位チームとの差が縮まってきたと思いきや、
持ち前の強打で相手を粉砕する試合を多く見せて、また差を広げて首位ターンを決めました。
チーム本塁打数は130本とダントツであり、7月だけでも27本も打ってます。
防御率リーグ4位(3.93)とやや不安定なところを補って余りある強打は
相手チームの脅威となっているでしょう。

北京五輪には涌井投手とG・G・佐藤選手、中島選手が選出されています。
エースの涌井投手、打線の要のG・G・佐藤、中島両選手が抜けている間、
打撃力と投手力の低下がペナントにどう影響してくるか。


2位は日本ハム。
いつまで経ってもチーム打率は12球団最低(2.53)ですが、防御率はリーグトップ(3.39)で、
とことん守って勝つチームというのも相変わらず。
たまーに打線が爆発するのですが、どうも迫力に欠けるところがあるような気がしますね。

北京五輪にはダルビッシュ投手と稲葉選手が選出されています。
不動のエース・ダルビッシュ投手という太い軸がいない間、どうまわしていくか。


3位はソフトバンク。
交流戦で優勝したのに、その後いきなり7連敗して、
せっかくの交流戦の貯金が台無しになってしまったソフトバンク。
打線は調子いいのですが、投手陣がピリッとしてませんね。
和田、杉内両投手に続くピッチャーがどうも安定感を欠いている印象です。

北京五輪には和田、杉内両投手と川崎選手が選出されています。
打線の繋ぎ目たる川崎選手が抜けても破壊力はあまり落ちないと思いますが、
投手陣で安定している2人が抜けるとなると、崩壊する恐れも生じてしまいます。
なんとか乗り切らないと、大変なことになってしまうかもしれません。


4位はオリックス。
シーズン初期ではダントツの最下位だったのに、いつの間にか借金を返してきて、
気がつけば借金を3まで減らし、4位につけています。
本塁打数も99本とリーグ2位を示し、持ち味の打線が活気付いてきたのが
良い流れを生んでいるように感じますね。
打線ではカブレラ選手が本領を発揮してきてローズ選手とともに相手を威圧し、
投手陣では小松投手の調子が良く、勝ち星を稼いでいます。

また、オリックスは北京五輪に選出されている選手がおりません。
これは現在のオリックスの調子を考えると、かなり有利に働くのではないでしょうか。
そういった観点からも、オリックスは後半戦でのカギを握るチームになりそうです。


5位はロッテ。
交流戦では調子が良くなかったのですが、7月には7連勝を重ねたこともあって、
盛り返してきました。ソフトバンクとはまったく逆の結果となっています。
チームの成績を見ると、打率がリーグトップ(2.70)で、防御率がリーグ最低(4.24)です。
打つか打たれるかの試合をしているチームになっていますね。

北京五輪には成瀬投手と里崎、西岡両選手が選出されています。
正捕手の里崎選手が抜けている間、バッテリーがどういったものになるのか。


6位は楽天。
7月中に2度の5連敗を喫し、みるみるうちに最下位に転落してしまった楽天。
エース岩隈投手が孤軍奮闘している感じです。
打線は悪くないのですが、投手陣が粘れなくなっていますね。

北京五輪には田中投手が選出されています。
田中投手にとっては国際的な大舞台に参加でき、凄く良い経験を得ることができるでしょう。
反面、チームは田中投手が抜けることで投手陣がかなり火の車になりそうです。
田中投手よりも活躍していて調子も良い岩隈投手が残ったのがせめてもの救いか。



7月までの感想ですが、オリックスが調子を上げてきて、楽天が凋落したという印象です。
上にも書きましたが、オリックスは調子が上がってきている上に、
北京五輪が始まっても選手が抜けないので、
パ・リーグで唯一戦力が変わらないチームになっています。
これは本当にパ・リーグにとって台風の目になる可能性を秘めたチームだと思いますよ。





[セ・リーグ 7月29日終了時点での順位]

順位

チーム

勝敗

ゲーム差

7月の戦跡

1位

阪神

60勝32敗1分け

16勝9敗 貯金7

2位

巨人

51勝42敗2分け

9.5

16勝8敗 貯金8

3位    

中日

46勝44敗4分け         

13.0

9勝15敗1分け 借金6

4位

ヤクルト

43勝47敗2分け

16.0

12勝12敗2分け 貯金0

5位

広島     

41勝47敗4分け

17.0

10勝15敗1分け 借金5

6位

横浜

30勝61敗1分け

29.5

10勝15敗 借金5





1位は阪神。
交流戦後も中日相手に3連勝を含む7連勝を重ねて、もう磐石の勢いです。
7月後半こそ勝ったり負けたりが続いていますが、あとは勝率5割で流しても
余裕でCSもペナント制覇も決めることができるでしょう。
本塁打数こそ少ない(49本)ですが、12球団最高の打率(2.77)と防御率(2.96)は
凄まじいまでのチームの強さの裏づけになっていますね。

北京五輪には藤川投手と新井、矢野両選手が選出されています。
打線の軸たる新井選手、バッテリーの要たる矢野捕手、
そして絶対的な守護神藤川投手が抜けるという、
チームとしてのキーパーソンがごっそりと抜ける格好となっています。
さらに高校野球とも重なってロードが続くこともあり、
相当厳しい戦いを強いられるチームなのではないでしょうか。
とはいえ、チームの勢いは凄まじいですし、何よりここまで積み重ねてきた
貯金は大量にありますので、そうそう落ちることは無いでしょう。


2位は巨人。
コツコツと勝ち星を積み重ねていって、中日を抜き去り2位に浮上。
そして貯金も9と、ここにきて調子が上がってきた印象です。
打線の中軸ラミレス選手が凄まじい活躍を見せておりますね。

北京五輪には上原投手と阿部選手が選出されています。
上原投手は今シーズンはいまいち波に乗れない状況が続いておりますが、
オリンピックに選出されたのは国際試合で未だ無敗という、
ある意味ジンクスともいえる勝負強さを買われての選出と感じています。
チームとしては中継ぎとして調子を整えているところであり、
重要な役回りとは言えない立場にあります。
そのため、正捕手の阿部選手が抜けるとはいえ、大幅な戦力ダウンは
避けられたのではないかと思っています。


3位は中日。
7月の頭で首位阪神との決戦で3タテを食らってしまい、そこで調子が乱れたのか、
そのままズルズルと負けが込んできてしまい、貯金が無くなりかけるほどにまで
落ちてきてしまいました。抜かれた巨人の背中もやや遠い状況です。
試合終盤での粘りがいまいちになってきているような気がしますよ。

北京五輪には川上、岩瀬両投手と荒木、森野両選手が選出されています。
投手陣ではエースと守護神、野手では二遊間の片割れと打線の中軸が抜けることになり、
戦力ダウンが甚だしいことになっております。
チームとしての調子も良くない状況でこれだけの選手が抜けるとなると、
阪神以上に厳しい戦いを強いられそうです。


4位はヤクルト。
やっぱりどうも語るにはいまいちインパクトの薄いヤクルトです。
私があまりちゃんと見ていないだけですが。
打線はリーグ1位の打率を誇る青木選手を中軸に繋ぐ野球ができていると思いますが、
投手が勝ったり負けたりの繰り返しをしていて、
軸となるピッチャーがちょっと弱い感じです。

北京五輪には宮本、青木両選手が選出されています。
言ってるそばから打線の中核たる2人が抜けてしまいます。
打線の編成がかなりしんどい状況になってしまうのではないでしょうか。


5位は広島。
勝ち頭のルイス投手が7月の頭に疲労で戦線離脱してしまった広島。
そして高橋投手は相変わらず勝ち星に恵まれない状況が続いてます。
7月中ごろに7連敗を喫してしまい、3位争いからやや後退してしまったものの、
3位中日とのゲーム差は4と、まだまだ充分狙える位置にはつけています。
まずは借金返済からでしょう。

オリックスと同様、北京五輪に誰も選ばれておりません。
全国的な知名度が低すぎるのだろうか?


6位は横浜。
語るのも悲しくなるくらい負けまくっている横浜。
首位阪神とのゲーム差が30近いとはいかなるものか…
戦力的に見たら、他チームに比べてもそうそう引けはとっていません。
リーグ2位の打率を誇る内川選手に、ホームランダービートップタイの村田選手を擁する打線は、
他チームにとって驚異的なはずなのですが…
いかんせん、投手陣が崩壊しまくっているのが大問題なのか。

北京五輪には村田選手が選出されています。
ホームラン王を争うラミレス選手が残る中、村田選手のオリンピック招集は、
タイトル争いという観点からはややビハインドになってしまうか?



セ・リーグは阪神が相変わらず独走しています。このまま優勝するでしょうね。
中日の調子が相当落ち込んでいるのが個人的には驚いた1ヶ月です。
その分、クライマックスシリーズ進出をかけたペナント戦3位争いは
見ごたえが出てきたとも言えますね。
ブッちぎりの阪神と横浜はともかくとして、残りの4チームの動向が
セ・リーグの面白さを握っているといえるのではないでしょうか。







まあこんな感じでしょうか。オリンピックで戦力が落ちるチームがどうなるのか。
後半戦、8月はどのチームにとっても正念場となりえる時期なのではないでしょうか。



次回は8月末です。その頃はどうなっているのやら。



ちなみにオールスターですが、結局1勝1敗のタイスコア。
第1戦のほうが見ごたえがあったように思いましたね。シーソーゲームでしたし。




次回予告ッ!
お祭り騒ぎが好きな管理人だが、一人で行動することにも抵抗は無かったりする。
むしろひとりのほうが気が楽になるとさえ思う時もたまにあるのだった!!!
次回、「ひとりルインズメモリィ」!…って、そりゃこのブログはひとりで更新してるけど。

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第203話「プロ野球2008 ペナントレース・6月編」

あーっと!ボールをこぼした!!?…ってことでルイナです。



今回は6月の終わりの更新ということで、
月末恒例の2008年プロ野球ペナントレースの途中経過の感想をお届けしたいと思います!









[パ・リーグ 6月28日終了時点での順位]

1位 西武       40勝31敗1分け  (ゲーム差)
2位 日本ハム    40勝33敗1分け    1.0
3位 ソフトバンク   39勝35敗        2.5
4位 楽天        36勝35敗        4.0
5位 オリックス    32勝41敗         9.0
6位 ロッテ      32勝42敗         9.5



1位は西武。
交流戦では10勝14敗と、貯金を落とす結果となった西武。
6月に入る前はやや独走気配がありましたが、下位チームとの差が縮まってきて、
安心できる情勢ではなくなってきました。
交流戦終了前の6連敗が相当響いていますね。
ただ、チームホームラン数はダントツの100本で、強打は健在です。
しかし投手陣が粘れなくなってきているか?

2位は日本ハム。
相変わらずチーム打率は12球団最低ですが、防御率はリーグトップで
これも相変わらず守って勝つチームとなっていますね。。
そして交流戦では14勝10敗と、西武との差を4ゲーム縮めて、首位に肉薄してきています。
やはり守備が安定しているチームは強いですね。

3位はソフトバンク。
交流戦で優勝したソフトバンク。
その甲斐あって、首位と2.5ゲーム差と、首位の座は射程圏内に捉えています。
ネックはやや悪い防御率か?守備が整えば、勝ち続けるかもしれませんね。

4位は楽天。
ハーラーダントツトップの岩隈投手がやたらと強い印象の楽天ですが、
チーム打率はトップ、チーム防御率は2位と、かなり安定しているチームだと思います。
ただ、ホームラン数が最下位と、パンチ力に欠けるところがありますか。
しかし3位以内はおろか首位も狙える位置にいることは確かですね。

5位はオリックス。
監督がいないながらもどうにかこうにかやりくりしているオリックス。
投手陣は幾分マシにはなってきているものの、今度は粘りが足りない印象。
打線がやや湿ってきていますかね。
相手を威圧するほどに機能すれば、まだ上に行けるとは思うんですけど…

6位はロッテ。
前年まで調子の良かった交流戦でまさかの借金。
打線は元気なのですが、それ以上に失点することが多い印象です。



6月までの感想ですが、西武・日本ハム・ソフトバンクの三つ巴に
楽天が追走しているといった印象です。
交流戦を経て、上位チームのゲーム差がいい感じで縮まって、
ペナントレースが面白く演出されているような感じがしますね。





[セ・リーグ 6月28日終了時点での順位]

1位 阪神       44勝22敗1分け  (ゲーム差)
2位 中日       37勝29敗3分け     7.0
3位 巨人       34勝34敗2分け    11.0
4位 広島       31勝32敗3分け     11.5
5位 ヤクルト     30勝35敗        13.5
6位 横浜       20勝46敗1分け    24.0



1位は阪神。
交流戦でも勢いそのままに、15勝9敗と首位のソフトバンクと同率の結果を残し、
中日との差を一気に広げた阪神。さすがにここから落ちてくることはないでしょう。
なんしか波に乗りまくっているのでそうそう負ける気がしないです。
また、相手を威圧できる環境を持っているのが強みになっている印象ですよ。
相手チームは阪神の応援と藤川投手の名前に気圧されてるように感じますね。

2位は中日。
毎年、交流戦では調子が上がらない中日ですが、今年もやはりイマイチの結果に。
その間に阪神との差がさらに広がってしまい、独走を許してしまった感じです。
投手陣はそれほど悪くはなく、ここぞというときの粘りはあるのですが、
阪神の勢いの前にはかすんでしまった感じがしました。

3位は巨人。
交流戦で14勝10敗と調子が良かったにもかかわらず、いまだ5割付近をうろついている巨人。
打線、投手陣ともにどうにも爆発力がいまいちな気がします。
その上、上位2チームとの差があまりにも開きすぎているので、
このまま3位争いを続けていくのではないでしょうか。

4位は広島。
ルイス投手がやたらと強い広島。高橋投手もかなりすごい。
交流戦でも勝ち越し、3位巨人とのゲーム差も0.5と、プレーオフ出場圏内にいております。
問題は阪神と中日の上位2チームに対して勝てるかどうか。

5位はヤクルト。
どうにも語りにくい成績を誇る(?)ヤクルト。
3位を狙える位置にはいますので、まずは借金の返済からでしょうか。
巨人と同じく、いまひとつパンチに欠けているような気がします。

6位は横浜。
とことん負けまくっている横浜。5位ヤクルトとのゲーム差がすでに10を超えています。
交流戦でも、ありえないくらいに一人で負け続けてしまいました。
戦力的には見劣るところはないと思うのですが…



セ・リーグは阪神が独走しています。そうそう沈みはしないでしょう。
おそらくこの勢いのまま阪神が優勝しそうな感じがしますので、
焦点は巨人・広島・ヤクルトの3位争いになりそうです。









まあこんな感じでしょうか。なんしか阪神の強さは止まるところを知りませんね。
あと、●●●●●●○●●●○●●●●●○●●●は思いっきり吹いた。
(ちなみに結果は●●●●●●○●●●○●●●●●○●●●●●○○○でした)




次回は7月末です。その頃はどうなっているのやら。




次回予告ッ!
頭痛に苛まれながらも何とか巡回をした管理人の前に、
巷で流行のステータスチェッカーが立ちふさがった!
管理人もその中に飛び込んでゆくのであった…
次回、「『ルイナ』のステータス」!いろんなところで発表されてるアレです。

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第173話「プロ野球2008 ペナントレース・5月編」

入るか?入るか!!?…ってことでルイナです。



今回は5月の終わりの更新ということで、
月末恒例の2008年プロ野球ペナントレースの途中経過の感想をお届けしたいと思います!







[パ・リーグ 5月28日終了時点での順位]

1位 西武       33勝19敗1分け (ゲーム差)
2位 日本ハム    30勝24敗1分け   4.0
3位 楽天       27勝25敗       6.0
4位 ソフトバンク   27勝28敗       7.5
5位 オリックス    23勝31敗       11.0
6位 ロッテ      23勝32敗       11.5



1位は西武。
キニー投手が2軍落ちしたものの、許銘傑投手がかつての勢いを取り戻して先発に入ったので、
投手の枚数が揃っているのは先月から変わりませんが、
本塁打数73は両リーグ通じてもダントツに多く、
投げては相手を抑え、打っては相手を粉砕する非常に強力なチームになっています。
ダンゴ状態だったパ・リーグから頭ひとつ抜け出た感触です。

2位は日本ハム。
チーム打率.239は12球団最低で、相変わらず打線が貧弱ですが、
チーム防御率はパ・リーグで唯一3点を切っています(防御率2.94)。
そして交流戦で着実に勝ち星を重ね、いつの間にやら2位に浮上。
守って勝つチームを体現していますね。
これで打線が奮起すれば抜け出せるのでしょうが、なかなか…というのが現状か?

3位は楽天。
勝つときは勝ち続けるし、負けるときは負け続ける印象の楽天。
投打のバランスが開幕からずっといいのですが、西武には劣るか…?といったところ。
ドミンゴ投手が先発に回っていい仕事をしています。

4位はソフトバンク。
5割を越えたり越えなかったりといった印象のソフトバンク。
打率は良いのですが、やや防御率が悪いところがこの位置を象徴しているのか。

5位はオリックス。
いきなり監督がいなくなってしまった(!?)オリックス。
投手陣の崩壊が開幕からずっと続いており、なかなか現代野球では勝てないところ。
打線は初期の散々な状況からは脱していますが、
それでも相手を威圧するほどには至らず…というところでしょうか。

6位はロッテ。
オリックスを差し置いて(?)まさかの最下位。
投手崩壊が発生し、防御率も4点台にまで落ちてしまいました。
そしていつも調子がいい交流戦ですら負けが込んでいるという、
ちょっと厳しい状況に立たされていると感じています。



5月までの感想ですが、西武が頭ひとつ抜け出したかなーという印象です。
2位の日本ハムも勝ち星を重ねていますが、
西武の投打の安定感には一歩届かずといったところです。
個人的には、ロッテの負けっぷりがかなり予想外の1ヶ月でした。




[セ・リーグ 5月28日終了時点での順位]

1位 阪神       32勝16敗1分け  (ゲーム差)
2位 中日       27勝20敗3分け     4.5
3位 巨人       25勝25敗1分け     8.0
4位 広島       21勝24敗2分け     9.5
5位 ヤクルト     21勝26敗        10.5
6位 横浜       14勝33敗1分け    17.5



1位は阪神。
勢いに乗りに乗っている阪神。相変わらず藤川投手の安定感は凄まじい。
中日との差をじわじわと広げてきた印象です。
連敗しないというのも上位に居座れる要因となっていますね。

2位は中日。
もう、「堅実に」という言葉がそのまま当てはまる中日。
地力をそのまま発揮して、そのまま勝っています。
なかなか下位チームから取りこぼさないチーム…だったのですが、
ここのところ負けが増えてしまい、阪神に水を明けられてしまった格好となっています。

3位は巨人。
ラミレス選手が大当たりを続けている巨人。打線はじわじわと
地力を発揮してきた格好ですが、先発投手がピリッとしないという弱点があります。
先発が安定して回れば、阪神・中日の首位攻防に割り込めるかも。

4位は広島。
どうしようもないクラスの戦力不足を抱えながらも4位につけています。
阪神や中日にはあっさりと負けますが、そのほかのチームに勝っているので
この位置につけているのか?

5位はヤクルト。
5割付近をウロチョロしていたヤクルトですが、交流戦で負けが込んでいます。
打率が低く、打ち勝てないという試合がぽつぽつ見られます。

6位は横浜。
おっそろしいまでに負けまくっている横浜。年間100敗ペースとまで言われております。
借金も12球団でダントツの多さの19です。
なんていうか、阪神や中日にかっこうのエジキとされている印象です。
さらには交流戦でも最下位というオマケまでついてしまいました…



セ・リーグは1ヶ月前と同様、阪神と中日の2強です。
順当過ぎて面白みがない…というより、他のチームが上位2チームと戦うときに
不甲斐なさすぎる気がします。簡単に勝負を決められてしまっているところが多いです。







まあこんな感じでしょうか。最近忙しくてあまり見てないのでややおざなりですが。

ちなみに交流戦の順位予想はしないと昨日いいましたが、
その理由は私がパ・リーグ好きだからなのです。
どうしてもパ・リーグを贔屓目に見てしまって、ちゃんとした予想ができないと思ったからです。



次回は6月末です。その頃はどうなっているのやら。




次回予告ッ!
忙しいとか言いながらもちゃっかり巡回と更新をしている管理人。
これが非常に甘い考えであることを思い知らされるのであった!!!
次回、「ルインズメモリィ(笑)」!ネタは小出しにしちゃおっ☆

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第143話「プロ野球2008 ペナントレース・4月編」

どかーん!!!…ルイナです。



今回は4月の終わりの更新ということで、月末恒例(…って、今回が初めてだけど)の
2008年プロ野球ペナントレースの途中経過の感想をお届けしたいと思います!





[パ・リーグ 4月27日終了時点での順位]

1位 西武       17勝11敗 (ゲーム差)
2位 楽天       16勝13敗   1.5
3位 ロッテ      17勝14敗   1.5
4位 日本ハム    15勝15敗   3.0
5位 ソフトバンク   14勝17敗   4.5
6位 オリックス    11勝20敗   7.5



1位は西武。
西武は先発ピッチャーの枚数が揃いまくっていますね。
涌井、石井、岸、帆足、キニー各投手ここまでですでに5枚です。
西口投手は序盤に大崩れしていましたが、ここのところは調子が戻ってきています。
普段の力を発揮できれば6枚揃うことになり、ほぼ安泰です。
さらには抑えのグラマン投手が未だ失点ゼロの無傷のストッパーっぷりを見せています。
打線の方はさすがに派手さはおさえられた印象ですが、
全体的に中距離バッターが揃っており、つなぎも長打も期待できる打線になっています。

2位は楽天。
楽天は西武の次くらいに先発ピッチャーのコマが揃っています。
恐ろしいほどの安定感を誇る岩隈投手に、田中、永井、朝井各投手が続きます。
また、最も打線が活気付いているチームですね。
山崎選手が去年の勢いをそのまま継続して活躍できています。ちょっと予想外。
投打のバランスがパ・リーグでは最も良いチームとなっているのが
この成績につながっているのではないでしょうか。
しかし、連勝と連敗を交互に繰り返す印象がありますね。
どちらにハマるかによって突っ走るか、失速してしまうかどちらかなチームです。

3位はロッテ。
こちらも楽天と同等の投手陣ですね。成瀬、清水、渡辺、小野各投手の調子が良好です。
小林投手の調子がいまひとつなところが誤算と言えるでしょうか。
打線は1番西岡選手の打率は良いですが、3・4番がどうも振るわない印象です。
福浦選手の打率が上がらないと苦しいところなのではないでしょうか。

4位は日本ハム。
いまいち波に乗り切れない昨年の王者。
神がかり的な強さを誇るダルビッシュ投手を擁しながら勝率5割近辺なのは、
打線の貧弱さが如実に出てきてしまっているような感触からなのか。
中継ぎ・抑えは相変わらず安定しているので接線には強いのですが、
逆に言うと、そうならざるを得ない状況になっているともいえます。
上位に行くには、打線面での起爆剤が必要なところです。

5位はソフトバンク。
ケガ人続出で戦力が整わないソフトバンク。
開幕時はまだマシだったのですが、ここのところは粘り強さも落ちてきている印象です。
打線も悪くはないのですが、ホームラン数が少ないですね。
ここぞというところの爆発力と粘り強さに衰えを感じるところかもしれません。
それにしてもなんだかんだいって勝つと踏んでたのですが、この結果は予想外デース。

6位はオリックス。
予想通り(?)定位置(?)に鎮座しているオリックス。
やはり投手陣の崩壊がひどすぎる。若手の投手が踏ん張ってはいますが、
なかなか長続きしないという非常に苦しい状況です。
そして凄まじい補強を行った打線ですが、序盤に機能しなかったのが痛い。
威圧感を与えるべき打線が振るわないとどうしようもないのが今のオリックスです。
しかし序盤は絶不調だったカブレラ選手のエンジンがかかってきているので、
これから面白くなってくるチームだとも思います。



4月までの感想ですが、予想通りのダンゴ状態です。
1位から最下位までのゲーム差は7.5です。どのチームも上位に食い込めます。
1位西武もまったく安泰ではありませんし、
最下位オリックスもすぐに駆け上がれる状態です。
むろん他のチームも浮沈が激しくなるでしょう。
まったく先が読めない、非常に面白い展開となっています。

正直言うと、オリックスが最下位ながらここまでがんばるとは思わなかったですね。
オリックスが思いっきり引っ掻き回すことで、ペナントはさらにカオスなことになると思います。



[セ・リーグ 4月27日終了時点での順位]

1位 阪神       18勝6敗  (ゲーム差)
2位 中日       15勝8敗    2.5
3位 ヤクルト     11勝12敗    6.5
4位 巨人       11勝14敗    7.5
5位 広島       9勝13敗    8.0
6位 横浜       6勝17敗    11.5



1位は阪神。
相変わらず、絶対的な中継ぎ・抑えがフル回転です。
思ったよりも先発が機能していると言ったところですね。
ただ、あまりにも久保田、藤川両投手を使い過ぎてると必ず壊れるときがきます。
その時どうするかがポイントとなってくるでしょう。
また投手・野手共に年齢がネックです。長丁場でもつかどうか。

2位は中日。
阪神はスタートダッシュに成功したイメージですが、
中日は確実に、堅実に勝ちを重ねているイメージです。
阪神ほどの派手さはなくても、いたって普通に、いつの間にか勝っている。
ものすごく安定したチームだと思います。
阪神が勢いで走りきるか、中日が着実に追い上げるか、といったところでしょうか。

3位はヤクルト。
開幕は阪神と同様スタートダッシュしましたが、
地力の差か、後半に向かうにつれて負けが込んできた感じです。
石川投手の調子は抜群ですが、あとが続かない。
打線は安定していると思うのですが、なかなか勝ちきれないチームですね。

4位は巨人。
こちらは逆にスタートダッシュに思いっきり失敗してしまいました。
戦力はあるので後半に向かうにつれて調子は上がっては来ていますが、
どうも先発投手がピリッとしない部分がありますね。
また、自慢の打線もどうにもちぐはぐな形になっています。
上手くピースが嵌ればかなり強くなると思うのですが、はたして。

5位は広島。
戦力差が如実に表れている結果か。
中日の反対で、なんか確実に負けているイメージがあります。
39歳の高橋投手が軸であるのはやはり無茶すぎる気がしますよ。
どうにも先が見えてこないです。…ブラウン監督の退場に賭けるか?

6位は横浜。
私は2位予想としましたのでがんばってくれるかなーと思っていたのですが、
フタを開けてみるとことごとく負けまくってしまいました。
なんていうか、広島以上に好材料が見つからない。



セ・リーグはパ・リーグとは異なり、戦力差が普通に表れ出たような展開です。
順当過ぎて面白みがないとも言いますね。
見どころはヤクルトと巨人の3位争いがどうなるか…ってところくらいかなぁ。





まあこんな感じでしょうか。セ・リーグはあんま見てないのでややおざなりですが。

私がパ・リーグファンであることをさっぴいても、今年のパ・リーグは面白いです!
新庄さんも言ってましたけど、これからはパ・リーグですよ!!!
あの台詞はまさに今の状況を予見したものだったのですね!!!



次回は5月末です。その頃はどうなっているのやら。




次回予告ッ!
ここのところいつも変なテンションで巡回していた管理人!
マトモな記事を書いたことをきっかけに、初心を思い出してみるのだった!
次回、「Article from Ruins Memories」!実はこのブログの正式名称!!?

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