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第1584話「PLEASURE of GAME」

どうもルイナです。

つい先日までRPG「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」をプレイしていました。

ToM.jpg

プラチナトロフィーも取りました。
まあ私はそこらに数多くいるトロフィーコンプリートに情熱を傾ける
トロコンガチ勢ではありませんし、
実際のところ、聖剣3のトロコンはそこまで難しくはないです。
普通に3周すれば大概の人は取れるレベルです。


この聖剣伝説3というゲームは、元は25年前(1995年)にSFCで発売された
アクションRPGでして、RPG好きの私もご他聞に漏れずプレイしていました。
…当時はお小遣いをもらってなくビンボーで買えなかったため、
友人にソフトを借りてやってました。
現在では考えられない行為なのかもしれませんが、
昔は友人同士でのゲームソフトの貸し借りって普通にやってたんですよ。
借りパク(借りたまま返さずパクる)なんてこともよくありましたが。

実を言うと、私は原作のスーファミ版をクリアしたことがありません。
ラストダンジョンの途中までしか攻略できなかったのです。
友人に返せと言われて最後までやりきれなかった…というわけではなく、
セーブデータが消えてしまったのです。
厳密に言うと、セーブデータを誤って消してしまった
正直言って泣いた。
何十時間もかけていざラスダン攻略ってとこで消えてしまってマジで泣いた。
私の3大「セーブデータが消えてガチ泣きしたエピソード」のうちの1つです。

一応言い訳すると、ゲームの仕様にも問題はあったんですよこれが!
ゲームをセーブする時、カーソルが「前回セーブしたデータ」にいくんですが、
なぜか別データをプレイした場合も「前回セーブしたデータを指す」んですよ!
もう少し詳しく言うと、1番と2番にセーブデータがあったとして、
1番のデータでプレイして1番にセーブした後に、
2番のデータをプレイしてセーブしようとするとカーソルの位置が1番を指すんです。
しかも決定ボタンを押したら最後、確認ウインドウも無く即セーブ上書きです。
この仕様にまんまと引っかかって終盤まで進んだデータが水泡と帰しました。

そんなこんなで、私は聖剣伝説3をクリアしたことが無かったので、
今回のリメイク版は私にとってある意味でのリベンジでもあったわけです。
25年越しでエンディングを見ることができました。


…いつも通り前置きがクッソ長くなりましたが、
12月以外めったに更新しないブログを何を思い立ったか更新しようと思ったのは、
ひとえにこのリメイク版聖剣伝説3がプレイしてて楽しかったからです。

まあ、面白かった感想については今さら私が言うまでもないことですし、
例えば下記の記事をご覧になれば私の記事より遥かに伝わるでしょう。
「面白かった感想」という意味ではこれらの記事で私の言いたいことは
全て言ってくれています。

関連:
聖剣伝説3 TRIALS of MANA が楽しくて6周した



てなわけで、ここからようやく本題なのですが、
リメイク版聖剣伝説3をプレイして感じたのが、
「ゲームで自分でキャラ操作して動かすのってやっぱり楽しいなあ」でした。

今の時代、ゲーム機の性能は非常に高くなっており、
それどころかスマホなどの携帯端末ですら昔のゲーム機とは雲泥の差で、
ゲームで実現できる表現の幅は格段に良くなっているのです。
グラフィックもストーリーも然りですが、
ハイスペックな性能でしか表現出来なかったモノ、
ハイスペックな性能が生み出すモノというのは、
ゲームの面白さ、楽しさをより一層高めています。

それでも、ゲームという娯楽の原初の楽しさというのは、
「操作して動かす」。ここに帰結してくると思うのです。
リメイク版聖剣伝説3はこの「操作」が非常に良くできていたのです。


聖剣伝説3は言っても25年前のレトロゲーです。
グラフィックは言わずもがな(当時は先鋭だったけれども)、
ストーリーも現代のゲームや小説などと比べると、
歯牙にも掛けない程度のモノでしかありません。
今このストーリーで持ち込みをしたら秒でボツにされるレベルです。
マナの聖域での敵勢力3つのうち2つが勝手に壊滅しているくだりなんて
あまりにも雑というかシュールな展開です。

…キャプチャとか撮ってたら、
聖都ウェンデルへのルートから外れた脇道で全力タックルかますルガーとか、
火山島ブッカの奥底で待ちながら何もせずどっか行く邪眼の伯爵とか、
前述したマナの聖域で敗北した敵勢力のキャラが無造作に倒れている姿とか、
シュールを通り越して面白シーンと化した場面を紹介するのですが、
そういうことをしたくてこの記事書こうと思ったワケでは無いので…

話が逸れましたが、まあストーリーについては良い出来とは言えません。
言及はしませんが「んなアホなw」って言いたくなるような展開も多いです。

ですが、それでも私はこのゲームをプレイして明確に「楽しい!」と感じました。
キャラを操作して街やフィールドを駆け回ったり、
適度に配置されたダンジョンを探索して敵と戦ったりアイテムを拾ったり、
テクニックを駆使してそこそこ強いボスを倒したりするのが凄く楽しかった。

デュランとリースは正統派の操作キャラとして単純に楽しいし、
ケヴィンは原作ほどの強さはなくなりましたがそれでもクッソ強くて楽しい。
ホークアイはモーション多彩でスキルも多くテクニカルでとても面白い。
シャルロットは基本ヒーラーなので戦闘時の性能は程々ですが、
こまっしゃくれたガキんちょムーブがこれまた見てて楽しすぎる。
そしてアンジェラは原作での微妙な使いにくさから一転して、
他のキャラを歯牙にも掛けないバ火力でザコもボスも蹂躙できるようになり、
グラフィックの向上も相まって非常に爽快なキャラでした。

プレイヤーがゲームのキャラを操作して動かし、攻略していく。
これってゲームという娯楽の基本的なところだとあらためて思ったのです。
そこに現在のグラフィックなどの技術が合わさってくると、
そりゃあ面白いものになるでしょう。

余談ですが、雑に言われる「昔のゲームは面白かった」という話ですが、
(私は「昔のゲームも今のゲームも面白い」と思ってますが)
リメイク版聖剣伝説3をプレイしてるさなか、上記の感想が出ることの遠因に
「操作して動かす割合が多い」という要素があるんじゃないかとも感じました。
統計を取ったわけではないので感覚的なものではありますが。



…ってなわけで、ここまで無駄に長々と書き綴って来ましたが、
今回の記事を簡単にまとめますと、
リメイク版聖剣伝説3はゲームの原初的な「操作する楽しさ」と、
現在の技術が合わさった非常に良いリメイク作品でした。
まさにリメイクとはこうあるべしみたいな出来でしたね。






…え? 聖剣伝説2のリメイクの話はって?

あっちは巷の評価はあまり芳しくないですね…
なんというか、リメイク版聖剣伝説2はリメイクというか、
「グラフィックがきれいになったベタ移植」みたいな感じでした。
剣で切れる草オブジェクトの数や位置まで完全再現してたっぽいし。

店員に話しかける時の挙動(原作完全再現)や、
メインキャラはおろかモブや店員にまで全搭載されたボイスとか、
アブソーブ使うとなぜかポポイのMPが0になるバグ(?)とか、
ツッコミどころはかなりたくさんありましたが…
まあ、個人的にはあれはあれで結構楽しんでプレイしてましたよ。


…本当に楽しんでたかって?

疑り深いな…だったらこれを見てもらおうか。

SoM.jpg

プラチナトロフィー取るまでやり込み済みだぞ!
どうだざまーみろ!(謎マウント)

…こっちは期間限定の敵のドロップを狙わないといけないから、
3よりはトロコンするの大変でしたね…
まあ時間がかかるだけで難しいってわけではないですが。




…締まっているのか締まらないのか微妙な流れになってしまった…



次回予告!

…次回予告はありません!(無理やりオチを作るスタイル)


テーマ : ゲーム - ジャンル : ゲーム

第1583話「レクイエム・メモリィ2019」

( ゚д゚)「レクイエムだ!!!」

(`・д´・ ;)「マンドクセ」


( ゚д゚)「年々リアクションがしょっぱくなってくぞ!」

(`・д´・ ;)「もう4年連続だぞ…ええかげんメンドいわ」

( ゚д゚)「まあいい…去年も数多くのクソアニメがあった…!」

(`・д´・ ;)「放置かよ…少しはこっちのことも考えろっての」

( ゚д゚)「毎年毎年クソアニメは墓場の底からゾンビのように沸き出る!」
( ゚д゚)「何故だ!何故クソアニメは無くならない!?」
( ゚д゚)「過去の過ちから何も学んでいないからではないのか!?」
( ゚д゚)「ゾンビィは佐賀県で活動してればいいんだよ!」

(`・д´・ ;)「今年のゾンビランドサガネタも強引だな…」

( ゚д゚)「同じ過ちは二度と繰り返してはならないのだ!」
( ゚д゚)「そう、クソアニメという人類が生み出した過ちを!」
( ゚д゚)「だからこそ!我々はクソアニメという悲劇を後世に伝えるのだ!」
( ゚д゚)「クソアニメの無い世界のために!」
( ゚д゚)「クソアニメという人類悪は駆逐せねばならぬ!」
( ゚д゚)「出来が悪くてもせめて凡アニメ程度で収まるように!」
( ゚д゚)「クソだった『ハンドシェイカー』から随分マシになった『W'z』のように!」

(`・д´・ ;)「おお…具体例が出たのは初めてじゃないか…?」
(`・д´・ ;)「どっちにしろ凡アニメって評価なのはちょっとアレだが…」



( ゚д゚)「さて…クソアニメと言っても多種多様である!」

(`・д´・ ;)「そりゃまあ色々なパターンあるしな…」

( ゚д゚)「これらを全てあげつらっていくのは正直クッソめんどい!」

(`・д´・ ;)「聞いてるこっちがクッソめんどいって毎年言ってるんですが…」

( ゚д゚)「だから今年も特にクソかったアニメを選出する!」
( ゚д゚)「すなわち『クソアニメ7つの大罪』だ!」

(`・д´・ ;)「今年も結局7つの大罪ネタか…」

( ゚д゚)「さっきからずっとリアクションがしょっぱいぞ!」

(`・д´・ ;)「いいかげん毎度同じだと飽きるぞ…ってか飽きたわ」

( ゚д゚)「ワガママなやっちゃな!」

(`・д´・ ;)「おまえにだけは言われたくないセリフ上位だぞそれ!」

( ゚д゚)「ふん…仕方あるまい!」
( ゚д゚)「そこまで言うならご要望にお応えしようではないか!」

(`・д´・ ;)「こっちの要望はこのコーナーが即座に消滅することなのだが…」

( ゚д゚)「今年は趣向を変えてやる!」
( ゚д゚)「すなわち…!」


( ゚д゚)「『クソアニメ十二鬼月』だ!」

(`・д´・ ;)「流行りに乗っかりやがったー!?」


( ゚д゚)「去年の特にクソだったアニメを12個選別してやる!」
( ゚д゚)「もちろん上弦と下弦それぞれ6つだ!」
( ゚д゚)「下弦から挙げて、次に上弦の順でやってくぞ!」

(`・д´・ ;)「っていうかおまえ倍近くに増えてんじゃねーか!」
(`・д´・ ;)「増えて苦しむのは自分だろうが!アホか!」

( ゚д゚)「では早速いくぞ!多いからな!」

(`・д´・ ;)「始まる前から先が思いやられる…」







・下弦ノ壱:慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~
・下弦ノ弐:賢者の孫
・下弦ノ参:超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!
・下弦ノ肆:異世界チート魔術師
・下弦ノ伍:ありふれた職業で世界最強
・下弦ノ陸:通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?

(`・д´・ ;)「いきなり全部かよ!」

( ゚д゚)「下弦はいっぺんにやる!下弦だし!」


(`・д´・ ;)「ってかこれ全部異世界系のやつじゃねーか!」
(`・д´・ ;)「よくもまあ6つも引っ張ってきたもんだな…」

( ゚д゚)「毎年のことながらロクなモンが出てこない!」

(`・д´・ ;)「いや異世界モノにも面白いのはあるだろ…」

( ゚д゚)「それは当然、良いものは良い!」
( ゚д゚)「問題なのは割合だ!」
( ゚д゚)「異世界モノのクソ率の高さがアカンというのだ!」
( ゚д゚)「なろう系と聞いた時点でクソを連想してしまうレベルだからな!」

(`・д´・ ;)「それは偏見というやつでは…?」

( ゚д゚)「確かに面白い異世界系作品もあるにはある!」
( ゚д゚)「しかし実際には数多くのクソが量産されてしまっている!」
( ゚д゚)「玉石混淆とは言うが、玉に比べて石が多すぎるんだ!」
( ゚д゚)「その石も質が悪いったらありゃしない!」

(`・д´・ ;)「ひどい言い草だなおい…」

( ゚д゚)「だから下弦だというのだ!」
( ゚д゚)「無くても何の問題もない連中ばかりだ!」
( ゚д゚)「もはや存在価値すら疑わしい!」


( ゚д゚)「ゆえに!下弦は解体する!」

(`・д´・ ;)「おまえそれが言いたかっただけだろ!」


(`・д´・ ;)「ムリヤリ原作ネタに繋ぎやがって…」

( ゚д゚)「それでは個別にあげつらうぞ!」

(`・д´・ ;)「結局1個ずつやんのかよ!」


・下弦ノ壱:慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~

( ゚д゚)「『慎重』とは何だ!」

(`・д´・ ;)「…ん?」

( ゚д゚)「慎重とは何だと言っている!」

(`・д´・ ;)「いやいきなり言われても…」

( ゚д゚)「慎重とは『注意深く、軽々しく行動しない』ことだろ!」

(`・д´・ ;)「そりゃそうだが…」

( ゚д゚)「百歩譲って筋トレでレベルアップするのはまだいいが…」
( ゚д゚)「ザコをオーバーキルするのは慎重でもなんでもないわ!」
( ゚д゚)「オーバーキルはオーバーキルだ!」
( ゚д゚)「それ以上でも以下でもねぇ!」

(`・д´・ ;)「そのこだわりは正直よくわからんのだが…」
(`・д´・ ;)「慎重勇者はまだ面白かった方では?」

( ゚д゚)「前半は『慎重』の意味を履き違えたような内容だったが…」
( ゚д゚)「確かに後半はちゃんと『慎重』に則った内容で面白かったな」
( ゚д゚)「女神の顔芸だけの作品だと思っていたが割と見れたぞ」

(`・д´・ ;)「おいおい…だったらこんなところに挙げてやるなよ…」
(`・д´・ ;)「完全に風評被害じゃねーか…」

( ゚д゚)「だから『下弦ノ壱』にランクしてやってるんだろうが!」
( ゚д゚)「下弦は解体すると言ったが、下弦ノ壱は許してやらんこともない!」
( ゚д゚)「命拾いしたな!」

(`・д´・ ;)「また中途半端に原作ネタをぶっこんでいくのな…」


・下弦ノ弐:賢者の孫

( ゚д゚)「だからこういう内容はよせと言っているだろうが!」

(`・д´・ ;)「ちょっと待て!いきなり否定すんな!」
(`・д´・ ;)「なにが気に食わないんだよ…」

( ゚д゚)「『異世界スマホ』の時にも言ったハズだ!」
( ゚д゚)「こんな順風満帆すぎる人生を描いてしまったら!」
( ゚д゚)「これを見た少年少女たちが世の中ナメくさってしまうと!」

(`・д´・ ;)「いやおまえそれは考えすぎだろ…って前にも言ったと思うぞ…」

( ゚д゚)「現実で平凡だった少年が異世界に転生し…」
( ゚д゚)「何の努力も代償も無しになんでもできるチート能力を与えられ…」
( ゚д゚)「何のアクションもせずに向こうから美少女が寄ってきて…」
( ゚д゚)「テキトーに問題解決したら地位と名誉とハーレムを手に入れる…」
( ゚д゚)「強くてニューゲーム、ひたすら楽して異世界生活ってか!」

( ゚д゚)「小学生の脳内か!!!」

(`・д´・ ;)「急に大声出すなって!」

( ゚д゚)「まったく…ガキの妄想みたいな作品よく世の中に出せるもんだなオイ!」

(`・д´・ ;)「だから制作側に文句つけるのはやめとけっちゅーのに…」
(`・д´・ ;)「ってかこれほぼ『異世界スマホ』の時のコメントのコピペじゃねーか!」


・下弦ノ参:超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!

( ゚д゚)「知るか!」

(`・д´・ ;)「コメントが投げやりすぎる!」

( ゚д゚)「タイトルの時点で既に見る意味ねーだろこれ!」

(`・д´・ ;)「そうか…?」
(`・д´・ ;)「こういうのはどうやって生き抜くのかが重要なのでは?」

( ゚д゚)「余裕なんだろ!もうそれで終わるじゃねーか!」
( ゚д゚)「実際に見てもやっぱりチートスキルをふんだんに駆使するだけだ!」
( ゚д゚)「なんのカタルシスもねぇわ!」

(`・д´・ ;)「最近はピンチに陥るような展開が好まれないってことでは?」

( ゚д゚)「そういう風潮があるというのはわからんでもないが…」
( ゚д゚)「だからってサゲる展開を極力排除してしまってどうする!」
( ゚д゚)「そんなのただただ単調になるだけだろうが!」

(`・д´・ ;)「うーん…おまえの好みに合ってないってだけのような気もするが…」


・下弦ノ肆:異世界チート魔術師

( ゚д゚)「もうお腹いっぱいだぞ!」

(`・д´・ ;)「それはこっちのセリフだ!」

( ゚д゚)「どうしてこうも似たようなチート作品ばっかなんだ!」
( ゚д゚)「そんなんだから『太郎』とか言われんだよ!」

(`・д´・ ;)「それは関係なくないか…?」

( ゚д゚)「それにしてもこの作品はどうしようもないな!」

(`・д´・ ;)「突き放してきた!?」

( ゚д゚)「あまりにもテンプレ過ぎて見どころが全く無い!」
( ゚д゚)「カタルシスとかそういう次元にすら無い!」

(`・д´・ ;)「さっき言ってた単調ってことなのか…?」

( ゚д゚)「単調も単調、平坦そのものだ!」
( ゚д゚)「全話通して『ふーん…』以上の感想が出てこないぞ!」
( ゚д゚)「強いて言うなら始まる前から『見飽きた』って感想が出たわ!」

(`・д´・ ;)「おまえそれは見方が雑すぎないか…?」
(`・д´・ ;)「ってかおまえがチート主人公を好きじゃないだけでは?」

( ゚д゚)「勘違いしてもらっては困るが、別にチート主人公が嫌いなわけではないぞ」
( ゚д゚)「むしろどっちかっていうと主人公がクッソ強いのは全然構わんぞ」

(`・д´・ ;)「えっ…そうなの?」

( ゚д゚)「主人公がチート級の強さな作品にだって面白いモノはあるだろう!」
( ゚д゚)「その理由はやはり演出やプロットが優れているからだ!」
( ゚д゚)「要は魅せ方が上手いということだ!」
( ゚д゚)「しかしここに挙げるようなヤツらにはそれがない!」
( ゚д゚)「魅力的な描き方っていうのがあまりにもなっちゃいないんだよ!」

(`・д´・ ;)「なんかもっともらしいことを言ってるような感じだが、本当かそれ…?」

( ゚д゚)「技量不足!あまりにも技量不足だ!」
( ゚д゚)「作者やスタッフは万人に面白いと言われている作品を1万回見直せ!」

(`・д´・ ;)「また作者にケンカふっかけにいくぅ…」


・下弦ノ伍:ありふれた職業で世界最強

( ゚д゚)「これまでは平凡なクソアニメだったが、ここからが本番だ!」

(`・д´・ ;)「平凡なクソアニメってなんだよ…」
(`・д´・ ;)「ってか本番ってどういうこっちゃ…?」

( ゚д゚)「こいつはヒドいな!まさにクソアニメだ!」

(`・д´・ ;)「その言い草がヒドいんだが…」

( ゚д゚)「素人目にもわかるようなクソとかハナっから直しとけよ!」
( ゚д゚)「テメーらまがりなりにもプロなんだろ!」

(`・д´・ ;)「ツッコミどころが多いってことなのか…?」

( ゚д゚)「あまりにもツッコミどころが多すぎて疲れるレベルだ!」
( ゚д゚)「まず何が『ありふれた職業』なんだ!」

(`・д´・ ;)「…どういうこっちゃ?」

( ゚д゚)「主人公の職業『錬成士』ってなんなんだよ!」
( ゚д゚)「どこがどう『ありふれて』いるんだ!」

(`・д´・ ;)「ま…まああの世界ではありふれているってことだろ…」

( ゚д゚)「だったら少しでもその説明が無いとダメだろ!」
( ゚д゚)「視聴者が想像する『ファンタジーでありふれた職業』と言ったら何だ!」
( ゚д゚)「『戦士』とか『僧侶』とか『魔法使い』とか『商人』とか『遊び人』とかだろ!」

(`・д´・ ;)「おまえそれ全部ドラクエじゃねーか…」

( ゚д゚)「そう!今の説明で『ドラクエ』を連想しただろ!」
( ゚д゚)「それが万人の共通意識、すなわち『ありふれた』イメージというやつだ!」
( ゚д゚)「説明を省略するなら、見る側にこういう共通意識が無いとダメなんだよ!」
( ゚д゚)「でないと投げ手と受け手の想定に齟齬が生じる!」
( ゚д゚)「『思てたんと違うー!』ってことになってしまうんだよ!」
( ゚д゚)「知ってて当然みたいな態度で来られても困るっちゅー話だ!」

(`・д´・ ;)「うーん…それはそうかもしれんが…」

( ゚д゚)「とにかくこの作品は前提知識の説明が不足し過ぎている!」
( ゚д゚)「異世界転移や主人公がダンジョンの底に落とされた経緯の説明無し!」
( ゚д゚)「開幕の経緯くらいは説明してくれないと作品世界に没頭できないだろ!」

(`・д´・ ;)「見てればだんだんわかっていくタイプの作品ってことでは…?」

( ゚д゚)「そんな技量の高いシナリオ構成ができるのはごくごく一部だけだ!」
( ゚д゚)「凡百のなろう系作品なんぞにできる芸当ではない!」

(`・д´・ ;)「言いたい放題だな…」

( ゚д゚)「その証拠に、ストーリーが始まってからの状況説明なんだが…」
( ゚д゚)「これを全て主人公のセリフでやってんだぞ!」
( ゚д゚)「バトル中だろうがお構いなしにグダグダと状況を喋り続ける!」
( ゚д゚)「ジョジョがスピードワゴン役を自分でやってるようなもんだぞ!」
( ゚д゚)「緊迫感もクソもねーわ!」

(`・д´・ ;)「元はラノベっつーか小説なんだからそういうこともあるのでは?」

( ゚д゚)「小説の表現をアニメでもそのままやってしまってどうする!」
( ゚д゚)「アニメなんだから画像で、絵で説明できなきゃ話にならんだろうが!」
( ゚д゚)「朗読劇やってんじゃねーんだぞ!」

(`・д´・ ;)「なにも説明がないままよりはマシな気もするが…」

( ゚д゚)「まだまだあるぞ!」
( ゚д゚)「主人公のクラスメイトのパート!あれ全くもって必要ねーだろ!」

(`・д´・ ;)「まだあるのかよ…ってかサイドストーリーはある程度必要では?」

( ゚д゚)「主人公のパートを一呼吸置くのに少し差し込むだけなら構わんが…」
( ゚д゚)「所詮どうでもいいサブキャラなクラスメイトの尺を大量に取ってどうすんだ!」
( ゚д゚)「作品のテンポが悪化する結果にしかならんわ!」

(`・д´・ ;)「そんなもんかね…?」

( ゚д゚)「主人公がやけにクラスメイトの女の子に好かれる理由も判然とせん!」
( ゚д゚)「好意ってのはある程度なんらかの理由があってのものだろ!」
( ゚д゚)「そこも当然のように1ミリも説明無しだからな!」
( ゚д゚)「いくらなろう系作品がご都合主義っつっても限度があるっちゅーねん!」

(`・д´・ ;)「よくもまあそこまで文句が言えたもんだな…」

( ゚д゚)「こんな程度では終わらんくらいツッコミどころには事欠かないが…」
( ゚д゚)「際限がないからこれでやめといてやる!」

(`・д´・ ;)「ここまででも相当多いんだが…」

( ゚д゚)「まったく…この作品は良いところを探すほうが困難だ!」
( ゚д゚)「『ありふれ太郎』って呼び方が無駄に語呂が良いくらいしか無い!」

(`・д´・ ;)「どんなオチだよ…」


・下弦ノ陸:通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?

( ゚д゚)「ありふれ太郎も相当ヒドかったが、この作品はそれを超えてくる!」

(`・д´・ ;)「やめてくれよ…ありふれの時点でゲンナリするほど多いのに…」

( ゚д゚)「この作品は何がしたいんだ!」

(`・д´・ ;)「…は?」

( ゚д゚)「コンセプトがわからんっちゅー話だ!」

(`・д´・ ;)「どういうこっちゃ…?」

( ゚д゚)「お母さんをヒロインにしたいのか!」
( ゚д゚)「お母さんを無双キャラにしたいのか!」
( ゚д゚)「お母さんをギャグキャラにしたいのか!」
( ゚д゚)「お母さんを通じて家族愛を描きたいのか!」
( ゚д゚)「お母さんをエロ要員にしたいのか!」
( ゚д゚)「一体どれなんだよ!!?」

(`・д´・ ;)「そりゃ…全体攻撃で二回攻撃ってくらいだから無双…?」

( ゚д゚)「どれもこれもやろうとしてた!」
( ゚д゚)「そしてどれもこれもロクにやり切れていなかった!」
( ゚д゚)「欲張った結果、とてつもなく中途半端な作品に成り下がった!」

(`・д´・ ;)「中途半端って…」

( ゚д゚)「どれか1つに的を絞って描いていればまだ見れたかもしれんが…」
( ゚д゚)「そうしなかった時点で失敗しているんだよこれは!」
( ゚д゚)「ただのタイトル出オチ作品としか言いようがないわ!」

(`・д´・ ;)「出オチっておい…」
(`・д´・ ;)「それはともかく、ここまでならありふれのほうがツッコミ多くないか?」

( ゚д゚)「コッチは内容もクソだった!」

(`・д´・ ;)「…ん?」

( ゚д゚)「ありふれ太郎は内容そのものはありふれてたからな」

(`・д´・ ;)「それギャグで言ってるのかマジなのかイマイチ判断つかんな…」

( ゚д゚)「ありふれ太郎は所詮単なる凡百クソアニメだったが…」
( ゚д゚)「『お母さん』は内容も見るに堪えないクソだったからな!」

(`・д´・ ;)「そこまで言う…?」

( ゚д゚)「主人公親子も微妙にシャクに触るが、まあまだマシな方ではある…」
( ゚д゚)「しかしだ!他の親子関係がクソなことこの上ない!」
( ゚д゚)「っていうかこの作品に出てくる母親は総じてクソすぎる!」

(`・д´・ ;)「ええ…?」

( ゚д゚)「そりゃ1人くらいクソな母親がいるのは作劇上しょうがないとは思うが…」
( ゚д゚)「新しい母親キャラが出てくるたびにクソ母親とかゲンナリするわ!」
( ゚д゚)「しかもバリエーションがそれぞれ違うというクソの見本市状態!」

(`・д´・ ;)「ヤな響きだなクソの見本市って…」

( ゚д゚)「1つのクソ親エピソードが終わったと思ったらまた新たなクソ親エピソード!」
( ゚д゚)「2人のクソ親で苦労も2倍ってか!」
( ゚д゚)「2倍どころで済むか!ってか2人どころじゃねぇわ!もっとおるわ!」
( ゚д゚)「隙を生ざぬために何段構えすれば気が済むっつーんだ!」

(`・д´・ ;)「今年もローグギャラクシーとるろ剣ネタをぶっこむのな…好きやな…」



( ゚д゚)「ハア…ハア…」

(`・д´・ ;)「バテてんじゃねーか…ってかこれでようやく半分か…」
(`・д´・ ;)「いつもならあと1個で終わるハズだったんだがなぁ…」

( ゚д゚)「休んでるヒマはないぞ!次は上弦だ!」
( ゚д゚)「上弦は陸からいくぞ!数字が減るほどクソ強度が高くなるぞ!」

(`・д´・ ;)「クソ強度ってなんなの…?」



・上弦ノ陸:荒野のコトブキ飛行隊

( ゚д゚)「空戦しか見どころ無し!」

(`・д´・ ;)「ええ…」

( ゚д゚)「言いたいことは言った!もう終わりでも良いぞ!」

(`・д´・ ;)「おまえやっぱ挙げる数増やして失敗してんじゃねーの?」

( ゚д゚)「本当にこのアニメは空戦アクションしか良いところが無い!」
( ゚д゚)「そこに全てのリソースを注ぎきってしまっている!」
( ゚д゚)「そのせいで他の様々な要素が全ておざなりになってしまった!」
( ゚д゚)「今のネタで言うなら空戦に極振りってやつだ!」

(`・д´・ ;)「まさか今年のアニメのネタを持ってくるとは…」

( ゚д゚)「っつーかこのアニメ誰が主人公なんだ?」

(`・д´・ ;)「…え?」

( ゚д゚)「メインキャラ5人いるが、誰が主人公なのかパッと見では全然わからん!」

(`・д´・ ;)「その評価ヒドくね?」

( ゚д゚)「だって主人公らしい個性が一切見られねーんだぞ!」
( ゚д゚)「見続けたら主人公らしい活躍が見れるのかと思ったらそれも無い!」
( ゚д゚)「チームが主体だと言ったって無個性で良いわきゃーない!」

(`・д´・ ;)「ある意味、異世界系の作品とは真逆だなそれ…」

( ゚д゚)「ぶっちゃけ一番キャラが立ってたのは船長とクライアントの姐さんだぞ!」
( ゚д゚)「どっちも脇を固めるサブキャラであって、メインキャラでもなんでもない!」
( ゚д゚)「そんなんでいいのかよ!」

(`・д´・ ;)「そんなんでいいのかとか言われても…」

( ゚д゚)「…とはいえ、『お母さん』なんぞに比べたら遥かにマシだがな!」
( ゚д゚)「空戦アクションという一点に特化して見れば良くできたアニメだからな」

(`・д´・ ;)「おお…良いところをマトモにホメて締めるのはなかなか珍しいな…」
(`・д´・ ;)「クソアニメって評価を下してる時点でアレではあるんだが…」



・上弦ノ伍:ロード・エルメロイⅡ世の事件簿

( ゚д゚)「オカルトは義務教育なのか!?」

(`・д´・ ;)「いきなりなに言ってんの!?」

( ゚д゚)「オカルトは義務教育なのかと聞いている!」

(`・д´・ ;)「いやさすがに義務教育ではないだろ…」
(`・д´・ ;)「大学とかなら神秘学とかありそうだけど…」

( ゚д゚)「そんなもんだぞオカルトってやつは!」
( ゚д゚)「知ってる人は詳しいが、万人に共通の知識ではない!」
( ゚д゚)「さっきも言ったが、知ってて当然みたいな脚本にされても困るっての!」

(`・д´・ ;)「言ってる意味がわからんのだが…?」

( ゚д゚)「とにかくこの作品はオカルトをさも一般教養の如く語ってくる!」
( ゚д゚)「それも一般的なやつではなく、『TYPE-MOONの定義するオカルト』だ!」
( ゚д゚)「その前提知識が無い人間にとっちゃ言ってることがチンプンカンプンだ!」

(`・д´・ ;)「そりゃまあ…スピンオフ作品なんだしそんなもんなのでは…?」

( ゚д゚)「選んだ題材も題材で、なんで推理モノにしてしまったんだ!」

(`・д´・ ;)「それは別になんでもいいだろ…」

( ゚д゚)「ケッタイなオカルト知識をふんだんに駆使した事件や推理を出されても!」
( ゚д゚)「そのスジの知識に精通してない視聴者にとっちゃ全てが意味不明だろ!」
( ゚д゚)「当人だけがわかってる風にドヤ顔で解説されてもこっちはポカーンだ!」

(`・д´・ ;)「それ、おまえの理解力の問題のような気もするんだが…」

( ゚д゚)「元々の設定とかがFateシリーズの借り物なのは仕方がないが…」
( ゚д゚)「一定の人気があるキャラを使うだけで面白くなるとでも思ったか!」
( ゚д゚)「浅はかにも程があるだろう!」
( ゚д゚)「結局、これはディープな型月ファンのみに向けた二次創作レベルだった!」

(`・д´・ ;)「えらいぶった切るな…」
(`・д´・ ;)「っていうかおまえもそこそこファンなのでは?」

( ゚д゚)「毎年言ってるが、良し悪しは作品ごとで判定しなきゃ意味がない!」
( ゚д゚)「そのメディアミックスやスピンオフがクソだったらそれはクソだ!」
( ゚д゚)「たとえファンだからと言っても、そこはシビアに考えなきゃならん!」
( ゚д゚)「『覇穹 封神演義』の悲劇はまだ記憶に新しいだろ!」
( ゚д゚)「なんであんなもんがこの世に生み出されてしまったんだ!」
( ゚д゚)「人類史に残るレベルの汚点と言っていいだろアレは!」

(`・д´・ ;)「封神演義の件は相当ショック受けてたようだなこりゃ…」



・上弦ノ肆:戦×恋(ヴァルラヴ)

( ゚д゚)「テンプレクソエロアニメ!以上!」

(`・д´・ ;)「ヒデェなその評価!」

( ゚д゚)「そうとしか言いようがねーだろこんなの!」

(`・д´・ ;)「雑すぎるだろその言い草は…」

( ゚д゚)「だいたいこの手のクソエロアニメは前のめりすぎんだよ!」

(`・д´・ ;)「いや意味わからんからそのコメント…」

( ゚д゚)「『王様ゲーム』とか『奴隷区』とかでも言ったが…」
( ゚д゚)「『エロをやりたい!』という意識ばかりが先走ってんだよ!」
( ゚д゚)「男子中学生の脳内妄想みてーなミッションばっか!」
( ゚д゚)「知性のカケラも感じられんわ!」

(`・д´・ ;)「まあ…そういう作品は別にあってもいいとは思うがな…」

( ゚д゚)「様々な作品の中でこの手のジャンルがあること自体は別にいいが…」
( ゚д゚)「内容が面白くなけりゃそれはただのクソだろうが!」
( ゚д゚)「言っておくぞ!エロいことと面白さってのは全くリンクしないからな!」

(`・д´・ ;)「…どういうことだ?」

( ゚д゚)「言葉通りの意味だ!」
( ゚д゚)「エロいイコール面白い、には絶対にならん!」
( ゚д゚)「『エロい』ってのはそれ以上でも以下でもねーんだよ!」
( ゚д゚)「『エロいから面白い』なんてありえるわけがねえってことだ!」
( ゚д゚)「せいぜいエロシーン見たらテンションがアガる程度のもんだろ!」

(`・д´・ ;)「そうなのか…?」
(`・д´・ ;)「でもそういうおいろけアニメでも面白いものもあるだろ…?」

( ゚д゚)「そりゃさっきも言ったが根本のお話がしっかりしてるからだ!」
( ゚д゚)「エロ作品でも面白いっていうのは、エロが無くても面白いんだよ!」
( ゚д゚)「『エロ』と『面白さ』ってのは次元が異なる概念なんだ!」

(`・д´・ ;)「そんなもんなのか…?」

( ゚д゚)「だが1つ言わせてもらうが…」
( ゚д゚)「エロを採用してる時点で面白さはワンランクダウンすると思え!」

(`・д´・ ;)「おまえ言ってることが矛盾してないか…?」

( ゚д゚)「エロを持ってくる時点で、『それ』が目的になってしまうんだよ!」
( ゚д゚)「エロに釣られてきた連中を囲おうって魂胆が透けて見える!」
( ゚д゚)「そんな低俗な考えをしなきゃならんほど自分の作品に自信が無いのか!」

(`・д´・ ;)「それはさすがに言い過ぎなのでは…?」

( ゚д゚)「程度の低い魂胆を抱いている時点で評価になど値するか!」
( ゚д゚)「まっとうに勝負してくる作品に対して失礼だろうが!」

(`・д´・ ;)「それ結局おまえが気に食わんってだけだろ…」

( ゚д゚)「少し脱線したので話を元に戻すが…」
( ゚д゚)「この作品はエロいことをしたいという意識が先行しすぎている!」
( ゚д゚)「だいたいそういう作品は内容がおざなりになる!」
( ゚д゚)「結果、しょうもないクソエロ作品って評価に落ち着く!」

(`・д´・ ;)「しょうもないっておまえ…」

( ゚д゚)「その上、ハーレム作品のくせに主人公に全く魅力が感じられない!」
( ゚д゚)「ルックスがイケメンでもなければ性格イケメンというわけでもない!」
( ゚д゚)「覚醒しても元が悪すぎてギャップもカタルシスも感じられねえ!」
( ゚д゚)「こいつのどこに惚れる要素があるんだ!」
( ゚д゚)「ハーレム作品なんだからせめて主人公に何らかの魅力を持たせろ!」
( ゚д゚)「でないと説得力が無くなるだろうが!」

(`・д´・ ;)「それに関してはそんなもんだろって気もするけどな…」



・上弦ノ参:エガオノダイカ

( ゚д゚)「ええかげんにしろよ!」

(`・д´・ ;)「それはおまえの方だ!」

( ゚д゚)「ふざけんじゃねーよって話だ!」

(`・д´・ ;)「だからそれはおまえの方だっつーに!」

( ゚д゚)「ロボットアニメをバカにするのも大概にしろ!」

(`・д´・ ;)「いや別にバカにはしてないだろ…」

( ゚д゚)「ロボットアニメなのにロボットアクションパートを重視しないなんて!」
( ゚д゚)「バカにしてるとしか言いようがねーだろ!」

(`・д´・ ;)「そんな作画がひどかったようには思わんのだが…」

( ゚д゚)「そもそもなんであの幼馴染を殺したんだ!」

(`・д´・ ;)「あー…それはやっぱ衝撃的な展開をやりたかったのでは?」

( ゚д゚)「確かに衝撃的な展開ではあったが…」
( ゚д゚)「あいつを死なせたせいでロボットパートの主役がいなくなってしまった!」
( ゚д゚)「そのせいで後の全ての展開がぶっ壊れただろうが!」
( ゚д゚)「あれはやっちゃダメなパターンだろ!」
( ゚д゚)「終盤でやるならまだしも、序盤でやるなんてもっての外だ!」

(`・д´・ ;)「そんな話ぶっ壊れてたか…?」

( ゚д゚)「仮にもロボットアニメなんだぞ!」
( ゚д゚)「描きたいものがロボットじゃなかったとしてもだ!」
( ゚д゚)「ロボットを採用する以上、ロボットに焦点を当てなきゃダメだろ!」
( ゚д゚)「あいつが死んだら誰に感情移入して見ればいいんだよ!」
( ゚д゚)「他のパイロットは所詮サブキャラでしかないし!」

(`・д´・ ;)「まあ…メインは姫様パートだったってことだろ…」

( ゚д゚)「ロボットパートをおざなりにしてまでやりたかった内容も内容だ!」
( ゚д゚)「結局最初から最後まで敗戦国の黄昏を描いていたが…」
( ゚д゚)「負けっぱなしの展開ばっか見せられて何が楽しいんだ!」

(`・д´・ ;)「まあ…そういう作品もあるっちゃあるだろ…」

( ゚д゚)「これ見るくらいなら『アルジェヴォルン』を見た方が全然良いわ!」
( ゚д゚)「アレも負けっぱなしだがアルジェヴォルン自体はカッコいいからな!」
( ゚д゚)「ロボットアニメやってるだけ100倍マシだ!」

(`・д´・ ;)「まためっちゃマイナーな作品を挙げてきたな…」

( ゚д゚)「極めつけはラストの展開だ!なんだあの終わり方は!」
( ゚д゚)「クソクソアンドクソだろあんなの!」

(`・д´・ ;)「そこまで言うか…」

( ゚д゚)「まがりなりにもストーリーモノをやったんだったら…」
( ゚д゚)「最後くらいちゃんと風呂敷を畳めよ!」
( ゚д゚)「投げっぱなしにも程があるだろ!雑すぎんだろ!」
( ゚д゚)「まともに終わらせることすらできねーのか!クソが!」

(`・д´・ ;)「吐き捨ててやがる…」



・上弦ノ弐:ドラゴンクエスト ユアストーリー

(`・д´・ ;)「おいちょっと待て!」

( ゚д゚)「なんだ?クソだろこんなの!」

(`・д´・ ;)「おまえコレの感想は1576話でやっただろ!」

( ゚д゚)「アレはよそ行きの感想だ!だいぶオブラートに包んでるぞ!」

(`・д´・ ;)「マジか…ってかよそ行きってなんやねんそれ…」

( ゚д゚)「アレはどっちかっていうとドラクエ知識をひけらかしたくてやった感想だ」
( ゚д゚)「そこかしこに『ゲームではこうだった』みたいな言い方したからな」

(`・д´・ ;)「なんじゃそりゃ…」

( ゚д゚)「もう半年くらい経ったし、ネタバレも遠慮なくいくぞ!」
( ゚д゚)「1576話では良いところをムリヤリにでも探して感想を言ったが…」
( ゚д゚)「クソなもんはクソ!以上だ!」

(`・д´・ ;)「おまえ今更になって言うことじゃねーだろそれ…」

( ゚д゚)「今思い返しても、あのラストはどう考えたってねーわ!」
( ゚д゚)「半年間考えてもナシという判断から一切変わらんかったわ!」

(`・д´・ ;)「半年も考えてるわけないだろ…まあ賛否両論ではあったが…」

( ゚д゚)「主人公が『あなた』なドラクエ1でやるなら1億歩譲って許せたが…」

(`・д´・ ;)「1億歩っておまえそれ譲ってねーだろ…」

( ゚д゚)「ドラクエ5は主人公の波乱万丈の人生を描く作品だ!」
( ゚д゚)「それをゲームを通じて追体験しているんだ!」
( ゚д゚)「それは映画というメディアになっても変わらんだろうが!」

(`・д´・ ;)「なにが言いたいんだ…?」

( ゚д゚)「スクリーンを通じてドラクエ5の主人公の人生を追っていく…」
( ゚д゚)「すなわち!『ゲーム』が『映画』にシフトしただけなんだよ!」
( ゚д゚)「要は映画を見てドラクエ5という作品に移入するんだ!」

(`・д´・ ;)「まあそりゃそうだろうが…」

( ゚д゚)「にもかかわらずだ!あのクソみてーなラスボスにネタバラシされたら!」
( ゚д゚)「実はこのドラクエ5は『現実のプレイヤーがやってたVR』だぁ!?」
( ゚д゚)「知るか!観客は自分の物語としてこの映画を見てんだよ!」
( ゚д゚)「どこぞの誰とも知れんヤツの物語なんざ知ったこっちゃねーわ!」
( ゚д゚)「こっちの没入を台無しにしてくれやがって!」
( ゚д゚)「ざっけんじゃねーよ!!!クソが!!!」

(`・д´・ ;)「ドラクエ5が好きだったからか知らんが、キレ散らかしてんな…」



・上弦ノ壱:星合の空

( ゚д゚)「最低最悪だ!」

(`・д´・ ;)「言い方ァ!」

( ゚д゚)「一体なんなんだこれは!最悪じゃねーか!」

(`・д´・ ;)「またえらいド直球な罵声だな…」

( ゚д゚)「これまで数多くのクソアニメを見せられてきたが…」
( ゚д゚)「この作品はちょっと次元が違うぞ!」
( ゚д゚)「悪意の塊としか思えない最低最悪っぷりだ!」

(`・д´・ ;)「ボロクソに言ってんな…」
(`・д´・ ;)「っていうかあそこまでこき下ろしたドラクエ以上なのかこれ?」
(`・д´・ ;)「そこそこ真っ当なスポーツアニメじゃないのか?」

( ゚д゚)「ソフトテニスパートは普通に面白かったぞ」
( ゚д゚)「紆余曲折はあっても、極度にヘイトを稼ぐようなやつはいなかったし…」
( ゚д゚)「近年のスポーツモノとしては割と良くできてたな」

(`・д´・ ;)「ちょっと待て!ならなんでここに選ぶ!」

( ゚д゚)「だからこそだ!!!」

(`・д´・ ;)「…え?」

( ゚д゚)「だからこそ、この作品は最低最悪の作品なんだよ!」

(`・д´・ ;)「いや意味わかんねーよ!ちゃんと説明しろ!」

( ゚д゚)「なんなんだこの作品のキャラの家庭環境は!」

(`・д´・ ;)「…え?」

( ゚д゚)「クソみてーな家庭ばっかじゃねーか!」

(`・д´・ ;)「それ『お母さん』の時に言ってた感想と同じじゃね?」

( ゚д゚)「『お母さん』のは所詮ファンタジーのステレオタイプなクソ親だったが…」
( ゚д゚)「この作品はそれらとはマジで次元が異なるぞ!」
( ゚д゚)「リアルな世界のリアルなクソを余すところ無く叩きつけてくる!」

(`・д´・ ;)「リアルなクソってなんだそれ…」

( ゚д゚)「よくここまで多種多様なクソ家庭を表現できたもんだな!」
( ゚д゚)「登場人物の家庭環境が全てクソなんてなかなかないぞ!」
( ゚д゚)「なんでこんなところでバリエーションを豊富にしてしまったんだ!」

(`・д´・ ;)「そういうのを解決するのがよく言うカタルシスってやつでは?」

( ゚д゚)「そんなものは無い!」

(`・д´・ ;)「いやいやおまえがさっきから言ってるやつだろカタルシスって!」

( ゚д゚)「この作品にはそんなの無えんだよ!」
( ゚д゚)「なぜなら、どの家庭環境も全く解決しないまま終わったからな!」

(`・д´・ ;)「えええ…?」

( ゚д゚)「クソ家庭がクソ家庭のまま何の解決も見ずに終わったわ!」
( ゚д゚)「それも全てのクソ家庭がだ!」
( ゚д゚)「不快感を撒き散らすだけ撒き散らしといて、それを完全放置しやがった!」
( ゚д゚)「風呂敷の放置っぷりは『エガオノダイカ』どころじゃねーぞ!」
( ゚д゚)「スタッフは何を考えてこの作品を作ったんだよ!」

(`・д´・ ;)「またスタッフに文句つけていきよる…」

( ゚д゚)「そう言いたくもなるわこんなの!」

(`・д´・ ;)「気分が悪くなったのはともかく、最低最悪ってほどか…?」

( ゚д゚)「この作品が最低最悪のクソ作品である所以…」
( ゚д゚)「それはこのクソ家庭のオンパレードをカモフラージュしてることだ!」

(`・д´・ ;)「どういうこっちゃ…?」

( ゚д゚)「最初にも言ったが、ソフトテニスパートはかなりマトモだ!」
( ゚д゚)「しかしその裏に汚泥のようなクソ家庭パートが潜んでいる!」
( ゚д゚)「まさにソフトテニスを隠れ蓑にしていやがるんだ!」
( ゚д゚)「こんなの製作者の悪意しか感じられねーぞ!」

(`・д´・ ;)「それは勘ぐりすぎなのでは…?」

( ゚д゚)「その証拠に、CMではソフトテニスパートしか出てこない!」
( ゚д゚)「クソ家庭のパートなんか影も形も見られねーぞ!」

(`・д´・ ;)「それは当然っちゃ当然なのでは?」

( ゚д゚)「CMでソフトテニスを題材にしたドラマかと思って!」
( ゚д゚)「ソフトテニスパートを見て爽やかな気分になったところを!」
( ゚д゚)「多彩なクソ家庭を要所要所で叩きつけてきて!」
( ゚д゚)「それを解決せず完全放置して視聴者の心に澱みを刻みつける!」
( ゚д゚)「気分を上げてから叩き落とすっていう最低最悪のコンボだろうが!」

(`・д´・ ;)「だからさっきからずっと最低最悪って言ってたのか…」

( ゚д゚)「クソ家庭のバリエーションの豊富さも含めて…」
( ゚д゚)「マジで製作者は趣味も性格も悪すぎるだろ!」
( ゚д゚)「こんな作品、世界を滅ぼすレベルの悪意がないと作れねーぞ!」

(`・д´・ ;)「そこまで言うか…ツッコミも追いつかんわ…」







( ゚д゚)「ゼェ…ゼェ…」

(`・д´・ ;)「12個もやったらそうもなるわ…」

( ゚д゚)「マジな話、星合の空の悪趣味っぷりは次元が違うぞ!」

(`・д´・ ;)「いやもうその話は終わってんだろ!蒸し返すなって!」

( ゚д゚)「上弦ノ壱どころか無惨様扱いでも良かったくらいだ!」

(`・д´・ ;)「鬼滅ネタももうええっちゅーねん!」

( ゚д゚)「2019年の年末の魔物ってレベルじゃねーぞ!」
( ゚д゚)「魔物どころか悪魔だあんなの!」

(`・д´・ ;)「クソゲーオブザイヤーネタ無いなと思ったらここで使うか…」

( ゚д゚)「こうやってクソアニメをあげつらうことで、我々は学ばねばならん!」
( ゚д゚)「何故クソアニメになってしまったのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメたらしめる要因とはなんだったのかを!」
( ゚д゚)「クソアニメという人類悪を無くすためにもだ!」
( ゚д゚)「毎年言ってんだからいい加減無くなれ!」

(`・д´・ ;)「今年は特に言いたい放題だったな…」

( ゚д゚)「まだまだ言いたいことは山ほどあるが、さすがに疲れたぞ…」

(`・д´・ ;)「普段の倍近く喚いてるんだからそりゃ疲れて当然だろ…」

( ゚д゚)「ちなみに7つの大罪にも当てはめているんだが」

(`・д´・ ;)「いらん!」



テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

第1582話「スイープ・メモリィ2019」

どうもルイナです。

本日が2019年ラストの更新となります。
テキスト更新はおろか更新自体ほとんどやらなくなった今でも、
世間及び自分の中で一瞬だけ流行った言葉のメモを残しておりまして、
それに解説をつけることで今年のスイープとします。
更新してたときの大晦日は自分の書いたテキスト記事をまとめてたんですけどね…







[1月]

・1億円プレゼント
 …株式会社ZOZO社長(当時)前澤友作氏がTwitterで行ったキャンペーン。
  前澤氏のTwitterアカウントをフォローして発言をRTした人に
  抽選100名に100万円(計1億円)を自腹でプレゼントするという企画である。
  ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の新春セールの売上が
  100億円を突破したことを記念しての企画とのことである。
  この企画が発表された瞬間、前澤氏のフォロー数は爆発的に増加。
  RT数の日本記録を軽々と突破するほどの勢いとなった。
  この結果に前澤氏は「みんなが欲しいのはお金じゃなくて夢なんだなって思う」
  コメントしたが、どう考えても欲しがっているのはゼニだけである。
  
  ちなみに、この企画が相当に注目されたことに対して便乗したのか、
  前澤氏同様にTwitterフォロー&RTでお金をプレゼントすると発言した人も続出。
  実際に払われたかどうかは定かではない。前澤氏は実際に払ったようではある。


・センター試験リスニング四天王
 …2019年大学入試センター試験の英語のリスニング問題の第1問目に登場した
  4体のキャラクターを指す。
  4択問題でそれぞれイラストが描かれていたのだが、そのイラストというのが、
  「顔と羽と手足がついたリンゴ」
  「顔と羽根と手足がついたニンジン」
  「顔と筋肉ムキムキの手足がついたキュウリ」
  「顔と筋肉ムキムキの手足がついたブドウ」
  という、まるで「妖怪惑星クラリス」を彷彿とさせるようなシュールな画ヅラであった。
  この出オチ感がハンパない第1問に対し、ネット上では、
  「冊子を開いた瞬間に笑わせに来るのは反則w」
  「リスニングのイラストが頭から離れない」などといった反応が相次ぎ、
  誰が言ったか「センター試験リスニング四天王」と呼ばれ、
  これらのキャラクターを動かした動画やリアルなイラストなど、
  さまざまな二次創作が作られるのであった。


・動物世界
 …中国産の映画「動物世界」を指す。
  タイトルだけ見るとナショナルジオグラフィック的なアニマルめいた作品かと思いきや、
  なんとこの映画、漫画「賭博黙示録カイジ」の実写版なのである。
  チャイニーズムービーにありがちな(偏見)パチモンではなく正式な作品である。
  実写版そのものは日本でも製作されているが、
  向こうの国が作り上げたコレはあさっての方向にブッ飛んだ出来であった。
  主人公カイジ(名前は原作と同じ)は原作と全く異なるキャラクターをしており、
  ストレスを感じるとピエロに変身してスプラッターしまくったり、
  ギャンブルの対戦相手もバケモノに変身したり、
  そもそもギャンブルは「限定ジャンケン」だけだったり、
  他にも色々はっちゃけており、とにかく荒唐無稽もいいところだった。
  「なんだかよくわからんがとんでもないモノを見せられている」
  という気分になること請け合いである。
  まさに「ザ・B級映画」といった感じの怪作と言って間違いはない。



[2月]

・小4女児虐待事件
 …2019年1月末に千葉県野田市で発生した虐待事件。
  小4女児が父親から数々の暴行を受け続け死亡してしまった事件である。
  その後、父親が傷害致死、母親が傷害幇助の疑いで逮捕され、
  捜査により首を鷲掴みにされる、冷水のシャワーを浴びせられる、
  腹部に痣が残るほどの暴力を加えるなど、
  列挙するのも嫌になるほど数多くの虐待が判明した。
  虐待は長年に渡って続けられていたと推定され、
  2017年11月に小学校で行われた生活アンケートにも
  女児が父親の暴力について記載しており、
  小学校が児童相談所に通報し、児相が女児を一時保護もしていた。
  ところが、父親は野田市教育委員会で上記のアンケートを
  閲覧複写させろと威圧的に要求し、恐怖を感じた市教委は開示に応じてしまった。
  その後、女児は「暴力は嘘」「家族と暮らしたい」「児相は嫌」などといった
  明らかに強制的に書かされたであろう内容の手紙を持参し、
  それをもって児相もあろうことか一時保護を解除してしまうのであった。
  母親も父親の虐待を静観していたとして虐待幇助の罪に問われているが、
  元々この母親も父親からDVを受けていたとされ、
  実際に女児への虐待を止めに入ったが聞き入れられなかったようである。
  女児への暴行も、服で隠れる部分に痣が集中して残っていたことから、
  外部に発覚しないよう計算された上で行われていたと見られ、
  市教委への恫喝も含め、父親の暴力性と狡猾さが伺い知れる。
  今回の事件が明るみになり、児相や市教委の対応にも批判が殺到したが、
  これらの職員だって普通の人間である。
  自衛隊や警察のように暴力に対する訓練を受けているわけではないのだから、
  自身や家族への危険を感じるレベルで詰め寄られたら屈するのも遣る方ない。

  こうした虐待案件は年々増加傾向にあるが、表に出てくるのはほんの一部である。
  多くは巧妙に隠蔽されていたり、発覚したとしても事なかれ主義により
  無罪放免や放置されたりと、非常に根の深い問題である。


・豚コレラ
 …ブタ及びイノシシが発症するウイルス性疾病の1つ。「とんコレラ」と読む。
  19世紀前半にアメリカやフランスで最初に発生、報告された。
  日本における豚コレラ感染例は1992年以降確認されておらず、
  豚コレラ洗浄国と認定されていたが、
  2018年9月に養豚場で発症したことが確認され、感染国判定に戻り、
  今年2月の時点で関西から中部地方にかけて感染範囲が拡大している。
  豚コレラに感染した陽性豚は殺処分されてしまう。
  養豚場経営農家の損害額も当然馬鹿にならないが、
  殺処分や防疫、消毒措置を実施する職員の精神的ストレスも計り知れない。
  誤解なきよう言っておくが、豚コレラは人間が発症するコレラとは無関係であり、
  たとえ人間が豚コレラを発症したブタの肉を食べたとしても感染することはない。

  なお、豚コレラは人間のコレラを想起してしまうという理由から、
  11月に名称を英語名の「CSF(クラシカル・スワイン・フィーバー)」へと変更し、
  さらに12月には法律上の名称を「豚熱(ぶたねつ)」へと変更した。


・テトリス99
 …ニンテンドーSwitchのパズルゲーム「テトリス99」を指す。
  簡単に言うと「99人で対戦するバトルロワイヤル」であり、
  最後の1人「テト1」まで勝ち残ることを目的とするゲームである。
  パズルゲーだが対戦ゲームなので、従来のテトリスの対戦にもあった
  「消した段に応じて相手に攻撃できる」システムも実装されている。
  自分の攻撃で他のプレイヤーをゲームオーバーさせると、
  「KOバッジ」が手に入り、バッジの数に応じて攻撃力が上がるため、
  どのタイミングで消すかなどの駆け引きといった戦略も重要となる。
  単純なゲームながらなかなかどうして奥深いゲームである。
  もちろんテトリス初心者でも十分に楽しめる。
  まあ、こういうオンライン対戦ゲームには必ずと言っていいほど
  命賭けてるんじゃないかと思うようなガチ勢が存在するので、
  なかなか1位にはなれないのだが…



[3月]

・イチロー引退
 …元メジャーリーグ、シアトル・マリナーズのイチロー選手が3月に現役引退を表明。
  イチロー選手が日本プロ野球時代及びメジャー時代に打ち立てた
  数々のレジェンドな記録は到底ここで書ききれるものではないので割愛する。
  イチロー選手は2018年シーズン前半に所属していたマリナーズと
  「スペシャルアシスタントアドバイザー(会長付特別補佐)」の契約を結んでおり、
  選手としては去年の時点で事実上引退したも同然の状況ではあった。
  今年のマリナーズの開幕戦は日本で行われたことから、
  母国の日本で引退する花道を用意する、というシナリオだったのだろう。
  もしくは、今年の開幕戦である程度成績を残せそうなら現役継続、
  そうでないなら引退する、というシナリオだったのかもしれない。
  まあ、練習は続けていたとはいえ、実戦から1年も遠ざかっていては、
  いかなイチロー選手といえど戦うには力不足となった…という感じだろうか。


・液体ミルク
 …液体のミルク。牛乳も液体のミルクである。

  …これだけ書くと「ミルクは液体で当たり前だろうが!」と言われるだろうが、
  ここで挙げるのはいわゆる「乳児用液体ミルク」である。
  この液体ミルク、日本では長らく販売されておらず、
  乳児用ミルクとしてはいわゆる「粉ミルク」が主流であった。
  粉ミルクは簡単に言うと粉末状にしたミルクであり、
  液体ミルクと比較して価格が半額以下(大体1/2~1/3くらい)であるのと、
  開封後も一定期間保存できるというメリットがあるのだが、
  火傷しない程度の温水で溶かす必要があり、利便性に多少の難があった。
  液体ミルクは溶かす必要がなく即座に乳児に与えることができるため、
  育児への負担軽減に効果が期待され、栄養価が高く即座に摂取できることから、
  災害時の救援物資としても注目されている。
  デメリットとしては粉ミルクの逆で、コストが高い、飲み残しを保管できないなどである。

  先にも言ったとおり、液体ミルクは日本では流通していなかったのだが、
  2018年8月に省令が改正され、液体ミルクの製造・販売が可能となり、
  今年の3月に江崎グリコより日本初の液体ミルクの全国販売が開始された。
  4月には明治からも液体ミルクが販売され、現在はこの2社が販売している。


・ピエール瀧逮捕
 …バンド「電気グルーヴ」のメンバーであるピエール瀧さんが逮捕された案件。
  容疑はコカイン所持・使用の麻薬取締法違反である。
  ミュージシャンであるとともに俳優業などもこなすマルチタレントであることから、
  ライブはもとよりドラマや映画、ラジオなど多岐に渡り活躍しており、
  NHK連続テレビ小説「いだてん」の出演シーンカットおよび降板や、
  他にも出演映画のテレビ放送が取り止めになることなど、
  この逮捕は各方面に多大な影響を与えることとなった。

  上記の放送中止や出演シーンカットについては、
  「作品自体に罪は無いのになぜお蔵入りにならなければならないのか」
  といった物議にも発展している。


・サカイマッスル
 …大阪にある南北に伸びる通り「堺筋」を指す。
  要するにサカイマッスルとは堺筋の直訳英語(というか誤訳)である。
  今年の3月に大阪の地下鉄「大阪メトロ」の公式ホームページで、
  路線の1つ「堺筋線」が「Sakai Muscle Line」と訳されたことに端を発する。
  自動翻訳ソフトのテキトーな翻訳をそのまま使ったためと言われているが、
  「Sakai Muscle Line」だと「堺筋肉線」となることからも、
  関西人がイジるには十分なネタとなるのであった。

  なお、元プロレスラーのマッスル坂井氏とは何の関係もない。

  …何の関係もないが、同じく大阪メトロの路線「御堂筋線」や「今里筋線」は、
  「ミドウマッスル」や「イマザトマッスル」と呼ばれていないことからも、
  多少は意識してネタにされていたのかもしれない。


・オスプレイは鉄だから実質15万円
 …立憲民主党所属の衆議院議員、川内博史氏の発言の一部。
  今年の3月に演説した際に言い放ったセリフである。
  発言について要約すると、
  「オスプレイは重さ15トンだが鉄1トンはオーストラリアで買うと1万円」
  「だからオスプレイは(鉄15トンだから)本当は15万円」
  「色々加工して付加価値はつくかもしれないが鉄15トンは15万円」
  「鉄15トンで15万円のはずのオスプレイがなぜ200億円になるのか?」
  など、要するにオスプレイをバッシングしたいがために発言したのだろうが、
  原材料費と製品価格しか考えておらず、加工費や輸送費、電装などの各種装備など、
  製品価格が決定されるまでの諸々の過程をまるっきりスッ飛ばしており、
  あまりにもチープな物言いにツイッター等で総スカンを食らうのであった。
  その後、川内氏は総ツッコミを受けたことに対し、自身のツイッターで、
  「鉄15トン15万円が200億円になる中味を詳細に分析する必要がある」
  という問題提起だったと発言し、あからさまな自己弁護に走るのであった。
  問題提起のために引き合いに出したということだが、
  発言がチープすぎることには何の変わりもない。
  結論有りきで物事を語ると恥を晒すということを反面教師にしていただきたい。

  ちなみに、オスプレイの原材料は主に炭素繊維複合材が過半数を占めており、
  鉄…というか金属材料は約2割程度であるため、
  「オスプレイ=鉄15トン」という発言はそもそも根本的に間違っている。



[4月]

・令和
 …現在の日本の元号。「れいわ」と読む。
  2019年4月1日に発表され5月1日に改元された。
  645年の「大化」から数えて248番目の元号である。
  特徴として、明治以降では初めて「天皇の譲位に伴って行われた」改元であり、
  元号制定以降初めて「日本で記された国書が典拠」となったことである。
  他にも、元号に「令」の漢字が使われるのは初、
  ラ行で始まる日本の元号は「暦応(れきおう)」以来およそ680年ぶり、
  「れい」で始まる元号は奈良時代の「霊亀(れいき)」以来およそ1300年ぶりで2例目、
  などといった特徴もある。
  改元日の2019年5月1日は祝日法改正案により2019年限りで祝日となり、
  「祝日と祝日で挟まれた平日は国民の休日となる」という祝日法により、
  2019年のゴールデンウィークは4月27日から5月6日まで、
  土日を含めて10連休となった。
  また、「令和」発表時の発表役となった菅義偉官房長官は「令和おじさん」と呼ばれ、
  「令和」を美少女擬人化した「令和ちゃん」といったキャラクターも生み出され、
  改元日にはいわゆるパリピが都市部でお祭り騒ぎを起こしたりもした。


・お札更新
 …日本銀行券、いわゆる日本の紙幣を更新すること。
  2024年を目処に1万円札、5千円札、千円札を刷新すると発表され、
  新しいお札の顔は1万円札が渋沢栄一、5千円札が津田梅子、
  千円札が北里柴三郎となることも発表された。
  明治維新以降の日本の実業や女子教育、医学研究を切り開いた人物を
  選出したとのことである。
  現行のお札に更新されたのは2004年であり、更新は20年ぶりとなる予定である。
  新元号「令和」と発表タイミングを合わせてきたとも噂されたが、
  これまでもお札の更新は偽造防止の観点から約20年ごとに行われてきており、
  今回の新元号発表タイミングとかぶったのは本当に偶然だったとのこと。


・上級国民
 …書いて字の如く、ランクの高い日本国民を指す。
  ちなみに普通の国民は「一般国民」と呼ぶ。
  2015年の「東京五輪ロゴ問題」で騒動となった際に生まれた言葉とされる。
  2019年4月に池袋にて87歳の高齢者が運転する乗用車(プリウス)が暴走し、
  運転手含む10人が怪我、2人の母子が死亡する大惨事となった。
  しかし、都心で発生した致死事故でありながら運転手は逮捕されず、
  普段は加害者のプロフィールを躍起になって暴き立てるマスコミの報道も
  この運転手に対しては腫れ物に触るようにおっかなびっくりな態度と化し、
  警察・報道が全力で加害者から目を逸らしているかのような事件となった。
  事件後に運転手が褒章授与歴もある元高給官僚であったことが判明し、
  普通の国民だったら即座に逮捕、実名報道になるような大事故であっても、
  元高給官僚だから逮捕もされず報道も「容疑者」でなく敬称付けという、
  特別待遇をされているようにしか思えない流れとなっていたため、
  「この運転手は『上級国民』だから逮捕、実名報道されることはない」
  という説がまことしやかに噂されるのであった。
  この池袋暴走事故発生後も、高齢ドライバーが起こした交通事故が
  日本各地で発生したのだが、これらは普通に逮捕、実名報道されていた。
  当然ながらこれらの運転手は高給官僚でも何でもない普通の国民である。
  まるで上記の「上級国民」説を裏付けるかのような対応である。
  その後、事件から半年以上経ってようやく書類送検されることとなった。

  当初、運転手は事故を起こした直後に「ブレーキが故障していた」と頑なに主張し、
  悪いのは車(プリウス)であり、あくまで自分に非は無かったという態度であった。
  かつてプリウスはブレーキの故障によりアメリカで大問題を起こしており、
  それを知っての発言かどうかは定かではないものの、
  マスコミもこぞって車のブレーキ故障の可能性を連日報道していた。
  その後の捜査で車の部品の不具合は一切認められず全て正常だった事が判明し、
  運転手の主張は完全に覆されるのであった。
  それでも運転手にとっては納得がいっていないのか、書類送検された際の取材で、
  「安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただきたい」
  「高齢者が安心して運転できるような世の中になってほしい」
  といった主旨のコメントを残している。

  ここからは私の完全な主観および感想であるが、
  この運転手については「ありもしない車両の不具合のせいにした」という点で
  非常に憤りを感じている。
  プリウスのブレーキ問題があったことで、トヨタおよび関連会社は、
  「ブレーキの不具合」については神経質なまでに徹底的に調査、解析している。
  それは車両の開発時も然りであり、
  「絶対にブレーキ関係の事故は許されない」という意思のもとに車両開発している。
  人間の造るモノに絶対は無いとはいうが、
  報道の第一声で「ブレーキ故障が原因か?」みたいなことが取り沙汰された時には、
  「まず有り得ない」とともに「これブレーキ事故を知っててそう言いやがったやろ」と
  ガチで憤慨したものである。
  書類送検された際のコメントを見るにつけても、
  自らの運転に非があるとは根底では微塵も思っておらず、
  今だに悪いのは車の方であるという主張がにじみ出ているようにしか取れない。


・銭湯絵師
 …銭湯の壁に描かれるペンキ絵を専門に描く画家のこと。
  銭湯絵は昭和の庶民文化の1つであり、銭湯絵師は日本に3人しかいないとされる。
  今年の4月、銭湯絵師見習いかつモデルの勝海麻衣さんの作品が
  他のイラストレーターの作品を盗作しているのではないかという疑惑が指摘された。
  勝海さん本人はオリジナルを主張しているのだが、
  指摘された絵は既存の絵と構図レベルで一致している作品が多く、
  偶然の一致と言うにはあまりにも不自然なものであった。
  その後、Twitterの発言も盗作(いわゆるパクツイ)が多いやら、
  「(勝海さんを)美人銭湯絵師として売り出したい業界の思惑」を告発されるやら、
  マイナーな界隈にもかかわらず大炎上に発展してしまうのであった。


・トロッコ問題
 …「一方を助けるために他方を犠牲にするのは許されるか?」という倫理学の思考実験。
  「トロリー問題」とも呼ばれる。
  クイズ番組「ネプリーグ」の「トロッコアドベンチャー」のことではない。
  様々なバリエーションがあるが、主な構造としては、
  「5人を助けるために1人を殺してもよいか?」という構図が基本である。
  要は、何もしなければ多くの人が犠牲になるが、自分が行動を起こせば
  1人が犠牲になる代わりに多くの人を救えるという状況において、
  どんな考えでどんな判断をするのかという思考実験である。
  念のため言っておくが、あくまでこれは思考実験が主体であり、正解は無い。


・SEKIRO
 …アクションアドベンチャーゲーム「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」のこと。
  漢字で「隻狼」と書かれたりもする。
  「回生」や「体幹削り」、「忍殺」(某ニンジャのことではない)などといった
  洗練された戦闘システムと、それらを駆使してもなお非常に高い難易度を誇る
  いわゆる「死んで攻略法を覚えるゲーム」である。
  一筋縄ではいかないアクション性が非常に好評を博し、
  「The Game Awards 2019」にて世界中のゲームで最も優れた作品に贈られる
  「Game of the Year(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)」にも輝いた。


・アライさんBOT
 …アニメ「けものフレンズ」に登場するアライグマのフレンズ「アライさん」に
  なりきったTwitterアカウントを指す。
  アライさんの特徴の1つに語尾が「~のだ」というのがあるが、
  アライさんの口調をまねつつ、日常の出来事を綴るTwitterアカウントが発生。
  これがアライさんBOT(自動投稿ではないので本来のBOTとは異なるが)であるが、
  「限界アニメーターのアライさん」「限界美大生のアライさん」
  「リボ払い返済するアライさん」「ヤク中風俗嬢のアライさん」
  などといったそこはかとなく荒んだアライさんが出没し、
  専門職に就いているらしく明らかに専門的な知識を話すアライさんも発生。
  これらに便乗してか、アライさんなりきりアカウントは爆発的に増加するのであった。
  内容の真偽はともかく、アライさん口調で様々な業種の愚痴が吐き出される様子は
  シュールとしか言いようがない。



[5月]

・ソニックのキャラデザ変更騒動
 …3Dアニメ映画「ソニック・ザ・ムービー」の主人公「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の
  キャラクターデザインがヒドすぎるという指摘に端を発する騒動。
  ソニックといえばセガのマスコットキャラクターでもあるのだが、
  ハリウッドで3D映画化され、公式トレーラーが公開されるやいなや、
  デフォルメという言葉を忘れてしまったかのような、あまりにもリアルに寄せすぎた
  ソニックのキャラデザに「気持ち悪い」などといった酷評が集中。
  結果、公式がキャラデザの変更を発表し、リメイクされたのだが、
  まだ微妙にリアルっぽい造形になっている模様。


・サイゼリヤ1000円ガチャ
 …とあるWebアカウントにて作られた非公式アプリ。
  これはファミリーレストラン「サイゼリヤ」のメニューの中から、
  「1000円以内でできる組み合わせ」を表示してくれるものである。
  ガチャという名を冠しているが1000円を課金するというわけではない。
  組み合わせのパターンは完全にランダムであり、
  バランスよく選ばれることもあれば極端に偏った結果になることもある。
  サイゼリヤのコストパフォーマンスの良さを改めて知ることができるとともに、
  出た結果の塩分やカロリー計算までしてくれるので、健康管理も抜かり無い。
  また、何度でもタダでガチャを回すことができるので、
  気に入らない結果だった場合はやり直すことも容易である。


・キモチップ
 …メモ用紙「キモチップ」のこと。2015年から発売されている。
  「気持ち」と「チップ」を合わせた造語であり、レストランで食事をしたときなどに
  チップの代わりに感謝の気持ちを伝えるためのツールであるが、
  時を経た2019年、その使われ方に対して「気持ち悪いチップ」という、
  本来の想定用途とは真逆の評価を受けてしまうこととなっていた。
  その理由として、サンプルケースのいかにも「粋」な使い方を醸し出した感が
  シャクに触るというものもあったようだが、
  キモチップの宣伝(?)のために書かれたと思しきショートストーリーが発見され、
  その内容が「おじさんがキモチップを通して女子大生と交流する」という、
  あまりにも「オッサンが考えた(キモい)妄想小説」感をまざまざと見せつけており、
  くすぶっていたボヤをさらに炎上させるような状況となってしまうのであった。

  なお、とあるやきう選手の決めゼリフ「キモティー!」とは何の関係もない。


・無敵の人
 …書いて字の如く、「無敵」の人。3が付くスーパーロボットとは何の関係もない。
  もう少し詳しく説明すると「失うものが何も無い人間」を指す。
  失うものが何も無い、すなわち社会的な信用も無ければ財産も職も無い。
  転じて、社会的な信用が失墜することも財産や職を失うことも
  恐れることは一切無いということになる。
  それはつまり、故意に犯罪を起こして無関係の一般人を巻き込むことに
  何の抵抗も躊躇いも無いということでもある。
  こういった人間はタチの悪いことに「生きることに執着していない」ため、
  重大犯罪を犯して死刑になったところで自殺の手伝いにしかならない。
  むしろ大問題になれば逆に「やってやった感」を感じさせることになるのである。
  普通の人にとっては罪に対する罰がリスクとなることで抑止力足り得るのだが、
  「無敵の人」にとってはリスクがリスク足り得ないのである。
  「マイノリティ・リポート」のようなシステムでもない限り、
  現在の法律、刑法ではこのような「無敵の人」を事前に止める手段はほぼ無く、
  非常に厄介な人間である。



[6月]

・カネカ炎上騒動
 …化学メーカー「カネカ」の社員(当時)に対する会社側の対応にまつわる騒動。
  今年6月にカネカの元社員の妻がTwitterにて告発したことに端を発する。
  その内容は「夫が育休取得直後に転勤を命じられた」
  「有給も取らせてもらえず退職に追い込まれた」というものであった。
  ここまでであれば稀によくある社員と会社のトラブルというものではあるが、
  この告発を受けたカネカ側の対応が「育休に関するWebページを削除する」や、
  「有給取得を拒否し退職日を強制したという疑惑について言及しない」など、
  粗末にも程があるような状況であり、火に油を注ぐような形となっていた。
  カネカの対応としては法的には違法ではないものであったようだが、
  世間体という観点から見ると、騒動が拡大するような燃料投下を
  次々に行うという結果となってしまったように思われる。


・闇営業
 …主に事務所に所属する芸能人が事務所を通さずに直接営業して仕事を取り、
  そのギャラをまるまる懐に入れることを指す業界用語。「直営業」とも言う。
  闇に紛れてコッソリと営業するということからつけられた造語である。
  ここでは特にお笑い事務所の吉本興業所属芸人を筆頭に、
  多数のお笑い芸人がいわゆる「反社会的勢力」の会合に参加し、
  そこから多額のギャラを得ていたことに端を発する一連の騒動を指す。
  問題が露見したのは今年の6月にお笑いコンビ「カラテカ」の入江さんが
  上記の反社勢力に対する闇営業を理由に吉本興業から解雇されたことに始まり、
  直後に「雨上がり決死隊」の宮迫さんや「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんを筆頭に
  多くのお笑い芸人が反社勢力の忘年会に参加していたことがスッパ抜かれた。
  これを受けて吉本興業をはじめ事務所側も該当の芸人を謹慎処分と課したのだが、
  その後、7月に宮迫さんと田村亮さんが「独自に」記者会見を開催。
  そこで語られたのは吉本興業の体制に対する爆弾とも言うべき大暴露であった。
  記者会見の詳細は省くが、内容としては、
  騒動の渦中にあった6月後半に宮迫さんと田村亮さんが吉本興業に対し、
  説明責任を果たすため記者会見を開きたいと要望したところ、
  吉本興業社長から開口一番「お前らテープ回してないやろな」
  前置きした上で「会見してもええけど全員連帯責任でクビにする」
  「在京5社、在阪5社は吉本の株主だから大丈夫」などの発言があり、
  宮迫さんと田村亮さんが会社に不信感を覚えた、というものであった。
  記者会見後、主に吉本所属の若手芸人から体制への批判噴出が相次ぎ、
  それまで最低限の発言しかしてこなかった吉本興業側も
  記者会見を開催することとなり、社長が登壇して会見を行ったのだが、
  この記者会見が5時間半にも及ぶ長丁場でありながら内容に乏しく、
  「テープ回してないやろな」「全員クビにする」発言は冗談だったなどの
  言い訳じみた回答もあり、なかなかどうして見るに堪えないものとなっていた。

  私はこの会見は両方とも見ていないのだが、内容だけで判断すると、
  宮迫さん側が「闇営業」の問題を煙に巻いた、という結果となったように感じる。
  宮迫さん側の会見は、闇営業でバッシングを受けるのは避けられない状況で、
  吉本興業の裏事情を爆弾として投下することによって、
  世論を「吉本のブラック企業問題」に挿げ替えようとしたという内容に見えた。
  それを受けての吉本側の会見については非常に見苦しいものだったようだが、
  宮迫さん達への対応にしっかりとした理由があったのであれば、
  暴言はダメにしても、吉本としての判断、対応について理路整然と説明していれば、
  あれほどまでに炎上することも無かったのではないかと思う。
  結果として、宮迫さん側の思惑通りに物事が運んだように感じられた。


・タピオカ
 …トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンの名称。
  菓子の材料や料理のとろみ付けに多用されている。
  具体的なところで言うとミスタードーナツの「ポン・デ・リング」のモチモチ感に
  タピオカが原料として使われている。

  タピオカはこれまでも何度かブームとなったことがあったが、
  今年はタピオカを球状にした「タピオカパール」を入れたミルクティー、
  いわゆる「タピオカミルクティー」が「インスタ映え」も相まって爆発的に流行。
  いつからかこれを食飲することを「タピる」と呼び、
  様々な店舗でタピオカミルクティーがラインナップに並び、
  タピオカミルクティー専門店も乱立するほどの大ブームとなった。
  …なお、タピオカ自体は上記のように要はただのデンプンの塊なので、
  タピオカそのものに味はなく、ただただモチッとした粒状の食べ物である。
  私も1度タピオカミルクティーを飲んだが、タピオカが美味しいというよりは、
  ミルクティーが美味しいのであって、タピオカはあくまで食感だけだった。

  ちなみに、こういったブームは必ずと言っていいほど一過性のものであり、
  ある時期を過ぎれば、ブームは確実に収束していくのである。
  熱しやすく冷めやすいという人間のサガによりすぐに飽きられてしまうからで、
  ブームが冷めてしまうと大衆は一斉に手のひらクルーして見向きもしなくなり、
  持て囃されることもなくなるのである。非常に残酷な世界である。
  だからこそ、私は逆に「流行っているうちにどんどん稼いでおくべき」と思っている。
  オファーがあるうちが華なのである。
  とはいえ、上記のように流行りは必ず廃れるので、引き際が肝心である。
  経営者には稼ぎ時の始まりと終わりを見切る手腕が問われるのである。
  …まあ、こういう食べ物系統のブームというのは定期的に発生するので、
  一定の年数が経過すればまた新たなブームが起こるのだと思われる。
  「(都心の)女子高生に人気」とか言って。
  
  なお、「タヒる」だと意味が全く変わってしまうので注意。


[7月]

・京アニ放火殺人事件
 …アニメ制作会社「京都アニメーション」で発生した大規模殺人事件。
  2019年7月18日、京アニの第1スタジオに男が侵入しガソリンを撒いて放火。
  瞬く間にスタジオは全焼し、社員69人のうち36人が死亡、
  放火した男を含む34人が負傷するという、
  日本国内の犯罪史上でも類を見ない大惨事を引き起こした。
  京アニはアニメ制作会社の中でも頭抜けたクオリティを誇り、
  日本国内は元より海外でも多大な人気を集めていただけに、
  この事件は世界中に非常に大きな衝撃を与えることとなった。
  放火した男は以前から京アニに一方的な恨みを抱いていたとされ、
  犯行に及ぶ数日前から京アニ各スタジオの入念な下調べを行い、
  ガソリンの他にも犯行で使うための包丁やハンマーを所持しており、
  京アニといういち企業に対し明確な殺意をもって犯行に及ぶという、
  まさに救いようのないテロ行為に走ったのである。
  京アニの防火対策としては消防署からお墨付きをもらうほど適切だったが、
  殺意を持った相手がガソリンを撒き散らすという想定などできるはずもない。

  その後、被害者の「実名報道」について速やかに公表することが発表されたが、
  あまりにも衝撃的かつ痛ましい事件であったことから、
  京アニおよび被害者遺族、関係者側がプライバシー保護の観点から自粛を要請。
  しかし「実名報道の原則」を掲げる報道機関側は断りを入れたうえで、
  多くの反対を押し切り実名報道の実施に踏み切ったのであった。
  これに対しては当然ながらSNSなどで物議を醸している。


・NHKをぶっ壊す!
 …日本の政党「NHKから国民を守る党(N国党)」のスローガン。
  N国党の党首は立花孝志氏で、マニフェストは「NHK受信料のスクランブル化」。
  国民から受信料を徴収するためならありとあらゆる手段を強行する、
  JASRACと並んであまりにも見境のないNHKに対し、
  政見放送で「NHKをぶっ壊す!」と叫ぶ決めゼリフで話題を呼んだ。
  NHKの放送でも当然のように言い放つというブレなさである。
  完全にイロモノ立候補者扱いだったのだが、
  NHKの所業に苦心する国民も少なからずいたこともあってか、
  2019年7月の参議院選挙にて比例代表で1議席を獲得し、
  さらに選挙区においての得票率2%を達成したことによって、
  公職選挙法と政党助成法上における政党要件を満たしたのであった。
  ちなみに立花氏は元々はNHKの職員であった。

  なお、NHKをぶっ壊す発言が独り歩きしている感もあるが、
  あくまで公約は「NHK放送のスクランブル化」であり、
  ポプテピピックみたいに本当にぶっ壊したいわけではない。…たぶん。


・7Pay
 …現金を用いないキャッシュレス決済の形態のひとつ。
  スマホを用いた「QRコード決済」であり、他にも「PayPay」や「Line Pay」、
  「楽天ペイ」など、様々な企業によって導入されている。
  メリットとしては単純に現金を持ち歩く必要がなくなるというのもあるが、
  どのペイもポイント還元が設定されており、基本は数%だが、
  キャンペーンによっては50%を超える還元率のものもある。
  デメリットとしてはこちらも単純にスマホを紛失すると非常に危険であることと、
  各種ペイの企画によって使用できる店舗がバラバラであり、
  いつでもどこでもというわけにはいかないというものもある。

  ここで採り上げた「7Pay」については、サービス開始するやいなや、
  不正アクセスの報告が相次ぎ、わずか数ヶ月で廃止することとなった。
  理由として「二段階認証」を導入していなかったなどが挙げられた。


・フッ化水素
 …水素とフッ素からなる無機化合物で、無色の気体または液体。分子式は「HF」。
  水溶液はフッ化水素酸と呼称される。
  99.99%以下の低純度製品は冷媒や絶縁材、コーティング材などとして用いられ、
  純度99.999%以上の製品は半導体製造工程用に用いられる。
  最先端半導体プロセスにおいては12N(=99.9999999999%)と呼ばれる
  超高純度品が用いられている。
  また、フッ化水素は毒性が強く、ウラン濃縮や毒ガスの製造にも用いられるため、
  大量破壊兵器の材料に転用される恐れがあり、輸出統制の品目に挙げられている。

  2019年7月、経済産業省は韓国の度重なる信頼に悖る態度に堪忍袋の緒が切れ、
  リスト規制対象の半導体材料3品目「レジスト」「高純度フッ化水素」「フッ化ポリイミド」
  について、包括的輸出許可から個別輸出許可へ切り替えると発表。
  同時に韓国を「ホワイト国(グループA)」から除外し、
  「り地域」という新設カテゴリーに移動して管理することを通告した。
  「ホワイト国」とはリスト規制外の貨物や技術の輸出管理を行う
  「キャッチオール規制」の対象外となる地域である。
  すなわち、ホワイト国から外されるということは、
  「輸出物品の軍事転用防止について保証できない」と判断されたということである。
  上記の通り、フッ化水素は半導体製造工程用の材料であるが、
  大量破壊兵器の材料にもなってしまうので、
  韓国から北朝鮮への横流し(瀬取り)の疑惑が払拭されないことに対する判断である。

  韓国側はこれを日本側の不当な措置と断じ、様々な報復措置を実施。
  その中の1つとして「GSOMIA(ジーソミア)の破棄」の通告も行われた。
  「GSOMIA」とは「General Security of Military Information Agreement」の
  略で、国家間で締結されている軍事情報包括保護協定を意味している。
  締結した相手国から得た軍事情報を外に漏らさないようにするための取り決めである。
  北朝鮮ミサイル問題への対抗として、既に締結済みの日米、米韓GSOMIAに続き、
  2016年に日韓間でもGSOMIAが締結されていたのだが、
  韓国はGSOMIA破棄をタテに上記のリスト管理3品目の「輸出規制」の撤回を
  迫るというミエミエのヤクザまがいの行為を取るのであった。
  しかし、日本側にとってGSOMIAで得られる情報にさほどの価値もなかったこともあり、
  「GSOMIAと輸出管理は別次元の問題である」として歯牙にもかけなかった。
  結果として、GSOMIAが失効する期限ギリギリになって、
  韓国は「GSOMIAの破棄を失効する」という泣きつきのような態度に出たのであった。


・DEOCO
 …ロート製薬の女性向けボディソープ「DEOCO(デオコ)」そのもの。
  「女子高生の匂いになれる」というキャッチコピーで発売されている。
  化学的な話をすると、天然の香気成分やフェロモンなどには、
  「ラクトン」という環状エステル化合物が含まれており、
  このうち「γ-デカラクトン(ラクトンC10)」と「γ-ウンデカラクトン(ラクトンC11)」が
  人間の若い女性特有の体臭を構成しているという研究結果がある。
  これらの成分は20代から30代にかけて減少していくことが明らかになっており、
  これを補うための商品が「DEOCO」というわけである。

  上記の通り、これは30代以上の女性をターゲットとした商品だったのだが、
  「女子高生の匂いになれる」というキャッチコピーに対し、
  「オッサンでもこれを使えば女子高生の匂いになれるのでは!?」
  という反応が相次ぎ、主に中年男性からの需要が殺到。
  「デオコおじさん」なる存在までも生み出してしまうのであった。



[8月]

・表現の不自由展
 …国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展の1つ。
  現代日本における「表現の自由」に対する問い掛けを主旨としたものである。
  元々「表現の不自由展」は2015年に開催されたことがあるのだが、
  「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督を務める津田大介氏がこれを見た際に
  面白いと感じ、続編を行うことを決めたとのこと。
  しかし、トリエンナーレでの「表現の不自由展」の内容は、
  主に憲法9条改正運動への批判や安倍内閣への批判、在日米軍への批判など、
  「現政権批判を主とする偏った政治色」の濃い作品が多かった。
  そのため、津田氏の政治的主張が色濃く反映された反日プロパガンダとされ、
  表現の自由などの名のもとに「公金を使った美術祭」で扱うのはお門違いという
  非難が多く挙がり、大炎上に発展。脅迫や犯罪紛いの指摘も多数発生し、
  ついには表現の不自由展の中止へと繋がってしまうのであった。

  この騒動を受けて、主にネットでは、
  「表現の不自由展を中止することは表現の自由に反している」
  「批判が出ることは明白なのに開催したんだから責任をもって開催し続けろ」
  「巷では最も表現の自由を阻害されているエロ表現が一切無いのはおかしい」
  などといった意見も出ている。  


・煽り運転
 …道路を走行する自動車やバイクなどに対し、主に後方の運転者が運転中に煽る行為。
  車間距離を極端に詰めたり幅寄せしたりする行為であり、
  言うまでもなく非常に危険な行為である。
  煽り運転を行い相手を事故・死傷などに追いやった場合には、
  危険運転致死傷罪が適用される。
  昔から高速道路などでたびたび問題になっている行為ではあるが、
  今年の8月に茨城県で発生した煽り運転行為は非常に悪質で、
  男が相手の運転手を煽った挙げ句に怪我を負わせ、その後も執拗に殴り、
  同乗の女は男が被害者を殴る様子を笑いながら携帯電話で撮影するという
  情状酌量の余地が一切見られない事件であった。


・ファランクス矢澤
 …スマホゲー「グランブルーファンタジー」にて行われた、
  「ラブライブ!」とのコラボイベント「ソラノトビラ」でのワンシーン。
  矢澤とはもちろんあのにっこにっこにーの矢澤にこである。
  コラボイベントではμ'sのメンバー9人がグラブル世界に異世界転移し、
  グラブルの主人公たちと訪れた街の問題を解決するために奔走するという内容だが、
  イベント内でにこが1人でいる際に魔物に襲われ絶体絶命のピンチに陥った際に、
  エフェクトとともに叫んだセリフが「ファランクス!」であった。
  「ファランクス」とはグラブルの主人公が使えるスキルで、
  敵から受けるダメージを一定割合カットするという防御系のスキルなのだが、
  一般人であるはずのにこがあまりにも突然にファランクスを使ったことで、
  歴戦のきくうし(プレイヤー)たちも度肝を抜かれるのであった。
  ファランクスを使える矢澤にこ、略して「ファランクス矢澤」という
  字ヅラの圧倒的なパワーワード感も相まって、イベント開催中に行われた
  最終上限解放(レベルキャップ突破)を決める人気投票では、
  2年生チームを差し置いて3年生チームが選ばれるという結果にも繋がるのであった。

  ちなみに、なぜにこがファランクスを使えたのかについては、
  シナリオ内で事前に特訓するシーンが描かれているため、
  全くの突拍子もない展開というわけではない。



[9月]

・腹筋崩壊太郎
 …特撮作品「仮面ライダーゼロワン」の第1話に登場するキャラクター。
  遊園地「くすくすドリームランド」のお笑い芸人型ヒューマギアであり、
  まるで筋肉留学でもしていそうな見事な肉体美を誇っている。
  名前の通り腹筋のパーツをパージさせる「腹筋パワー!」という一発ギャグを持つ。
  「人を笑わせること」を使命とし、人の笑顔を見ることに喜びを感じており、
  自身の芸で笑顔になる人々の表情を思い出しては満足そうに頷いていた。
  しかし悪の組織「滅亡迅雷.net」の手により強引に暴走させられ、
  最後は仮面ライダーゼロワンにより破壊されてしまうのであった。
  記念すべき令和ライダーシリーズの怪人第1号でもあり、
  「腹筋崩壊太郎」というあまりにも出オチ感の強すぎる役名を持ちながらも、
  「人々を笑顔にすること」への喜びの描写から「人々の夢と笑顔を壊す」存在への変貌、
  一度怪人となったらもう助けることは不可能という悲劇的なキャラクター性も相まって、
  視聴者に対し強いインパクトを残すのであった。
  そしてその死は非常に惜しまれ、まだ1話であるにもかかわらず、
  「腹筋崩壊太郎ロス」というワードがTwitterのトレンド入りを果たすほどであった。

  ここまで書いて察しはつくだろうが、腹筋崩壊太郎を演じるのは
  筋肉芸人の先駆者であるなかやまきんに君である。
  「腹筋崩壊太郎をきんに君が演じる」という字ヅラだけで既に相当面白いのだが、
  きんに君の演技そのものも非常に良くできており、
  腹筋崩壊太郎ときんに君の芸風が「誰も傷つけることのないお笑い」であることからも、
  ゼロワン放送後にはきんに君のお笑い芸人としての評価も上昇するのであった。



[10月]

・八ッ場ダム
 …利根川支流の吾妻川中流部に建設が進められている多目的ダム。
  「やんばダム」と読む。2015年完成予定だったが、2020年の完成に延期されている。
  ダム建設の経緯としては中止と再開を繰り返すなど悶着がありまくりだが、
  2019年10月よりダムの本格的な運用を始める前の試験湛水が開始された。

  そんな中、猛烈な勢力を持つ台風19号が日本列島(というか関東)に接近。
  鉄道などでは「計画運休」が実施されるほど多大な被害が予想され、
  試験運用中だった八ッ場ダムの水位も急上昇し、一気に100%の貯水量となった。
  この状況から主にネット上では「八ッ場ダムのおかげで利根川の氾濫が防げた」という
  絶賛の声が挙がるのであった。
  とはいえ、実際の利根川への治水効果については検証が必要である。


・即位の礼/即位礼正殿の儀
 …即位の礼(そくいのれい)または即位礼(そくいれい)とは、
  日本の天皇が践祚(せんそ:天子の位を受け継ぐこと)の後に、
  皇位を継承したことを国の内外に示す一連の国事儀式で、皇室の最高儀礼である。
  その中心儀式が即位礼正殿の儀(そくいれい せいでんのぎ)であり、
  これは即位した天皇が日本国の内外に即位を宣明する儀式である。
  諸外国における戴冠式、即位式にあたり、皇居宮殿・正殿松の間で執り行われる。
  これらが実施される当日は法律によりいずれも国民の休日となる。

  令和天皇の即位礼正殿の儀は2019年10月22日午後1時より行われた。
  この日は台風20号の影響で好天ではなく、
  三種の神器たる「天叢雲剣」の効果で雨天となったなどと言われていたが、
  儀式が開始した途端に雨が止み、
  天皇陛下がお言葉を読み上げる際に日が射し、
  同時に皇居の上空に虹が架かり、
  富士山に令和最初の初冠雪が観測される、
  などといった、まさに奇跡としか言いようのない事象が重なるのであった。
  神話の国たる日本を象徴する出来事と言えるかもしれない。


・食べログ3.8問題
 …グルメレビューサイト「食べログ」での評価点数にまつわる疑惑。
  食べログでは利用者の口コミによって飲食店に点数がつけられるという
  システムを取っており、だいたい4点前後までくると高評価の店という扱いである。
  ここで問題となったのは、とある飲食店経営者のTwitterコメントで、
  「評価3.8以上は(食べログ運営に)年会費を払わなければ3.6に下げられる」
  という投稿があったことに端を発する。
  これは逆に言うと「年会費を払えば評価3.8以上になる」ということでもある。
  これが本当であれば完全なる印象操作であることから、
  食べログの評価点の傾向を検証する人まで登場。
  その結果によると、3.6点付近には非常に多くの店があるのに対し、
  3.8点付近にいる店は極端に少なくなっているとのことであった。
  真相は定かではないが、3.8点の手前を境に大きな壁があるように見えるのであった。


・宇崎ちゃん献血ポスター問題
 …漫画「宇崎ちゃんは遊びたい!」のメインキャラである宇崎ちゃんが
  日本赤十字のコラボ企画として献血ポスターに採用されたことに端を発する騒動。
  献血に行くことによって「宇崎ちゃんは遊びたい!」のクリアファイルが貰えるという
  キャンペーンの宣伝として製作されたものである。
  ここで問題とされたのは、宇崎ちゃんが「SUGOI DEKAI」こと、
  いわゆる「そのバストは豊満であった」というビジュアルを
  全面に押し出したポスターであったことから、
  「女性の性的特徴の消費、すなわちセクハラに繋がる」として、
  主にフェミニスト界隈から批判が集中、排除を望む声も出る炎上騒動となった。
  これに対し擁護側は「性的に感じるのは個人の感覚であり普遍的なものではない」
  「ポスターを撤去するのは表現の自由を侵す許されざる行為」
  「宇崎ちゃんポスター効果で献血促進されることの何がいけない」などと反論、
  お互いに一歩も譲らず対話も成立せず、結果として大炎上に発展するのであった。

  私個人の意見としては、正直コレ関連については後日起こった
  「週刊少年ジャンプの『少年の心』騒動」なども含めて、
  非常にうっとうしい話題だと思っているが、
  1つだけ言わせてもらうと、フェミ界隈の排除を望む声というのは得てして
  下記のとあるRPGのキャラのセリフに凝縮されているのではないかと思っている。

  「うるさい!私が気に入らないものは全て悪だ!」



[11月]

・桜を見る会
 …内閣総理大臣が主催する公的行事。
  皇族や各国大使、著名政治家、都道府県知事、各界の代表者など、
  各界において功績、功労のあった人物を招き、酒類や菓子、食事を振る舞うという、
  日頃の労苦を慰労するために開催される会合である。
  招待客の参加費や会場となる新宿御苑の入園料は無料であり、
  費用は税金から拠出されている。
  2019年4月に開催された桜を見る会では予算が膨れ上がっており、
  招待者も与党賛成派の人物が多くいたとされることから、
  野党からこの会合、ひいては国民の税金が、
  安倍首相らに私物化されていたのではないかとの批判が挙がっている。
  これを揶揄して「サクラを呼ぶ会」などと呼ばれたりもした。


・デス・ストランディング
 …アクションゲーム「DEATH STRANDING」のこと。略称は「デススト」など。
  「DEATH STRANDING」を直訳すると「死の座礁」となり、
  クジラやイルカ等の海棲哺乳類が陸地に座礁する現象の名称
  「ストランディング(stranding)」から取られている。
  また、英単語の「strand」には「縄」という意味もあり、
  ゲーム制作の際に意識していたとのことである。
  内容は依頼に応じて荷物を目的地に配送し、断絶した都市を結ぶため、
  次世代通信インフラ「カイラル通信」を繋いでいくというもの。
  いわゆるオープンワールドのアクションゲームであり、
  「荷物を配送する」という目的はあるが基本的に自由に行動できる。
  インフラが整備されるたびに配送手段も充実していくため、
  非常に中毒性の高いゲームである。



[12月]

・アナ雪のステマ
 …ディズニー映画「アナと雪の女王2」のステマ疑惑。
  アナ雪2の公開後、7人の漫画家によりTwitterで一斉に感想漫画が投稿され、
  それらの感想全てがやたらとアナ雪に対して好意的であったことから、
  「これはステルスマーケティングではないか」との指摘が相次いだ。
  その後、感想漫画を投稿した漫画家の一部によって、
  一連の漫画がPR(パブリック・リレーション)であったことの謝罪が表明された。
  そして大元のウォルト・ディズニー・ジャパンも謝罪文を発表。
  報酬が支払われたうえでのマーケティング施策であったことが明らかとなった。
  いずれの感想漫画もPR表記はされておらず、ウォルト・ディズニー・ジャパンは
  「本来はPR表記を行う予定だったが、どこかでミスがあり抜け落ちてしまった」と
  釈明しているが、真相は定かではなく、
  そもそもあからさまと思しきステマ疑惑が沸き起こってしまった時点で
  下手を打ったと言わざるを得ない。


・グレタ・トゥーンベリ
 …スウェーデンの環境活動家。16歳。フルネームは「グレタ・エルンマン・トゥーンベリ」。
  主に地球温暖化によってもたらされるリスクを訴えている。
  グレタ氏が活動を始めたのは2018年からであるが、
  今年9月にニューヨークで開催された国連気候行動サミットに参加し、
  気候変動問題について行動を起こしていないとして各国首脳を批判。
  これにより世界中から注目を浴びる存在となった。
  注目されるということは批判の的になるということでもあり、
  子供の綺麗事であるとの指摘や、背後にいる人物のマリオネットであるなど、
  グレタ氏および周囲のスタッフの対応については疑問点が指摘されている。









な…なんとか今年も年内に更新できた…
この記事は毎年毎年31日に即席で作っているんですが、
毎度毎度いろいろと調べてしまうので、日付変更までに間に合うかどうか
いつもスピード勝負な感じになっちゃうんですよ。
そのため、今年は実は時間のある時に記事をちょくちょく作成してまして、
31日にラクをしたいと思っていたのです。

…事前に作れたのは1/3くらいで、残りの2/3は31日に作ったんですけどね…
これ去年もそうしようと思って失敗して、今年も結局できてないというね…

それにしても、この記事を書くのは実はなかなかどうしてしんどくて、
今年の前半に起こった出来事なんて今はほとんど記憶に残っちゃいないし、
政治とか事件とかの話だとヘタなことは言えないというのもあって、
ある程度情報を集めてからじゃないと記事が作れないので、
毎回毎回めっちゃ疲れるんですよ。

それでも、このスイープ・メモリィはこのサイトが「個人ニュースサイト」であり、
私が「個人ニュースサイト管理人」であると言い張ることができる
唯一の記事になっているので、どんなにしんどくて疲れようとも、
これだけは絶対に続けていきたいですね。



とにもかくにもこれにて2019年の更新ラストです。
それでは来年またお会いしましょう。
次の更新はとりあえずアレの予定です。アレ。

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第1581話「バズワード・メモリィ2019 Part4」

どうもルイナです。

いつものバズワード・メモリィのお時間です。
もう毎年やってるので説明不要かもしれませんが、
今年のアニメを視聴してて(自分の中で)やたらと流行った言葉とか
気になる言葉とかをピックアップしていたのです。
ってなわけでせっかく選出したんだから、いつもの解説芸をやっていきます。
特にワードに順位をつけたりはしませんが。

以下、ノミネートワードです。
基本的に各クール5つ前後を目処に選んでいますが、
絶対というわけではないので増減はあってしかるべし。


【冬クール(1月~3月)】
・きたないうまるちゃん
・マジカルスパンキング
・「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!
・おかわいいこと


【春クール(4月~6月)】
・スーパー仙狐さんタイム
・またオレ何かやっちゃいました?
・とおるるるるるるるるるる
・なんでここに先生が!?


【夏クール(7月~9月)】
・ありふれ太郎
・下品先輩
・肩にちっちゃい重機乗せてんのかーい!
・シャミ子が悪いんだよ


【秋クール(10月~12月)】
・ビームライフル
・レディ・パーフェクトリー
・尻姫
・オタクっぽいゲームはちょっと…




それでは毎年恒例のノミネートワードを無駄に解説するコーナーをどうぞ。







・きたないうまるちゃん
 …漫画およびアニメ「賭ケグルイ」のキャラ「黄泉月るな」のこと。
  アニメでの主な出番は第2期「賭ケグルイ××」の生徒会長選挙編であり、
  選挙管理委員長を務めている。
  うまるちゃんとはもちろんあの食う寝る遊ぶの3連コンボをキメるUMRである。
  身長が低く、着ぐるみのようなパーカーをかぶり、よくお菓子を食べており、
  見た目がうまるちゃんと酷似している。それでいて「賭ケグルイ」という作品の性質上、
  るなもなかなかアレな性格をしているため、「きたないうまるちゃん」などと呼ばれた。


・マジカルスパンキング
 …漫画およびアニメ「魔法少女特殊戦あすか」のメインキャラである
  「魔法少女ウォーナース☆くるみ」こと「夢源くるみ」の必殺技。
  これは「全身の感覚が数倍に膨れ上がる(気持ちよくなる)クスリ」
  事前に投与した上で、コテのようなもので尻を思いっきり引っぱたくという技である。
  念のため言っておくが、これは魔法少女の必殺技である。
  どう見ても物理攻撃なのだが、これは魔法少女の必殺技である。
  クスリ投与って時点で夢もヘッタクレもないが、これは魔法少女の必殺技である。
  あまりにもパワーに満ち溢れたネーミングセンスであり、
  あまりにもパワーに満ち溢れたプレイであり、
  そのインパクトはとてつもなく絶大である。


・「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!
 …漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第5部「黄金の風」における、
  もはや説明する必要もなさそうな名ゼリフ。
  一応解説すると、ジョジョ三大兄貴の一角であるプロシュート兄貴が
  ミスタの脳天に銃弾を撃ち込んだ際に発したセリフである。
  原作漫画の有名シーンの1つであり、アニメにおいても完全に再現されていた。
  なお、この銃撃でトドメを刺されたかと思われたミスタだったが、
  プロシュート兄貴のスタンド「ザ・グレイトフル・デッド」の老化能力に対抗するため、
  事前にスタンド「セックス・ピストルズ」の一体に氷のカケラを持たせていたおかげで
  すんでのところで銃弾を止めることができ、絶命は避けられた。


・おかわいいこと
 …漫画およびアニメ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の
  メインキャラ「四宮かぐや」の口癖。
  何でもできる万能タイプの天才であることから、
  他者を無意識的に、結果的に下に位置する際によく発言する。
  とはいえ、実際のところかぐや様本人がこのセリフを発することはあまりなく、
  大体は主人公「白銀御行」の妄想の産物である。

  なお、かぐや様のとある平坦な部分のことを「おかわいいこと」と言ってはいけない。



・スーパー仙狐さんタイム
 …アニメ「世話やきキツネの仙狐さん」のED後のコーナー。
  仙狐さんは主人公「中野玄人」を癒やすために粉骨砕身しているが、
  スーパー仙狐さんタイムでは仙狐さんがアニメ視聴者を全力で癒やしてくれる。
  もはや人をダメにするコーナーである。


・またオレ何かやっちゃいました?
 …ライトノベルおよびアニメ「賢者の孫」の主人公「シン・ウォルフォード」の口癖。
  この作品は「孫太郎」などと言われるほど典型的ななろう系異世界転生モノであり、
  例によって例のごとくシンはチート級の能力の持ち主であるが、
  異世界の常識や標準レベルというものを理解できておらず、
  シン自身の感覚では普通のことをやったつもりでも、
  他人にとっては有り得ないレベルの行為であることが頻繁に発生する。
  この時に周囲の反応に困惑したシンが発するセリフである。


・とおるるるるるるるるるる
 …漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第5部「黄金の風」における、
  もはや説明する必要もなさそうな名ゼリフ。
  一応解説すると、パッショーネ構成員のドッピオがボスであるディアボロに
  連絡を取る際に発するセリフである。
  原作漫画の有名シーンの1つであり、アニメにおいても完全に再現されていた。
  若干ネタバレ(今更だが)ではあるが、もう少し詳しく説明すると、
  ディアボロとドッピオは同じ肉体に魂が宿る二重人格(正確には二重魂魄)であり、
  ドッピオにとっては自身に宿る別の魂と会話する際の合図のような感覚で
  電話のコールのような発言を無意識的にするのである。


・なんでここに先生が!?
 …漫画およびアニメ「なんでここに先生が!?」そのもの。
  この作品自体は男子トイレなどといった場所に女性の教師がいるという
  かなりムリヤリなシチュエーションでくんずほぐれつするエロコメ作品だが、
  他の作品でも想定外の場所に先生がいる場合に視聴者から、
  「なんでここに先生が!?」というツッコミ用途で使用されるようになった。
  特によく使われているのは、様々な属性付与の結果、人気が天元突破し、
  人気投票においてはメインヒロインたちを差し置いて圧倒的1位に輝いている
  「ぼくたちは勉強ができない」の桐須先生である。



・ありふれ太郎
 …ライトノベルおよびアニメ「ありふれた職業で世界最強」そのもの。
  または主人公「南雲ハジメ」を指す。
  「太郎」の名が示す通り、なろう系異世界転生作品に対する蔑称である。
  「ありふれた」の「た」から「太郎」に繋げやすく、
  他の太郎系作品と比べてなんとなく言いやすい。だからなんだという話だが。


・下品先輩
 …漫画およびアニメ「手品先輩」の主人公「手品先輩」を指す。
  いつも手品先輩が手品に失敗してそこはかとなくエロい格好になることから、
  いつしか視聴者から下品先輩などとネタにされるのであった。
  「手品」と「下品」が字ヅラ的に似ているというのもあると思われる。
  

・肩にちっちゃい重機乗せてんのかーい!
 …漫画およびアニメ「ダンベル何キロ持てる?」のOP「お願いマッスル」の歌詞。
  このOPは主人公「紗倉ひびき」とトレーナーであるメインキャラ「街雄鳴造」の
  2人が歌うデュエットキャラソンなのだが、
  街雄さんパートは全てひびきにエールを送る合いの手で構成されており、
  そのうちの1つがこの「肩にちっちゃい重機乗せてんのかーい!」である。
  これも含めた他の合いの手も、実際にボディビルの大会でかけられた
  声援が元ネタとなっている。  
  結果として、なかなかどうして電波なスルメソングに仕上がってしまった。


・シャミ子が悪いんだよ
 …漫画およびアニメ「まちカドまぞく」のメインキャラ「千代田桃」が言いそうなセリフ。
  「言いそうな」と表現したのは、このセリフが実はアニメはおろか、
  原作漫画でも一度も使われていないセリフだからである。
  亜種として「シャミ子は悪くないよ」というセリフもある。
  こちらも当然アニメでも原作でも一度も言ったことはない。
  主人公である「シャミ子」こと「シャドウミストレス優子」こと「吉田優子」に対し、
  桃が放つセリフとしてあまりにも違和感がなくしっくりくる発言に聞こえるため、
  「原作とアニメで言ってないだけ」と認知されるまでに至っている。
  その爆発的な広まりっぷりは留まるところを知らず、他作品ネタでも何かあった際に
  どこからともなくシャミ子が悪いと言われてしまう始末である。
  挙句の果てに、「ニコニコ大百科」の流行語大賞でまさかの受賞を果たしてしまう。
  原作者もかなり困惑したらしいが、せっかくなので祝賀メッセージを残した模様。

  ちなみに、言いにくい時には「シャミ子がわ…わらびもち!」と言ってごまかそう。



・ビームライフル
 …ビームを射出するライフル。
  戦艦の主砲であるメガ粒子砲に匹敵する威力のエネルギー射出兵装を
  威力を落とさず、かつ携帯できるサイズにまで落とし込み、
  地球連邦軍の最新モビルスーツ「ガンダム」のメイン武装として運用された。
  ビームライフルの破壊力とパイロットであるアムロの技量とが相まって、
  一年戦争にてガンダムは伝説的な戦果を挙げるのであった…

  …

  …間違えた。

  …げふんげふん。
  ここで説明する「ビームライフル」とは、実在する射撃競技用の光線銃のことである。
  競技形態としてはライフル射撃に準拠しており、
  差は実弾を使用するかレーザーを使用するかの違いである。
  ちなみに、これを題材にした漫画およびアニメ「ライフル・イズ・ビューティフル」でも
  「ビームライフル」と聞けば最初はMS的なモノを想像していた模様。


・レディ・パーフェクトリー
 …ライトノベルおよびアニメ「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」の
  主人公「竜宮院聖哉」の決めゼリフ。
  「レディ・パーフェクトリー(Ready Perfectly)」とは「準備は完全に整った」という意味。
  強敵だろうとザコだろうと一切の油断をせず、事前の準備と鍛錬を完璧にこなし、
  「絶対に勝てる」という確証を得た上で敵に挑むという、
  聖哉の慎重すぎる性格を表したセリフである。
  なお、魔王やその四天王などといった超強力な敵と相対する場合は、
  このセリフを言わずに戦いに赴くパターンもある。
  それはすなわち「完全に準備を整えられない」「絶対に勝てるという確証がない」
  という緊迫した状況ということである。


・尻姫
 …漫画およびアニメ「旗揚!けものみち」のキャラ「エドガルド・ラティス・アルテナ」を指す。
  魔王討伐のため主人公である「ケモナーマスク」こと「柴田源蔵」を召喚するも、
  ケモノをこよなく愛する源蔵の逆鱗に触れてしまった結果、
  「ケモナー・ジャーマン(ジャーマン・スープレックス)」をモロに食らい、
  大勢の前でその高貴な尻を晒してしまうのであった。
  その後も源蔵のアジトを探し出して魔王討伐を依頼し続けるが、
  そのたびにジャーマンを食らっては公衆の面前で高貴な尻を晒し続け、
  ついには一般人からも「尻姫様」などと呼ばれるようになってしまうのであった。


・オタクっぽいゲームはちょっと…
 …スマホゲー「アズールレーン」のCMでユニオン所属の
  正規空母「エンタープライズ」が言い放つセリフ。
  アズレンとは第2次世界大戦期に活躍した世界各国の軍艦を
  美少女擬人化したシューティングゲームであり、
  言わずもがなだが基本的に男性オタク向けの作品である。
  要するにこれはアズレン公式の自虐ネタみたいなものである。
  そもそもは数年前にアズレンが配信開始された時のCMだったのだが、
  今年の秋にアニメ化された際に再びこのCMが放送されたのであった。

  なお、アズレンが軍艦の美少女擬人化作品だからといって、
  アズレンの艦のことを迂闊に「艦娘」と言ってはいけない。
  「艦娘(艦むす)」はこの手の美少女擬人化作品の先駆者である
  「艦これ」の配信元であるDMMの登録商標だからである。
  実際に公式がポロッて怒られたこともある。







個人的なお気に入りはどう考えても「マジカルスパンキング」ですね。
ちょっとあまりにもパワーワード過ぎて1回聞いただけでも2度と忘れられない。
使いやすさで言うなら「なんでここに先生が!?」は便利です。
先生キャラがいたらとりあえず使っておけば基本的に間違いない。

今年は4クールとも4つになりました。そうなったのはたまたまですが、
合計16個ぐらいなら記事を作る分にも程よい感じのボリュームですね。
他のバズワード・メモリィもこのくらいに留めてくれたらラクになるんですが。
…まあ自分から苦労しに行ってるだけなんですが。



何にせよ、今年の更新はあと1回です。
やるのはもちろんアレ。
次回、第1582話「スイープ・メモリィ2019」に続く。

テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

閑話74「闇営業によるルインズメモリィ中止のお知らせ」

つい出来心で事務所を通さず仕事を受けてしまったため、
本日のルインズメモリィは中止となってしまいました。

真っ当な営業をしてクリスマスを迎えたい方はテープは回しましょ(ry









以下、謹慎処分によりお蔵入りを余儀なくされたクリスマスネタ





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|                     {:::}        __,,,,,、 ',::::ヽ.        |
|                     }:::ノ ,,,==ェェ ゝ '彡o,ゝ= Y )       |
| 以下                 ヽ::', "_ィ.o`>   `二´-`` ',ノ        |
| ウィキペディア創設者        ハ` 彡 ィ  ,   、    .|        |
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| クリスマスメッセージを         ヘ  イ:::::::::__,:_、::: }:::/        |
| お読みください              ヽ::::(:ィ─=彡  ヾl::/|、         |
|                        ハ',::\:::::::"":: : ::/ ハ、.        |
|                    ,,、-'´ |\`ヾ::::::::::::ィ  / | ``ヽ─-、.  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄







   ∧_∧ やあ
   (´・ω・`)       /          
  /∇y:::::::\   [ ̄ ̄]         
  |:::⊃:|:::::::::::::|   |──|         
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|    
    ∇ ∇ ∇ ∇      /./|   
    ┴ ┴ ┴ ┴     / / .|   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/   |   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     |   
   (⊆⊇) (⊆⊇) (⊆⊇)      |
     ||    ||    .||       |   
   ./|\  /|\  /|\

ようこそ、ルインズメモリィへ。
このケーキはサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。「※ただしイケメンに限る」って言うしね、
謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、今日という日が来たとき、君は、きっと言葉では言い表せない、
そう、「忖度」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。
そう思って、この記事を復活させたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。






      ________
  こ こ |´         __`丶_
無のの |     ,. ´: : : : : : : : :`.  、
く 調調 |   /: : : : : : : : : :、: : : : : : : \
す子子 |  / : : : : ト、: : : : : ∧: :、 : : : :!⌒
でで で | /: : : ::∧ ,:|--\ : / ‐∨、\ : |
ゲ奈.ゲ.| |: : : : :|/、|oヽ  ` /.:oヽ|: V
ソ良 ソ |.| : : : : | {o:::::::}    {:::::0 }.Vハ
・ 判  .|| : :|: : :|  ヾ:::ソ    ヾ:::ソ  V|
・ 定  |.:ム:|∨:|.〃          /// }|
・.を   Oo。.: : l///   ,___,    ハ、
―――┘ヽ|: : :|           /: : : :\
 /: : : /: :/ : : ト ._  __ .  イ: :{ \:_:_: :ヽ
 : : : :、一': :_/: :x'⌒\l|`ヽ、: : ト、: ヽ    |: :|
  ̄/: : : :/: : / }}      } \ | }: : }   |: :└







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     o ./.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:/  .嫌 良
  O    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/`ヽ、.:.:.:.:ト、.:.:.:.ト、.:.:.:.厶   い が
     ∠_,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:厶斗rf \.:| ヽ.:.| ヽ.:.:./   か
ヽ, fヽx/ Ⅵ.:.:.:.:/7:::/f! {!  ヾ   ヽ!  ∨   よ
 ∨!       ''"'´ /}::≧x {!  ヽ ,''   ,ィ≦_   り
              レf´ __ `ヽー }j{、ー/ __   7
   自   奈   厶 ((O))   竺   ((O))ム,イ  , ィ
   分   良   / `¨´ ,  i!i!   、 `¨´ _,厶イ^}| ,/^ヽ{
   を.   が  ⌒>{¨f¨´  ^ ^   `¨¨こ,   ム'' |/ ・ .
   語   好   イ:::{⌒¨¬ー‐―一¬¨´  }ヽ 厶イ{ノ{__,ィ_
   れ   き   >i「i「}TfTfTfTfTfTfT{!「i「i!i}/::::.'. '. '. '.
   よ   か    `>{f¨´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨}⌒)'ヘ:::::::.'. '. '. '.
.   !!!   で     く:`ヽ、`¬=ー―一¬´/^ヽ}::::::::.'. '. '. '
            「 : : : .`ー  .._...  ' . : : : /}::::::::::.'. '. '.








        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V  僕と契約して奈良判定してよ!
.       i{ ●      ● }i
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__








       ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
       {::{/≧===≦V:/
       >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ      モッピー知ってるよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i     今夜は聖夜じゃなくて
  、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l      性夜だって事
   ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
    ∧::::ト “        “ ノ:::/!
    /::::(\   ー'   / ̄)  |
      | ``ー――‐''|  ヽ、.|
      ゝ ノ     ヽ  ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄







                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/ てめぇがクリスマスを
                /(  )    迎えられると思ってんなら
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち殺す







         ,、ヽr,
     / ̄ ̄.ヽγ ̄ヽ 
    / ///W`ヽヽ ゝ
  γ / / / //V\ l l .|
  l ル(● )W(● ) l リ ル  
  レV ⌒(__人__)⌒ レノ^) ゝ  
  |  l^l^lnー'´   V | /   アトリームにもクリスマスはありましたよ。
  \ヽ   L      /    それも地球のものとは比較にならないほど
     ゝ  ノ           性なる6時間が真っ盛りになるものがね…
   /_/ \ヽ /ノ \







       、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
     /⌒`         三ミヽー-ヘ,_
   __,{ ;;,,             ミミ   i ´Z,
   ゝ   ''〃//,,,      ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
  _)        〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
  >';;,,       ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了  なにジョジョ?クリスマスは
 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)    1人で寂しい?
  ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)  
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~    ジョジョ それは無理矢理
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!    `二´/' ; |丶ニ  ノノ   誰かといようとするからだよ
    ) :.: ト、リ: :!ヾ:、   丶 ; | ゙  イ:}
   { .:.: l {: : }  `    ,.__(__,}   /ノ   逆に考えるんだ
    ヽ !  `'゙!       ,.,,.`三'゙、,_  /´
    ,/´{  ミ l    /゙,:-…-~、 ) |   「クリスマスはソロプレイ」と
  ,r{   \ ミ  \   `' '≡≡' " ノ
__ノ  ヽ   \  ヽ\    彡  ,イ_    考えるんだ
      \   \ ヽ 丶.     ノ!|ヽ`ヽ、
         \   \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
            \  `'ー-、  // /:.:.}       `'ー、_
          `、\   /⌒ヽ  /!:.:.|
          `、 \ /ヽLf___ハ/  {
              ′ / ! ヽ







         ,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
     /'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
    //.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
    /〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
   'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
   {´yヘl'′   |   /⌒l′  |`Y}
   ゙、ゝ)       `''''ツ_  _;`ー‐'゙:::::l{   あきらめれば
.    ヽ.__     ,ィnmmm、   .:::|!   そこでクリスマス開催ですよ…
  ,.ィ'´ト.´     ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \         "'   :::/
::::::::::::|:::::l   ヽ、      ..::  .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ    ヽ、.......::::/..:::/!\\
::::::::::: |::::::::ヽ    ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、       /i|iト、  |l:::::::ヽ:::::\
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、   ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\







    \      |      /
          ________  _
    _   ´: : : : : 'oo`: : `´o )         ┌┐
    ( o: `´: : : :  -┬ ─r‐- 、 \      /⌒ヽ
     〉 :゙: : : / /\|   レ\ ∧丶 \   /_________'.
   / : : : / /====| ∧| ==≦ヘ \: ., │ CoLa│
   : : : : : /   イru:::::ハ∨   rJ::::)ハ  |: :| ノ------ {
 /: : : : : イ  │弋辷ツ    ' ー(//)∨|: :| {::o:::::::::::::::|
/ : : : : /::|  (//) /^ー――ヘ   } |: :| ノ∩:::::::::::::ノ
|: : : : :人::|  Ν {           }   レク{::∪:::::::::::〈
|: : : : : : :`|    |         _/ イ リ /人:::::::::::::::::ノ
|: : : : : : : :|    |≧=ーz...__r-=≦ : /|/:〈   ⌒^⌒´
|: : : : : : :.人_[\|r冖^´──‐〈__:/r' : : :∧
| : : : : : : : : : : x</ ポテイト ∧  [\: : : :,  うまるの
|: : : : : : : : :/| 〈_   チップス ∧  [ ∧: : :|  クリスマスが
|: : : : : :.:/  >‐(フ -~~~~|   [ ハ : :|  はじまる
|: : : : /|   /  ∨゚<>゚Y  (⌒|   |V: : : :|
|: : : ( 人  >、__∨ : .ノー‐~¬>イ : : : : リ
乂_ : : : : : \/ー/|ノ}二/⌒⌒^´}-|: : :_/
    ̄ ̄ ̄〈/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄L.) ̄







                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ :::::::::、        私
        ク           |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,__|::::::::::::\____ 減  の
        リ           |:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   |:∧:::::::::::::::::/ ら  寿
   中   ス           |:::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::/ァテ个ト| :::::| ̄   し  命
   止.  マ        /::::: :::::::::::::::::::: /:::::/ 弋しソィ) Y:::|      て  一
.   し   ス       /::::::::::::\::::::::::::::/|/"""",  ,. ´ リ:::;'     い  年
   ね.           ⌒ア:::::::::::::::>、::::::|、  , , / ,.イ::/     い
    |            // ̄ ̄´| |\| \__,,  イ、  {>|/        か
   か       /:::/  `ヽ   |     >く∧:::::〈三ニニ八        ら
   な        /::::::::{     . |  ∨\::::}∧::::|ヽ    `、
           :::::::::八     ' ¨¨アヘ { :::}_ハ:::| `、    `、
              | ::::/\∨     j く  ∨ :::| | |ノ   `、    ヽ
              |:::/   j人   -={  \ }::::::| トミ ー=ヘ.    `、
       ,r‐=ニ|/三三三|ヘ   ∨   Y ::::ノ∨  \  `ヽ.     }
       l|三o三三三三| ∧   )、__,L∠∠三三フ^¨¨⌒!  ,ノニ=-
       l|三三三三三.〈/_∧            )  'ノ-=ニ三三三ニ=-







         r、_r'ミミミミミェ-、
     ,r-、ノミミミミミミミミミミ、
   ,,;イ彡彡ミミミミミミミミミミミェ、
.  //彡彡彡ヾミミミミミミミミミミミ、
  //彡彡彡´`ヾヾヾヾヾミミミミミミミュ
 ;彡彡彡イ    ヾヾヾヾヾミミミミミミミ、
 !川川リア  __,,ィイエ   エェェュ_ヾミミミi
 |川川ア    __      _   ヾ川リ
 川川リ   / て;ヽ    /て; ヽ  .|川|!
 川川|.    ー''       `ー-   .川リ
 川川|      ,ィ    :、     Nリ  クリスマス
 ヾ川ヘ     / しヘ__ノしi!    /リ いつやるの?
  ! ヾ|       ,.-─--、    | ;|  今日でしょ!!!
   `ー!.     ;'`ー--'' ノ`     |''
    ヾ、        `゙゙゙´     ノ;、
      \             / |) ヽ
        |\______/ /  |\
        |         /   /.  \







     //;:;:ヽ   ::::::::\::::::::::::::::::::::::/  (    // そんなっ…!
.    / /   ノ U   ::::\;;::::::::::::;/ ,,-'''ヽヽ  //  バカなっ…!
   ノ ノ    |  。 ,;''"'''-;,_ \l,::,l/ !" ◎) ) / /  想定外っ…!
  //    |   ( ◎   >>><< `"'''''' | / /   ありえないっ…!
//     ;:|  u "''''''''""^     \  u | l l   どうして…!
/  ぐ    ヽ.   u   ゝ( ,-、 ,:‐、) 。 ノ | |  あってはならない…!
.   に    /ヾ.. 。    /   ,--'""ヽ (  .| |  常識的に…!
.    ゃ     |      .//二二ノ""^ソ.  ) .| |  クリスマス…!
    あ      `、ヽ o   ヘ`\┼┼┼ ,!ヽノ  ノ ノ   終わりっ…!
   ・        ヽ\    \"ヽ-;:,,,,,,ノ /( //  ありえない…!
   ・        l  `ー、_   \,,,,,__,,,ノ //  
   ・       :人    ヽ-、  ∴∵//  ありえないかとーっ!!







    _, -¬ | |.| .|              \     
 __,,-''"´   |.し'' "~,,,,.  ,,へ,              ヽ
「     _.,.  | ,| ̄ ̄ / ,/´ /             |    ふ ク
|__,,-''"~ |  |.,!.__,,..--',/´  /   ___.       |
    _.,_|   |    /   /  /   ノ( \.     |.   ざ リ
__,,-''"´   .,;;   く.,   / ./  _ノ  ヽ、_. \.  |
|   _,,-'' ^      ^"  /ノ((○)  (○)  \. |   け ス
|,,-''"´      、、     |  ⌒ (__人__)  ノ( | |
    |.       ヽヽ    \     |!!il|!|!l|   ⌒/`|   ん マ
     |i       ヽヽ    >   ⌒⌒        |
    .| !      ,     /             |.   な ス
   .! .{    ノ|   /               |
   i  ヽ--''"  |   {  .,             ./    !!! ?
   ノ        `<__,//   亅          ̄ヽ
            。 /    \          )へ、_ _
  =     =     、 ゝ.     ヽ          | ,√,/ ,>、
ー─‐―---,,,,,____  ヽ、     \、        |{r,/_/_/冫
ー─‐―---,,,___/ | ||  , 、=-     \、      \ヾ匕/」
         ./||  | /  |\.      \、      ヽ
       ./  ||  | >   |  \      \       ヽ
____/   ||  | \   ヽ  ヽ、       `丶、..,,,,_  ヽ
     /|.    ||  | ̄´   冫    ヽ、         `ヽ i
     / !     ||  |   /       ` ー .,,,       ,) 、
    ./  |.    ||  |  /              ̄ゝ_、ノ  ヽ
__/   !     .||  |ー┴---.,,,,,___ /ヽ、         ヽ
   |         ||  |            ` ̄ ̄ `ー―---- .,,,,,__
   .i          ||  |







Q. クリスマスはあると思う?

   ない┐   ┌───わからない
      │ _..-ー''''''l'''''― ..、
     ./   .l,  |     `''-、
   ./     .l  .|       \
   /ゝ、     l. |         ヽ
  ./   .`'-、    l. |           l
 │      ゙''-、 .l,|             l
  |         `'″          |
 │     インターネットで見た  ,!
  l                    ./
  .ヽ                  /
   .\              /
     `'-、              /
       `''ー .......... -‐'″








   _,,..,,_
   (::::::::ヽ,,レ,,.-、,,,,_ ,,,_
   ゞフ:::::::::::::::::::゙:::::::::;l
    / _:::::::::::::::::ぐ)ノ
   =t=    _ ::: ̄::::|" ちくしょう・・・
    >-  、_,._, =ニ|ニ
   { f;;;;!    ;;;;! ::イ
   ),ぅ---―--cっ'


  __,冖__ ,、  __冖__   / //  ,,,..-‐‐‐-..,,,
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /.  /::::::::::::::::::::::::ヽ        _,..-‐‐-..,,,
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /  l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ//-‐,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ l:l    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_// ヽ   /   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /   ~ヽ/      :::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ   .ll
   ll     || .,ヘ   /      / / ̄^ヽ   ::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ,.ノ
   ll     ヽ二ノ__  {      /  |  ・ .|     :/ ̄^ヽ:::::::l'^~
   l|         _| ゙っ  ̄フ ‐/-,, ヽ,_,,ノ      |  ・  |:::::::l
   |l        (,・_,゙>  /   l  ~^''     `‐'   ヽ.,_,,ノ  :l
   ll     __,冖__ ,、  >  '''l^^~~~     / ̄ ̄ヽ    -‐‐‐--l-
   l|     `,-. -、'ヽ'  \  ヽ、 ,,,,    | |||!|||i||!| |   ~^'‐..,,_/
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ   トー   / (:::::}   | | |ll ll !!| |    ,,,, イ~'''
. n. n. n  __,冖__ ,、 |     l:  ~~   | |!! ||ll| || |   {:::::) ::l
  |!  |!  |!  `,-. -、'ヽ' i     l:       | | !   | l    ~~  l
  o  o  o  ヽ_'_ノ)_ノ  {.     l、      ヽ`ニニ'ノ       ,l>
             /     /^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
          ∨⌒       ~‐‐'~








 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!
|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
|    | ( ./     /      `) ) ♪







           / }ii ii{ ∧
             /  iii|iii  ∧
         /  l :|:::l  ハ
         f!v^ | :::::| ^v i}
         {!  ''  ̄ ''  i}
         / / ∧∧ ! \
        /  .iハ:.   i∧:  ヽ
      /| .::/j⌒、:. /⌒リ:::. ト、
        ハ  lx=ミ、ヽノ.ム=ミ l:: ハ
      ノ ハ l/んハ  /んハ l:  ハ
      ∥ \{ Vソ  弋ソ }:/ |  あなたそれジャパリパークでも
     | '  (乂 r─ ┐ .ノ:) ' .|  同じ事言えるフレンズなんだね?
     |     ヽ '.、 _ノ ノ    |  すごーい!
     ∨\{\({\n/})/}/∨
     /     {/u\}    \
    |                |
    |                |
    |   i         i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |







             /|        |\
              |∧\   /∧|
                |l f|  |   |  |f l|
             |l z|   |_|  |z l|
.        _r「「|   |l Z>¨   ¨<Z l|   「「h_
       |_山レ7 |l/〃 .ハ ヽ丶\l|  「L山j.|
       Y´ ノ   ハ∧ i !|¦!i ! |┿ヽ \丶/
          | |   (∀`)L从__从儿ノl l| |   | |
      /j/|   |弋 《.凵  凵.》!ノノ l   |\!\   クリスマスは
     / /  !   |!人  _'_  ノイ| |  | \ \  世知辛いのじゃ…
.    | |    |__|⊥弋|>-<_|ノ⊥リ__|   | |
    | !   /     |_ }\/{ _|       \   l |
.    ||         /W∨ _||_ ∨|レ'\       ||
    | l       /     | 〔_曰_〕 |     \       | |
    ||      /    厂|└个┘厂|    \      ||
     ̄\__,/       ∨  ∧  ∨       \_/ ̄
             /  / ゙ ヽ  \







                           ヽ
              _,,.,、、,.ィ-- ti- 、、、....,,,,_   ',
         ,,..、、ri':'゙/~   レ     '  ゙ヘ:l : : : :~,>
   _,...r:::''"::/ l/ .l:/-=ニ二,'_ー- 、、   !l!;: r '"
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/ .) .l::::::::::!                    '、
 ヽ .l:!l:::::l ヽ                  '、
\ '  l! l::!l! ヽ                    ,'
  ゙    ヾ               ‐'" ,. r ゙ そんなに何も見えてないんじゃ
ー-‐i               ,.r,,iilll鬚髯ヲ   
.   l            `''' ‐‐ ---t‐'    クリスマスは面白くないでしょう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~"''、' ‐ 、       ー‐ノ
             ',  ヽ       l
               l   l       l
              l    l     ノ







   / ̄ ̄\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  |  ー ー| | お金も時間も |
  |  (・) (・)| | 人もないけれど |
  ヽ   o  /∠ クリスマスは  |
    \   イ   | 潰してください |
   /     \ \_____/
  ,' |     ', ', 支離滅裂な
  ||     | | 思考・発言







           ☆      ☆ 
          
          ☆       ☆            ☆     
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                            ★


       ∧_,,∧   12月24日になったら
      (,,    )   俺、あの娘と一夜を過ごすんすよ
       (    )   
       し―J
     ~"''"""゛"゛""''・、
 ""゛""''""""゛゛""''' "j'
 :::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ  ::( 
 ::  ゝ  :::::......ノ:;;../ 







本日の更新
               rm1
                〉 ク
               j ̄l     ,ャvァ,
              j::::::l     ミt  戔
              j:::::::ト、_ _ 幺wv、「
              t:::::::::::::::::`::⌒ヾニニト、_
               ̄`ヾ:::::::::::;;;;;;;:::::;|;;;;;;;;::`ー、
                   ゙Y::::;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|::::::!
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                   |;;;;;;;;;;;!  ヾ;;;;;;;;;l \>
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今年もAAは「2ch全AAイラスト化計画」さんのところから拝借しました。



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テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記