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第1578話「バズワード・メモリィ2019 Part1」

どうもルイナです。

毎年恒例、バズワード・メモリィのお時間です。
今年もいつも通り新語・流行語大賞が発表されております。
そこでほとんどサイト更新しなくなってしまった今であっても、
なぜかこれだけは毎年懲りずにやっております、
流行語大賞に選ばれた言葉にテキトーにコメントをつけていくコーナー!
ウチのサイトの12月恒例行事!ネタに困らないという意味でも(・∀・)イイ!!

というわけで、「こんな言葉あったっけ…?」という真の流行語からは
全力で目を逸らしつつ、いつもの解説芸のコーナーをどうぞ。



・ONE TEAM
 …今年の流行語大賞はラグビー日本代表のスローガンから。
  ラグビーというスポーツはもちろんながら様々な戦術があるのだが、
  最終的にはフィジカルの強さがモノを言うスポーツである。
  どうしても体格で劣る日本代表はこれまでなかなか勝ちを積み重ねられず、
  今回のラグビーワールドカップ日本大会でも開催前の日本の下馬評は
  決して高くはなかった。
  しかしフタを開けてみれば、自国開催というアドバンテージはあったにしても、
  予選プールでロシア、アイルランド、サモア、スコットランドという
  いずれも強豪国として名を馳せるチーム相手に勝利をもぎ取り、
  なんと全勝で決勝トーナメント進出を決めたのであった。
  当然ながらワールドカップでの決勝トーナメント進出は
  日本ラグビー史上初の快挙である。
  その後、日本代表は決勝トーナメントで今回優勝に輝いた南アに敗北し、
  ベスト8進出はならなかったが、日本代表選手のプレーは
  ラグビーファンは元より、それまでラグビーのラの字も知らなかったような
  大多数の日本国民をも熱狂の渦に誘ったのであった。


・計画運休
 …鉄道などの交通機関が事前に予告した上で運行中止することを指す。
  台風などの自然災害の被害をできるだけ小さく留めるために行われる。
  計画運休が初めて実施されたのは2014年からであるが、
  本格的に実用され始めたのは2018年7月の西日本豪雨災害からである。
  今年で言えば9月の台風15号、10月の台風19号といった、
  猛烈な勢力を持つ台風の接近時に計画運休が実施された。
  交通の要である鉄道を文字通り止める行為であるため、
  運休及び運行再開のアナウンス方法や、経済損失や通勤者の立ち往生など、
  改善すべき点は未だ残されているが、安全に勝るものは無い。


・軽減税率
 …毎度おなじみ流行語大賞政治枠。
  2019年10月1日から実施された消費増税(8%→10%)における経過措置を指す。
  これは国民が生活するために必須である物品の税率を低くするという制度である。
  具体的には、食料品などの生活必需品の消費税率を8%に据え置いている。
  主な目的としては低所得者層の消費税率変更による経済負担への配慮である。
  一方、販売店や飲食店などでは場合によって、
  「消費税8%の商品と10%の商品が混在する」状況になり、
  混乱を招く一因ともなってしまっている。
  特にややこしいのが飲食料品であり、理由として軽減税率制度の対象となるのが、
  「人の飲用または食用に供されるもの」という規定により、
  「飲食料品をテイクアウトする場合」は消費税率8%になるが、
  「飲食料品を店舗内で外食する場合」は消費税率10%となるのである。
  詳しく言うと、前者の場合は「飲食料品の提供」となるのだが、
  後者の場合は「外食サービスの提供」となるため、
  サービスは生活に必須ではないという判定になり、
  軽減税率の対象から外れるのである。
  この制度を悪用(?)した例として、ファーストフード店でイートインで食品を食べると
  消費税10%精算になってしまうため、テイクアウトとして消費税8%で精算したあと、
  店舗内で食べるという「イートイン脱税」なる行為も散見された。

  なお、軽減税率制度はあくまで一時的な措置であり、
  いずれは生活必需品の消費税率も10%になる。


・スマイリングシンデレラ/しぶこ
 …プロゴルファー渋野日向子選手の愛称。
  今年イギリスで開催された「AIG全英女子オープン」にて優勝を飾り、
  男女合わせて1977年以来約40年ぶりとなる海外メジャー制覇の快挙を成し遂げた。
  渋野選手がプロゴルファーとしてデビューしたのは2018年であり、
  そこから約1年で日本を代表する女子プロゴルファーとなったのである。
  プレー中も観客と笑顔で交流する姿も相まって、
  国内外のメディアから「スマイリング・シンデレラ」と注目を集めたのであった。

  2019年の渋野選手はまさにシンデレラとも言うべきスターダムへの
  駆け上がりの年となったが、知名度が急上昇し様々なところから
  注目されることとなるため、そのプレッシャーはこれまでの比ではなくなる。
  真価が問われるのは来年以降である。


・タピる
 …主にタピオカドリンクを食飲することを意味する言葉。
  「タピオカ」に「する」という動詞を組み込んだ造語である。
  タピオカとはトウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンであり、
  菓子の材料や料理のとろみ付けに多用されている。
  具体的なところで言うとミスタードーナツの「ポン・デ・リング」のモチモチ感に
  タピオカが原料として使われている。

  タピオカはこれまでも何度かブームとなったことがあったが、
  今年はタピオカを球状にした「タピオカパール」を入れたミルクティー、
  いわゆる「タピオカミルクティー」が「インスタ映え」も相まって爆発的に流行。
  様々な店舗でタピオカミルクティーがラインナップに並び、
  タピオカミルクティー専門店も乱立するほどの大ブームとなった。
  …なお、タピオカ自体は上記のように要はただのデンプンの塊なので、
  タピオカそのものに味はなく、ただただモチッとした粒状の食べ物である。
  私も1度タピオカミルクティーを飲んだが、タピオカが美味しいというよりは、
  ミルクティーが美味しいのであって、タピオカはあくまで食感だけだった。

  …よく私は芸人枠の流行語の解説で言っているが、
  こういったブームは必ずと言っていいほど一過性のものであり、
  ある時期を過ぎれば、ブームは確実に収束していくのである。
  熱しやすく冷めやすいという人間のサガによりすぐに飽きられてしまうからで、
  ブームが冷めてしまうと大衆は一斉に手のひらクルーして見向きもしなくなり、
  持て囃されることもなくなるのである。非常に残酷な世界である。
  だからこそ、私は逆に「流行っているうちにどんどん稼いでおくべき」と思っている。
  オファーがあるうちが華なのである。
  とはいえ、上記のように流行りは必ず廃れるので、引き際が肝心である。
  経営者には稼ぎ時の始まりと終わりを見切る手腕が問われるのである。
  
  なお、「タヒる」だと意味が全く変わってしまうので注意。


・#KuToo
 …日本の職場において女性がハイヒールおよびパンプスの着用を
  義務づけられていることに抗議する社会運動。
  元ネタは2017年に始まった抗議活動「#MeToo」であり、
  「靴」と「苦痛」を掛け合わせた言葉である。
  ハイヒールを着用するメリットとしてはファッション性の向上があるが、
  デメリットとして身体のバランスを取りづらくなったり、
  外反母趾などの症状を引き起こしたり、ヒールが引っかかって転倒したりなど、
  様々なデメリットが存在している。
  実際問題として、「女性だから」という理由のみでハイヒール着用を
  義務とされる職場は少なからず存在しており、
  性別間の不平等と健康上のリスクが主な問題として提起されている。


・◯◯ペイ
 …現金を用いないキャッシュレス決済の形態のひとつ。
  ここではスマホを用いた「QRコード決済」を採り上げている。
  「PayPay」や「Line Pay」、「楽天ペイ」など、様々な企業が導入している。
  メリットとしては単純に現金を持ち歩く必要がなくなるというのもあるが、
  どのペイもポイント還元が設定されており、基本は数%だが、
  キャンペーンによっては50%を超える還元率のものもある。
  デメリットとしてはこちらも単純にスマホを紛失すると非常に危険であることと、
  各種ペイの企画によって使用できる店舗がバラバラであり、
  いつでもどこでもというわけにはいかないというものもある。


・免許返納
 …主に自動車運転免許証を返納する制度、またはその行為。
  今年は4月の池袋暴走事件を筆頭に高齢者要因の自動車事故が相次いだこともあり、
  特に65歳以上の高齢者の運転免許の自主返納が全国で急増した。
  この制度、高齢者のための制度と思われがちだが、実は年齢制限はない。
  また、身分証明書として免許を使っていた人のためにも、
  返納した人には「運転履歴証明書」と呼ばれる書類が交付される。
  人間は加齢とともに反射神経などが衰えていくものであり、運転技術も然り。
  事故を起こさない最も確実な方法は運転をしないことであるため、
  大事に至る前に返納を決断することも重要ではあるのだが、
  交通の便が良くない地域などでは自動車を使わざるを得ないという状況もある。


・闇営業
 …毎度おなじみ流行語大賞芸人枠。…芸人枠?
  主に事務所に所属する芸能人が事務所を通さずに直接営業して仕事を取り、
  そのギャラをまるまる懐に入れることを指す業界用語。「直営業」とも言う。
  闇に紛れてコッソリと営業するということからつけられた造語である。
  ここでは特にお笑い事務所の吉本興業所属芸人を筆頭に、
  多数のお笑い芸人がいわゆる反社会的勢力の会合に参加し、
  そこから多額のギャラを得ていたことに端を発する一連の騒動を指す。
  問題が露見したのは今年の6月にお笑いコンビ「カラテカ」の入江さんが
  上記の反社勢力に対する闇営業を理由に吉本興業から解雇されたことに始まり、
  直後に「雨上がり決死隊」の宮迫さんや「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんを筆頭に
  多くのお笑い芸人が反社勢力の忘年会に参加していたことがスッパ抜かれた。
  これを受けて吉本興業をはじめ事務所側も該当の芸人を謹慎処分と課したのだが、
  その後、7月に宮迫さんと田村亮さんが独自に記者会見を開催。
  そこで語られたのは吉本興業の体制に対する爆弾とも言うべき大暴露であった。
  記者会見後、主に吉本所属の若手芸人から体制への批判噴出が相次ぎ、
  それまで最低限の発言しかしてこなかった吉本興業側も
  記者会見を開催することとなり、社長が登壇して会見を行ったのだが、
  この記者会見が5時間半にも及ぶ長丁場でありながら内容に乏しく、
  なかなかどうして見るに堪えないものとなっていた。


・令和
 …現在の日本の元号。「れいわ」と読む。
  2019年4月1日に発表され5月1日に改元された。
  645年の「大化」から数えて248番目の元号である。
  特徴として、明治以降では初めて「天皇の譲位に伴って行われた」改元であり、
  元号制定以降初めて「日本で記された国書が典拠」となったことである。
  他にも、元号に「令」の漢字が使われるのは初、
  ラ行で始まる日本の元号は「暦応(れきおう)」以来およそ680年ぶり、
  「れい」で始まる元号は奈良時代の「霊亀(れいき)」以来およそ1300年ぶりで2例目、
  などといった特徴もある。
  また、改元日の2019年5月1日は祝日法改正案により2019年限りで祝日となり、
  「祝日と祝日で挟まれた平日は国民の休日となる」という祝日法により、
  2019年のゴールデンウィークは4月27日から5月6日まで、
  土日を含めて10連休となった。


・後悔などあろうはずがありません
 …元メジャーリーグ、シアトル・マリナーズのイチロー選手が3月に現役引退を表明、
  その記者会見時に発したコメント。
  イチロー選手が日本プロ野球時代及びメジャー時代に打ち立てた
  数々のレジェンドな記録は到底ここで書ききれるものではないので割愛する。
  イチロー選手は2018年シーズン前半に所属していたマリナーズと
  「スペシャルアシスタントアドバイザー(会長付特別補佐)」の契約を結んでおり、
  選手としては事実上去年の時点で引退も同然の状況ではあった。
  今年のマリナーズの開幕戦は日本で行われることから、
  母国の日本で引退するという花道を用意するというシナリオだったのだろう。
  もしくは、今年の開幕戦である程度成績を残せそうなら現役継続、
  そうでないなら引退する、というシナリオだったのかもしれない。



今年も相変わらず「聞いたことはあるけど普段から使ってるか…?」っていうような
なんともかんとも言い難いようなラインナップではあります。
流行ったと言えるのは「タピる」かな…

…え?流行語大賞のサイトのリンク載せてないって?

…アレ載せる価値ある?



次回、「バズワード・メモリィ2019 Part2」に続く。

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

第1577話「ゴジラVSルインズメモリィ」

これだけはどうしても今のタイミングでしかできなかった!

だからやった!やってやった!

後悔などあるものかッ!羞恥心よさようならッ!








………



…どうもルイナです。

12月1日はこのサイト「るいんずめもりぃ」を開設した日付でして、
この日は記念ネタとして所信表明的なセルフコピペの記事を投稿していましたので、
例年であれば「今からちょうど12年前のあの日…」という冒頭になって、
そしてタイトルも「ルインズメモリィXV」になるハズでした。

ところが先日、タイトルの元ネタとして使ってるアニメ「戦姫絶唱シンフォギア」の
スマホゲー「戦姫絶唱シンフォギアXD」の期間限定イベント告知にて、
どえらい作品とコラボすることが発表されたのでした。

「ゴジラ」です。

コラボイベントのタイトルも「ゴジラVSシンフォギア」です。

こんなことをこのタイミングでやられたらネタにするしかないじゃないか!

今年でタイトルのネタが切れて来年からどうしようって思ってたらコレだよ!

思わぬところでネタ切れのリミットが1年伸びたわ!







…本日のセルフコピペネタは全部吹っ飛びましたのでこれでおしまいです。あっさり!



なお、シンフォギアXDのゴジライベントは数日前に始まったようです。
…私はスマホぶっ壊れて買い換えた時に引き継ぎ忘れてしまって、
そのままやらなくなりましたので実際どうなっているのかはわかりません。


テーマ : どうでもいい報告 - ジャンル : 日記

第1576話「ユア・メモリィ」

どうもルイナです。

今、巷でホット(?)な映画「ドラゴンクエスト Your Story」を見に行きました。


この映画はRPG「ドラゴンクエスト5」を原作とした3Dアニメ映画であり、
あの「ドラクエ」の映画ということで非常に注目度の高い映画でした。

…が、封切られるやいなや、主にネットの評判では賛否両論が相次ぎ、
絶賛している人もいれば、おもっくそ叩いている人もおり、
それがまた両極端なため、私の初感は「なんやこの流れは…」という感じでした。
世の中、評判の常として、貶す声の方が大きく聞こえるものではありますが、
ネタバレ感想などをいくつか見てるとあまりにもあんまりな感想が多く、
私としては「これはむしろ実際に見ないとアカンやつでは…?」という思いが
ふつふつと沸き立ったのでした。



ぶっちゃけた話、私はこの映画の公開情報が出た時点で、
見に行くつもりは全くありませんでした。
どうあがいても自分の中のドラクエ5の思い出に勝てるわけがないという理由からです。

このサイトでも過去に何度か語ったことがあるんですが、
私は「ドラクエ5」が人生で最も好きなゲームです。
誇張なしに私の人生において最高のゲームだと今でも思ってます。
SFC版をリアルタイムでプレイしていたのはもう20年以上も前ですが、
周回した回数なんて覚えてないくらい何度も何度も繰り返しプレイしていて、
今で言う「縛りプレイ」としてスライム系のみでクリアするみたいなプレイもしてましたし、
当時流行った「同じ仲間モンスターが2体いれば裏技でレベルを最大まで上げられる」
というバグを使わず、スラリン(仲間になるスライムの1匹目の名前)のレベルを
99まで地道に上げようとするプレイ中に、レベル73でデータが消えてしまい、
ガチで泣いた記憶は未だに覚えていますし、その後もう一度やり直して、
レベル88まで上げたデータが再び消えてさすがに断念したりもしました。

また、このドラクエ5はPS2とDSでリメイクされており、こちらも当然プレイ済です。
リメイク版は会話システムがあるので人間キャラを各地に連れ回しまくってました。
DS版で嫁候補として追加されるツン成分97%のデボラを嫁にして、
ラスボスのフロアで会話したときのデレっぷりの破壊力たるや筆舌に尽くし難い。
今ではさすがにプレイしてはいませんが、ニコ動とかの実況プレイ放送とかはよく見てます。

ドラクエ5の素晴らしいところは、映画の「ユアストーリー」というサブタイトルにもありますが、
ゲームのプレイ経過がほぼ確実に「同じ結果にはならない」というところにあります。
ドラクエ5の目玉システムである「仲間モンスター」システムがその一端を担ってますが、
簡単に仲間になるスライム(確率1/2)とか、ある程度仲間になりやすくて、
それでいて強いことがわかっているスライムナイト(確率1/4)などは
ほとんどのプレイヤーが仲間にしてるでしょうが、はぐれメタルやキラーマシンなど、
非常に仲間になりにくいモンスターが仲間になる確率は1/256であり、
今で言うところのガチャゲーのSSRを引くような低確率なので、
他のモンスターは仲間にしたりしなかったり、使ったり使わなかったりで、
これだけでもプレイスタイルが千差万別になるのです。
攻略チャートがほぼほぼ固まっているRTAみたいなプレイはともかく、
通常プレイならばまさに「ユアストーリー」なプレイとなる。
それがドラクエ5の魅力の1つなのです。



とにかく、私にとって「ドラクエ5」というゲームはガチで人生に影響を及ぼしたゲームです。
そんな作品のメディアミックス映画なんて、
興味はあれども自分の中のイメージとのギャップが強すぎることになるだろうと思ってて、
見に行かないほうが精神の安定をはかれると思ってたのです。

ところがフタを開けてみれば賛否両論の荒らし…もとい、嵐です。
しかも批判する人はこれでもかってくらいボロックソにこき下ろしてるのです。
「艦これ」アニメのときと似たような状況を感じたんですが、こういうのって、
「叩いていい風潮になってるので便乗して叩いている」
という流れが往々にしてあるので、見るつもりがないところから一転、
「見ないといけないのではないか?見て自分の中での感想を確立するべきでは?」
という感覚になって、結局見に行くことを決意したのでした。


…というわけで前置きがアホみたいに長くなってしまいましたが、
以下に映画を見た感想を書いていきます。めったに使わない追記部分に感想を書くので、
トップページから見てる人は「続きを読む」をポチッと押してください。
もちろんネタバレ全開ですので!

それではどうぞ。


続きを読む »

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

第1575話「レコード・メモリィ」

どうもルイナです。

明日には元号が「令和」になるということで、すなわち本日は平成の大晦日!
というわけで平成ラストの更新をやっちゃいます!
毎年、大晦日には大掃除という意味で「スイープ・メモリィ」という名の、
その年の出来事をまとめた記事を書いているんですが、今回は趣向を変えて、
「このサイト『るいんずめもりぃ』全ての記事の総まとめ」をやっていきます!

…とか言いつつ、近年ほとんど更新してないとはいえ、
1500以上もの記事がある中で全部チェックするのはどう考えてもムリです。
そんなことやる時間があるなら他のことがしたい。

じゃあどうするか?
そこでさっきも言った「スイープ・メモリィ」です。
これは「その年のまとめ記事」ですので、その1年が凝縮されているのです。

すなわち!スイープ・メモリィをチェックすれば1年間をチェックしたことになるのです!

…チェックしたことになるんですって!ええやんこれで!

…げふんげふん。
今回の「レコード・メモリィ」の構成としては、
2008年から2018年までの年間まとめ記事(スイープ・メモリィなど)から、
特に印象的な出来事、記事をピックアップする
、という形とします。
コメントは当時のコメントをコピー…したかったんですが、
初期の私のコメント見てるとあまりにも青臭くてさすがに恥ずかしかったので、
今の感覚のコメントに更新します。カンベンしてくれ。

あっ、一応宣言しておきますけど、
平成が終わるからってこのサイト「るいんずめもりぃ」も終わるなんてことは無いです。
元号が令和になろうが、いつもどおり思い立ったら更新するスタイルでいきますよ。
それでは以下からどうぞ。





[2008年]

・平城遷都1300年祭マスコットキャラクター発表
 …奈良の公式(?)マスコットキャラクター「せんとくん」爆誕。
  マスコットキャラといえば基本的にはいわゆる「ゆるキャラ」が主だが、
  「せんとくん」はゆるさのカケラもないリアルフェイスが物議を醸した。
  発表当初は「なんじゃこりゃあ!?」という困惑の叫びも多く聞かれたが、
  見続けていると慣れていくのか、今となっては何の違和感も無くなった。
  慣れって恐ろしくも凄いものである。


・Twitter日本語版スタート
 …今やSNSツールの一大勢力となったTwitterの日本語版対応開始。
  ネットツールに自信ニキネキたちは日本語対応前から使ってたようだが、
  私は「日本語に対応したなら使うか…」くらいの感覚だった。
  ちなみにこのTwitter、「個人ニュースサイトを駆逐した張本人」とも言われている。
  世の中の出来事に対して140字でコメントをつぶやくというのが、
  まさに個人ニュースサイトがやっていたことであり、
  それでいてサイト更新するよりも圧倒的に手軽にできるので、
  「わざわざニュース更新するよりもTwitterで良いか…」ってなっていったのである。


・DS版ドラクエ5にマジコン対策としてコピープロテクト搭載
 …「マジコン」とは、主にニンテンドーDS及び3DSで広まったツールであり、
  元々は「ゲームのROMイメージをバックアップしゲーム機で起動させるための機械」
  だったのだが、実態はネットにうpされたゲームのROMファイルを使うことで、
  タダでゲームが遊べてしまうという違法ツールである。
  もちろん著作権侵害も甚だしいツールなのだが、昨今の「漫画村」よろしく、
  当時はアンダーグラウンドでありながら広く蔓延していた。
  当然ゲーム制作会社側も訴訟を起こすなど対応していたが、
  その中でドラクエ5のDSリメイク版にはマジコン対策として、
  「マジコンで起動した場合、冒頭の船のシーンから先に進めなくなる」という
  処理を搭載していたのである。
  そのことを知らずにネットに上記の状況をカキコした連中が、
  マジコンユーザーであることがバレて叩かれるという姿が散見されたものである。



[2009年]

・コーヒーを1日7杯以上飲む人は幻覚を引き起こしやすい…英研究
・コーヒー1日3.5杯で、幻覚症状を起こし易くなります…カフェィン研究

 …私はコーヒーを飲まないと頭痛がするレベルのカフェイン中毒なのだが、
  さすがに7杯も飲むことはめったにない…ハズ。3.5杯は余裕で飲む。
  それにしても、コーヒーネタについてはたくさん飲むほうがいいという説もあり、
  結局どっちやねんと常々思っている。


・85年阪神優勝の時に道頓堀に投げ込まれた「カーネルおじさん」発見
 …昨今流行りの「池の水全部抜く」の先駆け…かどうかは定かではないが、
  クッソ汚かった道頓堀を一斉掃除した結果、
  沈んでいたカーネル・サンダースの像を引き上げることに成功。
  ついにカーネルの呪いが解かれたかと思われるも、
  その後も阪神は一度も日本一にはなっていない。


・機動戦士ガンダム「台場に立つ」 18メートルの雄姿現す
 …リアルスケールのRX-78-2ガンダムがお台場に立つ。
  その後も静岡に立ったりしたが、現在の台場にはユニコーンガンダムが立っている。
  …脱税疑惑?(∩゚д゚)アーアーきこえなーい


・「ドラクエ9」DSで発売
 …DSの通信システムを利用した「すれちがい通信」で、
  ユーザー同士でフリーダンジョンの地図の交換ができる、
  というのがドラクエ9の目玉だったが、「まさゆきの地図」という、
  「メタルキングしか出ない階層がある地図」が爆発的に流行した。
  実際には他にもメタル系しか出ない地図はランダムでできるのだが、
  先駆者というのは名前が残るものである。



[2010年]

・トヨタ「プリウス」の急加速事件
 …2019年4月現在、最もホットなニュースと言っても過言ではない事件。
  9年前にも似たような急加速での重大事故がアメリカで発生しており、
  トヨタの社長がアメリカに直接赴き、謝罪の記者会見を開いたのであった。
  私のお仕事にも関わることなのであまり詳しくは言わないが、
  この事件があったことで、アクセルまわりの安全性については過敏になり、
  ありとあらゆる状況を想定し、アクセルが戻らなくなるという現象については、
  万が一にも、億が一にも発生してはならないよう徹底的に検討されている。


・カセットをふーふーするのはダメ
 …ファミコンが生まれて25年目にして任天堂からのまさかのカミングアウト。
  アルコールをつけた綿棒で丁寧に拭き取るのがメンテ方法としては推奨されるが、
  そうと知っていてもなんとなくでやってしまう行動でもある。


・鎌倉幕府の成立年度、1192年から1185年に変更
 …長らく初代将軍・源頼朝が征夷大将軍に任命された1192年が
  鎌倉幕府の成立年とされてきたが、現在では「文治の勅許」があった
  1185年が幕府成立年の有力説となっている。
  文治の勅許とは、朝廷が源頼朝に対して、
  「諸国への守護・地頭職の設置・任免を許可」するという勅令であり、
  地方の警察権の行使や、御家人に対する本領安堵、新恩給与の行使などといった、
  幕府権力の根幹を成すものである。
  私が学生の頃は「良い国(1192)作ろう鎌倉幕府」という語呂合わせがあったが、
  現在ではもはや通用しないのである。



[2011年]

・東北地方でM8.8の大地震
 …今をもってなお爪痕が残る東日本大震災。
  テレビ放送も全てが自粛され公共広告機構のCMのみとなり、
  津波関係の内容がある作品は全てお蔵入りとなっていった。
  日本全体が自粛ムードとなり、中には他人に自粛を強要する、
  いわゆる「不謹慎厨」なる連中も現れるのであった。


・クマムシが宇宙から帰還
 …宇宙空間に放置した仮死状態のクマムシの蘇生に成功したというニュース。
  仮死状態とはいえ、真空の宇宙で生存できる生物ということである。
  能力的にはフリーザ様と同じといえよう。


・アナログ電波終了
 …地デジ化。地デジカ(鹿)というマスコットキャラクター(?)もいた。
  …アナロ熊?知らない子ですね…


・第2次スーパーロボット大戦OG 発売延期
 …最初の情報での発売予定日は2011年9月29日だったのだが、
  突如として発売延期となり、長らく発売日未定状態となるのであった。
  結局発売されたのは1年2ヶ月後の2012年11月29日である。
  延期の理由は明らかにされていないが、「ヒュッケバイン問題」が原因という説もある。



[2012年]

・ステマ
 …「ステルス・マーケティング」の略。いわゆる「サクラ」という手法のこと。
  そもそもは第三者を装って自社商品を持ち上げる、または他社を貶める行為。
  ネットが普及した現在では、ステマを仕掛けたい側が、
  影響度(アクセス数)の大きい芸能人やスポーツ選手に頼み、
  ブログ等によって宣伝行為をしてもらうという手法が行われている。
  この場合、あまりにも唐突に、何の脈絡もなく有名人のブログに
  ステマ商品が出てくるので、違和感バリバリになってしまう。
  話題になったところでは「サムゲタンのステマ」などがある。


・西武の中継ぎ
 …書いて字の如く、プロ野球埼玉西武ライオンズの中継ぎのこと。
  西武の中継ぎ投手陣は俗に「俺達」と呼ばれており、
  2軍や1軍の敗戦処理での登板ではいかなる打者をも寄せ付けず、
  まさに無双状態の活躍を見せるのだが、リードを保った状態でリリーフされると、
  それまでの活躍がウソのようにフルボッコにされ先発の勝利投手の権利を消し去り、
  なおかつ自らが出した走者は本塁に返さないという「防御率詐欺」を働くという
  ある種の様式美のような活躍(?)を見せるのだが、
  2012年前半戦の俺達は絵に描いたような俺達っぷりを見せ、
  西武ファンに「勝つには先発投手が9回完封するしか無い」とまで言わしめた。


・iPS細胞
 …京都大学の山中伸弥教授らによって作製された細胞。
  iPSとは「induced Pluripotent Stem」の略。
  どんな細胞にもなれる万能細胞という触れ込みであり、
  現在も様々な研究が継続して行われている。



[2013年]

・いつやるの?今でしょ!
 …予備校「東進ハイスクール」の現代文講師である林修先生の決めゼリフ。
  このセリフ自体は話題になる前からずっと使われていたが、
  CMなどで林先生が起用され使われた途端に世間に広まっていった。
  現在でも林先生の看板番組もあるなど、テレビでの活躍も続いている。


・艦隊これくしょん~艦これ
 …旧日本帝国海軍の軍艦を美少女擬人化した「艦娘(かんむす)」を集めて育て、
  戦隊を編成し敵艦隊を撃沈していく基本プレイ無料のブラウザゲーム。
  昨今やたらと増えている美少女擬人化ゲームのブーム火付け役である。
  さすがに現在ではリリース当初の勢いは無くなってはいるが、
  遊園地やフィギュアスケート、デパートや食事処などとのコラボレーションを
  相次いで企画するなど、およそゲームとは思えないコラボ展開を続けている。
  いろいろ問題も出しながらもいずれも盛況しており、まだまだ衰えてはいない。



[2014年]

・佐村河内守(さむらごうち まもる)氏騒動
 …全聾(ぜんろう)、すなわち聴覚が全く無い障碍の作曲家として名を馳せた
  佐村河内守氏の手によって作成された楽曲のほぼ全てが
  ゴーストライターにより作成されたものであると暴露されたことに端を発する騒動。
  佐村河内氏は騒動が発生する前はロングヘアーにヒゲをたくわえ、
  グラサンを掛けるという威圧感たっぷりのイカつい風貌をしていたが、
  騒動発生後に記者会見を開いた際にはこれらをバッサリとなくして登場した。
  ビフォーアフターで見比べると完全に別人レベルである。


・STAP細胞論文捏造問題
 …当時、理化学研究所の研究員だった小保方春子(おぼかた はるこ)氏によって
  作成されたSTAP細胞論文に捏造があったとされる問題と、
  それを発端とする一連の騒動。STAP細胞とは万能細胞のひとつで、
  「Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells」の略称。
  STAP細胞作成法の発見はもとより、
  小保方氏が若い女性の研究者ということもあってか、特に大きく報道された。
  理系女子を略して「リケジョ」という言葉も流行語として広まった。
  一躍有名人となった小保方氏だったが、海外の研究者たちの指摘を皮切りに、
  STAP論文の偽装加工や捏造などの不審な点が存在することが暴かれた。
  理研は不正行為は小保方氏1人がやったこととして、
  小保方氏に全ての責任を被せるのであった。


・野々村竜太郎氏騒動
 …兵庫県議会議員(当時)の野々村竜太郎氏が自らの政務活動費問題での
  記者会見にて発したセリフ(?)を発端とする騒動。
  野々村氏は理由不明の出張を繰り返し、その費用は政務活動費から賄われ、
  その不自然な支出は3年間で約800万円にも上るのであった。
  問題が明るみに出たことを受け、野々村氏の記者会見が行われたのだが、
  そこで感極まったのかそういう演技だったのかは定かではないが、
  野々村氏の発言は想像を絶するものとなったのだった。
  これを見たお茶の間はその極めて異常な発言と振る舞いに凍りつくも、
  ニコ動などでは面白動画のネタ元として多用された。



[2015年]

・ドローン
 …遠隔操作および自動制御によって飛行できる航空機の総称。
  ドローンの語源は雄蜂を意味する英単語「Drone」から。
  ドローンは軍用から商用、個人用まで大小様々な機体があり、
  用途もラジコンのような玩具から配達、撮影、偵察、爆撃に至るまで様々である。
  無人機であるため、人が容易に立ち入れない場所、
  例えば放射能で汚染された場所などでも活動可能という大きな利点がある。


・大阪都構想
 …大阪維新の会の最重要政策。当時の代表であった橋下徹氏により提唱された。
  大阪府とその政令指定都市である大阪市および堺市を統合し、
  1つに纏めることで強力な広域行政体を設置することを目的とする改革構想。
  大阪都構想提唱の背景および理由として、大阪が現在も抱えている、
  「大阪府と大阪市の二重行政」という問題の解消がある。
  2015年5月17日に「大阪都構想の賛否を問う住民投票」が行われた結果、
  極めて僅差であったが反対票が多数となり否決され、一旦は廃案となったが、
  その後に再挑戦が明言され、現在も議論が続いている。


・スプラトゥーン
 …Wii Uにて発売されたTPSシューティングゲーム。
  フィールド上にインクを発射して自分の色で染める人間形態と、
  自分のインクに潜り高速移動とインクの補充を行うイカ形態を使いこなして
  自らの色の面積を広げ、勝敗を決めるゲームである。
  同じくイカの少女が出てくる漫画「侵略!イカ娘」とのコラボも実現した。


・男根のメタファー
 …とあるTwitterアカウントにて生み出された発言。
  由来はアニメ「響け!ユーフォニアム」を特集した雑誌に対するコメント。
  「美少女が男根の代わりにでかい吹奏楽器と絡む構図」についての話だったが、
  そこからあれよあれよという間に話が発展していき、
  「ユーフォニアムの楽器は男根のメタファーである」という意見が現れた。
  この「男根のメタファー」という「蒼穹のファフナー」と酷似した言葉の響きの良さ、
  および字ヅラの良さから、アッという間に拡散していった。
  その勢いはNHKの「つぶやきビッグデータ」に「メタファー」が入るほど。
  NHK的には「男根」を入れることは憚られたようだが、
  男根が無い字ヅラを「男根がカットされた」と表現してしまい、
  世の男性の股間が縮み上がるというオチまでついてしまうのであった。



[2016年]

・SMAP解散騒動
 …国民的アイドルとして日本アイドル界の頂点に長年君臨していた
  アイドルグループ「SMAP」の解散にまつわる騒動。
  解散危機が報じられた際にはNHKでニュース速報が出るほどであり、
  この騒動を受けて、SMAPの看板番組「SMAP×SMAP」の放送枠で、
  メンバー5人による謝罪のメッセージが生放送された。
  これが誰に向けてのものかわからないような内容のメッセージだったため、
  視聴者から「ジャニーズ事務所によるSMAPの公開処刑」との批判が相次ぎ、
  BPO(放送倫理・番組向上機構)にも大量の意見が投稿された。
  まさに業界の闇が凝縮された、おぞましいまでにえげつない光景であった。
  そしてSMAPが正式に解散すると決まった後、「SMAP×SMAP」最終回にて、
  最後の公開生放送を行ったのだが、舞台が献花台のように見えたことから、
  「どう見ても葬式」「SMAPの生前葬」などと言われるのであった。


・レッドマン
 …特撮ヒーロー「レッドマン」を指す。
  元々は1970年代に放送されていた作品だが、なぜか2016年になって、
  円谷プロ公式チャンネル「ウルトラチャンネル」にて公式配信された。
  内容は主人公レッドマンが様々なウルトラ怪獣と戦闘し、倒すというもの。
  放送枠の関係か予算の問題かは定かではないが、
  2分半程度の作品のため、怪獣が街を破壊するなどの状況が省略されている。
  その結果、その辺を怪獣が散歩しているところに突然レッドマンが現れ、
  「レッドファイッ!」の掛け声とともに理由なく襲われるみたいな構図になっていた。
  レッドマンのファイトスタイルも基本攻撃が首投げであり、
  打撃攻撃も顔面の殴打に終始するなど急所を的確に狙っており、
  トドメにはレッドアローやレッドナイフを用いて入念に息の根を止めるなど、
  どちらが悪党かわからなくなるほどに残虐極まりないものであった。
  これらの画ヅラから、いつの間にやら「赤い通り魔」という
  あまりにも的確すぎる異名が定着してしまうのであった。


・バファローズポンタ
 …共通ポイントサービスのイメージキャラクター「Ponta(ポンタ)」と
  プロ野球オリックス・バファローズとのコラボ企画で生まれたキャラ。
  家族に父親、母親、妹がいる。
  試合開始前と終了後に1枚ずつイラストが描かれており、
  試合後のイラストはオリックスの勝敗によってパターンが変化する。
  オリックスが負けた場合、ポンタは必ず全裸になり散々な目に遭ってしまう。
  中には試合前の応援イラストの時点で既にオリックスが負けた時の事を
  考えていそうなものも散見され、ネタキャラ化が加速していった。
  中でも、ある日の敗北イラストでポンタが叫んだ「んほー!」
  イラストの表情も相まって凄まじいインパクトを誇り、
  現在でも多用される持ちネタと化している。


・ポケモンGO
 …通信機能を利用したコレクション要素を目玉にしたゲームの草分け的な存在であり、
  世界中で親しまれるRPG「ポケットモンスター」のスマホゲーム。
  配信されるやいなや爆発的にヒットし、
  普段ゲームをやらないような人もこぞってスマホを片手に市街地を歩き回り、
  レアポケモンをゲットする姿が散見されるようになった。
  大反響を得た反面、「歩きスマホ」問題も取り沙汰され、
  歩行中の衝突や脇見運転事故を誘発するといった問題も多数報道された。


・こち亀連載終了
 …週刊少年ジャンプにて40年間1度も休載することなく連載し続けていた
  漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が40周年を迎えた回で連載終了した。
  どんな状況にあっても必ず掲載されていた漫画であったため、
  もはや「ジャンプにあるのが当たり前」のような漫画であったのだが、
  何事にも終わりは訪れるということを実感させてくれた出来事だと言えよう。
  なお、連載終了後もたまに読切として掲載されている。



[2017年]

・けものフレンズ
 …2017年の深夜アニメ業界を席巻した、いわゆる覇権アニメ。
  放送開始直後は内容も絵柄もどこか妙ちくりんなB級アニメという扱いだったが、
  回を重ねるにつれ、内容の温かみと深みが視聴者に浸透していくとともに
  人気と評判も鰻登りのように高まっていった。
  放送終了後も熱狂は冷めやらず、即座に再放送とアニメ第2期の製作が決定した。
  …ところが、放送終了から約半年後、けものフレンズの監督を努めたたつき氏が
  突然アニメ第2期の監督を降板させられたとの発言をしたことで、
  けものフレンズにまつわる話題は炎上のような状況が続いていった。
  そして2019年にアニメ第2期が放送されたのだが、
  火種が燻り続けているような状況下で、かつ内容がまるでアニメ第1期を
  根底から否定するかのようなものであったことから、
  さらなる炎上状態を招いてしまうのであった。


・ヒアリ
 …ハチ目アリ科トフシアリ属に属するアリの一種。漢字では「火蟻」と書く。
  南米大陸原産で赤褐色をしており、大きな特徴として毒針を持つ。
  本来日本には生息しない、いわゆる外来種である。
  ヒアリの持つ毒はかなり強力なものであるが、個体のサイズが小さいため、
  刺されたからといって直ちに危険な状態に陥るというわけではない。
  ただし、2度以上刺されるとアナフィラキシーショックを起こしてしまい、
  こうなると危険であるため注意するに越したことはない。



[2018年]

・バーチャルYouTuber/VTuber
 …二次元のキャラクターを用いて動画配信している配信者のこと。
  スタイルとしては「創作キャラが動画配信者となり放送する」というものである。
  VRデバイスやカメラ、モーションキャプチャなどを利用し、
  キャラクターの動きや表情に多彩なバリエーションを与えており、
  実況に合わせてリアルタイムに反映させている。
  2016年に誕生した「キズナアイ」の地道な活動を経て、
  2017年末頃にバーチャルYouTuberというカテゴリーが大ブレイクを果たす。
  現在に至るまで、個人、企業問わず様々なバーチャルYouTuberが生み出され、
  それぞれが個性を発揮し、人気を博している。
  …私の所感としては、流れ的にはかつてのテキストサイトや個人ニュースサイトの
  栄枯盛衰と同じように感じている。


・山口メンバー
 …アイドルグループ「TOKIO」の元メンバー山口達也氏を指す呼称。
  NHKの番組で共演した未成年の女子高生に猥褻行為をしたとして
  警察に書類送検されたことに端を発する。
  女子高生側が警察に被害届を出したため事件は明るみに出たのであった。
  この事件が報道された際、マスコミ、TVニュースはジャニーズという巨大なバックに
  忖度した…のかどうかは定かではないが、山口メンバーのことは
  一貫して「容疑者」とは言わず、「メンバー」扱いを徹底したのである。
  その後、城島リーダー以下TOKIOの4人が記者会見を開いて陳謝し、
  山口メンバーはTOKIOから脱退処分を受けることとなった。
  TOKIOの看板番組「鉄腕DASH!」でも山口メンバーの痕跡は徹底的に消され、
  あたかもTOKIOは最初から4人グループだったかのような編集が施された。
  そして今となっては山口メンバーの名を出す芸能関係者は
  誰ひとりとして存在しなくなるのであった。
  …なお、マスコミの呼称については2019年4月現在非常にホットな話題があるが、
  そちらについては今は語らない。


・奈良判定
 …日本アマチュアボクシング界でまことしやかに噂される判定基準。
  もうちょっと詳しく言うと、日本アマチュアボクシングの試合において、
  「明らかに奈良県の選手に有利な判定が下されている」という疑惑を指す。
  選手側からも「奈良県の選手と当たるのは嫌だ」という発言が出てくるほど、
  あからさまに不公平なジャッジをされていたという。
  なぜそんなことになっているのかというと、
  「日本ボクシング連盟会長(当時)の山根明氏が奈良県出身だから」
  という説が有力である。
  山根氏が審判員側に「見えない圧力」を掛けていたと言われている。
  他にも日本ボクシング連盟に対しては様々な不正が告発されており、
  根深い闇が垣間見えた案件である。







自分で言うのもなんですけど、やっぱ自分の記事のコメントは面白いですね!
そりゃまあ自分が面白いと思って書いてるコメントなんだから
後から見て面白いと思うのは当然なんですけどね!

…まあ、冒頭にも言いましたが、初期のコメントはホンマに青臭くて、
正直見ててめっちゃハズかしくなりましたが…

そんなこんなで、平成の更新はこれがラストになります。
次の更新がいつになるかはわかりませんが、
令和になってもこのサイトは変わりませんのでどうぞよしなに。



…それにしても、この記事…
「せんとくん」に始まり「奈良判定」で終わるって…



関連:
第369話「ルインズメモリィ2008 The Best 10」
第710話「ルインズメモリィ2009 The Best 10」
第1014話「ルインズメモリィ2010 The Best 10 News」
第1313話「テンカウント・メモリィ2011」
第1459話「スイープ・メモリィ2012」
第1523話「スイープ・メモリィ2013」
第1533話「スイープ・メモリィ2014」
第1546話「スイープ・メモリィ2015」
第1556話「スイープ・メモリィ2016」
第1565話「スイープ・メモリィ2017」
第1573話「スイープ・メモリィ2018」

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

第1574話「レクイエム・メモリィ2018」

( ゚д゚)「レクイエムだ!!!」

(`・д´・ ;)「はいはいわろすわろす」



( ゚д゚)「リアクションがしょっぱいぞ!」

(`・д´・ ;)「3年連続で新年一発目の更新がこれだとそうもなる」

( ゚д゚)「まあいい…去年も数多くのクソアニメがあった…!」

(`・д´・ ;)「結局始め方は毎年変わらんのな…」

( ゚д゚)「毎年毎年クソアニメはゾンビのように生まれてくる!」
( ゚д゚)「何故だ!何故クソアニメは無くならない!?」
( ゚д゚)「過去の過ちから何も学んでいないからではないのか!?」
( ゚д゚)「佐賀県を救うのはアイドルだけで十分だというのに!」

(`・д´・ ;)「強引にゾンビランドサガネタを追加してやがる…」

( ゚д゚)「同じ過ちは二度と繰り返してはならないのだ!」
( ゚д゚)「そう、クソアニメという人類が生み出した過ちを!」
( ゚д゚)「だからこそ!我々はクソアニメという悲劇を後世に伝えるのだ!」
( ゚д゚)「クソアニメの無い世界のために!」
( ゚д゚)「クソアニメという人類悪を駆逐せねばならんのだ!」
( ゚д゚)「出来が悪くても凡アニメ程度で収まるように!」

(`・д´・ ;)「今年も最後のセリフが締まらないな…」



( ゚д゚)「さて…クソアニメと言っても多種多様である!」

(`・д´・ ;)「そりゃまあ色々あるしな…」

( ゚д゚)「これらを全てあげつらっていくのは正直クッソめんどい!」

(`・д´・ ;)「聞いてるこっちの方がクッソめんどいんですが…」

( ゚д゚)「だから今年も特にクソかったアニメを選出する!」
( ゚д゚)「すなわち『クソアニメ7つの大罪』だ!」

(`・д´・ ;)「今年も結局7つの大罪ネタか…」

( ゚д゚)「7つの大罪の種類はググれ!」

(`・д´・ ;)「せめて7つの大罪が何なのかはここで説明するべきでは?」

( ゚д゚)「ググッた方が早い!」

(`・д´・ ;)「身もフタもないな…」

( ゚д゚)「ちなみに先に言っておくが、『ポプテピピック』は選ばんぞ!」

(`・д´・ ;)「そうなのか?クソアニメといえばアレなのでは?」

( ゚д゚)「アレは『緻密に計算されたクソ』だぞ!」
( ゚д゚)「要はクソであることを自覚して、あえてクソをお見舞いしている形だ!」
( ゚д゚)「クソだと自ら言い放ってるモノにクソと指摘しても意味ないだろ!」
( ゚д゚)「そんなのはここで言うクソアニメとはカテゴリーが全く違う!」

(`・д´・ ;)「なんだかよくわからんがそういうものなのか…?」







・憤怒:覇穹 封神演義

( ゚д゚)「終わり!閉廷!」

(`・д´・ ;)「いきなりかよ!」

( ゚д゚)「2018年最大にして最強のクソアニメがここに決定した!」

(`・д´・ ;)「まだ1個目だぞ!? 決めつけるの早すぎないか?」

( ゚д゚)「そもそも作品として成立していない!」
( ゚д゚)「あのシナリオを構成したヤツとそれを通したヤツはケジメを取れ!」

(`・д´・ ;)「もともとエピソードを限定して作るって話だったと聞いたが?」

( ゚д゚)「確かに放送前インタビューで『仙界大戦をメインに描く』と言っていた…」
( ゚д゚)「それなら仙界大戦だけをアニメ化すればまだマシだった!」
( ゚д゚)「実際に仙界大戦パート『だけ』を見れば割と普通に作られてたしな…」

(`・д´・ ;)「それならそれで良かったのでは…?」

( ゚д゚)「『覇穹』のクソたる所以は仙界大戦以外のパート全てだ!」
( ゚д゚)「序盤のエピソードとか何考えて作ったんだ!」
( ゚д゚)「端折り過ぎててストーリーが完全に崩壊してたぞ!」

(`・д´・ ;)「原作漫画を知ってる人向けのダイジェストみたいなものでは?」

( ゚д゚)「それならいっその事おもいっきりダイジェストにすれば良かった!」
( ゚д゚)「中途半端に穴だらけのエピソードを出されても困る!」
( ゚д゚)「原作知らん人にとっちゃ意味不明すぎてチンプンカンプンだぞ!」
( ゚д゚)「原作知ってたら知ってたで酷さが際立ってわかってしまう!」
( ゚д゚)「結果としてメインの仙界大戦に行く前に視聴切られるだけだろ!」

(`・д´・ ;)「ま…まあ最初を乗り切ればいいって話か…?」

( ゚д゚)「ところがどっこい!最初を乗り切ってもクソは終わらない!」

(`・д´・ ;)「ええ…?」

( ゚д゚)「マトモにアニメと言えたのは仙界大戦回のAパートとBパートのみだ!」
( ゚д゚)「冒頭のパートとCパートは時系列完全無視のエピソードぶっこみだらけ!」
( ゚д゚)「とにかく構成が滅茶苦茶すぎる!」
( ゚д゚)「こんなもん見たって視聴者を混乱させることにしかならん!」
( ゚д゚)「このアニメ作ったヤツらは本気で何を血迷ってやがったのか!」

(`・д´・ ;)「そこまで言うか…」

( ゚д゚)「どうせ制作陣も『女性に人気がある昔の作品』としか思ってなかっただろ!」
( ゚д゚)「だから『人気のある男性声優を起用すりゃ良い』程度の考えしかない!」
( ゚д゚)「『話の内容なんてテキトーで構わん』みたいな企画会議だっただろ!」

( ゚д゚)「ふっざけんじゃねーぞクソがぁぁぁ!!!」

(`・д´・ ;)「いきなりデカい声出すなって!」
(`・д´・ ;)「っていうかさすがに穿った見方すぎだろそれは!」

( ゚д゚)「かつて『Rewrite 2ndシーズン』をボロクソに言った際に…」
( ゚д゚)「それでRewriteの原作好きな人を悲しませたことがあったが…」
( ゚д゚)「まさか自分がそれと同じ感覚を味わわされるとは思ってもなかったわ!」

(`・д´・ ;)「完全に『人を呪わば穴二つ』じゃねーか…」

( ゚д゚)「あまりにもアニメがヒドすぎたから原作漫画を読み直したぞ!」
( ゚д゚)「漫画の方はやっぱりめっちゃ面白かったわ!」
( ゚д゚)「それを再認識できたことだけがこのアニメの存在意義だ!」

(`・д´・ ;)「原作が面白いってのは他のクソアニメでもよく聞く話では…?」

( ゚д゚)「何度でも言うが、原作とアニメの評価はリンクしない!」
( ゚д゚)「原作がどれだけ面白くとも、アニメがクソであればそれはクソだ!」
( ゚д゚)「自分が贔屓している作品だろうとそれは変わらない!」

(`・д´・ ;)「なんだこのよくわからんプロ意識は…?」

( ゚д゚)「まさに平成最後のクソアニメと呼ぶに相応しいアニメだった!」
( ゚д゚)「もう一度言う!このアニメ作った制作陣は全員ケジメを取れ!」

(`・д´・ ;)「1個目からこんな勢いで大丈夫か…?」



・怠惰:ダーリン・イン・ザ・フランキス

( ゚д゚)「お前らは素人か!」

(`・д´・ ;)「また妙なツッコミ方を…」

( ゚д゚)「お前らにはプロ意識ってモンが無いのかゴルァ!」

(`・д´・ ;)「さっきのコメントに合わせたわけじゃないよなこれ…?」

( ゚д゚)「とにかく既視感がハンパ無い!」
( ゚д゚)「全編通して『どこかで見たような展開』しかないぞ!」

(`・д´・ ;)「ま…まあ今の時代なかなか新しいモノって無いのでは…?」

( ゚д゚)「確かにロボットアニメにはお約束がつきものではあるが…」
( ゚д゚)「それはあくまで知ってる人をニヤリとさせる程度のモノだぞ!」
( ゚д゚)「ダリフラの場合『全部が他の作品でやってた』内容になってやがる!」
( ゚д゚)「そこまで行ったらもはやただのパクリでしか無いわ!」

(`・д´・ ;)「パクリはさすがに言いすぎだろおい…」

( ゚д゚)「素人の二次創作ならそれでも構わんが…」
( ゚д゚)「プロの作る商業作品でこの体たらくはダメだろ!」

(`・д´・ ;)「だから最初のコメントで『素人か!』って言ったのか…」

( ゚д゚)「オリジナルモノと言って2クールもかけてお出しされたのがコレだ!」
( ゚д゚)「素人の二次創作に毛の生えた程度のモノとか誰が嬉しいんだ!」
( ゚д゚)「ほんっとにつまらん!この話はつまらん!」

(`・д´・ ;)「お前そのCMネタ古すぎるだろ…」



・色欲:奴隷区

( ゚д゚)「ヒッデェなこれ!」

(`・д´・ ;)「ド直球か!」

( ゚д゚)「これは近年稀に見る酷い内容だったぞ!」

(`・д´・ ;)「毎年聞いてる気がするなこのコメント…」

( ゚д゚)「どこがどの層にウケたんだこれ!まったくわからんわ!」
( ゚д゚)「『百錬覇王』や『奴隷魔術』のほうがまだわかるぞ!」

(`・д´・ ;)「お前そういうコメント『王様ゲーム』の時も言ってなかったか…?」

( ゚д゚)「放送前から『王様ゲーム』のようなニオイがしてくるとは思ってたが…」
( ゚д゚)「見てみると案の定だった!全く嬉しくない予想的中だったわ!」
( ゚д゚)「男子中学生のエロ妄想レベルの下劣な内容をやりたいだけだろ!」
( ゚д゚)「誰が考えたんだこんなクッソ低俗な話!作者か!」

(`・д´・ ;)「だから作者に言及するのはマジでやめとけって!」

( ゚д゚)「2017年の『王様ゲーム』もそうだったが…」
( ゚д゚)「エロいシチュエーションを描きたいって意識だけが先走ってる!」
( ゚д゚)「それ以外の要素はテキトーで良いみたいな!」
( ゚д゚)「そんな考えだからクソみたいな話になるんだろうが!」

(`・д´・ ;)「そこまで言うか…」

( ゚д゚)「同じ過ちを二度と繰り返してはならないって言ったばっかだろ!」
( ゚д゚)「なのになぜ同じような内容で同じようなクソが出てくるんだ!」
( ゚д゚)「アニメ作る側も少しは学べ!」

(`・д´・ ;)「今回こういうスタッフを敵に回す発言多いな…」



・暴食:悪偶 -天才人形-

( ゚д゚)「来たぞアッチの国枠が!」

(`・д´・ ;)「またかよ…」

( ゚д゚)「『霊剣山』といい『ソウルバスター』といい『時間の支配者』といい…」
( ゚д゚)「ホントこういう流ればっかだなアッチの国は!」

(`・д´・ ;)「去年も言ったがそういうこと言うとマジで消されるぞ…」

( ゚д゚)「『時間の支配者』で見た目だけはそれなりになったと思ってたのに!」
( ゚д゚)「またクッソ古めかしい映像に戻りやがった!」
( ゚д゚)「そして内容はいつもどおり90年代の日本の作品くさい!」
( ゚д゚)「少しは時代に追いつこうとしろ!」
( ゚д゚)「このアニメを見て奪われてしまった時間を返せ!」

(`・д´・ ;)「それは『時間の支配者』のCMネタだろ!」

( ゚д゚)「誰だよアッチの国の作画クオリティは日本を超えてるって言ったヤツは!」
( ゚д゚)「だったらせめて作画だけでも美麗なモノに仕上げてくれ!」
( ゚д゚)「内容や展開についてはもういい!どうせ日本の後追いにしかならん!」

(`・д´・ ;)「ついに諦めやがった…」



・強欲:LOST SONG

( ゚д゚)「やらしい!」

(`・д´・ ;)「なんだそりゃ…」

( ゚д゚)「ああやらしい!やらしいったらありゃしない!」

(`・д´・ ;)「意味がわからん…エロいってことか?」

( ゚д゚)「リアルイベントやりたいだけだろこれ!」

(`・д´・ ;)「…は?」

( ゚д゚)「いちいちCMでリアルイベントの宣伝しまくっててしつこすぎる!」
( ゚д゚)「最終回ラストの流れるようなリアルイベント宣伝もな!」
( ゚д゚)「あからさますぎてゲンナリするっちゅーねん!」
( ゚д゚)「ウッキウキでイベント準備してる光景が目に浮かぶわ!」
( ゚д゚)「スタッフはそんなにリアルで中の人に会いたいのか!」

(`・д´・ ;)「お前それアニメの内容と何も関係ないだろ…」

( ゚д゚)「内容は内容でしょっぱいことこの上ない!」
( ゚д゚)「テクニカルな演出をしたくて捻った構成にしたんだろうがな…」
( ゚д゚)「わかりにくいし回りくどいだけだ!」
( ゚д゚)「ウッキウキでシナリオ作ってる姿が目に浮かぶわ!」
( ゚д゚)「悪いが全然面白くなってないぞ!」

(`・д´・ ;)「酷い言い草だなおい…」

( ゚д゚)「小手先のテクニック使っても基本がしっかりしてないとスベるんだよ!」
( ゚д゚)「『ガンスリンガーストラトス』の惨状を見て何も学ばなかったのか!」

(`・д´・ ;)「また微妙に懐かしいアニメを…っつっても4年前だが…」



・嫉妬:俺が好きなのは妹だけど妹じゃない

( ゚д゚)「クソ・オブ・クソアニメ!」

(`・д´・ ;)「なんだそりゃ!?」

( ゚д゚)「これはクソだな!まさにクソアニメだ!」

(`・д´・ ;)「ここにきてド直球の暴言だな…」

( ゚д゚)「クオリティが低い!低すぎる!」
( ゚д゚)「あまりにもクオリティが低すぎて逆に笑えるレベルだぞ!」

(`・д´・ ;)「お前クオリティを語れるほどアニメ見てないだろ…」

( ゚д゚)「なんなんだあの作画は!」
( ゚д゚)「クソエロラノベ原作アニメは作画クオリティが最重要だろ!」
( ゚д゚)「そこがダメとか存在意義が完全に消滅するわ!」

(`・д´・ ;)「万策尽きたってやつか…?」

( ゚д゚)「万策尽きるにしても、そもそも1クール10話編成だぞ!」
( ゚д゚)「普通の編成より2話も少ないんだぞ!」
( ゚д゚)「にもかかわらずあの作画崩壊っぷりはねーだろ!」
( ゚д゚)「90°横に向けた映像を何回見せつけられたことか!」

(`・д´・ ;)「…横?」
(`・д´・ ;)「ま、まあ作画崩壊するアニメは珍しくないのでは…?」

( ゚д゚)「作画が酷いアニメは『メルヘン・メドヘン』もそうだったが…」
( ゚д゚)「いもいもは作画以外もヒドすぎた!」
( ゚д゚)「クソみたいなエロさしかない話とか低次元にも程があるだろ!」
( ゚д゚)「まさにクソアニメのテンプレ通りに作ったような作品だ!」

(`・д´・ ;)「なんだよクソアニメのテンプレって…」

( ゚д゚)「とにかく全てにおいて低レベル!」
( ゚д゚)「ある意味ではクソアニメらしいクソアニメとも言える!」

(`・д´・ ;)「クソアニメらしいクソアニメってほんとヤな響きだな…」

( ゚д゚)「まさにクソアニメの年末の魔物!2018年を締めくくるに相応しい!」

(`・д´・ ;)「今年もクソゲーオブザイヤーネタ使うのか…」



・傲慢:はねバド!

( ゚д゚)「…」

(`・д´・ ;)「…あれ?」

( ゚д゚)「………」

(`・д´・ ;)「…なんで黙ってしまったんだ…?」

( ゚д゚)「………けんなよ…」

(`・д´・ ;)「…ん?なんて言った?」

( ゚д゚)「…っざけんなよボケがあああ!!!」

(`・д´・ ;)「うわっ!?」

( ゚д゚)「うがああああああああ!!!」

(`・д´・ ;)「急にキレた!?」

( ゚д゚)「はあ…はあ…」

(`・д´・ ;)「いきなり大声出すなって言ってるだろ…」

( ゚д゚)「だああああああああ!!!」

(`・д´・ ;)「だからやめろっつってんだろ!」

( ゚д゚)「このアニメ見たらキレたくもなるわ!」

(`・д´・ ;)「なんでだよ…」

( ゚д゚)「主役をクソクソアンドクソにしたら作品全体がクソになる!」
( ゚д゚)「『キズナイーバー』や『バッテリー』で口を酸っぱくして言っただろ!」
( ゚д゚)「なのになんでまた同じことが繰り返されるんだあああああ!!!」

(`・д´・ ;)「相当アタマにきてるなこれは…」

( ゚д゚)「初っ端から部長がチームメイトとギスギスしててゲンナリさせられて…」
( ゚д゚)「3話くらいで氷解してようやくマトモになると思ったら!」
( ゚д゚)「そこに主人公がクソにクソをかぶせるレベルの超絶クソ性格だぞ!」
( ゚д゚)「あまりにも隙を生ざぬ二段構えすぎる!」
( ゚д゚)「クソな主役が2人いてクソ度も2倍だなってか!」
( ゚д゚)「2倍で済むか!2億倍あってもお釣りが来るクソ度だ!」

(`・д´・ ;)「るろうに剣心ネタもローグギャラクシーネタも毎年ぶっこむよな…」

( ゚д゚)「主人公なんて最初から最後まで全編通してクソ野郎だったぞ!」

(`・д´・ ;)「いやこの作品の主人公って女子高生だろ…野郎はねーだろ…」

( ゚д゚)「しかも回を重ねるごとにクソ度が加速度的に増していきやがる!」
( ゚д゚)「『バッテリー』の主人公を超えてくるとはさすがに思わんかったわ!」
( ゚д゚)「何を血迷ってこんなキャラ造形にしやがったんだ!」

(`・д´・ ;)「ドラマティックな展開を演出するやつなのでは…?」

( ゚д゚)「仲間とギスギスすることがドラマ性かよ!ふざけんな!」
( ゚д゚)「そんなのただただ見るに堪えないだけだろうが!」
( ゚д゚)「ギスギスさせることでしかドラマを作れないってのか!」
( ゚д゚)「んなもん作り手がヘボいだけだ!」

(`・д´・ ;)「最終的に改心させる展開とかじゃないのか?」

( ゚д゚)「抑圧と開放によるカタルシスを演出したかっただあ?」
( ゚д゚)「ストレスがデカすぎてカタルシスもクソもねえ!」

(`・д´・ ;)「それは単にお前の肌に合わなかっただけでは…?」

( ゚д゚)「改心させるっつっても、増長したヤツを叩きのめしたってだけだぞ!」
( ゚д゚)「それで溜飲を下げて満足なのかテメーらは!」
( ゚д゚)「そんな流れにした制作側の方も趣味が悪すぎるわ!」

(`・д´・ ;)「またスタッフに暴言吐いていく…」

( ゚д゚)「主役、それも主人公ってのは見る側に感情移入させるべきキャラだろ!」
( ゚д゚)「それが一切感情移入させられないキャラにしてどうする!」
( ゚д゚)「それどころか嫌悪感すら抱かせるキャラにするとか頭おかしいだろ!」
( ゚д゚)「スポーツを題材とした作品で主人公を応援したくなくなる作品って!」
( ゚д゚)「ふざけるのも大概にしやがれ!クソが!」

(`・д´・ ;)「いつになくキレまくってるな…」







( ゚д゚)「ハア…ハア…」

(`・д´・ ;)「やっと終わったか…お前ちょっとキレすぎだろ…」

( ゚д゚)「『はねバド』のクソさ加減にはウンザリだ!」

(`・д´・ ;)「こっちはお前の度重なる暴言にウンザリしてるよ…」

( ゚д゚)「2018年最大のクソアニメは間違いなく『覇穹 封神演義』だが…」
( ゚д゚)「『はねバド』は見てて最も胸クソ悪くなったわ!」
( ゚д゚)「なんで気分悪くしながらアニメ見なきゃならんのだ!」

(`・д´・ ;)「もうそれくらいにしとけよ…」

( ゚д゚)「『封神演義』と『はねバド』のクソっぷりが頭抜けすぎている!」
( ゚д゚)「この2つのおかげで他のクソアニメが霞む!」
( ゚д゚)「ぶっちゃけこの2つに比べたら他の5つなんて屁でもないわ!」
( ゚д゚)「それくらい圧倒的にクソだった!」

(`・д´・ ;)「確かにコメント量もやたら多い気がするな…」

( ゚д゚)「こうやってクソアニメをあげつらうことで、我々は学ばねばならん!」
( ゚д゚)「何故クソアニメになってしまったのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメたらしめる要因とはなんだったのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメという人類悪を無くすためにもだ!」

(`・д´・ ;)「今年も言いたい放題だったな…そのうち怒られるぞ…」

( ゚д゚)「まだまだ言いたいことは山ほどあるが、さすがに疲れたぞ…」

(`・д´・ ;)「疲れるのはこっちだっつってるだろ…」

( ゚д゚)「途中に言った『百錬覇王』とか『奴隷魔術』とかも相当クソだったが」

(`・д´・ ;)「もうええわ!」



テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック